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1. 发明申请

WO2009088086A1 ガラス、発光装置用の被覆材および発光装置审中-公开
标题翻译：用于发光装置的玻璃，涂层材料和发光装置
公开(公告)号：WO2009088086A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2009/050252
申请日：2009-01-09
申请人：旭硝子株式会社 , 松本修治 , 中村伸宏 , 和田直哉 , 大崎康子
发明人：松本修治 , 中村伸宏 , 和田直哉 , 大崎康子
IPC分类号： C03C8/08 , C03C3/16 , C03C3/19 , H01L33/00
CPC分类号： C03C3/19 , C03C3/16 , C03C8/08 , H01L33/56 , H01L2224/16225 , H01L2924/181 , H01L2924/00012
摘要：　４００°C以下の被覆処理温度での被覆が可能であるとともに、長期にわたって劣化、変質が生じ難いガラスを提供することを目的とする。　酸化物基準のｍｏｌ％表示で、２７％～３３％のＰ２Ｏ５、５０％～７０％のＳｎＯ、０～１０％のＺｎＯ、０．５％～５％のＣａＯ、および０～５％のＢ２Ｏ３を含むことを特徴とするガラス。
摘要翻译：公开了一种可以在不高于400℃的涂布温度下涂布并且几乎不会长时间受到物理和质量劣化的玻璃。具体公开了一种玻璃，其特征在于以摩尔％为基础的氧化物含有27-33％的P 2 O 5，50-70％的SnO，0-10％的ZnO，0.5-5％的CaO和0-5％的B2O3。

2. 发明申请

WO2008146886A1 光学素子被覆用ガラス、ガラス被覆発光素子及びガラス被覆発光装置审中-公开
标题翻译：用于光学装置覆盖的玻璃，玻璃罩发光元件和玻璃罩发光装置
公开(公告)号：WO2008146886A1
公开(公告)日：2008-12-04
申请号：PCT/JP2008/059937
申请日：2008-05-29
申请人：旭硝子株式会社 , 松本修治 , 大崎康子 , 中村伸宏
发明人：松本修治 , 大崎康子 , 中村伸宏
IPC分类号： H01L33/00 , C03C8/08
CPC分类号： C03C3/16 , C03C3/17 , C03C3/19 , C03C8/24 , H01L33/56 , H01L2224/16225 , H01L2924/181 , H01L2924/00012
摘要：　発光素子との熱膨張率の差が小さく、ガラス転移点が低く抑えられたガラスによって被覆されたガラス被覆発光素子及びガラス被覆発光装置を提供する。　ガラス被覆発光素子は、主表面を有する半導体発光素子と、半導体発光素子の主表面を被覆するＰ２Ｏ５－ＺｎＯ－ＳｎＯ系のガラスとを含み、ガラスは、酸化物基準のモル％表示で、Ｐ２Ｏ５：２０～４５％、ＺｎＯ：２０～５０％、ＳｎＯ：２０～４０％、から本質的になり、ガラス転移点が２９０°C以上４５０°C以下であり、かつ、熱膨張係数が１０５×１０－７／°C以下である。
摘要翻译：公开了玻璃覆盖的发光元件，其被具有低玻璃化转变温度和仅与发光元件的玻璃化转变温度和热膨胀系数稍微不同的热膨胀系数的玻璃覆盖。还公开了一种玻璃覆盖的发光装置。具体公开的是包括主表面的半导体发光元件和覆盖半导体发光元件的主表面的P2O5-ZnO-SnO玻璃的玻璃覆盖发光元件。玻璃基本上以氧化物计，摩尔％为20-40％的P 2 O 5，20-50％的ZnO和20-40％的SnO，玻璃化转变温度不低于290℃，但是不超过450℃，热膨胀系数不大于105 OE10-7 /℃。

3. 发明申请

WO2008143183A1 ガラス被覆発光素子、照明装置およびプロジェクタ装置审中-公开
标题翻译：玻璃涂层发光元件，照明器和投影仪
公开(公告)号：WO2008143183A1
公开(公告)日：2008-11-27
申请号：PCT/JP2008/059064
申请日：2008-05-16
申请人：旭硝子株式会社 , 中村伸宏 , 関根実 , 松本修治
发明人：中村伸宏 , 関根実 , 松本修治
IPC分类号： H01L33/00
CPC分类号： H01L33/44 , H01L33/58 , H01L2224/45144 , H01L2224/49107 , H01L2224/73265 , H01L2224/8592 , H01L2924/00
摘要：　半導体発光素子からの出射光を光制御部に効率よく導入することが可能であり、かつ、レンズと発光素子との位置合わせが不要となるとともに、半導体発光素子からの出射光を効率的に取り出して利用に供することができるガラス被覆発光素子を提供する。　基板面上に実装され発光領域から所定波長帯域の光を出射する半導体発光素子１と、光を出射する表面が半球面より広い球面の一部を有するとともに、球面以外の表面において半導体発光素子１と対向・配置した状態で半導体発光素子１の発光領域を被覆するように一体化され、発光ピーク波長における屈折率が１．７以上で、直径に対する半導体発光素子の基板面の最大径の比が少なくとも１．８以上であるガラス２と、ガラス２の表面から出射されずにガラス２内部に存在する光を屈折させる光散乱部である接合面２Ａとを備えた。
摘要翻译：可以将来自半导体发光元件的发射光有效地引入到光学控制部分中的玻璃涂层发光器件，不需要透镜和发光元件的对准，并且来自半导体发光元件的发射光可以取出并有效利用。玻璃被覆发光装置包括安装在基板的表面上并从发光区域发射预定波长带的光的半导体发光元件（1），具有比球形表面宽的部分的玻璃（2）作为发光面的半球面，在与面对半导体发光元件（1）相对配置的球面以外的表面的状态下被集成为覆盖半导体发光元件（1）的发光区域，并具有折射率的发光峰值波长为1.7以上，半导体发光元件的基板表面的最大直径比为1.8以上，以及用于折射存在的光的接合面（2A），即光散射部在玻璃（2）中不离开其表面。

4. 发明申请

WO2009031684A1 ガラス被覆発光素子及びガラス被覆発光装置审中-公开
标题翻译：玻璃涂层发光元件和玻璃涂层发光装置
公开(公告)号：WO2009031684A1
公开(公告)日：2009-03-12
申请号：PCT/JP2008/066191
申请日：2008-09-08
申请人：旭硝子株式会社 , 芹田昌幸 , 中村伸宏 , 松本修治
发明人：芹田昌幸 , 中村伸宏 , 松本修治
IPC分类号： H01L33/00 , C03C8/16
CPC分类号： H01L33/56 , H01L2224/16225 , H01L2924/00011 , H01L2924/00014 , H01L2924/181 , H01L2933/0091 , H01L2924/00012 , H01L2224/0401
摘要：　可視光の散乱によって透過率を低下させる１μｍ以上の泡が十分に少なく、全光線透過率が８５％以上のガラス膜で被覆したガラス被覆発光素子及びこれを用いたガラス被覆発光装置を提供する。　ガラス被覆発光素子は、ガラスフリットを焼成することにより作製された、軟化温度が６００°C以下、全光線透過率が８５％以上、膨張係数が７０×１０－７～１２５×１０－７／°Cであり、直径１μｍ以上の泡の含有量が５００，０００個／ｍｍ３以下であるガラスによって被覆される。
摘要翻译：本发明提供一种玻璃涂层发光元件，其含有尺寸不小于1μm的泡沫，其量足够小以通过可见光散射降低透射率，并且通过总透光率为85％的玻璃膜涂覆，以上，以及使用该玻璃被覆发光元件的玻璃被覆发光元件。玻璃涂覆的发光元件用玻璃涂覆。该玻璃是通过烧制玻璃料制成的，其软化温度为600℃以下，总透光率为85％以上，膨胀系数为70×10 -7〜125×10 -7 /℃。直径不小于1μm的泡沫的含量不超过500000泡沫/ mm 3。

5. 发明专利

JP2016048596A 透光性基板の製造方法、透光性基板、および有機LED素子审中-公开
标题翻译：透明基板，透明基板和有机LED元件的制造方法
公开(公告)号：JP2016048596A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2013006102
申请日：2013-01-17
申请人：旭硝子株式会社
发明人：木原直人 , 中村伸宏 , 藤原晃男 , 岸政洋
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/28 , H05B33/02 , H05B33/22 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/5215 , H01L51/5268
摘要：【課題】着色の発生が有意に抑制された透光性基板、およびその製造方法を提供する。【解決手段】ガラス基板110と、ガラス基板110上に形成されたITO膜140とを有する透光性基板100であって、ガラス基板110は、Bi(ビスマス)、Ti(チタン)、およびSn(スズ)からなる群から選定された少なくとも一つの元素を含み、ITO膜140は、ガラス基板110に近い側の方が、ガラス基板から遠い側に比べて酸化の程度が高い状態となっている透光性基板。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种显着抑制着色的半透明基板和制造方法。解决方案：半透明基板100具有玻璃基板110和形成在玻璃基板110上的ITO膜140.玻璃基板110包括选自Bi（铋），Ti（钛）和Sn（锡）中的一种化学元素中的至少一种，ITO膜140在靠近玻璃基板110的一侧的氧化水平高于ITO 薄膜在远离玻璃基板的一侧。选择图：图1

6. 发明专利

JP5824807B2 電子デバイス用基板およびこれを用いた電子デバイス有权
标题翻译：使用该基板与该电子装置的电子设备
公开(公告)号：JP5824807B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2010547515
申请日：2010-01-21
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中村伸宏 , 石橋奈央
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/14 , H05B33/28 , H05B33/02
CPC分类号： H01L51/52 , C03C17/34 , C03C8/08 , G02B5/02 , H01L51/0096 , H01L51/5268 , C03C2217/425 , C03C2217/77 , Y02E10/549

7. 发明申请

WO2009017035A1 透光性基板、その製造方法、有機ＬＥＤ素子及びその製造方法审中-公开
标题翻译：透明基板，制造透明基板的方法，有机LED元件和制造有机LED元件的方法
公开(公告)号：WO2009017035A1
公开(公告)日：2009-02-05
申请号：PCT/JP2008/063319
申请日：2008-07-24
申请人：旭硝子株式会社 , 中村伸宏 , 林和孝 , 今北健二 , 大川博之 , 小高秀文 , 石橋奈央
发明人：中村伸宏 , 林和孝 , 今北健二 , 大川博之 , 小高秀文 , 石橋奈央
IPC分类号： H05B33/02 , H01L51/50 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/5268 , H01L2924/16152 , H05B33/02 , H05B33/10 , H05B33/22
摘要：　取り出し効率を最大で発光光の８０％まで向上した有機ＬＥＤ素子を提供する。　本発明の電極付き透光性基板は、透光性基板と、透光性基板上に形成され有機ＬＥＤ素子の発光光の波長のうち少なくとも一つの波長において第１の屈折率を有するベース材とベース材内部に位置しベース材と異なる第２の屈折率を有する複数の散乱物質とを備えた散乱層と、散乱層上に形成され第１の屈折率と同じ若しくはより低い第３の屈折率を有する透光性電極とを有し、前記散乱物質の前記散乱層内分布が、前記散乱層内部から前記透光性電極にむかって、小さくなっていることを特徴とする。
摘要翻译：提供了一种有机LED元件，其中提取效率最高可达80％以上。具有电极的半透明基板设置有透光性基板，散射层和透光性电极。散射层设置有形成在透光性基板上的基材，并且具有从有机LED元件发出的光的波长中的至少一个波长的第一折射率; 以及多个散射材料，其位于基材内部，并且具有与基材的折射率不同的第二折射率。透光性电极形成在散射层上，具有与第一折射率相同的第三折射率。散射层中的散射材料的分布从散射层的内部朝向透光性电极减少。

8. 发明申请

WO2004040946A1 積層体、配線付き基体、有機ＥＬ表示素子、有機ＥＬ表示素子の接続端子及びそれらの製造方法审中-公开
标题翻译：多层体，有线基座，有机EL显示装置，有机EL显示装置的连接终端及其制造方法
公开(公告)号：WO2004040946A1
公开(公告)日：2004-05-13
申请号：PCT/JP2003/013077
申请日：2003-10-10
申请人：旭硝子株式会社
发明人：蛭間武彦 , 赤尾安彦 , 藤原晃男 , 中村伸宏
IPC分类号： H05B33/06
CPC分类号： H01L27/3288 , H01L51/0017 , H01L51/0021 , H01L51/56 , Y10S428/917 , Y10T428/24917
摘要：基体上にＡｌまたはＡｌ合金を主成分とする導体層と、該導体層の上にＮｉ−Ｍｏ合金を主成分とするキャップ層とで形成された配線付き基体形成用の積層体と、該積層体をエッチングして不要な金属を除去してなる配線付き基体とその製造方法。
摘要翻译：一种用于形成具有布线的基底的多层体，包括形成在基底上并主要包含Al或Al合金的导体层和形成在导体层上的主要包含Ni-Mo的覆盖层公开了合金。还公开了通过蚀刻多层体以除去不必要的金属形成的布线的基底和制造这种基底的方法。

9. 发明专利

JP5768717B2 有機LED素子の散乱層用ガラス及びそれを用いた有機LED素子有权
标题翻译：有机LED元件安装散射层中使用的玻璃Oyobi它禾使用其它有机LED元件
公开(公告)号：JP5768717B2
公开(公告)日：2015-08-26
申请号：JP2011536161
申请日：2010-10-13
申请人：旭硝子株式会社
发明人：和田直哉 , 中村伸宏
IPC分类号： H05B33/02 , H01L51/50 , C03C3/19 , C03C3/21 , C03C3/066 , C03C3/068 , C03C3/14
CPC分类号： H01L51/5268 , C03C17/007 , C03C3/066 , C03C3/068 , C03C3/14 , C03C3/16 , C03C3/19 , C03C3/21 , C03C8/04 , C03C8/08 , G02B5/0278

10. 发明专利

JP5742838B2 有機LED素子、透光性基板、および有機LED素子の製造方法有权
标题翻译：有机LED元件，在透光性基板和有机LED元件的制造方法
公开(公告)号：JP5742838B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2012509707
申请日：2011-04-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：中村伸宏
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/10 , H05B33/22 , H05B33/02
CPC分类号： H01L51/5268 , C03C3/21 , C03C8/08 , C03C8/16 , H05B33/28 , H01L51/5203 , H01L51/5209

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