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1. 发明专利

JP6430139B2 鋼材のMAG溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP6430139B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014086555
申请日：2014-04-18
申请人：岩谷産業株式会社 , 株式会社ダイヘン
发明人：土田和久 , 石井正信 , 吉田佳史 , 門田圭二 , 恵良哲生 , 波多暁
IPC分类号： B23K9/29 , B23K9/16 , B23K9/173

2. 发明专利

JP2015205298A 鋼材のMAG溶接方法审中-公开
标题翻译： MAG材料的MAG焊接方法
公开(公告)号：JP2015205298A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014086555
申请日：2014-04-18
申请人：岩谷産業株式会社 , 株式会社ダイヘン
发明人：土田和久 , 石井正信 , 吉田佳史 , 門田圭二 , 恵良哲生 , 波多暁
IPC分类号： B23K9/29 , B23K9/16 , B23K9/173
摘要：【課題】270A未満の電流値であっても、シールドガスにおけるアルゴンの割合を低減しつつスプレー移行を実現することが可能な鋼材のMAG溶接方法を提供する。【解決手段】鋼材21,22のMAG溶接方法は、鋼材21,22を準備するステップと、ワイヤ31および鋼材21,22の一部を溶融させるステップと、これを冷却して鋼材21,22を接合するステップとを備える。内側吐出口19Aからアルゴンを吐出し、アルゴンよりも多い流量の二酸化炭素を外側吐出口18Aから吐出する。そして、ワイヤ31および鋼材21,22の一部を溶融させるステップは、ベース電流値で電流が流れるステップと、ベース電流値よりも大きいピーク電流値で電流が流れるステップと、を繰り返すことにより、平均電流値が270A未満となるように電流値が制御されて実施される。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使电流值小于270A，也能够提供能够实现喷雾转印同时降低保护气体中氩的百分比的MAG材料的MAG（金属活性气体）焊接方法。解决方案：MAG焊接钢材21,22的制造方法包括：准备钢材21,22的工序，对钢材31及钢材21,22的各部分进行熔融，冷却而与钢材21,22接合的工序。氩从内侧排出口19A排出，流量比氩气高的二氧化碳从外部排出口18A排出。通过重复电流以基电流值流动的步骤，同时控制电线31和钢材21,22的每一部分的步骤，同时控制电流值使得平均电流值小于270A，并且电流以高于基极电流值的峰值电流值流动的步骤。

3. 发明专利

JP6675254B2 亜鉛めっき鋼材の表面処理方法、および亜鉛めっき鋼材の溶接方法有权
公开(公告)号：JP6675254B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016078406
申请日：2016-04-08
申请人：積水化学工業株式会社 , 岩谷産業株式会社
发明人：永井高太郎 , 小林彰 , 吉田佳史 , 牧平尚久
IPC分类号： B23K9/235 , B23K9/23 , F23D14/38 , F23D14/02

4. 实用新型

JP3209883U 加熱用吹管および火炎加熱器有权
公开(公告)号：JP3209883U
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2017000360
申请日：2017-01-30
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：吉田佳史 , 牧平尚久
IPC分类号： F23D14/56 , F23D14/58
摘要：【課題】火炎加熱器において使用され、長手方向には広く、幅方向には狭い線状の範囲を、充分な火力で集中的かつ安定的に加熱することを可能にする加熱用吹管およびそれを備えた火炎加熱器を提供する。【解決手段】加熱用吹管2は、ガス導入部10と、分配部20と、複数のガス吐出部31,32,33,34と、を備える。ガス導入部10から分配部20への燃焼ガスの流入方向に沿う第1の直線L 1 が、分配部20の内壁面65Aと交差するように、ガス導入部10、分配部20および複数のガス吐出部31,32,33,34が配置される。また複数のガス吐出部31,32,33,34からの燃焼ガスの吐出方向に沿う複数の第2の直線R 1 ,R 2 ,R 3 ,R 4 は、同一平面上に位置する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP6985097B2 混合ガスおよびそれを用いた溶射皮膜の形成方法有权
公开(公告)号：JP6985097B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2017201336
申请日：2017-10-17
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：吉田佳史
IPC分类号： C23C4/10 , H05H1/32 , C23C4/134

6. 发明专利

JP2021080521A 溶射皮膜の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021080521A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019208722
申请日：2019-11-19
申请人：岩谷産業株式会社 , 地方独立行政法人大阪産業技術研究所 , アルバックテクノ株式会社
发明人：吉田佳史 , 足立振一郎 , 門脇豊
IPC分类号： C23C4/11 , C23C4/134
摘要：【課題】良好な放射率を有する溶射皮膜を形成することができると共に製造コストを低減することができる溶射皮膜の形成方法を提供する。【解決手段】溶射皮膜の形成方法は、ベース部材を準備する工程と、4.5体積%以上5.5体積%以下の水素を含有し、残部が窒素および不可避的不純物からなる混合ガスを流し、混合ガスに含まれる原子を電離させてプラズマを形成しつつ、混合ガスおよびプラズマを含むプラズマ流を形成する工程と、プラズマ流により38質量%〜42質量%の二酸化チタン粉末と、62質量%〜58質量%のアルミナ粉末と、を含む溶射材料を溶融しながらベース部材まで搬送し、溶融した溶射材料をベース部材上に堆積させ凝固させることにより、ベース部材の表面上に溶射皮膜を形成する工程と、を含む。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6412817B2 亜鉛めっき鋼板の溶接方法审中-公开
公开(公告)号：JP6412817B2
公开(公告)日：2018-10-24
申请号：JP2015060967
申请日：2015-03-24
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：石井正信 , 吉田佳史
IPC分类号： B23K9/16 , B23K9/173 , B23K9/23

8. 发明专利

JP2017006946A 金属部材の溶接方法および溶接構造审中-公开
标题翻译：焊接方法和金属构件的焊接结构
公开(公告)号：JP2017006946A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015124528
申请日：2015-06-22
申请人：マツダ株式会社 , 岩谷産業株式会社
发明人：田中正顕 , 小川貴史 , 石井正信 , 吉田佳史
IPC分类号： B23K33/00 , B23K9/23
CPC分类号： B23K9/23 , B23K9/02 , B23K2201/34
摘要：【課題】アーク溶接時に発生する亜鉛ガスが心線と母材(鋼板)との溶融金属内に留まることを抑制し、溶接部におけるブローホールおよびピットの発生を抑制することができる金属部材の溶接方法および溶接構造の提供を目的とする。【解決手段】第1および第2の各金属部材11,12を、それぞれ隣接部で同一方向に折曲げてフランジ部13,14同士が接触するフランジ重合部15を形成する第1の工程と、フランジ重合部15の端部からアーク溶接を開始する第2の工程と、アーク溶接による心線と母材の溶融金属19が少なくともフランジ重合部15の反対側の面まで達し、溶接時に発生する亜鉛ガスがアーク発生方向とは反対の側から放出されるまで溶接を行なう第3の工程と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図2
摘要翻译：电弧焊接过程中产生的锌气体受到抑制留在芯线和基材（钢板）的熔融金属，焊接能够抑制在焊缝气孔或凹坑的发生的金属构件其目的是提供一种方法和焊接结构。所述的第一和第二相应的金属部件11和12，形成了一个凸缘重叠的部分15的凸缘部分13和14的第一步骤中通过在每个相邻的部分在相同方向上弯曲接触到彼此，从凸缘重叠的部分15和起始电弧焊接的第二步骤的端部延伸，所述芯线的所述熔融金属19和通过电弧于母材金属焊接至少凸缘的重叠部分15的相对的表面上，焊接过程中产生的锌气体和电弧的方向，其特征在于，直到从相反侧释放进行焊接的第三步骤。 .The

9. 发明专利

JP2019073777A 混合ガスおよびそれを用いた溶射皮膜の形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019073777A
公开(公告)日：2019-05-16
申请号：JP2017201336
申请日：2017-10-17
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：吉田佳史
IPC分类号： C23C4/10 , H05H1/32 , C23C4/134
摘要：【課題】安定的にプラズマ溶射を行うことができ、かつ組織が緻密で、基材と皮膜との境界近傍における空隙の少ないプラズマ溶射皮膜を形成できるプラズマ形成用のガスおよび溶射皮膜の形成方法を提供する。【解決手段】混合ガスは、基材上に溶射皮膜を形成するためのプラズマ溶射におけるプラズマ形成用ガスとして用いられる混合ガスであって、1体積%以上5.5体積%以下の水素を含有し、残部が窒素および不可避的不純物からなる。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2016179484A 亜鉛めっき鋼板の溶接方法审中-公开
标题翻译：焊接钢板焊接方法
公开(公告)号：JP2016179484A
公开(公告)日：2016-10-13
申请号：JP2015060967
申请日：2015-03-24
申请人：岩谷産業株式会社
发明人：石井正信 , 吉田佳史
IPC分类号： B23K9/16 , B23K9/173 , B23K9/23
摘要：【課題】亜鉛ヒューム量を低減することが可能な亜鉛めっき鋼板の溶接方法を提供する。【解決手段】亜鉛めっき鋼板の溶接方法は、亜鉛めっき鋼板を準備する工程(S10)と、シールドガスによりシールドしつつ亜鉛めっき鋼板と溶接ワイヤとの間にアークを形成して亜鉛めっき鋼板および溶接ワイヤを加熱して溶融させ、溶融池を形成する工程(S20)と、溶融池を凝固させる工程(S30)と、を備える。溶接ワイヤは、銅めっきされており、0.9mm以下の直径を有する。シールドガスは、二酸化炭素およびアルゴンを含み、残部が不可避的不純物からなる混合ガスである。そして、シールドガスに含まれる二酸化炭素は1体積%以上4体積%以下である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够减少锌烟雾量的镀锌钢板的焊接方法。解决方案：镀锌钢板的焊接方法包括：用于制备镀锌钢板的方法（S10）用于在镀锌钢板和焊丝之间形成电弧的工序（S20），在用保护气体进行屏蔽的同时对镀锌钢板和焊丝进行加热熔融，形成熔池; 和用于使熔池固化的工序（S30）。焊丝镀铜，直径为0.9mm以下。保护气体是包含二氧化碳，氩气和其余由不可避免的杂质组成的混合气体。保护气体中含有的二氧化碳为1〜4体积％。选择的图：图1

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