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    • 1. 发明申请
    • 放射性フッ素標識有機化合物の製造方法
    • 生产放射性荧光标记有机化合物的方法
    • WO2009078396A1
    • 2009-06-25
    • PCT/JP2008/072827
    • 2008-12-16
    • 日本メジフィジックス株式会社黒崎 文枝外山 正人林 明希男
    • 黒崎 文枝外山 正人林 明希男
    • C07C269/06C07B59/00C07C271/24C07B61/00
    • C07B59/00C07B59/001C07B2200/05C07C269/06C07C2601/04Y02P20/55C07C271/24
    • 【課題】放射性フッ素標識有機化合物の製造において、放射性フッ素化収率を向上させ得る方法を提供する。 【解決手段】下記式(1):   (式中、R 1 は、直鎖若しくは分岐鎖の炭素数1~10のアルキル鎖又は芳香族置換基、R 2 は、直鎖若しくは分岐鎖の炭素数1~10のハロアルキルスルホン酸置換基、直鎖若しくは分岐鎖の炭素数1~10のアルキルスルホン酸置換基、フルオロスルホン酸置換基又は芳香族スルホン酸置換基、R 3 は、保護基である)で表される化合物を、不活性有機溶媒中で、相関移動触媒、 18 Fイオン及びカリウムイオンの存在下、加熱下にて攪拌して放射性フッ素標識する方法において、加熱温度を40~90°Cとし、不活性有機溶媒中における相間移動触媒の濃度を70mmol/L以上とする。相間移動触媒は式(1)の化合物に対してモル比で0.7以上、式(1)の化合物の不活性有機溶媒中の濃度は50mmol/L以上が好ましい。
    • 本发明的目的是提供一种在放射性氟标记的有机化合物的制造方法中提高放射性氟化的收率的方法。 本发明提供一种通过在相转移催化剂,18F离子和钾离子的存在下在惰性有机溶剂中搅拌化合物,同时加热反应体系,用放射性氟标记式(1)表示的化合物的方法, 其中加热温度为40〜90℃,相转移催化剂在惰性有机溶剂中的浓度为70mmol / L以上。 相对于式(1)表示的化合物的摩尔量,相对转移催化剂的含量优选为0.7以上,式(1)表示的化合物的浓度为 惰性有机溶剂为50mmol / l以上。 (1)其中R1表示具有1至10个碳原子的直链或支链烷基链或芳族取代基; R2表示具有1-10个碳原子的直链或支链卤代烷基磺酸酯取代基,具有1-10个碳原子的直链或支链烷基磺酸酯取代基,氟磺酸盐取代基或芳族磺酸盐取代基; R3表示保护基。
    • 6. 发明申请
    • 放射性画像診断剤
    • 放射性诊断成像剂
    • WO2008056481A1
    • 2008-05-15
    • PCT/JP2007/067042
    • 2007-08-31
    • 日本メジフィジックス株式会社林 明希男黒崎 文枝
    • 林 明希男黒崎 文枝
    • A61K51/00A61K47/22G01T1/161
    • A61K51/0406
    • 【課題】放射線分解が抑制された放射性フッ素標識アミノ酸化合物の組成物を提供する。 【解決手段】糖ラクトンを、放射性フッ素標識アミノ酸化合物に、放射線分解を抑制するための有効量配合させた組成物とする。糖ラクトンとしては、アスコルビン酸及びグルコノ-σ-ラクトンからなる群より選ばれたものを好ましく用いることができる。糖ラクトンは、医薬品添加物として許容される化合物から選択されたものであることが好ましい。該組成物は、糖ラクトンを0.5μmol/mL以上且つ医薬品添加物として許容される量以下の範囲で含有することが好ましい。該組成物は、使用時の放射能濃度が、25から125MBq/mLとなるように調製されることが好ましい。
    • [问题]提供包含在放射性降解中减少的放射性氟标记的氨基酸化合物的组合物。 解决问题的方法包含放射性氟标记的氨基酸化合物和糖内酯的组合物,其含量有效防止放射性降解。 优选地,糖内酯选自抗坏血酸和葡萄糖酸内酯。 优选地,糖内酯选自作为药物添加剂可接受的化合物。 优选地,组合物含有不小于0.5μmol/ mL的量的糖内酯,并且达到药物添加剂可接受的量。 优选地,以使得使用期间的放射性密度变为25至125MBq / mL的方式制备组合物。