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1. 发明专利

JP2018062547A 生物付着防止塗料审中-公开
公开(公告)号：JP2018062547A
公开(公告)日：2018-04-19
申请号：JP2016200260
申请日：2016-10-11
申请人：旭硝子株式会社
发明人：齋藤俊 , 豊田瑞菜 , 内田幸治
IPC分类号： C09D133/02 , B05D5/00 , B05D7/24 , B32B27/30 , C09D7/40 , C09D129/10 , C09D127/12
摘要：【課題】本発明の課題は、生物付着防止性に優れた塗膜を形成できる生物付着防止塗料の提供である。また、本発明の課題は、上記生物付着防止塗料を用いて形成された塗膜を表面に有する物品の提供にもある。【解決手段】本発明の生物付着防止塗料は、生物付着を防止するために物品の表面に塗布される生物付着防止塗料であって、フルオロオレフィンに基づく重合単位(F)と、式(a1)または式(a2)で表される基を側鎖に有する重合単位(A)と、を含む含フッ素重合体を含有する。式中、M 1 はアルカリ金属原子または1価の遷移金属原子を表し、M 2 はアルカリ土類金属原子または2価の遷移金属原子を表す。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2018002878A 塗料組成物、塗装物品、含フッ素重合体および化合物审中-公开
公开(公告)号：JP2018002878A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016131610
申请日：2016-07-01
申请人：旭硝子株式会社
发明人：齋藤俊 , 豊田瑞菜
IPC分类号： C09D5/03 , B32B27/30 , C08F214/18 , C08F220/28 , C09D127/12
摘要：【課題】本発明の課題は、粉体化したときに耐ブロッキング性に優れ、かつ、1液硬化型塗料組成物としても使用できる、優れた性能の塗膜を形成できる塗料組成物を提供することである。また、本発明の課題は、塗装物品、含フッ素重合体および化合物を提供することにもある。【解決手段】本発明の塗料組成物は、フルオロオレフィンに基づく重合単位と、脂肪族環構造を有するアセタールエステル部位を側鎖に有する重合単位と、を含む含フッ素重合体を含有する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6222098B2 蓄電デバイス用バインダー組成物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6222098B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2014542201
申请日：2013-10-18
申请人：旭硝子株式会社
发明人：巨勢丈裕 , 関満 , 豊田瑞菜
IPC分类号： H01M4/139 , H01M4/62
CPC分类号： H01M4/623 , C08F14/18 , C08F2/26 , C08F214/265 , H01M4/0404 , H01M4/1391 , H01M10/052 , H01M2220/10 , H01M2220/20 , H01M2220/30 , Y02E60/122 , Y02P70/54

4. 发明专利

JP2018030947A 含フッ素重合体の製造方法、水性分散液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018030947A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016163925
申请日：2016-08-24
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 江畑志郎 , 齋藤俊
IPC分类号： C09D127/12 , C08F214/20
摘要：【課題】優れた防食性および優れた非吸着性を有する塗膜を形成できる含フッ素重合体を簡便に製造することができる製造方法を提供する。【解決手段】有機溶媒中において、フルオロオレフィンと下式(1)で表される単量体とをラジカル重合させて、フルオロオレフィンに基づく重合単位Fと単量体に基づく重合単位Mとを有し、全重合単位に対して、重合単位Mの含有量が2モル%超15モル%以下である含フッ素重合体を得る、含フッ素重合体の製造方法。式(1) CH 2 =CH−Q−(C m H 2m O) n −Z 【選択図】なし

5. 发明专利

JP2018001643A 積層体审中-公开
公开(公告)号：JP2018001643A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016133301
申请日：2016-07-05
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 齋藤俊
IPC分类号： B32B27/18 , C08F214/18 , B32B27/30
摘要：【課題】本発明の課題は、耐水耐久性に優れた積層体を提供することにある。【解決手段】本発明の積層体は、基材と、上記基材上に配置された含フッ素重合体を含有する膜と、を有し、上記膜が実質的にノニオン性界面活性剤を含まず、上記含フッ素重合体が、フルオロオレフィンに基づく重合単位(A)と、側鎖にポリオキシアルキレン鎖を有する重合単位(B)と、を含み、上記含フッ素重合体が有する全重合単位に対して、上記重合単位(B)の含有量が0.5モル%以上である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017179322A 塗料組成物および塗装物品审中-公开
公开(公告)号：JP2017179322A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016114731
申请日：2016-06-08
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 齋藤俊 , セドリックチンヤンシェン , 尾知修平
IPC分类号： C09D127/12 , C09D129/10 , C09D133/04 , B05D7/24 , B05D5/00 , C09D201/06
摘要：【課題】本発明の課題は、防汚性に優れた膜を形成できる塗料組成物を提供することにある。また、本発明の課題は、上記塗料組成物を用いて形成された膜を有する塗装物品を提供することにもある。【解決手段】本発明の塗料組成物は、スルホン酸基またはその塩を有する重合単位(SA)を含むスルホン酸系含フッ素重合体と、フルオロオレフィンに基づく重合単位(B)を含み、上記重合単位(SA)を含まない含フッ素重合体と、を含有し、上記スルホン酸系含フッ素重合体のイオン交換容量が、0.9[ミリ当量/g乾燥樹脂]超である。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016023269A 含フッ素樹脂水性分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：含氟树脂水分散体的生产方法
公开(公告)号：JP2016023269A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014149927
申请日：2014-07-23
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 鷲見直子 , 原祐二 , 齋藤俊
IPC分类号： C09D127/12 , C09D5/02 , C08F2/26 , C08J3/03
摘要：【課題】長期保存しても含フッ素樹脂水性分散液のpHが6以下になることを抑制して、均一性に優れた塗膜を形成し、かつ基材に錆が発生することを抑制する。【解決手段】非フッ素系アニオン性乳化剤を含む乳化重合によってフッ素樹脂を含む含フッ素樹脂水性分散液を製造する工程(x)と、前記含フッ素樹脂水性分散液を陰イオン交換樹脂に接触させ、接触後の前記含フッ素樹脂水性分散液のpHを8.5以上とする工程(y)と、を有する、含フッ素樹脂水性分散液の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：即使长期保存后，为了抑制含氟树脂水分散体的pH降低到6以下，形成均匀性优异的涂膜，也抑制基材中的生锈。解决方案：生产含氟树脂水分散体的制造方法包括：通过与非氟系阴离子乳化剂进行乳化聚合而制造含有氟树脂的含氟树脂水分散体的工序（x）和使含氟树脂水分散体与阴离子交换树脂接触的步骤（y），将接触后的含氟树脂水分散体的pH调节至8.5以上。选择图：无

8. 发明专利

JP2015199881A 含フッ素樹脂水性分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：含氟树脂含水分散液的生产方法
公开(公告)号：JP2015199881A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080912
申请日：2014-04-10
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 鷲見直子 , 原祐二 , 齋藤俊
IPC分类号： C08F2/22
摘要：【課題】高硬度で優れた耐擦傷性を有する塗膜を形成できる含フッ素樹脂水性分散液の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】乳化重合によってフッ素樹脂を含む含フッ素樹脂水性分散液を製造する工程(x)、および前記含フッ素樹脂水性分散液を合成吸着剤に接触させる工程(y)を有する、含フッ素樹脂水性分散液の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备含氟树脂的水性分散液的方法，其可以形成具有高硬度和优异的耐剥离性的涂层。解决方案：含氟树脂的水性分散液的制造方法包括通过乳液聚合制造含氟树脂的水性分散液的工序（x），以及使含氟树脂的水分散液与合成吸附剂接触的工序（y）。

9. 发明专利

JP2018016773A 水性塗料組成物および塗装物品审中-公开
公开(公告)号：JP2018016773A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150404
申请日：2016-07-29
申请人：旭硝子株式会社
发明人：齋藤俊 , 豊田瑞菜
IPC分类号： C09D133/16 , C09D127/12 , C09K3/18 , B05D7/24 , B32B27/30 , C09D201/04
摘要：【課題】本発明の課題は、基材の表面への氷雪付着を防止する塗膜を形成できる水性塗料組成物を提供することにある。また、本発明の課題は、上記水性塗料組成物を用いて形成された塗膜を表面に有する塗装物品を提供することにもある。また、本発明の課題は、上記水性塗料組成物を用いて、基材の表面への氷雪付着を防止する方法を提供することにもある。【解決手段】本発明の水性塗料組成物は、氷点下に曝される基材の表面に、氷雪付着を防止する塗膜を形成するための水性塗料組成物であり、フルオロオレフィンに基づく重合単位を含み、炭素原子−水素原子結合を有する含フッ素重合体(A)の粒子と、ポリフルオロアルキル基を有する(メタ)アクリレートに基づく重合単位を含む含フッ素重合体(B)の粒子と、水と、を含み、含フッ素重合体(A)の粒子の平均粒子径と含フッ素重合体(B)の粒子の平均粒子径との差が、絶対値で100nm以下である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP6269671B2 含フッ素重合体水性分散液の製造方法、含フッ素重合体水性分散液および含フッ素重合体有权
公开(公告)号：JP6269671B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2015527256
申请日：2014-07-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：豊田瑞菜 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F14/18 , C08F2/26
CPC分类号： C08L27/18 , C08F2/26 , C08F14/18 , C08F214/265 , C08L2201/54

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