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1. 发明专利

JP2017125235A 熱延鋼板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017125235A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004752
申请日：2016-01-13
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤中真吾 , 中川浩行
IPC分类号： C22C38/06 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】引張強さ440〜590MPa、穴広げ率75%以上、全伸び30%以上の機械特性を兼備する熱延鋼板を低コストで提供する。【解決手段】化学組成は、C:0.07〜0.14%、Si:0.01〜0.2%、Mn:0.3〜1.2%、P:0.10%以下、S:0.03%以下、Al:0.001〜0.3%、N:0.01%以下、残部Feおよび不純物であり、金属組織は、面積率で、70%以上のポリゴナルフェライトと、硬質第2相である15%以下のパーライトとを有する複相組織であり、ポリゴナルフェライトのフェライト粒径が15μm以下であり、フェライト中に含まれる固溶炭素量が5ppm以上であり、フェライトの硬さが160Hv以上、かつフェライトに対する硬質第2相の硬さ比(硬質第2相の硬さ/フェライトの硬さ)が1.5以下である、熱延鋼板である。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2017031453A 合金化溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：合金化热镀锌钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP2017031453A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015150830
申请日：2015-07-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：中川浩行 , 菊地祐久 , 森木隆大
IPC分类号： C22C38/14 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】表面品質および耐パウダリング性が問題にならない程度の低P含有量(0.035%以下)および低Mn含有量(0.74%以下)で、自動車の外板パネル用の、耐デント性に優れる引張強さが340MPa以上の合金化溶融亜鉛めっき鋼板を提供する。【解決手段】C:0.0010〜0.0030%、Si:0.005〜0.10%、Mn:0.30〜0.74%、P:0.010〜0.035%、S:0.015%以下、Al:0.001〜0.050%、N:0.0035%以下、Ti:0.001〜0.015%、Nb:0.001〜0.015%、B:0.0001〜0.0007%未満、残部Feおよび不純物からなる化学組成を有し、結晶粒径がJIS G 0551(2013)に規定される粒度番号で9.5超のフェライト組織を主体とする金属組織を有するとともに、引張強さが340MPa以上であり、降伏強さが230〜280MPaであるとともに、JIS G 3135(2013)に規定される塗装焼付硬化量が30〜80MPaである機械特性を有する、自動車の外板パネル用合金化溶融亜鉛めっき鋼板である。【選択図】なし
摘要翻译：程度的表面质量和耐粉化性的低P含量不是一个问题（0.035％以下）和在（0.74％以下）Mn含量低，用于汽车外板，优良的耐冲击性拉伸强度，以提供超过340兆帕的合金化热镀锌钢板。 A C：0.0010〜0.0030％以下，Si：0.005〜0.10％以下，Mn：0.30〜0.74％，P：0.010〜0.035％，S：0.015％或以下，Al：0.001〜0.050％，N：0.0035％以下以下，Ti：0.001〜0.015％以下，Nb：0.001〜0.015％，B：小于0.0001〜0.0007％，具有如下化学成分，余量由Fe及杂质构成，粒径结晶粒径在JIS G 0551（2013）中所定义并具有金属结构主要由通过数，不小于340兆帕的抗张强度，屈服强度的铁素体组织的9.5是230〜280MPa，烘烤硬化性在JIS G 3135中定义（2013）量具有的机械性能是30〜80MPa的，合金化热镀锌钢板用于汽车的外部面板。系统技术领域

3. 发明专利

JP2017031452A 自動車の外板パネル用合金化溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法审中-公开
标题翻译：外板用于机动车辆的合金化热镀锌钢板及其制造方法
公开(公告)号：JP2017031452A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015150829
申请日：2015-07-30
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：中川浩行 , 菊地祐久 , 森木隆大
IPC分类号： C22C38/14 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】優れた表面品質、耐パウダリング性および形状凍結性を兼ね備える、引張強さ340MPa以上の外板パネル用合金化溶融亜鉛めっき鋼板を提供する。【解決手段】C:0.0010〜0.0030%、Si:0.005〜0.10%、Mn:0.30〜0.74%、P:0.010〜0.035%、S≦0.015%、Al:0.001〜0.050%、N≦0.0035%、Ti:0.001〜0.015%、Nb:0.001〜0.015%、B:0.0007〜0.0018%、残部Feおよび不純物からなる化学組成を有し、結晶粒径がJIS G 0551に規定される粒度番号で9.5以下であるフェライトを主体とする金属組織を有し、引張強度が340MPa以上であり、降伏強度が200~250MPaであるとともに、JIS G 3135に規定される塗装焼付硬化量が30〜80MPaである機械特性を有することを特徴とする自動車の外板パネル用合金化溶融亜鉛めっき鋼板である。【選択図】なし
摘要翻译：优异的表面质量，结合耐粉化性和形状冻结性，提供了340MPa以上的热浸镀锌钢板的用于外板的拉伸强度。 A C：0.0010〜0.0030％以下，Si：0.005〜0.10％以下，Mn：0.30〜0.74％，P：0.010〜0.035％，S≦0.015％以下，Al：0.001〜0.050％，N≦0.0035％以下，Ti ：0.001〜0.015％以下，Nb：0.001〜0.015％，B：0.0007〜0.0018％，具有的化学组成，余量由Fe及杂质构成，是9.5或更小的晶粒尺寸的粒度编号在JIS G 0551被定义具有金属结构主要由铁素体，不小于340兆帕的抗张强度的，具有200〜250兆帕，烘烤硬化量的屈服强度在JIS G 3135中定义具有机械性能是30〜80MPa的它是一个热浸镀锌钢板的用于机动车辆，其特征在于的外板。系统技术领域

4. 发明专利

JP2016211047A 熱延鋼板およびその製造方法有权
标题翻译：热轧钢板及其制造的方法
公开(公告)号：JP2016211047A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096907
申请日：2015-05-11
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤中真吾 , 中川浩行
IPC分类号： C22C38/06 , C22C38/32 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】引張強度が440MPa以上590MPa未満であり引張強さと0.2%耐力の比である降伏比(YR)が80%以上、全伸び(El)が30%以上、穴拡げ率(λ)が60%以上の特性を有する熱延鋼板およびその製造方法の提供。【解決手段】質量%で、C:0.06〜0.15%、Si:0.01〜0.5%、Mn:0.1〜0.5%、P:0.03%以下、S:0.02%以下、sol.Al:0.001〜0.5%およびN:0.01%以下を含有する化学組成と、面積率でフェライト90%以上、残部が5%以下のセメンタイト、マルテンサイトもしくはベイナイトの少なくとも1種からなるとともに、フェライトに占めるアシキュラーフェライトの割合が10%以上であり、フェライトの平均粒径が10μm以下を有する鋼組織からなり、引張強さが440MPa以上590MPa未満、引張強さと0.2%耐力との比である降伏比(YR)が80%以上、全伸び(El)が30%以上、穴拡げ率(λ)が60%以上の機械特性を有する熱延鋼板である。【選択図】なし
摘要翻译：的拉伸强度屈服比的比率，拉伸强度和0.2％屈服应力小于440兆帕590兆帕（YR）是80％以上，总伸长率（EL）为30％以上，扩孔率（拉姆达）的孔为60 提供热轧钢板及其％或多个特性的制造方法。以质量％计含有C：0.06〜0.15％以下，Si：0.01〜0.5％以下，Mn：0.1〜0.5％，P：0.03％以下，S：0.02％或以下，sol.Al：0.001〜0.5％和 N：含有面积比为0.01％或以下，铁素体为90％以上的化学组成，其余为渗碳体的5％，一起包含至少一种马氏体或贝氏体，针状铁素体的占铁素体10中的百分比％以上，铁素体的平均粒径为一钢结构10微米或更小，小于至少440兆帕590兆帕的抗张强度，拉伸强度和屈服比是0.2％屈服强度（YR）的比例为80％以上，总伸长率（EL）为30％以上，扩孔率（拉姆达）的孔是具有机械性能的60％以上的热轧钢板。系统技术领域

5. 发明专利

JP2017166008A 熱延鋼板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017166008A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016050762
申请日：2016-03-15
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤中真吾 , 中川浩行
IPC分类号： C22C38/32 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】成形性の厳しい、例えばホイールやリム等の足回り部材やシャシーやメンバー等の部材へ適用可能な熱延鋼板を提供する。【解決手段】化学組成が、C:0.06〜0.15%、Si:0.01〜0.5%、Mn:0.1〜0.6%、P:0.05%以下、S:0.02%以下、sol.Al:0.001〜0.3%、N:0.010%以下、残部Feおよび不純物であり、金属組織が、面積率で、フェライト70%以上であり、フェライトに占めるアシキュラーフェライトの割合が0.5%以上10%未満であり、残部組織が面積率で合計5%以上のマルテンサイトおよびベイナイトを有するとともに、フェライトの平均粒径が5.0〜20μmであり、機械特性が、引張強度TS:440MPa以上590MPa未満、全伸びEl:25%以上、穴広げ率λ:70%以上、降伏比YR:85%未満である、熱延鋼板である。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2017101299A 熱延鋼板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017101299A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236408
申请日：2015-12-03
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：藤中真吾 , 中川浩行 , 前田大介
IPC分类号： C22C38/38 , C21D9/46 , C22C38/00
摘要：【課題】引張強さ780MPa〜980MPa未満の高強度を有するとともに降伏比(YR)が85%以上を示し、疲労特性や衝突性能に優れる熱延鋼板を提供する。【解決手段】C:0.05%〜0.15%、Si:0.01%〜0.5%未満、Mn:0.1%〜1.6%、P:0.03%以下、S:0.02%以下、Sol.Al:0.001%〜0.3%、N:0.01%以下、B:2ppm〜40ppm、Ti:0.05%〜0.2%、残部:Feおよび不純物である化学組成と、面積率で、ベイナイト50%〜98%、フェライト50%以下および残部が5%以下のセメンタイトからなり、フェライトに占める650℃〜800℃で変態するフェライトの割合が20%以下であるとともに、フェライトの平均粒径が10μm以下である金属組織と、引張強さが780MPa〜980MPa未満であり、引張強さと0.2%耐力との比である降伏比(YR)が85%以上であるとともに、疲労限が400MPa以上である機械特性とを有する熱延鋼板である。【選択図】なし

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