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1. 发明专利

JP6888571B2 波長可変フィルタ有权
公开(公告)号：JP6888571B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2018041139
申请日：2018-03-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂 , 柳原藍 , 山口慶太
IPC分类号： G02B6/12 , G02F1/01

2. 发明专利

JP2020112450A 波長モニタ装置および波長モニタ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020112450A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019003796
申请日：2019-01-11
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 才田隆志 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 小熊学 , 伊熊雄一郎
IPC分类号： G02B6/125 , G01J3/45
摘要：【課題】フィルターの繰返し周期を変えることなく光信号の波長をモニタする精度を向上可能な波長モニタ回路を提供する。【解決手段】波長モニタ装置は、波長モニタ回路(101)を備える。波長モニタ回路は、入力した光信号を2分岐する分岐回路(102)と、2分岐された光信号に遅延時間差を与える光遅延回路(103)と、遅延時間差を与えた光信号を合波干渉して出力する2入力2出力の光合分波回路(104)と、を含む。波長モニタ装置は、波長モニタ回路から出力される2つの光信号を光電変換して電気信号を出力する光電変換素子105a,105bをさらに備え、該光電変換素子からの2つの電気出力の比を算出し、波長モニタ回路に入力された光信号の波長と電気出力の比との対応表を参照することによって、光信号の波長を得るように構成した。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017049486A 偏波分離素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017049486A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174135
申请日：2015-09-03
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：伊熊雄一郎 , 鈴木賢哉 , 森脇摂 , 高橋哲夫
IPC分类号： G02B27/28 , G02B5/30
摘要：【課題】両偏波の間で光路長差が等しく、両偏波の出力ビームの間隔が広がることがなく、製造が容易な偏波分離素子を提供する。【解決手段】直交する2つの偏波の一方を反射し、もう一方を透過させる誘電体多層膜が形成された偏波分離素子(PBS)キューブを含む偏波分離素子であって、前記PBSキューブの光の入射面と対向する面、または直交する面に形成され、入射された偏光を90度回転させ、かつ光ビームの進行方向を反転させる偏光回転反射器を備えた。前記偏光回転反射器は、前記PBSキューブの光の入射面と直交する面に形成され、前記PBSキューブの光の入射面と対向する面に接合された45°プリズムをさらに備えた。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020120305A 波長モニタ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020120305A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010816
申请日：2019-01-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 小熊学 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 伊熊雄一郎
IPC分类号： G02B6/125 , H04B10/079
摘要：【課題】位相変調信号の復号器等に用いられる一般的なマッハツェンダー干渉計(MZI)を波長モニタ回路に適用しようとする場合、MZIの透過特性のボトムでは透過率は0%近くに下がる。透過特性のボトム近辺で、波長検出精度が低下するだけでなく、光信号レベル自体が微小となり、光雑音信号が存在すると波長決定精度は著しく低下していた。【解決手段】本発明の波長モニタ回路は、従来技術の構成に新たに光分岐回路を加えたり、光分岐回路を光三分岐回路に変更したりして、波長に依存せず入力光信号のみに比例した光出力を得る。同時に、雑音に対する耐力を向上しながら、精度の良い波長モニタが可能となる。入力光信号のみに比例した光出力の取り出しは、波長モニタ回路のトップ段の入力光用の光分岐回路、または、回路途中段の干渉用の光分岐回路から行う。変更された光分岐回路は、波長モニタ回路中に含まれるMZIを、構成または光信号レベルのバランスを崩した状態で動作させ、透過特性のボトム部周辺の信号レベルを上げる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020008647A 光信号処理装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020008647A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018127753
申请日：2018-07-04
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂 , 柳原藍
IPC分类号： G02F1/01
摘要：【課題】光導波路を用いて実現される光スイッチや光フィルタ等の光信号処理装置における電気配線を削減する。【解決手段】基板上に形成された光導波路を有する光信号処理装置であって、前記光導波路は少なくとも一つの入力ポートと、少なくとも一つの出力ポートを有し、前記入力ポートから入力された光信号に対して位相シフトを加える位相シフタを含む被駆動エレメントを複数有し、各前記被駆動エレメントは少なくとも二つの制御端子を有し、前記二つの制御端子間に時分割同期した制御信号を印加する制御配線を有し、前記被駆動エレメントへアクセスする前記制御配線が複数の被駆動エレメントで共有される光信号処理装置とした。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6487812B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6487812B2
公开(公告)日：2019-03-20
申请号：JP2015171281
申请日：2015-08-31
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 亀井新 , 地蔵堂真 , 渡辺俊夫 , 森脇摂 , 伊熊雄一郎
IPC分类号： H04B10/27 , G02B6/12 , G02F1/313 , H04J14/02

7. 发明专利

JP2016158230A 光クロスコネクト装置有权
标题翻译：光学交叉连接装置
公开(公告)号：JP2016158230A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015148686
申请日：2015-07-28
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森脇摂 , 鈴木賢哉 , 伊熊雄一郎 , 渡辺俊夫 , 高橋哲夫 , 根本成
IPC分类号： G02F1/31 , H04J14/00 , H04J14/02 , H04B10/27
摘要：【課題】複数のWSS(波長選択スイッチ)で構成されていた回路を1つのモジュールで構成することにより小型化した光クロスコネクト装置を提供する。【解決手段】光クロスコネクト装置は、装置の入力ポートに接続された光分流手段101をN組備え、入力された波長多重信号のうち所望のポートの所望の波長の信号を空間光学回路102,103を経由して装置の出力ポートに結合させる光スイッチ手段からなる波長選択スイッチ手段をN組備える。各光分流手段101の出力ポートは、それぞれ異なる波長選択スイッチ手段の入力ポートに接続されるか、直接装置の出力ポートとされ、各波長選択スイッチ手段の入力ポートは、それぞれ異なる光分流手段101の出力ポートに接続されるか、直接装置の入力ポートとされるか、装置内で終端され、光分流手段101と波長選択スイッチ手段の入出力ポートが同一平面上の単一の平面光波回路として集積された構造を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过配置由多个WSS开关（波长选择开关）构成的电路与单个模块而小型化的光学交叉连接装置。解决方案：光学交叉连接装置包括N 一组波长选择切换装置，其包括光开关装置，具有连接到装置的输入端口的N组光分离装置101，用于将具有期望波长的信号在输入波长多路信号中的期望端口连接到每个光分离装置101的输出端口或者连接到相互不同的波长选择切换装置的输入端口，或者直接形成为装置的输出端口。被做为直接设备的输出端口。每个波长选择切换装置的输入端口或者连接到相互不同的光分离装置101的输出端口，或直接形成为装置的输入端口，或者端接在装置内部。光分离装置101和波长选择切换装置的输入/输出端口被构造为在相同的平面上作为单个平面光波电路集成。选择图：图1

8. 发明专利

JP2020112666A 光信号処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020112666A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2019002856
申请日：2019-01-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂 , 柳原藍
IPC分类号： G02F1/313
摘要：【課題】スイッチエレメントの間の間隔を狭くして小型化しつつ、クロストークを低減した光信号処理装置を提供する。【解決手段】複数の入力光導波路と、複数の出力光導波路と、複数の入力光導波路と複数の出力光導波路との間に配列された複数の光導波路素子と、接続光導波路とを備えた光信号処理装置であって、光導波路素子と近接する接続光導波路の伝搬定数が、当該近接する前記光導波路素子を構成する光導波路の伝搬定数と異なる。光導波路素子と近接する接続光導波路は、一端または両端が光導波路素子と接続されている接続光導波路または両端が光導波路素子と接続されていない接続光導波路である。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2020106608A 光信号処理装置および光信号処理装置の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020106608A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243258
申请日：2018-12-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：山口慶太 , 柳原藍 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 森脇摂
IPC分类号： G02F1/01
摘要：【課題】シリカPLCのアンダークラッドに熱酸化シリカ膜を使用しつつ、アンダークラッドの厚みを厚くし、かつ製造時に成膜時間を短くすることが可能な光信号処理装置を実現する。【解決手段】シリコン基板上に形成された光導波路を含む平面光回路として形成され、熱光学効果を用いた位相変調素子を有する光信号処理装置であって、光導波路のコアとシリコン基板の間に複数のシリカ膜を有しており、前記複数のシリカ膜のうち少なくとも一つが熱酸化により形成されていることを特徴とする光信号処理装置とした。【選択図】図4

10. 发明专利

JP6630098B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6630098B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2015188404
申请日：2015-09-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：鈴木賢哉 , 阪本隼志 , 山口慶太 , 中島光雅 , 森脇摂 , 渡辺俊夫 , 伊熊雄一郎 , 竹ノ内弘和 , 小野浩孝 , 福徳光師 , 佐原明夫 , 河原光貴 , 宮本裕 , 佐野明秀 , 磯田曉
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/28 , G02F1/31

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