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1. 发明专利

JP6477233B2 オーステナイト系ステンレス鋼有权
公开(公告)号：JP6477233B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2015102991
申请日：2015-05-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：竹田貴代子 , 日高康善 , 上平明弘
IPC分类号： C22C38/58 , C23C8/18 , G21D1/00 , C22C38/00

2. 发明专利

JPWO2018029926A1 ピアサープラグの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018029926A1
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2017017763
申请日：2017-05-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：日高康善 , 東田泰斗 , 白沢尚也 , 山成雄一
IPC分类号： C23C4/08 , B23K9/04 , B23K10/02 , B21B25/00
CPC分类号： B21B25/00 , B23K9/04 , B23K10/02 , B23K35/30 , C21D1/18 , C21D1/42 , C21D9/00 , C22C19/05 , C22C27/04 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/54 , C23C4/06 , C23C4/18 , Y02P10/253
摘要：優れた耐母材変形性を有するピアサープラグを提供する。ピアサープラグ(10)の製造方法は、先端部(11)と、バーを取り付けるための穴(121)を含み、先端部(11)の後方に配置される筒部(12)とを備えるプラグ本体(1)を準備する工程と、先端部(11)の表面上に肉盛層(2)を形成する工程と、肉盛層(2)が形成された先端部(11)の温度がオーステナイト変態温度以上になり、かつ筒部(12)の温度がオーステナイト変態温度未満になるように、プラグ本体(1)を加熱する工程とを備える。

3. 发明专利

JP6380562B2 プラグの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6380562B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2016574529
申请日：2015-11-18
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：下田一宗 , 山根康嗣 , 東田泰斗 , 日高康善 , 井上祐二 , 下岡秀輔
IPC分类号： C23C4/131 , C23C4/01 , B21B25/00
CPC分类号： C23C4/131 , B21B17/02 , B21B25/00 , C23C4/06 , C23C4/10 , C23C4/12

4. 发明专利

JPWO2017056669A1 プラグ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017056669A1
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017542962
申请日：2016-07-28
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：東田泰斗 , 日高康善
IPC分类号： B21B25/00 , C23C4/08 , C23C4/131
CPC分类号： B21B25/00 , C23C4/08
摘要：皮膜の剥離を抑制することができるプラグ及びその製造方法を提供する。プラグ(10)は、ビレットの穿孔に用いられる。プラグ(10)は、プラグ本体(1)と、本体皮膜(2)と、表層皮膜(3)とを備える。本体皮膜(2)は、プラグ本体の表面上に形成される。本体皮膜(2)は、鉄及び鉄酸化物を含有する。表層皮膜(3)は、本体皮膜(2)上に形成される。表層皮膜(3)は、鉄及び鉄酸化物を含有する。表層皮膜(3)は、本体皮膜(2)のうち表層皮膜(3)に隣接し且つ表層皮膜(3)の厚みと等しい厚みを有する領域の空隙率よりも低い空隙率を有する。

6. 发明专利

JP2017019013A 酸化スケールの除去方法审中-公开
标题翻译：去除氧化皮的方法
公开(公告)号：JP2017019013A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016107619
申请日：2016-05-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：近藤泰光 , 原島亜弥 , 日高康善 , 飯田純生 , 瀬戸厚司 , 衣笠真樹 , 宮廻滋
IPC分类号： B21B3/00 , C21D1/70 , C22C38/00 , C22C38/08 , B21B1/02
摘要：【課題】本発明は、Ni含有鋼材のデスケーリング性を改善して、表面疵の発生を抑制する、新規な方法を提案することを目的とする。【解決手段】0.3〜1.5質量%のNi、0.001〜0.5質量%のSiを含有する鋼材の加熱過程で生成する酸化スケールを除去する方法であって、前記鋼材の加熱前および/または加熱中にSi含有物を、鋼材表面に、鋼材表面積あたりSi換算で85〜600g/m 2 の量を配置した後、前記加熱を1170℃以上1300℃以下の温度で15分以上10時間以下行い、その後高圧水デスケーリングを行うことを特徴とする、酸化スケールの除去方法。【選択図】図3
摘要翻译：公开的是，以提高含Ni钢，抑制表面缺陷的产生的去氧化皮的，其目的是提出一种新颖的方法。阿0.3到加热时的钢产品和/或加热前的Ni，用于去除在含Si为0.001〜0.5质量％的钢材料的加热过程中产生的氧化皮的方法，1.5％（重量）含Si材料时，钢材表面，放置85〜600克/平方米的量在每钢表面积Si换算后，加热，在1300℃1170℃以上，则高压水的温度下进行10小时或15分钟并进行除鳞氧化物去除鳞方法。点域

7. 发明专利

JP2016030856A スケール発生防止剤及び鋼管の製造方法有权
标题翻译：缩放抑制剂和钢管制造方法
公开(公告)号：JP2016030856A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2014154216
申请日：2014-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人： ▲高▼橋和也 , 日高康善
IPC分类号： C23F11/00 , C21D9/08 , C21D1/70
CPC分类号： Y02P10/212
摘要：【課題】鋼管におけるスケール発生量を低減することが可能なスケール発生防止剤及び鋼管の製造法方法を提供する。【解決手段】本発明は、酸化鉄を含む鉄粉と、酸化防止剤組成物とを含み、前記鉄粉の平均粒径が20〜60μmであり、前記鉄粉の含有率が質量%で20質量%以上80質量%以下であるスケール発生防止剤を採用する。また、本発明は、鋼材の表面に上記のスケール発生防止剤を塗布し、鋼材を1000℃〜1300℃に加熱し、加熱した鋼材に穿孔を設け、穿孔を設けた鋼材を圧延して鋼管を製造する鋼管の製造方法を採用する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少钢管上的氧化皮发生量的防垢抑制剂及其制造方法。本发明使用防垢剂，其包含含有氧化铁和抗氧化剂组合物，其中铁粉的平均粒径为20-60μm，铁粉的含量为20质量％以上至80质量％以下。本发明使用钢管制造方法，在钢材表面涂上防垢剂，将钢材加热至1000〜1300℃，在加热后的钢材中形成穿孔，钢材。选图：无

8. 发明专利

JP2016216782A オーステナイト系ステンレス鋼有权
标题翻译：奥氏体不锈钢
公开(公告)号：JP2016216782A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102991
申请日：2015-05-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：竹田貴代子 , 日高康善 , 上平明弘
IPC分类号： C22C38/58 , C23C8/18 , G21D1/00 , C22C38/00
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】耐金属溶出特性に優れるオーステナイト系ステンレス鋼の提供【解決手段】表層にMnCr酸化物層を有するオーステナイト系ステンレス鋼であって、所定の化学組成を有し、前記MnCr酸化物層が、その全厚みが100nmを超え200nm以下であり、該酸化物層の厚み方向において、表層から距離が0〜100nmの領域に、質量%で、40.0%以上のCrを含有するCr濃化層が存在し、表層から距離が50〜150nmの領域に、質量%で、9.5〜50.0%のSiを含有するSi濃化層が存在し、かつ、前記Cr濃化層中のCr含有量の最大値が存在する位置が、前記Si濃化層中のSi含有量の最大値が存在する位置よりも表層側に存在する、オーステナイト系ステンレス鋼。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种具有MnCr氧化物层的奥氏体不锈钢，以提供具有优异的金属溶出特性的奥氏体不锈钢的表面层，以预定化学成分，MnCr氧化物层，其总厚度是大于200nm超过100nm，则氧化物层的厚度方向上，在从表面层的距离的区域内是0至100nm，以质量％计，存在含有40.0％以上的Cr一个克·里奇层不和，具有从表面层50〜150纳米的距离，以质量％计的区域中，有含有Si的9.5至50.0％Si的浓缩层，且Cr浓化层的Cr含量的最大值为现在的位置是存在于一个位置，其中所述Si浓化层的Si含量的最大值存在，奥氏体不锈钢的表面层侧。点域1

9. 发明专利

JP6394153B2 スケール発生防止剤及び鋼管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6394153B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2014154216
申请日：2014-07-29
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人： ▲高▼橋和也 , 日高康善
IPC分类号： C23F11/00 , C21D9/08 , C21D1/70
CPC分类号： Y02P10/212

10. 发明专利

JPWO2017051632A1 ピアサープラグ及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017051632A1
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017541475
申请日：2016-08-12
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：日高康善 , 東田泰斗 , 山成雄一 , 山本侑志 , 宮井達哉
IPC分类号： B21B25/00 , B21B25/06
CPC分类号： B21B25/00 , C21D9/00 , C22C38/00 , C22C38/04 , C22C38/54
摘要：寿命を長くしたピアサープラグ及びその製造方法を提供する。ピアサープラグ1は、先端部2と、先端部2と同じ素材で形成され、先端部2と連続する胴部3とを備える。胴部3は、バーを取り付けるための穴が形成された筒部5を含む。先端部2は筒部5よりも硬い。

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