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1. 发明专利

JP6949334B2 光干渉回路有权
公开(公告)号：JP6949334B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2018162024
申请日：2018-08-30
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：郷隆司 , 赤塚友哉 , 阪本隼志 , 橋本俊和 , 小栗克弥 , 香取秀俊
IPC分类号： G02F1/225 , G02B6/126 , G02B6/125 , G02B6/30 , G02B6/42 , H04B10/29 , G02F2/00

2. 发明专利

JP2020101630A 光モジュール审中-公开
公开(公告)号：JP2020101630A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018238683
申请日：2018-12-20
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：柳原藍 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 山口慶太 , 河尻祐子
IPC分类号： G02B6/12 , H01R12/71 , G02F1/313
摘要：【課題】電極パッドの配置位置の自由度が増し、取回し電極配線を削減できるとともに、チップの集積度を増して大規模デバイス(光スイッチ等)の実現を可能とする。【解決手段】本発明の光モジュールは、固定用金属板の上に固定された平面光波回路(PLC)を用いて構成されたデバイスを含むチップ、そのチップの上にインターポーザ(上下面に電極ピンがアレイ状についている電気接続仲介部品)、インターポーザの上にデバイス駆動用の制御基板を重ねて配置し、それらを固定ネジ等で機械的に固定して、インターポーザを介して、チップと制御基板との相互の電極パッドを接続する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020079854A 原子時計用光源システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020079854A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212729
申请日：2018-11-13
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：今井弘光 , 阪本隼志 , 石澤淳 , 小栗克弥 , 赤塚友哉 , 郷隆司 , 橋本俊和 , 後藤秀樹 , 香取秀俊
IPC分类号： G02F1/035
摘要：【課題】より安定に動作する原子時計用光源システムをより小型に簡素化する。【解決手段】複数の周波数で周波数安定化されたレーザ光を出射するレーザ部101および平面光波回路から構成されたレーザ光変調部102を備える。平面光波回路は、例えば、石英系の材料による光導波路から構成することができる。レーザ光変調部102は、レーザ部101より出射されたレーザ光の周波数を変調する第1変調部104、強度を変調する第2変調部105を備える。また、レーザ光変調部102は、第2変調部105の出力側に配置された合波部106を備える。合波部106は、光結合導波路から構成されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6701247B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6701247B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2018033746
申请日：2018-02-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中島光雅 , 犬伏正信 , 郷隆司 , 橋本俊和
IPC分类号： G02F1/35 , G02F2/00 , G06E3/00 , G02F3/00

5. 发明专利

JP2020034777A 光干渉回路审中-公开
公开(公告)号：JP2020034777A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018162024
申请日：2018-08-30
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：郷隆司 , 赤塚友哉 , 阪本隼志 , 橋本俊和 , 小栗克弥 , 香取秀俊
IPC分类号： G02F1/225 , G02F1/125 , G02B6/126 , G02B6/125 , G02F2/00
摘要：【課題】実効的な光路長の変動が少ない光干渉回路を実現する。【解決手段】基板上の導波路を用いて構成された光干渉回路であって、再生基準光入力ポートからの光を分岐する分岐カプラと、前記分岐カプラの一方の出力に接続された周波数同期検出回路と、前記分岐カプラの他方の出力に接続された伝送路長揺らぎ検出回路とを備えた。前記周波数同期検出回路および前記伝送路長揺らぎ検出回路は、前記分岐カプラの出力に接続されたタップカプラ、前記タップカプラの一方の出力が、一方の入力に接続された合流カプラ、および前記タップカプラの他方の出力が、参照光経路を介して一方の入力に接続された3dBカプラを含む。前記合流カプラの他方の入力は前記3dBカプラの他方の入力に接続され、前記合流カプラの出力は伝送路ファイバ入出力ポートに接続され、前記3dBカプラの出力は検出光出力ポートに接続されている。【選択図】図7

6. 发明专利

JPWO2018123921A1 光信号処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018123921A1
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017046291
申请日：2017-12-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：妹尾和則 , 鈴木賢哉 , 中島光雅 , 山口慶太 , 宮田将司 , 郷隆司 , 橋本俊和
IPC分类号： H04B10/27 , H04J14/02 , G02F1/31
摘要：各波長帯に対して個別に設計された波長分波手段を有し、かつ各波長帯に共通な空間光変調器等を配備することによって、1台で複数の波長帯に対して同時に動作可能である光信号処理装置を提供すること。光信号処理装置は、ポートごとにC帯およびL帯を分離するWDMカプラを複数配備したWDMカプラアレイ301と、C帯およびL帯それぞれに配備された入出力ポート群302とマイクロレンズアレイ303と回折格子304とレンズ305と空間光変調器306がこの順に配置されている。空間光変調器306では、波長毎に別々の位置に集光されることなるため、全ての波長は独立に位相変調を受けることが可能となる。空間光変調器306にて所望の位相変調を与えられて反射された光は、y−z平面内にて入出力ポート群302の所望のポートに対応した角度に偏向され、偏向角に応じた入出力ポート302に光結合される。

7. 发明专利

JP2018200391A 光信号処理回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018200391A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104948
申请日：2017-05-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：中島光雅 , 橋本俊和 , 鈴木賢哉 , 郷隆司 , 山口慶太 , 岡宗一 , 鴻野晃洋 , 芝原光樹 , 犬伏正信
IPC分类号： G06N3/08 , G06N3/067 , G02F3/00
摘要：【課題】学習以外のRCの演算を光信号処理で行う光信号処理回路を提供すること。【解決手段】レーザ光源311より出射したレーザ光は、光変調器312により光電界の強度または位相値が変調される。この光電界の振幅または位相が入力信号u(t)となる。信号光u(t)は光伝送路313を通過し、光カプラ314を介して光周回部315に入力される。光伝送路313には、例えば光ファイバや光導波路が利用できる。光周回部315には、可変光減衰器(VOA)316と非線形応答素子317が装荷されている。周回する光の一部は、光カプラ318によって分岐され、光パルス整形部319にて出力信号y(t)に変換され、光受信機320にて電気信号に変換される。光パルス整形器319の重み量ω j は学習パラメータであり、学習時において教師信号と比較することによって更新される。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2017005631A テラヘルツ波導波回路审中-公开
标题翻译：太赫兹波波导电路
公开(公告)号：JP2017005631A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015120611
申请日：2015-06-15
申请人：日本電信電話株式会社 , 学校法人上智学院
发明人：小熊学 , 井藤幹隆 , 郷隆司 , 浅川修一郎 , 高橋浩
IPC分类号： G02B6/122 , H01P11/00 , H01Q13/02 , H01Q13/06 , H01P3/123
摘要：【課題】量産に適したテラヘルツ波用の導波路作製技術はまだ存在していない。特に1THzよりも低い周波数のテラヘルツ波領域では、導波路の短辺が数100μm程度まで長くなるため、導波路を形成するときの加工深さに関連する問題は深刻であって、テラヘルツ波用の集積回路を実現するときの大きな障害となっていた。【解決手段】本発明のテラヘルツ波導波回路では、2枚の基板を貼り合わせて中空構造の導波路を形成することで、形成が必要な溝の深さが従来技術の半分で済む。溝形成時の加工ズレ量を半分に抑制できる。これによって、中空構造の導波路を利用して作製されたフィルタでは、中心波長ズレを半分に抑制し、反射減衰量を抑制した導波回路を実現できる。さらに、溝を加工中の熱衝撃や導波回路を使用中の振動衝撃によって導波回路が割れてしまう問題が避けることもできる。より薄く、価格の安いSi基板などを選択可能となり、より低い周波数側のテラヘルツ波領域用の導波回路も実現可能となる。【選択図】図1
摘要翻译：对于太赫兹波的波导的制造技术是适合于大规模生产尚未存在。具体地，在频率低于1赫兹下的太赫兹波区域中，由于波导的短边增加至几百微米，与加工深度为形成波导是一个严重的相关联的问题，对于太赫兹波实施集成电路时，这是一个主要障碍。在太赫兹波波导电路本发明涉及一种通过形成具有中空结构的波导键合二个衬底时，需要形成的深度槽只需要在现有技术的一半。它可以在槽形成过程中被抑制到一半的加工偏差量。因此，在其中使用具有中空结构的波导，由中心波长偏移半抑制制造的过滤器，可实现波导电路，其抑制反射衰减量。另外，也能够避免使用时的处理槽热休克或波导电路中的裂纹由于振动冲击波导电路的问题。稀释剂等成为一个可选择的低速Si衬底价格，能够实现波导管电路，用于低频侧的太赫兹波区域。点域1

9. 发明专利

JP6899562B2 光干渉回路有权
公开(公告)号：JP6899562B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2018162019
申请日：2018-08-30
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：郷隆司 , 赤塚友哉 , 阪本隼志 , 橋本俊和 , 小栗克弥 , 香取秀俊
IPC分类号： G02F2/00 , G02F1/225 , G02F1/125 , G02B6/126 , G02B6/125 , H04B10/25

10. 发明专利

JP6823668B2 光信号処理装置有权
公开(公告)号：JP6823668B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2018559430
申请日：2017-12-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：妹尾和則 , 鈴木賢哉 , 中島光雅 , 山口慶太 , 宮田将司 , 郷隆司 , 橋本俊和
IPC分类号： H04B10/27 , H04J14/02 , G02F1/31

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