专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2017138337A1 ポリカーボネートポリオール有权
公开(公告)号：JPWO2017138337A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017523560
申请日：2017-01-23
申请人：宇部興産株式会社
发明人：鈴木克生 , 中野博之 , 溝川有紀 , 河下哲郎 , 瀬谷基次 , 赤尾清隆
IPC分类号： C08G64/02 , C08G18/44 , C08G63/64
CPC分类号： C08G18/44 , C08G64/02
摘要：式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量での、炭素原子数4又は6の特定構造を有する繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールを提供する。当該ポリカーボネートポリオールは、ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現する。

2. 发明专利

JP2019059809A 水性ポリウレタン樹脂分散体、その製造方法及びその使用审中-公开
公开(公告)号：JP2019059809A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183592
申请日：2017-09-25
申请人：宇部興産株式会社
发明人：山田健史 , 鈴木克生 , 高橋学 , 溝川有紀
IPC分类号： C08G18/00 , C08G18/08 , C09D175/04 , C09D5/02 , C09D169/00 , C09D11/102 , D06M15/564 , C08G18/44
摘要：【課題】本発明の課題は、触感が良く、且つ、タックフリー性、下地追従性、ストレッチバック性(低ヒステリシスロス)を有する塗膜を与える水性ポリウレタン樹脂分散体を提供するものである。【解決手段】本発明の課題は、(a)ポリオール由来の構造と、(b)ポリイソシアネート由来の構造と、(c)酸性基含有ポリオール由来の構造とを有する水性ポリウレタン樹脂分散体において、前記(a)ポリオール由来の構造が、(a1)下記式(1)で示される繰り返し単位を有するポリカーボネートポリオール由来の構造を有する、水性ポリウレタン樹脂分散体によって解決される。【化1】 (m、nは、1より大きい数を示す。) 【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017197714A ポリカーボネートポリオール审中-公开
公开(公告)号：JP2017197714A
公开(公告)日：2017-11-02
申请号：JP2017009629
申请日：2017-01-23
申请人：宇部興産株式会社
发明人：鈴木克生 , 中野博之 , 溝川有紀 , 河下哲郎 , 瀬谷基次 , 赤尾清隆
IPC分类号： C08G18/44 , C08G18/00 , D06N3/14 , C08G64/02
CPC分类号： C08G18/44 , C08G64/02
摘要：【課題】ポリウレタンやポリウレタンアクリレートに誘導した際に、有用な効果を発現するポリカーボネートポリオールを提供する。【解決手段】式(A)で示される繰り返し単位と、一定範囲での量での、炭素原子数6の特定構造を有する繰り返し単位と、末端水酸基を有する、2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールである。【選択図】なし

4. 发明专利

JP2017190358A ポリカーボネートポリオール审中-公开
公开(公告)号：JP2017190358A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016078535
申请日：2016-04-11
申请人：宇部興産株式会社
发明人：菅田絵実 , 赤尾清隆 , 鈴木克生 , 中野博之 , 溝川有紀 , 前田賢
IPC分类号： C08G18/44 , C08G18/00 , C08G64/02
摘要：【課題】結晶化しにくく、より低粘度のポリカーボネートポリオールであって、ポリウレタンに誘導した際に、有用な効果を発現するポリカーボネートポリオールの提供。【解決手段】(A)直鎖状脂肪族炭化水素基で示される繰り返し単位と、(B)分岐状の脂肪族炭化水素基の繰り返し単位と、末端水酸基を有するポリカーボネートポリオールであって、(A)で示される繰り返し単位と、(B)で示される繰り返し単位の合計とのモル比が50/50〜95/5であるポリカーボネートポリオール。【選択図】なし

5. 发明专利

JP6946830B2 水性ポリウレタン樹脂分散体、及びそれから誘導される複合樹脂分散体有权
公开(公告)号：JP6946830B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017148916
申请日：2017-08-01
申请人：宇部興産株式会社
发明人： ▲高▼橋毅 , ▲高▼木宏之 , 溝川有紀 , 島野哲郎
IPC分类号： C08G18/00 , C08K3/10 , C08K5/10 , C08G18/44 , C08K5/23 , C08J5/18 , C08F283/00 , C08F2/44 , C09D5/02 , C09D175/08 , C09D4/02 , B32B27/40 , C08L75/04

6. 发明专利

JP2019044073A エマルジョン組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019044073A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017168567
申请日：2017-09-01
申请人：宇部興産株式会社
发明人：山田健史 , 溝川有紀
IPC分类号： C08L33/00 , C08J7/00 , D06N3/14 , B05D7/04 , B05D7/24 , B32B27/40 , B32B27/36 , B32B27/30 , C08L75/04
摘要：【課題】プラスチックフィルムへの密着性に優れた塗膜を与えるエマルジョン組成物を提供すること。【解決手段】本発明は、ポリウレタン樹脂エマルジョン及びアクリル樹脂エマルジョンを含む、プラスチックフィルムコート用エマルジョン組成物であって、前記ポリウレタン樹脂が、(a)ポリカーボネートポリオール由来の構造と、(b)酸性基含有ポリオール由来の構造と、(c)ポリイソシアネート化合物由来の構造と、を有し、前記ポリウレタン樹脂中のウレタン基とウレア基の合計濃度が、5質量%以上15質量%未満であることを特徴とする、エマルジョン組成物に関する。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2016204465A 水性艶消し塗料及びそれを用いた積層体有权
标题翻译：使用相同的水性消光涂料和层压
公开(公告)号：JP2016204465A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085382
申请日：2015-04-17
申请人：宇部興産株式会社
发明人：山田健史 , 藤井輝昭 , 中野博之 , 溝川有紀
IPC分类号： C09D5/28 , C09D5/02 , C09D7/12 , C09D175/14 , C09D4/00 , C08J7/04 , C09D175/04
摘要：【課題】艶が抑えられた塗膜外観を得ることができる水性艶消し塗料を提供する。【解決手段】少なくとも、 (A)重合性不飽和基を有さないポリウレタン樹脂と、 (B)重合性不飽和基を有し、かつ、ウレタン結合を有さない重合性化合物と、 (C)粒状充填材と、場合により(D)重合性不飽和基を有するポリウレタン樹脂とが、水系媒体中に分散されており、 (A)重合性不飽和基を有さないポリウレタン樹脂、(B)重合性化合物、及び(D)重合性不飽和基を有するポリウレタン樹脂の総質量に対し、 (B)重合性化合物の含有率が5〜70質量%であり、かつ (C)粒状充填材の含有率が4〜30質量%である、水性艶消し塗料。【選択図】なし
摘要翻译：提供一种水性亚光漆能够光泽得到涂膜外观被抑制。甲至少，（A）不具有聚合性不饱和基团，（B）具有聚合性不饱和基团，和不具有氨基甲酸酯键的聚合性化合物（C）的聚氨酯树脂，颗粒填料，任选的（D）的聚氨酯树脂具有聚合性不饱和基团被分散在水性介质中，（a）具有不聚合性不饱和基团的聚氨酯树脂，（B）聚合性化合物，并且相对于具有聚合性不饱和基团，（B）聚合性化合物的含量的聚氨酯树脂的总质量（D）为5〜70重量％，所述颗粒填料（C）的含量有4至30重量％，含水消光涂料。系统技术领域

8. 发明专利

JP2019210383A エマルジョン組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019210383A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018107984
申请日：2018-06-05
申请人：宇部興産株式会社
发明人：山田健史 , 溝川有紀 , 高橋学
IPC分类号： C08L33/04 , C08K5/20 , C08G18/44 , C08G18/34 , C08G18/30 , C09D175/04 , C09D133/00 , C09D7/63 , C09D5/02 , C09D11/102 , C09D11/30 , C09D11/38 , B32B27/40 , B32B27/08 , B32B27/36 , C08L75/06
摘要：【課題】本発明の課題は、耐スクラッチ性に優れた塗膜を与えるエマルジョン組成物を提供するものである。【解決手段】本発明の課題は、ポリウレタン樹脂及びアクリル樹脂を含むエマルジョン組成物であって、前記ポリウレタン樹脂が、(a)ポリカーボネートポリオール由来の構造と、(b)酸性基含有ポリオール由来の構造と、(c)ポリイソシアネート由来の構造と、を有し、前記ポリウレタン樹脂中のウレタン基とウレア基の合計濃度が、5質量%以上11質量%以下であることを特徴とする、エマルジョン組成物によって解決される。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2019123797A 水性ポリウレタン樹脂分散体組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019123797A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018004949
申请日：2018-01-16
申请人：宇部興産株式会社
发明人：高橋毅 , 溝川有紀 , 島野哲郎
IPC分类号： C08F283/00 , C08G18/00 , C08G18/44 , C08G18/83 , C08F20/00 , C09D5/02 , C09D175/04 , C09D4/00 , C09D7/63 , C09D7/20 , B32B27/40 , C08F4/00 , C08F2/44
摘要：【課題】重合性不飽和化合物を内包する水性ポリウレタン樹脂と脂溶性重合性開始剤とが均一に分散された水性ポリウレタン樹脂組成物を提供する。【解決手段】ポリウレタン粒子中に重合性不飽和化合物を内包する水性ポリウレタン樹脂分散体と、脂溶性重合開始剤の水溶性アルコール溶液とを混合してなる、水性ポリウレタン樹脂分散体組成物である。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019070108A 水性ポリウレタン樹脂分散体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070108A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2018144884
申请日：2018-08-01
申请人：宇部興産株式会社
发明人：高橋毅 , 赤尾清隆 , 島野哲郎 , 大日田聡 , 金子暁良 , 菅田絵実 , 山田修二 , 中野博之 , 溝川有紀
IPC分类号： C08G18/08 , C08G18/00 , C08G64/20 , C09D175/06 , C09D4/06 , C09D175/08 , C09D11/102 , C09D11/023 , C09D11/03 , C08G18/22
摘要：【課題】スズに代わる触媒を用いて製造された水性ポリウレタン樹脂であって、かつポリウレタンとして十分な機能、特性を備えたポリウレタン硬化物を与える水性ポリウレタン樹脂分散体を提供する。【解決手段】ポリカーボネートポリオール、ポリイソシアネート、酸性基含有ポリオール及び活性チタン化合物、更に場合によりジプロピレングリコールジメチルエーテルを反応させて得られるポリウレタン樹脂と、場合により重合性不飽和化合物とを含む、水性ポリウレタン樹脂分散体である。【選択図】なし

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式