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    • 5. 发明专利
    • 両端テーパー杭、接続テーパー杭、接続テーパー杭の施工方法および液状化対策構造
    • 连接片,连接片,连接片的构造方法和液体计量测量结构
    • JP2015175193A
    • 2015-10-05
    • JP2014053766
    • 2014-03-17
    • 新日鐵住金株式会社
    • 阿部 幸夫妙中 真治石濱 吉郎松宮 弘信
    • E02D27/14E02D5/48
    • 【課題】現場での溶接作業が不要となるとともに、比較的杭径が大きな形状とすることができ、さらに、地震時に液状化が発生した際も杭体の浮き上がりを防止できる両端テーパー杭、接続テーパー杭、接続テーパー杭の施工方法および液状化対策構造を提供する。 【解決手段】両端テーパー杭1を杭軸方向に複数接続することによって接続テーパー杭10が構成され、杭軸方向に隣り合う上方の両端テーパー杭1の鋼管杭本体2が下方の両端テーパー杭1の鋼管杭本体2より大径となっており、上方の両端テーパー杭1の先細りテーパー部3の内径部3aに、下方の両端テーパー杭1の先太りテーパー部4の外径部4bが係合することによって、両端テーパー杭1,1が接続されているので、現場での溶接作業が不要となるとともに、比較的杭径が大きな形状とすることができ、さらに、地震時に液状化が発生した際も杭体の浮き上がりを防止できる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了提供一种双端锥形桩和连接的锥形桩,每个都可以省去现场焊接作业,并且可以形成具有较大桩直径的形状,并且可以防止桩体的升力 在地震中发生液化,并提供连接的锥形桩和液化对策结构的施工方法。解决方案:连接的锥形桩10通过在桩轴向连接多个两端锥形桩1而构成。 上下两端锥形桩1与桩下方的两端锥形桩1相邻的钢管桩体2的直径大于下部两端锥形桩的钢管桩体2的直径 下两端锥形桩1的径向向上扩大的锥形部分4的外径部分4b与上两端锥形桩1的径向向下减小的锥形部分3的内径部分接合,并且 从而将两端锥形件1,1连接在一起。 结果,不需要现场焊接工作,并且连接的锥形桩可以形成为具有相对较大形状的形状,并且当在地震中发生液化时,可以防止堆体的升力。
    • 6. 发明专利
    • 鋼管杭の回転抑止構造
    • 钢管桩的旋转阻力结构
    • JP2015124543A
    • 2015-07-06
    • JP2013269996
    • 2013-12-26
    • 新日鐵住金株式会社
    • 北濱 雅司松宮 弘信妙中 真治津留 英司小林 義法坂本 俊彦
    • E02D5/24
    • 【課題】外嵌端部と内嵌端部との回転抵抗力を向上させて、第1鋼管杭と第2鋼管杭との連接状態を確実にすることのできる鋼管杭の回転抑止構造を提供する。 【解決手段】第1鋼管杭1と第2鋼管杭2との相対回転を抑止する鋼管杭の回転抑止構造7に関する。本発明を適用した鋼管杭の回転抑止構造7は、第1鋼管杭1と第2鋼管杭2とを連接させる外嵌端部3と内嵌端部5とを備える。外嵌端部3は、外嵌山部31と、外嵌溝部32と、外嵌谷部33と、外嵌先端部34と、外嵌基端部35とを有する。内嵌端部5は、内嵌山部51と、内嵌溝部52と、内嵌谷部53と、内嵌先端部54と、内嵌基端部55とを有する。外嵌先端部34、内嵌先端部54は、突起部71が形成される。外嵌基端部35、内嵌基端部55は、溝部72が形成される。突起部71は、溝部72に挿入された状態で、外嵌端部3と内嵌端部5とを周方向Wに相対回転させることで、溝部72に係止される。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供钢管桩的旋转抑制结构,其能够通过提高外装配端部和内装配端之间的旋转阻力来确保第一钢管桩与第二钢管桩的连接状态 本发明涉及一种钢管桩的旋转抑制结构7,其抑制第一钢管桩1与第二钢管桩2的相对转动。钢管桩的旋转抑制结构7 发明应用包括:将第一钢管桩1与第二钢管桩2连接的外装配端部3; 外装配端部3具有外装配顶部31,外装配槽部32,外装配槽33,外装配端部34和外配件基端部35。 内装配端部5包括内装配件顶部51,内嵌槽部52,内配件槽53,内嵌头部54和内嵌件基端部55.突起部71形成在 外配件尖端34和内嵌件末端54.在外配件基端部35和内嵌件基端部55中形成有槽部72.突起部71通过相对旋转外壳 装配端部3和内装配端部5沿圆周方向W插入槽部72。