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1. 发明专利

JP2018190735A 渦電流式発熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018190735A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2018138092
申请日：2018-07-24
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：山口博行 , 瀬戸厚司 , 今西憲治 , 野上裕
IPC分类号： H02K49/02 , H05B6/02
CPC分类号： H05B6/109 , F03D7/0244 , F03D9/18 , F03D9/22 , H02K49/02 , H02K49/046 , H05B6/02 , H05B6/108
摘要：【課題】回転軸の運動エネルギを熱エネルギに有効に変換して回収することができる渦電流式発熱装置を提供する。【解決手段】開示される発熱装置1は、回転軸3と、発熱部材4と、複数の永久磁石5と、磁石保持部材6と、熱回収機構と、を備える。回転軸3は、非回転部である本体2に回転可能に支持される。発熱部材4は回転軸3に固定される。磁石5は、発熱部材4に隙間を空けて対向し、互いに隣接するもの同士で磁極の配置が交互に異なる。磁石保持部材6は、磁石5を保持し、本体2に固定される。熱回収機構は、発熱部材4に生じた熱を回収する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6248767B2 パネル部材有权
公开(公告)号：JP6248767B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014079302
申请日：2014-04-08
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：瀬戸厚司 , 浜田幸一
IPC分类号： G10K11/16

3. 发明专利

JP6222247B2 輸送機器用部品およびパネル部材有权
公开(公告)号：JP6222247B2
公开(公告)日：2017-11-01
申请号：JP2015560066
申请日：2015-02-02
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：瀬戸厚司 , ▲濱▼田幸一
IPC分类号： B60R13/08 , F16F15/02
CPC分类号： G10K11/168 , B60R13/0838 , F16F15/02 , F16F15/08 , F16F2224/02

4. 发明专利

JP2017139134A 渦電流式発熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017139134A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019278
申请日：2016-02-03
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：野上裕 , 山口博行 , 瀬戸厚司 , 今西憲治 , 野口泰隆 , 中山英介
IPC分类号： H02K49/02 , H05B6/02
摘要：【課題】永久磁石を効率的に冷却できる渦電流式発熱装置を提供する。【解決手段】開示される渦電流式発熱装置100は、回転軸(回転部)102と、円筒状の発熱部材103と、発熱部材103の外周面または内周面に対向するように配置された永久磁石104aを含む磁石部104と、回転部の回転によって外気を取り込むためのフィン105と、流路120とを含む。磁石部104および発熱部材103のいずれか一方が回転部に固定されている。流路120は、フィン105によって取り込まれた外気が磁石部104の周囲を流れた後に渦電流式発熱装置の外部に流れるように外気を導く流路である。流路120がリング状の流路を含む。【選択図】図1A

5. 发明专利

JP2016149851A 渦電流式発熱装置审中-公开
标题翻译： EDDY电流加热装置
公开(公告)号：JP2016149851A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024768
申请日：2015-02-10
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：瀬戸厚司 , 今西憲治 , 山口博行 , 野上裕 , 中山英介
IPC分类号： H02K49/10
摘要：【課題】回転軸の運動エネルギを熱エネルギに有効に変換して回収することができる渦電流式発熱装置を提供する。【解決手段】発熱装置1は、回転軸3と、発熱部材4と、複数の永久磁石5と、磁石保持部材6と、熱回収機構と、を備える。回転軸3は、非回転部である本体2に回転可能に支持される。発熱部材4は円筒状であり、本体2に固定される。磁石5は、発熱部材4の内周面に隙間を空けて対向し、互いに隣接するもの同士で磁極の配置が交互に異なる。磁石保持部材6は、磁石5を保持し、回転軸3に固定される。熱回収機構は、本体2に一部が固定されて発熱部材4を包囲する密閉容器を含み、発熱部材4に生じた熱を回収する。密閉容器は、発熱部材4と磁石5との隙間に回転軸3と一体で回転する非磁性で円筒状の隔壁15を有する。発熱部材4と対向する隔壁15の外周面に非磁性の突起16が設けられる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在收集之前有效地将旋转轴的动能转换为热能的涡流加热装置。解决方案：加热装置1包括：旋转轴3; 加热构件4; 多个永磁体5; 磁体保持构件6; 和热收集机构。旋转轴3可旋转地支撑在作为非旋转部的主体2上。加热部件4是圆筒形的并且固定在主体2上。磁体5在保持空间的同时面对加热部件4的内周面，交替地配置成彼此相邻的磁铁具有不同的磁极。磁体保持构件6保持磁体5并固定在旋转轴3上。集热机构包括密封容器，其一部分固定在主体2上以包围加热构件4; 并且收集在加热构件4处产生的热量。密闭容器包括在加热构件4和磁体5之间的空间中与旋转轴3一体旋转的非磁性圆柱形分隔件15.非磁性突起16设置在分隔件15的外周面朝向加热构件4.选定的图示：图2

6. 发明专利

JP2015200777A パネル部材有权
标题翻译：面板会员
公开(公告)号：JP2015200777A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014079302
申请日：2014-04-08
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：瀬戸厚司 , 浜田幸一
IPC分类号： G10K11/16
摘要：【課題】パッチパネルがメインパネルから剥離することを抑制できるパネル部材を提供する。【解決手段】パネル部材10は、メインパネル12、接着剤層14およびパッチパネル16を備える。平面視においてパッチパネル16の下面16aは、その外周縁に角部18aを有する。平面視において、角部18aを二等分する仮想直線L1を引き、直線L1と接着剤層14の上面14aの外周縁との交点を第1点P1とし、角部18aの頂点を第2点P2とした場合に、第1点P1と第2点P2との距離dおよび接着剤層14の厚さtが下記式(i)を満たす。 0.0(mm)≦d(mm)≦0.2t(mm) ・・・(i) 【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制接线板从主面板剥离的面板构件。解决方案：面板构件10包括主面板12，粘合剂层14和接线板16.在平面图中，接线板16的下表面16a在其外周边缘上具有角部18a。在平面图中，当画出用于对角部18a进行二等分的虚拟线L1，并且线L1和粘合剂层14的上表面14a的外周边缘的交点是第一点P1时，角部18a的顶点是第二点P2，第一点P1和第二点P2之间的距离d和粘合剂层14的厚度t满足下式（i）：0.0（mm）≤d（mm））≤0.2t（mm）...（i）。

7. 发明专利

JP2015150603A 成形品の製造方法、自動車ホイール用ディスクおよび液圧バルジ加工用金型有权
标题翻译：汽车制造品制造方法，汽车轮毂和液压油箱
公开(公告)号：JP2015150603A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014027984
申请日：2014-02-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：佐藤雅彦 , 吉田亨 , 富澤淳 , 大塚研一郎 , 中澤嘉明 , 三日月豊 , 瀬戸厚司
IPC分类号： B21D53/30 , B21D26/031
摘要：【課題】所望の板厚分布の成形品を得ることが可能な成形品の製造方法、および、それに用いる液圧バルジ加工用金型を提供することを目的とする。【解決手段】上下一対の液圧バルジ加工用金型30に挟持された1枚または2枚の素材金属板70に液圧をかけ、金型30のキャビティー部(41a、41b、51a、51b)内に素材金属板70を膨出成形する前工程と、膨出成形された素材金属板を所望の形状に成形する後工程とを含む成形品の製造方法であって、前工程で素材金属板70を挟持する際に、金型30が備える複数のパッド(31a、31b、32)を用い、素材金属板70の一部を折り曲げた後でその折り曲げ部の周辺部を拘束しつつ折り曲げ部を平坦化することを特徴とする成形品の製造方法である。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够获得具有期望的板厚分布的制品的成形制品的制造方法，并提供一种用于其的液压膨胀模具。一种制造成形制品的方法包括：对保持在一对上下液压凸出模具30之间的一个或两个材料金属板70施加液压，并在模具30的空腔部分（41a，41b，51a，51b）中凸起形成材料金属板70; 以及将凸起形成的材料金属板形成为期望形状的后处理。在前述工序中保持金属板70时，使用具有模具30的多个焊盘（31a，31b，32），将材料金属板70的一部分折叠起来，之后折叠部分被压扁折叠部分的周边部分。

8. 发明专利

JP6248775B2 パネル部材有权
公开(公告)号：JP6248775B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014085683
申请日：2014-04-17
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：瀬戸厚司 , 浜田幸一
IPC分类号： F16F15/02 , B32B15/08 , G10K11/16

9. 发明专利

JP2017139896A 渦電流式発熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017139896A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016019484
申请日：2016-02-04
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：野口泰隆 , 瀬戸厚司 , 今西憲治 , 野上裕 , 中山英介 , 山口博行
IPC分类号： H02K49/02 , F03D9/20 , F03D9/32 , H05B6/02 , H02K49/10
CPC分类号： Y02E10/72
摘要：【課題】熱回収効率が高く、かつ、発熱部材が高温になっても発熱部材に生じる熱応力を低減できる渦電流式発熱装置を提供する。【解決手段】渦電流式発熱装置1は、回転軸3と、発熱部材4と、連結部材8と、複数の永久磁石5と、磁石保持部材6と、熱回収機構と、を備える。回転軸3は、非回転部に回転可能に支持される。発熱部材4は、円筒状であり、回転軸3を包囲する。連結部材8は、回転軸3及び発熱部材4を連結する。連結部材8は、本体部8A、及び複数のアーム部8Bを含む。本体部8Aは、リング状であり、回転軸3に固定されている。アーム部8Bは、本体部8Aから延び出して発熱部材4に固定されている。アーム部8Bは湾曲している。永久磁石5は、発熱部材4に隙間を空けて対向し、互いに隣接するもの同士で磁極の配置が交互に異なる。磁石保持部材6は、永久磁石5を保持し、非回転部に固定されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2017123283A 渦電流式発熱装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017123283A
公开(公告)日：2017-07-13
申请号：JP2016002115
申请日：2016-01-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：中山英介 , 瀬戸厚司 , 今西憲治 , 野上裕 , 野口泰隆 , 山口博行
IPC分类号： F24J3/00 , H05B6/02
摘要：【課題】発熱部材で発生した熱を効率よく回収できる渦電流式の発熱装置を提供する。【解決手段】開示される渦電流式発熱装置100は、回転軸102を含む回転部104と、円筒状の発熱部材105と、円筒状の発熱部材105の外周面または内周面に対向するように配置された永久磁石106と、攪拌子112とを含む。永久磁石106および発熱部材105のいずれか一方は回転部104に固定されている。発熱部材105の近傍に熱媒体の流路が設けられている。攪拌子112は、流路内に配置されている。【選択図】図1

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