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1. 发明申请

WO2003014067A1 β−オキソニトリル化合物又はそのアルカリ金属塩の製法审中-公开
标题翻译：生产β-氧化物化合物或其碱金属盐的方法
公开(公告)号：WO2003014067A1
公开(公告)日：2003-02-20
申请号：PCT/JP2002/007893
申请日：2002-08-02
申请人：宇部興産株式会社 , 松下明生 , 吉井清隆 , 大上雅良 , 中村卓 , 山田修二
发明人：松下明生 , 吉井清隆 , 大上雅良 , 中村卓 , 山田修二
IPC分类号： C07C253/30
CPC分类号： C07C253/30 , C07C255/17
摘要： A process for producing a ß−oxonitrile compound or alkali metal salt thereof, characterized by reacting a carboxylic ester represented by the general formula (1): R 1 CO 2 R 2 (1) (wherein R 1 and R 2 each represents a group not participating in the reaction, provided that R 2 is not hydrogen) with a nitrile compound represented by the general formula (2): R 3 CH 2 CN (2) (wherein R 3 represents alkyl) and a base at 145 to 300°C in a closed vessel to form an alkali metal salt of a ß−oxonitrile compound represented by the general formula (3): (3) (wherein R 1 and R 3 are the same as defined above) and optionally neutralizing the salt with an acid.
摘要翻译：一种β-氧腈化合物或其碱金属盐的制备方法，其特征在于使由通式（1）表示的羧酸酯：R 1，R 2，R b，R b，R b，（1）（其中R 1和R 2各自表示不参与反应的基团，条件是R 2 = （2）表示的腈化合物：其中R 3不是氢，与通式（2）表示的腈化合物：R 3， sp）代表烷基）和碱在145-300℃下在密闭容器中形成由通式（3）表示的β-氧代腈化合物的碱金属盐：（3）（其中R < / sp>和R 3与上述定义相同），并任选地用酸中和该盐。

2. 发明专利

JP2019035067A ポリウレタン樹脂、水性ポリウレタン樹脂分散体、その製造方法、その使用及びその硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2019035067A
公开(公告)日：2019-03-07
申请号：JP2018037549
申请日：2018-03-02
申请人：宇部興産株式会社
发明人：上野真司 , 山田健史 , 鈴木克生 , 赤尾清隆 , 山田修二 , 瀬谷基次 , 島野哲郎
IPC分类号： C08G18/08 , C08G18/00 , C08G64/02 , C09D175/08 , C09D11/102 , C09D5/02 , C09D11/023 , D06N3/14 , C08G18/40
摘要：【課題】 2−メチル−1,3−プロパンジオール由来のポリカーボネートポリオールの耐加水分解性、及び耐薬品性を維持したまま、優れた低温特性(低いガラス転移温度)を有するポリウレタン樹脂、並びに、分散性に優れ、低粘度の水性ポリウレタン樹脂分散体を得ることができるポリウレタン樹脂を提供すること。【解決手段】本発明は、式(A)の繰り返し単位を有する(a1)ポリカーボネートポリオール由来の構造と、(a2)ポリエーテルポリオール由来の構造と、(b)ポリイソシアネート由来の構造とを有する、ポリウレタン樹脂(A);更に(c)酸性基含有ポリオール由来の構造を有する前記ポリウレタン樹脂(A)が水系媒体中に分散している水性ポリウレタン樹脂分散体、並びに、それらの製造方法、それらの使用、それらの硬化物に関する。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2019070108A 水性ポリウレタン樹脂分散体及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019070108A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2018144884
申请日：2018-08-01
申请人：宇部興産株式会社
发明人：高橋毅 , 赤尾清隆 , 島野哲郎 , 大日田聡 , 金子暁良 , 菅田絵実 , 山田修二 , 中野博之 , 溝川有紀
IPC分类号： C08G18/08 , C08G18/00 , C08G64/20 , C09D175/06 , C09D4/06 , C09D175/08 , C09D11/102 , C09D11/023 , C09D11/03 , C08G18/22
摘要：【課題】スズに代わる触媒を用いて製造された水性ポリウレタン樹脂であって、かつポリウレタンとして十分な機能、特性を備えたポリウレタン硬化物を与える水性ポリウレタン樹脂分散体を提供する。【解決手段】ポリカーボネートポリオール、ポリイソシアネート、酸性基含有ポリオール及び活性チタン化合物、更に場合によりジプロピレングリコールジメチルエーテルを反応させて得られるポリウレタン樹脂と、場合により重合性不飽和化合物とを含む、水性ポリウレタン樹脂分散体である。【選択図】なし

4. 发明专利

JP5892067B2 有機リン化合物及びその製造方法有权
标题翻译：有机磷化合物和其制造方法
公开(公告)号：JP5892067B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012535080
申请日：2011-09-22
申请人：宇部興産株式会社
发明人：中本泰 , 弘津健二 , 山田修二
IPC分类号： C07F9/655 , C09K21/12 , C07F9/53
CPC分类号： C09K21/12 , C07F9/5325 , C07F9/5333

5. 发明申请

WO2008059862A1 光学活性２－（２’－ピペリジニル）酢酸エステルの製法审中-公开
标题翻译：用于生产光学活性的2-（2'-哌啶子基）乙酸酯的方法
公开(公告)号：WO2008059862A1
公开(公告)日：2008-05-22
申请号：PCT/JP2007/072076
申请日：2007-11-14
申请人：宇部興産株式会社 , 横山修司 , 親潤一 , 鈴木忍 , 山田修二
发明人：横山修司 , 親潤一 , 鈴木忍 , 山田修二
IPC分类号： C07D211/34
CPC分类号： C07D211/34
摘要：　本発明は、(a) ロジウム化合物及び光学活性ビヘテロアリールジホスフィン配位子、(b) ロジウム化合物と光学活性ビヘテロアリールジホスフィン配位子との反応によって得られるロジウム錯体、(c) ロジウム化合物及び光学活性シクロファンジホスフィン配位子、又は(d) ロジウム化合物と光学活性シクロファンジホスフィン配位子との反応によって得られるロジウム錯体の存在下、一般式（１）：式中、Ｒは、炭素数１～４のアルキル基を示す、で示される2-(2'-ピペリジリデン)酢酸エステルと水素を反応させることを特徴とする、一般式（２）：式中、Ｒは、前記と同義であり、＊は、不斉炭素を示す、で示される光学活性2-(2'-ピペリジニル)酢酸エステルの製法に関する。
摘要翻译：公开了由下述通式（2）表示的光学活性的2-（2'-哌啶基）乙酸酯的制备方法，其特征在于由通式（1）表示的2-（2'-哌啶基）乙酸酯，（a）铑化合物和光学活性双杂芳基二膦配体的存在下，与氢反应，（b）通过铑化合物和光学活性双杂芳基二膦配体之间的反应获得的铑络合物，（c）铑化合物和光学活性环戊烷二膦配体，或（d）通过铑化合物和光学活性环戊烷二膦配体之间的反应获得的铑络合物。在式（1）中，R表示具有1-4个碳原子的烷基。在式（2）中，R如上定义，*表示不对称碳原子。

6. 发明申请

WO2006123648A1 ３－置換チオフェンの製法审中-公开
标题翻译：生产三取代噻吩的方法
公开(公告)号：WO2006123648A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/309726
申请日：2006-05-16
申请人：宇部興産株式会社 , 松下明生 , 吉井清隆 , 小田水穂 , 大上雅良 , 山田修二
发明人：松下明生 , 吉井清隆 , 小田水穂 , 大上雅良 , 山田修二
IPC分类号： C07D333/22 , C07D333/38
CPC分类号： C07D333/38 , C07D333/22
摘要：　本発明は、一般式（１）：　RCH = CHY 　　式中、Ｒは、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、置換基を有していても良いヒドロカルビルオキシカルボニル基または置換基を有していても良いアシル基を示し、Ｙは、脱離基を示す、で示されるビニル化合物とα-メルカプトアセトアルデヒドまたはその多量体とを反応させることを特徴とする、一般式（２）：　式中、Ｒは、前記と同義である、で示される3-置換チオフェンの製法に関する。
摘要翻译：一种制备由通式（2）表示的3-取代噻吩的方法：（其中R表示氰基，甲酰基，羧基，任选取代的烃氧基羰基或任选取代的酰基），其特征在于使由通式（ 1）：RCH = CHY（其中R具有与上述相同的含义; Y为离去基团）与α-巯基乙醛或其聚合物。

7. 发明专利

JP2016065191A ポリオキサミド樹脂及びその製造方法审中-公开
标题翻译：聚酰胺树脂及其制造方法
公开(公告)号：JP2016065191A
公开(公告)日：2016-04-28
申请号：JP2014214569
申请日：2014-10-21
申请人：宇部興産株式会社
发明人：土井隆志 , 河内康弘 , 山田修二 , 堂山大介
IPC分类号： C08G69/28
摘要：【課題】本発明は、従来のポリオキサミド樹脂の製造において必須工程であった前重縮合工程を経由する段階的な合成方法ではなく、単工程かつ簡便な反応操作にて高分子量のポリオキサミド樹脂を製造する方法を提供するものである。【解決手段】本発明の課題は、シュウ酸ジアリールエステルと、1又は複数種のジアミンとを反応させることを特徴とする、特定の繰り返し単位を1又は複数種有する高分子量ポリオキサミド樹脂の製造方法によって解決される。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过预缩聚方法制备不具有高分子量的聚酰胺树脂的方法，该缩聚方法是常规聚酰胺树脂生产中必不可少的方法，但是通过简单的反应操作，是单一工艺。解决方案：制备具有高分子量和一种或多种特定重复单元的聚酰胺树脂的方法包括使草酸二芳基酯与一种或多种二胺反应。选择图：没有

8. 发明专利

JP2015131884A 環状アルキレン基を有するポリアミド樹脂审中-公开
标题翻译：具有环状亚烷基的聚酰胺树脂
公开(公告)号：JP2015131884A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014002989
申请日：2014-01-10
申请人：宇部興産株式会社
发明人：土井隆志 , 河内康弘 , 山田修二 , 堂山大介
IPC分类号： C08G69/26
摘要：【課題】本発明は、例えば、自動車用材料や電気・電子部品用材料等として使用可能な良好な耐熱性と吸湿性を有するポリアミド樹脂の提供を課題とする。【解決手段】本発明の課題は、下記式(1)で表されるシクロテトラデカンジアミノ基を有することを特徴とする新規なポリアミド樹脂によって解決される。 (式中、Z 1 は、置換基を有していてもよい炭素数2〜12のアルキレン基、置換基を有していてもよい炭素数2〜12のヘテロ原子含有アルキレン基及び置換基を有していてもよい炭素数6〜18のアリーレン基からなる群より選ばれる1つの基であり、n a は重合度を表す) 【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有合适的耐热性和吸湿性的聚酰胺树脂，其可以用作例如汽车材料或电气/电子部件材料。解决方案：提供一种新的聚酰胺树脂，其具有由以下物质表示的环十四烷基二氨基以下公式（1）。（Z 1为选自可具有取代基的碳原子数2〜12的亚烷基，可具有取代基的含2〜12个碳原子的含杂原子的亚烷基，亚芳基为6〜 18个可以具有取代基的碳原子; n表示聚合度。）

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