专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明申请

WO2008132959A1 含フッ素カルボン酸化合物を用いた含フッ素ポリマーの製造方法审中-公开
标题翻译：含有含氟羧酸的化合物生产含氟聚合物的方法
公开(公告)号：WO2008132959A1
公开(公告)日：2008-11-06
申请号：PCT/JP2008/056699
申请日：2008-04-03
申请人：旭硝子株式会社 , 松岡康彦 , 渡邉邦夫 , 神谷浩樹
发明人：松岡康彦 , 渡邉邦夫 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F2/26 , C08F16/12
CPC分类号： C08F14/18 , C08F14/26 , C08F114/26 , C08F2/24 , C08F2/22
摘要：　含フッ素カルボン酸化合物を使用した水性乳化重合において含フッ素ポリマーの効率的な製造法を提供する。　含フッ素カルボン酸化合物を含有する水性媒体中で重合触媒を用いて含フッ素モノマーを乳化重合するにあたり、重合中の水性媒体のｐＨが４以下であること特徴とする含フッ素ポリマーの製造方法。
摘要翻译：公开了通过使用含氟羧酸化合物的水性乳液聚合来有效地制造含氟聚合物的方法。具体公开了使用聚合催化剂在含有含氟羧酸化合物的水性介质中使含氟单体进行乳液聚合的含氟聚合物的制造方法。这种含氟聚合物的制造方法的特征在于，聚合时的水性介质的pH为4以下。

2. 发明申请

WO2008062653A1 含フッ素乳化剤の含有量の減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法审中-公开
标题翻译：生产含有含氟荧光聚合物分散体的方法，含有含氟化合物的乳化剂含量
公开(公告)号：WO2008062653A1
公开(公告)日：2008-05-29
申请号：PCT/JP2007/071404
申请日：2007-11-02
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
发明人：樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 長井宏樹
IPC分类号： C08F6/16 , C08F2/22 , C08F14/26
CPC分类号： C08F2/22 , C08F6/16 , C08F14/18 , C08F14/26 , C08F214/26 , C08L27/12 , C08F2/10 , C08F2/16
摘要：　弱塩基性陰イオン交換樹脂を用いて、含フッ素ポリマー水性分散液から含フッ素乳化剤を効率よく吸着除去し、含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液を製造する方法の提供。　含フッ素乳化剤を含有する含フッ素ポリマー水性分散液に、下記の一般式（１）で表される有機カルボン酸を添加し、ついで、弱塩基性陰イオン交換樹脂と接触させて、含フッ素乳化剤を吸着除去する含フッ素乳化剤の含有量が減少した含フッ素ポリマー水性分散液の製造方法。Ｑ（ＣＨ２）ｍ（ＣＨ（ＯＨ））ｎＣＯＯＨ…（１）（式中、Ｑは、Ｈ、ＣＨ３又はＣＯＯＨであり、ｍおよびｎは、それぞれ独立に０又は１～４の整数であり、４≧ｎ＋ｍ≧１である。）
摘要翻译：公开了一种含氟乳化剂含量降低的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中通过使用弱碱性阴离子交换树脂，有效地将含氟乳化剂从含氟聚合物水分散体吸附除去。具体公开了一种具有降低的含氟乳化剂含量的含氟聚合物水分散体的制造方法，其中将下述通式（1）表示的有机羧酸加入含氟的含氟聚合物分散体中然后将分散体与弱碱性阴离子交换树脂接触，从分散体中吸附除去含氟乳化剂。（CH（OH））n COOH（1）（式中，Q表示H，CH 3或COOH; m和n独立地表示0或1-4的整数，同时满足4 = n + m = 1）

3. 发明申请

WO2007046345A1 ポリテトラフルオロエチレン水性乳化液、それから得られるポリテトラフルオロエチレンファインパウダーおよび多孔体审中-公开
标题翻译：水性聚四氟乙烯乳液和聚四氟乙烯精细粉末及其相同的多孔材料
公开(公告)号：WO2007046345A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320601
申请日：2006-10-16
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 神谷浩樹 , 星川潤 , 松岡康彦
发明人：樋口信弥 , 神谷浩樹 , 星川潤 , 松岡康彦
IPC分类号： C08F2/26 , C08F14/00 , C08J3/16 , C08J9/00
CPC分类号： C08F2/26 , C08F14/26 , C08F2/22
摘要：　パーフルオロオクタン酸アンモニウムを実質的に含有しない、乳化重合により得られるポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦＥ）水性乳化液を提供し、また、そのＰＴＦＥ水性乳化液から得られる、ペースト押出し成形性に優れているＰＴＦＥファインパウダーおよび多孔体を提供する。　テトラフルオロエチレンを単独で、または共重合可能な他のモノマーと共に、水性媒体中で乳化重合を行なう際に、一般式（１）：ＸＣＦ２ＣＦ２（Ｏ）ｍＣＦ２ＣＦ２ＯＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ｘは水素原子またはフッ素原子、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４であり、ｍは０～１の整数である。）で表される含フッ素乳化剤を最終ＰＴＦＥ収量に対して１５００～２００００ｐｐｍ使用して得られるＰＴＦＥ水性乳化液。
摘要翻译：公开了一种基本上不含全氟辛酸铵的水性聚四氟乙烯（PTFE）乳液，可以通过乳液聚合制备。还公开了可以由PTFE水性乳液制造的PTFE细粉和多孔材料，并且糊料挤出成型性优异。 PTFE水性乳液可以通过四氟乙烯单独或与能够与四氟乙烯在水性介质中共聚的其它单体一起进行乳液聚合来制造，其中由通式（1）表示的氟化乳化剂：XCF 2， SUB> CF _{2 （O）_{米 CF _{2 CF _{2 OCF _{2 COOA （其中X表示氢或氟原子; A表示氢原子，碱金属或NH 4; m表示0至1的整数）的用量为1500至20000ppm 相对于PTFE的最终产率。}}}}}

4. 发明申请

WO2007043278A1 塩基性陰イオン交換樹脂の再生方法审中-公开
标题翻译：再生基础阴离子交换树脂的方法
公开(公告)号：WO2007043278A1
公开(公告)日：2007-04-19
申请号：PCT/JP2006/318200
申请日：2006-09-13
申请人：旭硝子株式会社 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 舟木宙
发明人：樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹 , 松岡康彦 , 舟木宙
IPC分类号： B01J49/00 , B01J41/04 , B01J41/14 , C02F1/42
CPC分类号： B01J49/57 , B01J49/07
摘要：　含フッ素乳化剤が吸着された塩基性陰イオン交換樹脂から含フッ素乳化剤を除去する際に、アルコールを代表とする可燃性有機溶剤を用いることによる、有機溶剤の取り扱いに対する安全装置・回収技術を必要とすることなく、ＣＯＤ負荷に対する処置等の負担をなくし、簡便で効率の良い塩基性陰イオン交換樹脂の再生方法を提案する。　含フッ素乳化剤が吸着した塩基性陰イオン交換樹脂を、６０～１０５°Cのアルカリ水溶液に接触させて、含フッ素乳化剤を溶離させ、塩基性陰イオン交換樹脂を再生する。
摘要翻译：通过从其上吸附有氟化乳化剂的碱性阴离子交换树脂除去含氟乳化剂来再生碱性阴离子交换树脂的方法。当使用由醇表示的可燃性有机溶剂时，不需要有机溶剂处理所需的安全装置/回收技术。它消除了例如用于减轻COD负担的治疗所产生的负担。这是简单高效的。使其上吸附有含氟乳化剂的碱性阴离子交换树脂与温度为60-105℃的碱性水溶液接触以洗脱含氟乳化剂并再生碱性阴离子交换树脂。

5. 发明申请

WO2007049517A1 含フッ素乳化剤の残留量が少ないフッ素樹脂およびその製造方法审中-公开
标题翻译：具有低氟含量的乳化剂残留物的氟菊酯及其生产方法
公开(公告)号：WO2007049517A1
公开(公告)日：2007-05-03
申请号：PCT/JP2006/320942
申请日：2006-10-20
申请人：旭硝子株式会社 , 松岡康彦 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹
发明人：松岡康彦 , 樋口信弥 , 星川潤 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F6/16 , C08F2/26 , C08F14/26
CPC分类号： C08F6/22 , C08F6/16 , C08F14/26 , C08L27/12 , C08F2/22
摘要：　実質的にパーフルオロオクタン酸或いはその塩を含まず、含フッ素乳化剤の残留量の少ないフッ素樹脂を提供する。　含フッ素モノマーを、一般式（１）　　ＸＣＦ２ＣＦ２（Ｏ）ｍＣＦ２ＣＦ２ＯＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ｘは水素原子またはフッ素原子、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４であり、ｍは０～１の整数である。）で表される含フッ素乳化剤を含有する水性媒体中で乳化重合し、得られた水性乳化液を凝集後、乾燥して得られるフッ素樹脂であって、一般式（１）の含フッ素乳化剤の残留量が１０ｐｐｍ以下であるフッ素樹脂。
摘要翻译：公开了基本上不含全氟辛酸或其盐的氟树脂，其中含氟乳化剂的残留量低。具体公开了通过在含有下述通式（1）表示的含氟乳化剂的水性介质中使含氟单体进行乳液聚合而得到的氟树脂，凝集，然后干燥得到的水性乳液。在该氟树脂中，由通式（1）表示的含氟乳化剂的残留量为10ppm以下。 XCF _{2 CF _{2 （O）_{米 CF _{2 CF _{2 OCF _{2 COOA（1）（式中，X表示氢原子或氟原子; A表示氢原子，碱金属或NH 4，m表示整数的0-1。）}}}}}}

6. 发明申请

WO2008069278A1 エチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体及びその製造方法审中-公开
标题翻译：乙烯/四氢氟乙烯共聚物及其制造方法
公开(公告)号：WO2008069278A1
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：PCT/JP2007/073607
申请日：2007-12-06
申请人：旭硝子株式会社 , 相田茂 , 岩倉義晃 , 千坂俊之 , 神谷浩樹
发明人：相田茂 , 岩倉義晃 , 千坂俊之 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F210/02 , B65D1/00 , B65D65/02 , C08F2/06 , C08F2/38 , C08F4/32 , C08F214/26 , H01B3/44
CPC分类号： C08F210/02 , C08F2/06 , C08F2/38 , C08F214/265 , H01B3/445 , Y10T428/1352 , Y10T428/139 , C08F214/26
摘要：　耐熱性に優れるエチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体、及びその製造方法を提供する。　重合媒体としての塩素原子を含まない有機溶媒中で、塩素原子を含まない連鎖移動剤及び塩素原子を含まない重合開始剤の存在下で、かつ反応系に炭素－塩素原子結合を有する連鎖移動可能な化合物の実質的に非存在下で、エチレン及びテトラフルオロエチレンを重合させてエチレン／テトラフルオロエチレン系共重合体を製造する。
摘要翻译：公开了具有优异的耐热性的乙烯/四氟乙烯共聚物。还公开了一种生产这种乙烯/四氟乙烯共聚物的方法。在不含氯原子的链转移剂和不含氯原子的聚合引发剂的存在下，在不含氯原子的有机溶剂中聚合乙烯和四氟乙烯制备乙烯/四氟乙烯共聚物，基本上在反应体系中不存在具有碳 - 氯原子键的可转移链的化合物。

7. 发明申请

WO2007046377A1 溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法审中-公开
标题翻译：生产熔融型氟菊酯的方法
公开(公告)号：WO2007046377A1
公开(公告)日：2007-04-26
申请号：PCT/JP2006/320654
申请日：2006-10-17
申请人：旭硝子株式会社 , 船木篤 , 神谷浩樹
发明人：船木篤 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08F2/26 , C08F14/00
CPC分类号： C08F2/26 , C08F14/18 , C08F14/26 , C08F214/18 , C08F2/22
摘要：　パーフルオロオクタン酸アンモニウム以外の特定の含フッ素乳化剤を用いて、フッ素樹脂の分子量を高くすることができ、フッ素樹脂の着色を防ぐことができる溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法を提供する。　一般式（１）　　ＸＣＦ２ＣＦ２（Ｏ）ｍＣＦ２ＣＦ２ＯＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ｘは水素原子またはフッ素原子、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４であり、ｍは０～１の整数である。）で表される含フッ素乳化剤を含有させた水性媒体中で、含フッ素モノマーを乳化重合する溶融成形可能なフッ素樹脂の製造方法。
摘要翻译：公开了一种可熔融成型的氟树脂的制造方法，其能够通过使用除全氟辛酸铵以外的特定的含氟乳化剂来防止氟树脂的着色，从而提高氟树脂的分子量。具体公开了一种可熔融成型的氟树脂的制造方法，其中含氟单体在含有下述通式（1）所示的含氟乳化剂的水性介质中进行乳液聚合。 XCF _{2 CF _{2 （O）_{米 CF _{2 CF _{2 OCF _{2 COOA（1）（式中，X表示氢原子或氟原子; A表示氢原子，碱金属或NH 4，m表示整数的0-1。）}}}}}}

8. 发明申请

WO2006134764A1 フッ素樹脂多層積層体审中-公开
标题翻译：氟菊酯多层层压板
公开(公告)号：WO2006134764A1
公开(公告)日：2006-12-21
申请号：PCT/JP2006/310583
申请日：2006-05-26
申请人：旭硝子株式会社 , 相田茂 , 千坂俊之 , 船木篤 , 神谷浩樹
发明人：相田茂 , 千坂俊之 , 船木篤 , 神谷浩樹
IPC分类号： B32B27/30
CPC分类号： B32B27/28 , Y10T428/3154 , Y10T428/31551 , Y10T428/31786 , Y10T428/31855 , Y10T428/31935 , Y10T428/31938
摘要：　官能基（ａ）を有するフッ素樹脂（Ａ）からなる層（Ｉ）と、このフッ素樹脂の官能基（ａ）と反応して化学結合を形成することが可能な官能基（ｂ）を有する熱可塑性樹脂（Ｂ）からなる層（ＩＩ）とが、加熱積層等の手段で直接接着されてなる積層体（Ｉ）／（ＩＩ）を含み、上記フッ素樹脂（Ａ）は、その融点が１２０～２３０°Cの低融点であることを特徴とする多層積層体。該積層体の例としては、酸無水物残基を含有するフッ素樹脂（Ａ）（例えば、テトラフルオロエチレン／エチレン／ヘキサフルオロプロピレン／（パーフルオロブチル）エチレン／無水イタコン酸共重合体）からなる層（Ｉ）と、アミン変性された熱可塑性樹脂（Ｂ）（例えば、アミノ基を含有するシランカップリング剤で変性されたポリウレタン）からなる層（ＩＩ）が直接積層されてなる層を含む多層積層体である。該積層体は、層間接着力及び生産性に優れる。
摘要翻译：公开了含有层叠体（I）/（II）的多层层叠物，其通过热层压等将层（I）与层（II）直接接合而获得。层（I）由具有官能团（a）的氟树脂（A）构成，层（II）由具有能够形成化学品的官能团（b）的热塑性树脂（B）通过与氟树脂的官能团（a）反应而键合。该多层层压体的特征在于氟树脂（A）的熔点低，为120-230℃。这样的多层层叠体的实例可以包括具有通过直接粘合由含有酸酐残基（例如四氟乙烯/乙烯/六氟丙烯/（全氟丁基）乙烯/丙烯酸酯）的氟树脂（A）组成的层（I）衣康酸酐共聚物）与由胺改性的热塑性树脂（B）构成的层（II）（例如用含有氨基的硅烷偶联剂改性的聚氨酯）组成。该多层层压体的层间粘合性和生产率优异。

9. 发明申请

WO2007072826A1 含フッ素共重合体溶液および塗料用組成物审中-公开
标题翻译：含氟的共聚物溶液和涂料组合物
公开(公告)号：WO2007072826A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/325289
申请日：2006-12-19
申请人：旭硝子株式会社 , 森圭介 , 安宅真和 , 神谷浩樹
发明人：森圭介 , 安宅真和 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08L27/12 , C08F214/22 , C08F214/24 , C09D127/12
CPC分类号： C08F214/18 , C09D127/12
摘要：　高固形分で弱溶剤に溶解し、硬度の高い塗膜を形成できる塗料用の含フッ素共重合体溶液を提供する。　フッ素原子を２以上含むフルオロオレフィンと前記フルオロオレフィンと共重合可能な二重結合含有モノマーとの共重合体であり、前記二重結合含有モノマーのうち、１０～３０モル％が水酸基を有し、２０～８０モル％が炭素数３以上の分岐状アルキル基を有し、かつ、該含フッ素共重合体中のフッ素原子の含有量が１０質量％以上であり、水酸基価が４３～６０ｍｇＫＯＨ／ｇの範囲にある含フッ素共重合体と；弱溶剤と；を含有し；該含フッ素共重合体を７３～９０質量％含有することを特徴とする含フッ素共重合体溶液。
摘要翻译：公开了具有高固体含量并溶解在弱溶剂中的涂料的含氟共聚物溶液。该含氟共聚物溶液能够形成具有高硬度的涂膜。具体公开了含有含氟共聚物和弱溶剂的含氟共聚物溶液，其特征在于含有73-90质量％的含氟共聚物。含氟共聚物是具有两个以上氟原子的氟代烯烃与可与氟烯烃共聚的双键单体的共聚物，其中10-30摩尔％的含双键的单体具有羟基，而20 -80摩尔％具有碳原子数为3以上的支链烷基。含氟共聚物的氟含量为10质量％以上，羟值为43〜60mgKOH / g。

10. 发明申请

WO2006011533A1 含フッ素ポリマーラテックス、その製造方法及び含フッ素ポリマー审中-公开
标题翻译：含氟聚合物乳液，其制备方法和含氟聚合物
公开(公告)号：WO2006011533A1
公开(公告)日：2006-02-02
申请号：PCT/JP2005/013770
申请日：2005-07-27
申请人：旭硝子株式会社 , 舟木宙 , 関隆司 , 大春一也 , 神谷浩樹
发明人：舟木宙 , 関隆司 , 大春一也 , 神谷浩樹
IPC分类号： C08L27/12 , C08K5/095
CPC分类号： C08F14/18 , C08K5/095 , C08L27/18 , C08L71/02 , C08F2/22 , C08L2666/04
摘要：　含フッ素ポリマーラテックスの生産性に優れ、また、得られる含フッ素ポリマーラテックスの貯蔵安定性に優れる含フッ素ポリマーラテックスの製造方法及びその含フッ素ポリマーラテックスを提供する。　一般式（１）：Ｆ（ＣＦ２）ｎＯ（ＣＦ２ＣＦ２Ｏ）ｍＣＦ２ＣＯＯＡ（式中、Ａは水素原子、アルカリ金属またはＮＨ４である。ｎは３～１０の整数であり、ｍは０または１～３の整数である）で表される含フッ素乳化剤を０．００１～１０．０質量％含有させた水性媒体中で、含フッ素モノマーを乳化重合して含フッ素ポリマーラテックスを得ることを特徴とする含フッ素ポリマーラテックスの製造方法。
摘要翻译：公开了一种具有优异的生产率的含氟聚合物胶乳的制造方法，能够得到具有优异的保质期稳定性的含氟聚合物胶乳。还公开了这种含氟聚合物胶乳。具体公开了一种含氟聚合物胶乳的制造方法，其特征在于，含氟聚合物胶乳是通过将含氟单体在含有0.001-10.0质量％的含氟聚合物胶乳的水性介质中进行乳液聚合而得到的，由下列通式（1）表示的含氟乳化剂：F（CF 2）n O（CF 2 CO 2）（其中A表示氢原子，碱金属或NH 4，n表示整数），其中，A表示氢原子，碱金属或NH 4， 3-10，m表示0或1-3的整数）。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式