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1. 发明专利

JP5605405B2 Resistance welding assembly 有权
公开(公告)号：JP5605405B2
公开(公告)日：2014-10-15
申请号：JP2012174557
申请日：2012-08-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：ひとみ西畑 , 正人内原
IPC分类号： B23K11/11

2. 发明专利

JPWO2015037652A1 抵抗スポット溶接方法および溶接構造物有权
标题翻译：电阻点焊方法及焊接结构
公开(公告)号：JPWO2015037652A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015536618
申请日：2014-09-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：学福本 , ひとみ西畑 , 正則泰山
IPC分类号： B23K11/11 , B23K11/16
CPC分类号： B23K11/115 , B23K11/16 , B23K11/34 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04
摘要： 3枚以上の鋼板1a,1b,1cで構成され、少なくとも一つの鋼板界面2aの接触抵抗が他の鋼板界面2bの接触抵抗と異なる積層体10の鋼板界面に溶融部を形成することによって鋼板1a,1b,1cを接合するに際して、予め、接触抵抗が最も大きい鋼板界面2bに通電ポイント5を形成し、その後、通電ポイント5に分岐電流が生じる条件で溶融部が形成されるように最初のスポット溶接を行う。これにより、抵抗発熱が大きい鋼板界面においてチリが発生しにくく、かつ、抵抗発熱が小さい鋼板界面において十分な大きさの溶融部を形成することができる。
摘要翻译：三个或更多的钢板1A，1B，由1c的，由钢板接口2a的至少一个的接触电阻的钢板1a以形成不同的层叠体10和另一个钢板面2b的接触电阻之间的钢板界面上的熔融部，1B接合1c中时，先前，接触电阻是形成当前点5到最大的钢表面2b，则第一点，以使得熔融部的所述分支电流在传导点5所产生的条件下形成焊接。因此，粉尘是不太可能发生在电阻加热较大钢板表面，并且可以形成在电阻加热足够大小的熔接部是小钢界面。

3. 发明专利

JP5392383B2 Resistance welding method 有权
公开(公告)号：JP5392383B2
公开(公告)日：2014-01-22
申请号：JP2012174556
申请日：2012-08-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：ひとみ西畑 , 正人内原
IPC分类号： B23K11/11 , B23K11/16

4. 发明专利

JPWO2015170687A1 スポット溶接方法有权
公开(公告)号：JPWO2015170687A1
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2016517904
申请日：2015-05-01
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：古迫　誠司 , 誠司古迫 , 康信宮▲崎▼ , 康信宮▲崎▼ , ひとみ西畑 , ひとみ西畑 , 靖雄高橋 , 靖雄高橋
IPC分类号： B23K11/11 , B23K11/24
CPC分类号： B23K11/24 , B23K11/11 , B23K11/115 , B23K11/16 , B23K2201/006 , B23K2201/18 , B23K2203/04
摘要：本発明に係るスポット溶接方法は、予備通電、第1通電、第2通電、第3通電の各工程を有する。・予備通電:鋼板間の接触面のなじみを改善し、板隙を軽減することを目的とし、徐々に溶接電流を増加させる(例えば、アップスロープ状)通電方法。急激に電流を負荷すると局所的に通電し、その部分が溶融することにより散りが発生するため、徐々に(例えばアップスロープ状に)通電し、局所加熱を回避する通電方法。・第1通電:予備通電により鋼板間の接触面がなじみ、接触面がなじんだところで一定の溶接電流を通電し、鋼板間の電気的な接触抵抗による発熱でナゲットを生成させる通電方法。・第2通電:第1通電より低い電流にし、中散りを抑制しつつ、ナゲットを径方向に成長させる通電方法。・第3通電:第2通電工程で、ナゲット径がある程度の大きさになったところで、第2通電より高い電流にし、径方向だけでなく、主に板厚方向へナゲットを成長させる通電方法。

5. 发明专利

JP5520571B2 Apparatus for producing a hardened steel 有权
公开(公告)号：JP5520571B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2009241589
申请日：2009-10-20
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金鋼管株式会社
发明人：和仁今井 , 淳富澤 , 博紀富士本 , ひとみ西畑 , 三郎井上
IPC分类号： C21D9/08 , C21D1/667 , C21D1/70

6. 发明专利

JP5332957B2 Cold for resistance welding-rolled steel sheet and a method of manufacturing the same 有权
公开(公告)号：JP5332957B2
公开(公告)日：2013-11-06
申请号：JP2009153995
申请日：2009-06-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：有桝野 , 幸司秋岡 , 宏太郎林 , 博紀富士本 , ひとみ西畑
IPC分类号： C22C38/00 , C21D9/48 , C22C38/06 , C22C38/58

7. 发明专利

JPWO2016052738A1 ろう付継手の製造方法及びろう付継手有权
公开(公告)号：JPWO2016052738A1
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016552183
申请日：2015-10-02
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：佑銭谷 , 佑銭谷 , ひとみ西畑 , ひとみ西畑 , 泰山　正則 , 正則泰山
IPC分类号： B23K1/19 , B21D22/20 , B23K1/00 , C21D1/18 , C21D9/00
CPC分类号： C21D9/505 , B21D22/022 , B21D22/20 , B23K1/00 , B23K1/19 , B23K31/02 , B23K35/28 , B23K35/30 , B23K2203/04 , B23K2203/166 , C21D1/18 , C21D9/00 , C21D9/50 , C22C9/02 , F16B5/08
摘要：優れた引張強度(TSS及びCTS)を有するろう付継手及びその製造方法を提供すること。鋼板(210,220)の間にろう材(230)を挟んで構成した板組(200)を鋼板(母材)のAc3点以上の温度で加熱して、鋼板におけるろう材近傍領域のAr3点を、鋼板(母材)のAr3点よりも高くした後、焼入れ開始温度Xを、鋼板(母材)のAr3点以下の温度としてホットスタンプ成形工程を実施することによりろう付継手を製造する。

8. 发明专利

JPWO2015016319A1 摩擦圧接方法有权
标题翻译：摩擦焊接方法
公开(公告)号：JPWO2015016319A1
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015529620
申请日：2014-07-31
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：徹岡田 , 正則泰山 , ひとみ西畑
IPC分类号： B23K20/12 , B23K20/16
CPC分类号： B23K20/12
摘要：本発明は、金属部材の摩擦圧接において、一対の金属部材の対向する面である接合面の間に、金属部材の融点(摂氏温度)の60〜80%の融点(摂氏温度)を有する金属からなるインサート材を挟んだ状態で摩擦圧接を開始し、インサート材を溶融させて押し出すことを特徴とする摩擦圧接方法である。これにより、従来のように高温加熱による弊害をなくしつつ、短時間で、従来と同等以上の接合品質が得られる。
摘要翻译：本发明中，在金属部件的摩擦焊接，在连接表面之间被对置的一对金属部件，具有金属部件的熔点的熔点的60-80％的金属的表面（以摄氏度）（摄氏度）启动摩擦的状态下焊接夹持选自其特征在于通过挤压熔融的插入物材料摩擦焊接方法的插入物材料。因此，同时消除如在短时间内高温加热的常规的不良影响，得到常规的或等效的键合质量。

9. 发明专利

JPWO2013191160A1 アルミニウム材と鋼材のＭＩＧ溶接継手構造有权
标题翻译： MIG焊接的铝材料的接合结构和钢材料
公开(公告)号：JPWO2013191160A1
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014521470
申请日：2013-06-18
申请人：株式会社Uacj , 株式会社Uacj , 新日鐵住金株式会社
发明人：福田　敏彦 , 敏彦福田 , 英介中山 , 英介中山 , ひとみ西畑 , ひとみ西畑
IPC分类号： B23K9/23 , B23K9/02 , B23K9/173 , B23K9/235
CPC分类号： B23K9/173 , B23K9/025 , B23K9/232 , B23K9/235 , B23K2201/006 , B23K2203/02 , B23K2203/04 , B23K2203/10
摘要：アルミニウム材と鋼材との重ね隅肉部をMIG溶接して得られる継手構造において、継手強度を効果的に高めて、溶接部位に割れや破断等の欠陥が惹起されることのないアルミニウム材と鋼材のMIG溶接継手構造を提供すること。5000系又は6000系アルミニウム合金からなるアルミニウム材12の端部20を、母材部22から、重ね合わされる鋼材14側に向かって所定の角度:θ1をもって屈曲せしめると共に、鋼材14の端部24を、母材部26からアルミニウム材12側に所定の角度:θ2をもって屈曲せしめて、それら屈曲された端部20,24にてアルミニウム材12と鋼材14とを重ね合わせた後に、アルミニウム材12の端部20が位置する重ね隅肉部を、4000系アルミニウム合金からなる溶加材を用いてMIG溶接して接合することで、MIG溶接継手10を形成した。
摘要翻译：在通过与钢MIG焊接得到的铝材料和搭接圆角部接合结构，以有效地提高接合强度，而不会如裂纹和破损的缺陷焊接部分被升高的铝和钢构件提供MIG焊接接头结构体。铝材12包括5000或6000系列铝合金，该基材22，朝向叠加在14侧钢预定角度的端部20：θ1与允许用弯曲，钢构件14的端部24 从基体材料26一个预定的角度，以铝材12侧：.theta.2被允许使用弯曲，叠加铝构件12，并在其弯曲钢构件14结束20，24，所述铝材料12的端部后搭接圆角部部分20位于，通过使用由4000系列铝合金制成的填充材料通过MIG焊接接合，从而形成MIG焊接接头10。

10. 发明专利

JP5520570B2 Apparatus for producing a bent member is hardened steel 有权
公开(公告)号：JP5520570B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2009241588
申请日：2009-10-20
申请人：新日鐵住金株式会社 , 日鉄住金鋼管株式会社
发明人：和仁今井 , 博紀富士本 , 淳富澤 , ひとみ西畑 , 三郎井上
IPC分类号： C21D9/08 , B60G7/00 , B62K19/06 , B62M3/00 , C21D1/667 , C21D1/70

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