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    • 1. 发明专利
    • アークスポット溶接継手の製造方法
    • 制造电弧点的方法焊接接头
    • JPWO2015016287A1
    • 2017-03-02
    • JP2015506038
    • 2014-07-30
    • 新日鐵住金株式会社
    • 誠司 古迫真二 児玉康信 宮▲崎▼初彦 及川
    • B23K9/007B23K9/02
    • B23K9/007B23K9/23B23K2201/18B23K2203/04C22C38/00C22C38/06C22C38/38
    • 本発明は、炭素含有量が0.3質量%以上の高強度鋼を用いた鋼板と炭素含有量が0.07質量%以上の高炭素鋼を用いた鋼板とのアークスポット溶接において、引張せん断強さと十字引張強さの両方の強度に優れたアークスポット溶接継手及びその製造方法を提供することを目的とし、少なくとも重ね合わせた一方の鋼板の成分中の炭素量を0.3質量%以上とし、下側の第2鋼板(12)の裏面(12b)側まで溶融させて、裏面(12b)側に突出した第1余盛部(41)を含む第1溶接金属(31)を形成する第1溶接パスと、第1溶接金属(31)の上に、第1鋼板の表面から突出した第2余盛部(42)を含む第2溶接金属(32)を形成する第2溶接パスとを備え、第1余盛部(41)と第2余盛部(42)の高さh1、h2に対する余盛高さhを鋼板の板厚tに対してt/5以上に形成すると共に、平均溶接ビード径を3t以上10t以下に形成する構成とした。
    • 本发明中,在钢板和钢的碳含量碳含量用0.3%之间的电弧点焊(重量)或更多的高强度钢的使用0.07重量%以上的高碳钢,拉伸剪切强度和十字拉伸的 的目的是提供强度这两种方法强度优异的电弧点焊接接头和其生产和碳的钢板中的一个的部件的量至少0.3叠加重量%以上,第二下 它被熔化到背面(12b)的钢板(12),第一焊道,以形成背面第一焊接金属,其包括突出(12b)的侧(41)的第一焊接加强部(31),第一侧 在第一焊接金属(31),和一个第二焊道,以形成第二焊接金属(32)包括从所述第一钢板(42)的表面上,第一焊接过量突出的第二焊接加强部 部分(41),并与高度h1沿第二焊接加强部(42)中,形成H2在吨/ 5以上焊缝余高高度h与具有t的板厚度相对于钢板的平均焊缝直径大于3T的 到10吨以下 它被构造成来形成。
    • 3. 发明专利
    • スポット溶接継手
    • 点焊接头
    • JPWO2013161937A1
    • 2015-12-24
    • JP2013558864
    • 2013-04-25
    • 新日鐵住金株式会社
    • 史徳 渡辺史徳 渡辺智仁 田中智仁 田中古迫 誠司誠司 古迫康信 宮崎康信 宮崎秀樹 濱谷秀樹 濱谷及川 初彦初彦 及川
    • B23K11/24B23K11/16
    • B23K11/16B23K11/11C22C38/001C22C38/002C22C38/02C22C38/04C22C38/06Y10T403/478
    • 本発明は、靱性の不足が生じ易く、十分なCTSを確保することが難しい引張強度750〜2500MPaの鋼板のスポット溶接において、充分に高い継手強度、特にCTSを安定的に確保すること、及びCTSが安定的に確保された信頼性の高いスポット溶接継手を提供することを課題とする。本発明のスポット溶接継手は、ナゲットの端部から板面に平行な方向に100μm内側の点を中心とした、板面に垂直な100μm?100μmの矩形平面領域にて、P濃度を1μmピッチで測定して100点?100点の測定点それぞれにおけるP濃度の測定値を求め、100点?100点の測定点のうち、板面に平行な方向に一列に並んだ隣り合う20点の各測定点におけるP濃度の測定値の平均値を1点ずつずらしながら算出することを繰り返し、これにより81個?100個の平均値を求めた場合に、平均P濃度の2倍を超える平均値の個数が0個以上100個以下である。
    • 本发明是易于发生韧性不足,在钢点焊足够难以拉伸强度750〜2500MPa确保CTS,足够高的接合强度,特别稳定固定CTS和CTS 是本发明的一个目的是提供一种稳定地保留高点焊接头的可靠性。 点焊本发明的接头,其重点的点100微米在平行于从熔核的端部的板面的方向内,在垂直100微米的矩形平面区域?100微米到印版表面,在1μm的间距P浓度 测量,以确定磷浓度的测定值,在100点的每个测定点?100点,中间的测定点100点?100分,相邻的每个测量点20布置成一排在平行的方向上的板面 磷浓度的测定值的平均值求重复比平均磷浓度两倍平均值大的平均数的81〜100时的点处被一个点,同时移,从而计算 有100或更小0以上。
    • 8. 发明专利
    • 継手強度に優れた高強度鋼板のスポット溶接方法
    • 的高强度钢板的点焊方法具有优异的接合强度
    • JPWO2014045431A1
    • 2016-08-18
    • JP2013513324
    • 2012-09-24
    • 新日鐵住金株式会社
    • 古迫 誠司誠司 古迫及川 初彦初彦 及川康信 宮崎康信 宮崎
    • B23K11/11B23K11/16
    • B23K11/115B23K11/16B23K11/241B23K2203/04
    • 板厚比={鋼板の板厚の総和}/{薄い側の鋼板の板厚(同厚の場合は1枚当たりの板厚)}が2以上、5以下の範囲となる、引張強さが共に780MPa以上、1850MPa以下の2枚の高強度鋼板(1A、1B)を重ね合わせて抵抗スポット溶接する際に、加圧力P1kN、溶接電流I1kAの前通電である第1通電工程と、加圧力P2kN、溶接電流I2kAの本通電である第2通電工程とを行い、加圧力P1、P2を、第1通電工程、第2通電工程を通して一定の加圧力P=P1=P2とするとともに、鋼板(1A、1B)の平均板厚をtmmとするとき、{0.5≦P≦3.0t(1/3)}で表される範囲とし、溶接電流I1を、溶接電流I2の30%以上、90%以下の範囲とし、第1通電工程が終了した後、0.1s以内に第2通電工程を開始する。
    • ItaAtsuhi = {钢板的薄壁侧的(厚度的情况下,一个片材的厚度)厚度} {钢板的总和的厚度} / 2个或更多,5个或更少的范围内,拉伸强度 既780MPa以上,1850MPa以下两个高强度钢板(1A,1B)在由重叠,压力P1kN的电阻点焊,第一电源步骤在所述焊接电流I1kA之前通电时,压力P2kN 执行第二供能步骤是焊接电流I2kA,压力P1,P2,第一激励步骤的本通电,与恒定压力P = P1 = P2通过第二激励步骤中,钢板(1A 当1B)和TMM的平均厚度的范围内,由{0.5≦P≦3.0吨(1/3)},焊接电流I1,30焊接电流I2的%以上表示的,以下的90% 的范围内,第1通电过程完成后,开始内0.1S第二激励步骤。