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1. 发明专利

JP2021105294A 推進工法审中-公开
公开(公告)号：JP2021105294A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237045
申请日：2019-12-26
申请人：戸田建設株式会社 , 株式会社イセキ開発工機
发明人：市川政美 , 田中孝 , 請川誠 , 小林修 , 高橋健一 , 圓岡誉富
IPC分类号： E21D9/08 , E21D9/12 , F16L1/028 , E21D9/06
摘要：【課題】発進立坑内に推進管を設置している間も、掘削機による掘進を継続することが可能な推進工法を提供すること。【解決手段】先頭に掘削機1が設けられ推進管が連結された推進管群3の後端を元押しジャッキ装置20の伸長により押圧して推進管群3を地中に設置する推進工法であって、掘削機1は、伸長し後方の推進管群3を押圧して掘進が可能なスラストジャッキ13を有しており、スラストジャッキ13の伸長により後方の推進管群3を押圧して掘削機1で掘進するスラストジャッキ掘進工程と、元押しジャッキ装置20の伸長により推進管群3を押圧して掘削機1で掘進する元押しジャッキ掘進工程と、を備えることを特徴とする。【選択図】図7

2. 发明专利

JP2021085192A トンネル掘進機のカッタービット交換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021085192A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213731
申请日：2019-11-26
申请人：日本シビックコンサルタント株式会社 , JIMテクノロジー株式会社 , 戸田建設株式会社
发明人：大塚孝義 , 近藤紀夫 , 加島豊 , 保苅実 , 杉山雅彦 , 田中淳一 , 田中孝 , 小林修 , 中山卓人
IPC分类号： E21D9/087
摘要：【課題】簡単な方式で、カッターヘッド内部の大気圧下のカッタービット交換室で作業員がカッタービットの交換を少ない簡単な作業(手順)で短時間に行えるようにする。【解決手段】この装置では、可動体駆動装置4の駆動により函体1内で可動体2を後退させてカッタービットCをカッタービット取付口M110側へ引き寄せ、回動体ロック装置7のロック解除、回動体駆動装置6の駆動により回動体3を回動することにより、カッタービットCをカッタービット交換口10に向け、カッタービットCをカッタービット取付部Pとカッタービット交換作業室Sとの間で交換する。【選択図】図12

3. 发明专利

JP6860142B2 トンネル裏込め注入材の製造方法有权
公开(公告)号：JP6860142B2
公开(公告)日：2021-04-14
申请号：JP2017034838
申请日：2017-02-27
申请人：戸田建設株式会社 , 株式会社タック
发明人：市川政美 , 請川誠 , 和田洋一 , 田中孝 , 小林修 , 中山卓人 , 平原直樹 , 吉原康雄 , 吉田智哉
IPC分类号： E21D9/04 , E21D11/00

4. 发明专利

JP2020097892A トンネル構造、トンネル構造の製造方法及び止水方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020097892A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2020019400
申请日：2020-02-07
申请人：戸田建設株式会社
发明人：秋場俊一 , 浅野均 , 市川政美 , 請川誠 , 和田洋一 , 田中孝 , 小林修 , 中山卓人
IPC分类号： E21D11/00 , E21D9/06
摘要：【課題】シールドトンネルの外周により確実に止水ゾーンを施工することができる同時注入方式の裏込注入装置を有するシールド掘進機およびトンネル止水方法を提供する。【解決手段】裏込注入管21と、前記裏込注入管21を覆うハウジング23とを有する裏込注入装置20を備えたシールド掘進機10であって、前記裏込注入装置20は、スキンプレート1の内周面に固定して設けられており、前記ハウジング23の内周面には、テールシールが設けられていることを特徴とするシールド掘進機である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018168597A 外殻先行トンネル構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018168597A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017066730
申请日：2017-03-30
申请人：戸田建設株式会社
发明人：浅野均 , 田中孝
IPC分类号： E21D9/04 , E21D13/00 , E21D9/06
摘要：【課題】外殻先行トンネル構築工法において、断面積を徐々に変化させた可変断面のトンネルを構築する。【解決手段】継手部は、隣り合う鋼殻エレメント2、3間において、一方側の鋼殻エレメント2から他方側の鋼殻エレメント3に向けて突出する張出部材23、25の先端に設けられた凹継手24、26と、他方側の鋼殻エレメント3から一方側の鋼殻エレメント2に向けて突出する張出部材37、39の先端に設けられた凸継手38、40とを嵌合させた構造とされ、隣り合う鋼殻エレメント2,3の継手部において、凹継手24、26の張出部材23、25の張出長さを徐々に変化させることにより、トンネル方向に可変断面の外殻構造体1を構築する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017125340A 地中外殻構造体の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017125340A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016004893
申请日：2016-01-14
申请人：戸田建設株式会社
发明人：浅野均 , 関根一郎 , 田中孝 , 下坂賢二 , 大河内孝彦
IPC分类号： E21D9/06 , E21D11/04 , E21D13/02 , E21D9/04
摘要：【課題】長距離施工に対応するとともに、鋼殻エレメントの推進力の増大にも対応できる地中外殻構造体の構築方法を提案する。【解決手段】一つ置きの角型鋼殻エレメントを先行エレメント1とし、隣接する二つの先行エレメント1,1の間に設置される角型鋼殻エレメントを閉合エレメント2とし、かつ前記先行エレメントは四隅にそれぞれ閉合エレメント2側に開口を向けたコ字状断面の凹型継手14〜17を備えているとともに、前記閉合エレメント2は四隅にそれぞれ前記凹型継手内に挿入される板状の凸型継手24〜27を備えており、先行エレメント用掘進機3は四隅の凹型継手部分を掘削できる継手部カッター33〜36を装備し、継手領域を置換材9によって置換しておき、前記閉合エレメント2の凸型継手24〜27を設置済みの先行エレメント1の凹型継手14〜17内に嵌合させた状態とし、閉合エレメント用掘進機4に後続させながら地中に設置する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6901889B2 外殻先行トンネル構築方法有权
公开(公告)号：JP6901889B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2017066730
申请日：2017-03-30
申请人：戸田建設株式会社
发明人：浅野均 , 田中孝
IPC分类号： E21D9/04 , E21D13/00 , E21D9/06

8. 发明专利

JP6441692B2 治水機能を備えた地下構造物並びにその施工方法有权
公开(公告)号：JP6441692B2
公开(公告)日：2018-12-19
申请号：JP2015009959
申请日：2015-01-22
申请人：戸田建設株式会社 , 日本ヒューム株式会社
发明人：浅野均 , 請川誠 , 田中孝 , 下坂賢二 , 津田和義 , 朝妻雅博 , 竹森敬介
IPC分类号： E02D17/04 , E02D5/20

9. 发明专利

JP2018127840A 地盤改良材供給管の配置構造、地盤改良方法および地盤の止水方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018127840A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022490
申请日：2017-02-09
申请人：戸田建設株式会社
发明人：浅野均 , 市川政美 , 請川誠 , 田中孝 , 高橋健一 , 垣中隆利
IPC分类号： E02D3/12 , E21D9/04 , E21D9/06
摘要：【課題】外周壁シールドトンネルをはじめとした湾曲して配置された筒体の周囲を止水することにおいて、地盤改良材供給管の効率的な配置、確実な止水を行うことを可能とする地盤改良材供給管の配置、地盤改良方法および止水方法を提供すること。【解決手段】湾曲して配列された複数の外周壁シールドトンネル4a〜4zの内側の地盤を改良する地盤改良材を地盤に供給するために地盤中に配置される内周側地盤改良材供給管61〜66の配置構造であって、内周側地盤改良材供給管61〜66は、外周壁シールドトンネル4a、4e、4i、4r、4v、4zから隣設した外周壁シールドトンネル4b、4f、4j、4q、4u、4yを超えて湾曲して配列された外周壁シールドトンネル4e、4i、4m、4n、4r、4vに向けて配置され、その他端61b〜66bは、外周壁シールドトンネル4e、4i、4m、4n、4r、4vにもっとも近くに配置されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021183799A コンクリート構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021183799A
公开(公告)日：2021-12-02
申请号：JP2020194177
申请日：2020-11-24
申请人：戸田建設株式会社
发明人：浅野均 , 田中徹 , 田中孝 , 守屋健一 , 大橋英紀
IPC分类号： E04H12/12 , E01D19/02
摘要：【課題】コンクリートの充填作業を容易化するとともに、主鋼材の鋼材量を低減でき、主鋼材同士の接合作業を容易化するとともに、主鋼材の外側のかぶりが大きくなることを防止できるコンクリート構造を提供する。【解決手段】鉛直方向に立設した主鋼材2と、前記主鋼材2を囲むコンクリート4とからなるコンクリート構造1であって、前記主鋼材2としてT形鋼を用いる。これによって、T形鋼のフランジ部とウェブ部との間にコンクリート4を充填しやすくなり、コンクリート4の充填作業を容易化できる。また、H形鋼と比べて鋼材量が低減できる。主鋼材2は、T形鋼のフランジ部を構造物の外側に向けて配置するのが好ましく、フランジ部の外面に多数の突起を備えるのが好ましい。主鋼材2の継手部は、フランジ部の半内面及びウェブ部の外面に連続して積層される断面L形の添接板を用い、ウェブ部を貫通するボルトで連結する。【選択図】図1

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