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1. 发明申请

WO2007072841A1 ２－オキシインドール化合物の製法审中-公开
标题翻译：生产2-氧化物的方法
公开(公告)号：WO2007072841A1
公开(公告)日：2007-06-28
申请号：PCT/JP2006/325333
申请日：2006-12-20
申请人：宇部興産株式会社 , 西野繁栄 , 弘津健二 , ▲高▼橋毅
发明人：西野繁栄 , 弘津健二 , ▲高▼橋毅
IPC分类号： C07D209/34
CPC分类号： C07D209/38
摘要：　本発明は、下記一般式（１）：式中、Ｒは、それぞれ置換されていてもよい、炭化水素基、アルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、アラルキルオキシ基、ハロゲン原子、アミノ基及びニトロ基から成る群より選ばれる基を表し、ｎは０～４の整数を表す、で示されるイサチン化合物とヒドラジンとを反応させて、一般式（２）：式中、Ｒ及びｎは、前記と同義である、で示される3-ヒドラゾノ-2-オキシインドール化合物又はその等価体を得、次いで、これに有機塩基を反応させることを特徴とする、一般式（３）：式中、Ｒ及びｎは、前記と同義である、で示される2-オキシインドール化合物の製法に関する。
摘要翻译：公开了下述通式（3）表示的2-羟吲哚化合物的制造方法，该方法的特征在于将下述通式（1）表示的靛红化合物与肼反应，得到3-亚肼基 -2-羟基吲哚化合物或其等同物，然后将化合物或其等同物与有机碱反应。（1）（式（1）中，R表示选自烃基，烷氧基，芳基，芳氧基，芳烷氧基，卤素原子，氨基和硝基，其各自可以被取代; n表示0-4的整数。）（2）（在式（2）中，R和n如上所定义）（3）（式（3），R和n如上所定义。）

2. 发明申请

WO2006080515A1 置換エチニル金－含窒素へテロ環カルベン錯体及びそれを用いた有機エレクトロルミネッセンス素子审中-公开
标题翻译：取代的乙炔金 - 氮杂杂环碳酸酯复合物和有机电致发光器件
公开(公告)号：WO2006080515A1
公开(公告)日：2006-08-03
申请号：PCT/JP2006/301504
申请日：2006-01-31
申请人：宇部興産株式会社 , 藤村整 , 福永謙二 , 本間貴志 , 町田利一 , ▲高▼橋毅
发明人：藤村整 , 福永謙二 , 本間貴志 , 町田利一 , ▲高▼橋毅
IPC分类号： C07F1/12 , C09K11/06 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0084 , C07F1/00 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1029 , C09K2211/1044 , C09K2211/188 , H01L51/5012 , H01L51/5048 , H05B33/14 , Y10S428/917
摘要：　本発明は、一般式（１）：式中、Ｌは、含窒素へテロ環カルベン配位子を示す；Ｘは、アルキル基、シクロアルキル基、アリール基、アラルキル基又はヘテロ環基を示す；なお、Ｘの炭素原子上のひとつ又は複数の水素原子が、ハロゲン原子、アルキル基、シクロアルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシル基、アリールオキシル基、ジアルキルアミノ基、アシル基及びアリールカルボニル基に置換されていても良い；又、Ｘの炭素原子上の複数の水素原子が、アルキル基、アルケニル基、アリール基、アラルキル基、アルコキシル基、アリールオキシル基、ジアルキルアミノ基、アシル基及びアリールカルボニル基で置換されている場合、隣接している基同士が結合して環を形成しても良い、で示される置換エチニル金－含窒素へテロ環カルベン錯体、その製法及び置換エチニル金－含窒素へテロ環カルベン錯体を有機化合物薄層のうちの少なくとも１層に含む有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。
摘要翻译：公开了由以下通式（1）表示的取代的乙炔基金 - 氮化的杂环卡宾络合物。在上式中，L表示氮杂环卡宾配体; X表示烷基，环烷基，芳基，芳烷基或杂环基。在这方面，X的碳原子上的一个或多个氢原子可以被卤素原子，烷基，环烷基，烯基，芳基，芳烷基，烷氧基，芳氧基取代，二烷基氨基，酰基或芳基羰基。当X的碳原子上的多个氢原子被烷基，烯基，芳基，芳烷基，烷氧基，芳氧基，二烷基氨基，酰基或芳基羰基取代时，，相邻组可以组合在一起形成环。还公开了制备这种取代的乙炔基金 - 氮化杂环卡宾络合物的方法和在至少一层有机化合物薄膜中含有这种取代的乙炔基金 - 氮化杂环卡宾络合物的有机电致发光器件。

3. 发明专利

JP6946830B2 水性ポリウレタン樹脂分散体、及びそれから誘導される複合樹脂分散体有权
公开(公告)号：JP6946830B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017148916
申请日：2017-08-01
申请人：宇部興産株式会社
发明人： ▲高▼橋毅 , ▲高▼木宏之 , 溝川有紀 , 島野哲郎
IPC分类号： C08G18/00 , C08K3/10 , C08K5/10 , C08G18/44 , C08K5/23 , C08J5/18 , C08F283/00 , C08F2/44 , C09D5/02 , C09D175/08 , C09D4/02 , B32B27/40 , C08L75/04

4. 发明专利

JP2018087292A ポリイミド樹脂基材被覆用水性樹脂分散体組成物、それを含むポリイミド樹脂基材被覆用コーティング剤、ポリイミド樹脂基材被覆用塗料及びポリイミド樹脂基材被覆用プライマー組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018087292A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016231158
申请日：2016-11-29
申请人：宇部興産株式会社
发明人： ▲高▼橋毅 , 金子暁良 , 山田健史 , 岡卓也 , 小濱幸徳 , 中川美晴 , 久野信治
IPC分类号： C09D5/02 , C09D4/00 , C09D5/00 , C09D175/04
摘要：【課題】ポリイミド樹脂基材の被覆等に適した水性ポリウレタン樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリイミド樹脂基材被覆用水性樹脂分散体組成物は、ポリウレタン樹脂を含む水性樹脂分散体組成物である。ポリイミド樹脂基材被覆用水性樹脂分散体組成物は、ポリイミド樹脂基材の平滑な表面の上に、水性樹脂分散体組成物を塗布し、硬化させることにより得られた膜厚が3μmの硬化塗膜に対して下記の耐剥離試験及び下記の耐溶剤試験を行った際に、下記の条件を満たす。 [耐剥離試験] ASTM D3359−Bに準じてクロスカット試験を行う。 [耐溶剤試験] 硬化塗膜にメチルエチルケトンを1ml滴下し、硬化膜の表面状態に変化が生じたかどうかを目視で確認する。 [条件] 耐剥離試験の結果が5Bであり、かつ、耐溶剤試験により硬化膜の表面状態に変化が生じていないこと。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017119421A ポリイミドフィルム積層体有权
公开(公告)号：JP2017119421A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2016174049
申请日：2016-09-06
申请人：宇部興産株式会社
发明人：岡卓也 , 小濱幸徳 , 中川美晴 , 久野信治 , ▲高▼橋毅 , 金子暁良 , 山田健史
IPC分类号： C08J7/04 , C08G73/10 , B32B27/30 , B32B27/40 , B05D7/24 , B05D7/04 , C09D4/00 , C09D7/12 , C09D175/04 , C09D175/06 , C09D201/00 , B32B27/00
CPC分类号： B32B27/30 , B32B27/34 , B32B27/40 , C08J7/04
摘要：【課題】本発明は、ポリイミドフィルムの従来からの特徴を生かしながら、他の機能層との密着性を向上させたポリイミドフィルム積層体を提供することを目的とする。【解決手段】ポリイミドフィルムと、このポリイミドフィルムの表面に、ポリウレタン樹脂および(メタ)アクリレート化合物を含有するコーティング組成物の硬化物で形成されているコーティング層とを有することを特徴とするポリイミドフィルム積層体。【選択図】なし

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