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热词
    • 2. 发明专利
    • 被覆カーボンナノチューブの製造方法
    • 涂覆碳纳米管的制造方法
    • JP2015048291A
    • 2015-03-16
    • JP2013182636
    • 2013-09-04
    • 長野県Nagano Prefecture日立造船株式会社Hitachi Zosen Corp
    • TAKIZAWA SHUICHIMAKIMURA MIKANAMASUGI KOICHITAKIYA TOSHIOHIRAOKA KAZUYUKI
    • C01B31/02
    • 【課題】垂直配向のカーボンナノチューブのそれぞれの全周囲に被覆膜を容易に形成することができるとともに、品質を向上させることができる被覆カーボンナノチューブの製造方法を提供する。【解決手段】被覆膜3を垂直配向のカーボンナノチューブ2の全周囲に形成してなる被覆カーボンナノチューブ1の製造方法であって、上記被覆膜3と同一の材料からなる基板Kに垂直配向のカーボンナノチューブ2を配置し、上記被覆膜3と同一の材料からなる材料供給板Mを、上記垂直配向のカーボンナノチューブ2に対面させるように配置し、上記垂直配向のカーボンナノチューブ2が配置された基板Kと、上記材料供給板Mとを加熱することで、基板Kおよび材料供給板Mの材料を昇華させてカーボンナノチューブ2に付着させ、上記被覆膜3を形成する。【選択図】図7
    • 要解决的问题:提供一种涂覆碳纳米管的制造方法,其能够在垂直取向的每个碳纳米管的整个周边容易地形成涂膜,并且提高质量。溶液:涂膜3形成在 制作涂布碳纳米管1的碳纳米管2的整个周边。垂直取向的碳纳米管2配置在由与涂膜3相同的材料制成的基板K上,以及供给基板M由 与涂膜3相同的材料被布置成与垂直取向的碳纳米管2相对。 布置有垂直取向的碳纳米管2的基板K和材料供给板M被加热以使基板K和材料供给板M的材料隆起。升华的材料沉积在碳纳米管2上以形成涂层 电影3。
    • 3. 发明专利
    • マイクロリアクター及びその製造方法
    • 微型反应器及其制造方法
    • JP2015047585A
    • 2015-03-16
    • JP2013182637
    • 2013-09-04
    • 日立造船株式会社Hitachi Zosen Corp
    • NAMASUGI KOICHIHIRAOKA KAZUYUKITAKIYA TOSHIOOBUCHI TAKAFUMI
    • B01J19/00B81B1/00B81C1/00C01B31/02G01N37/00
    • 【課題】本発明は、化学反応させる試料がマイクロ流路の側壁が崩壊して破損することを防止できるマイクロリアクター及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明のマイクロリアクター10は、基板Sと、側壁12と、前記基板Sと前記側壁12とで形成されたマイクロ流路11とを備え、前記側壁12は、複数のカーボンナノチューブ30と、耐酸化性を有する材料とで形成されており、前記カーボンナノチューブ30は、前記基板S上に配列され、かつ波形状に伸長して、隣り合う前記カーボンナノチューブ30同士が部分的に接触しており、前記耐酸化性を有する材料は、前記カーボンナノチューブ30同士の空隙を充填し、かつ前記カーボンナノチューブの表面を覆っていることを特徴とする。【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种微反应器,其可以防止样品由于微流道的侧壁的塌陷而受到化学反应而破裂,并且提供了制造微反应器的方法。解决方案:微反应器10包括: 衬底S,侧壁12和由衬底S和侧壁12组成的微流动通道11.侧壁12各自由多个碳纳米管30和抗氧化材料形成。 碳纳米管30设置在基板S上并且以波形形状延伸,使得彼此相邻的碳纳米管30部分地彼此接触。 耐氧化材料填充碳纳米管30之间的间隙并涂覆碳纳米管的表面。
    • 4. 发明专利
    • 圧力センサ
    • 压力传感器
    • JP2015045544A
    • 2015-03-12
    • JP2013176180
    • 2013-08-28
    • 日立造船株式会社Hitachi Zosen Corp
    • NAMASUGI KOICHIHIRAOKA KAZUYUKITAKIYA TOSHIOOBUCHI TAKAFUMI
    • G01L1/18
    • 【課題】過酷な測定環境での利用を可能とする特に耐熱性に優れたカーボンナノチューブを用いた圧力センサを提供する。【解決手段】導電部材6に垂直に配向されて表面に耐熱性を有する被覆膜5bが形成された複数の被覆カーボンナノチューブ5からなるセンサ素子体7と、センサ素子体7が収容される収容部材8と、収容部材8の開口部に設けられて複数の被覆カーボンナノチューブ5の先端を覆う受圧部である可撓性及び導電性を有するダイアフラム9とを具備し、負荷がない状態において、ダイアフラム9と被覆カーボンナノチューブ5の先端とが当接するように配置され、且つ負荷が作用した状態において、ダイアフラム9を介して被覆カーボンナノチューブ5が歪むことによる抵抗値の変化を検出して圧力を測定し得るようにしたものである。【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种使用特别具有优异耐热性的碳纳米管的压力传感器,使其能够在严格的测量环境中使用。解决方案:压力传感器包括:传感器元件主体7,由多个涂覆碳 纳米管5,其中与导电构件6垂直取向且在表面上具有耐热性的涂膜5b; 容纳传感器元件主体7的容纳部件8; 以及设置在容纳构件8的开口中并具有柔性和导电性的隔膜9,隔膜9是覆盖多个涂覆的碳纳米管5的尖端的受压部。压力传感器被布置成使得当 在非负载状态下,隔膜9和涂覆的碳纳米管5的尖端接触,并且当处于负载作用状态时,通过检测电阻值的变化来测量压力,因为涂覆的 碳纳米管5通过隔膜9变形。
    • 6. 发明专利
    • 集光器
    • 集电极
    • JP2015049015A
    • 2015-03-16
    • JP2013182640
    • 2013-09-04
    • 日立造船株式会社Hitachi Zosen Corp
    • NAMASUGI KOICHIHIRAOKA KAZUYUKITAKIYA TOSHIOINOUE NORIHIRO
    • F24J2/48
    • Y02E10/40
    • 【課題】エネルギー効率を向上させつつ、そのエネルギー効率を長期にわたって維持することができる集光器を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の集光器は、受光面11に一定間隔で配列され、受光面11に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブ20を備え、カーボンナノチューブ20が、耐酸化性を有する被覆膜21で覆われていることを特徴とする。受光面11に一定間隔で配列され、受光面11に対して垂直に配列されたカーボンナノチューブ20を備えることによって、光を集光器10の外部へ逃がすことによるエネルギー損失を抑えることができ、集光器10のエネルギー効率を向上させることができる。さらに、カーボンナノチューブ20が、耐酸化性を有する被覆膜21で覆われていることによって、カーボンナノチューブ20の酸化・焼失を防止できるため、集光器10のエネルギー効率を維持することができる。【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够在提高能量效率的同时长期保持能量效率的集电体。解决方案:本发明的集电体包括以规则的间隔布置在光接收面11上的碳纳米管20, 垂直于受光面11,其中碳纳米管20被具有优异抗氧化性的涂膜21覆盖。 通过以规则的间隔并且垂直于光接收面11设置在光接收面11上的碳纳米管20,可以抑制通过使光从集电体10的外部逸出的能量损失,从而提高能量效率 此外,通过用具有优异抗氧化性的涂膜21覆盖碳纳米管20,可以防止碳纳米管20的氧化/燃烧,以保持碳纳米管20的能量效率 收集器10。