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2. 发明专利

JP6389625B2 オレフィンの分離方法およびゼオライト膜複合体有权
公开(公告)号：JP6389625B2
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2014055192
申请日：2014-03-18
申请人： JXTGエネルギー株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 酒井求 , 木村信啓 , 足立倫明 , 和久俊雄
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , C01B39/22 , B01D71/02
CPC分类号： C01B39/22 , B01D61/362 , B01D67/0051 , B01D69/02 , B01D69/10 , B01D69/12 , B01D71/024 , B01D2325/42 , C01B39/24

3. 发明专利

JP6270685B2 ノルマルパラフィンの分離方法有权
公开(公告)号：JP6270685B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014207482
申请日：2014-10-08
申请人：学校法人早稲田大学 , JXTGエネルギー株式会社
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 酒井求 , 金子拓矢 , 濱松辰雄 , 木村信啓
IPC分类号： B01D69/02 , B01D69/12 , B01D69/10 , C07C7/144 , C07C9/22 , B01D71/02

4. 发明专利

JP2016034917A ノルマルパラフィンまたはパラキシレンの分離方法およびゼオライト膜複合体有权
标题翻译：用于分离正常参比物或芳族聚酰胺复合物的方法
公开(公告)号：JP2016034917A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158012
申请日：2014-08-01
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 酒井求 , 金子拓矢 , 木村信啓 , 荒木泰博 , 足立倫明
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , B01D69/02 , B01D71/02 , B01D61/36 , C07C9/15 , C07C15/08 , C07C7/13
摘要：【課題】実用上十分な分離性能を備えたゼオライト膜複合体を用いたノルマルパラフィンまたはパラキシレンの分離方法およびノルマルパラフィンまたはパラキシレン分離用ゼオライト膜複合体を提供する。【解決手段】本発明にかかるノルマルパラフィンまたはパラキシレンの分離方法は、多孔質支持体上にゼオライトを成膜したゼオライト膜複合体により、2種以上の化合物の混合流体からノルマルパラフィンまたはパラキシレンを選択的に分離する分離方法であって、前記ゼオライトは、結晶構造に由来する細孔より大きな細孔の割合が20%以下であることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供：使用实际上具有足够的分离性能的沸石膜复合物分离正链烷烃或对二甲苯的方法; 以及用于分离正链烷烃或对二甲苯的沸石膜复合材料。提供了一种分离根据本发明的正链烷烃或对二甲苯的方法，其选择性地从两种或更多种类型的混合流体的混合流体中分离正链烷烃或对二甲苯通过其中沸石沉积在多孔载体上的沸石膜复合物的化合物，其中在沸石中，大于源自结晶结构的孔的孔的比例为20％以下。选择图：无

5. 发明专利

JP2016073956A ノルマルパラフィンの分離方法有权
标题翻译：正常对分离方法
公开(公告)号：JP2016073956A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014207482
申请日：2014-10-08
申请人：学校法人早稲田大学 , JX日鉱日石エネルギー株式会社
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 酒井求 , 金子拓矢 , 濱松辰雄 , 木村信啓
IPC分类号： B01D69/02 , B01D69/12 , B01D69/10 , C07C7/144 , C07C9/22 , B01D71/02
摘要：【課題】ノルマルパラフィンを含む混合物からノルマルパラフィンを選択的に分離する方法を提供する。【解決手段】多孔質支持体上に10員環ゼオライトを成膜したゼオライト膜複合体であって、該ゼオライト膜のX線回折スペクトルにおける結晶面/結晶面((101)/(020))ピーク強度比が1.30以上であるゼオライト膜複合体を用いることを特徴とする、ノルマルパラフィンを含む混合物からノルマルパラフィンを選択的に分離するノルマルパラフィンの分離方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供从含有正链烷烃的混合物中选择性地分离正选的石蜡的方法。溶液：在正常链烷烃的选择方法中，从含有正链烷烃的混合物中选择性分离正链烷烃，由在多孔载体上沉积10元环沸石，其为沸石膜的X射线衍射光谱中的晶面/晶面（（101）/（020））峰强度比为1.30的沸石膜复合物或更高，使用。选择图：图1

6. 发明专利

JP2015174081A オレフィンの分離方法およびゼオライト膜複合体审中-公开
标题翻译： OLEFIN分离方法和沸石薄膜复合材料
公开(公告)号：JP2015174081A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014055192
申请日：2014-03-18
申请人： JX日鉱日石エネルギー株式会社 , 学校法人早稲田大学
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 酒井求 , 木村信啓 , 足立倫明 , 和久俊雄
IPC分类号： B01D69/10 , B01D69/12 , C01B39/22 , B01D71/02
CPC分类号： C01B39/22 , B01D67/0051 , B01D69/02 , B01D69/10 , B01D69/12 , C01B39/24 , B01D2325/42 , B01D61/362 , B01D71/024
摘要：【課題】高い分離性能を有するとともに、実用上十分な透過度を備えたゼオライト膜複合体を用いたオレフィンの分離方法およびオレフィン分離用ゼオライト膜複合体を提供する。【解決手段】本発明は、多孔質支持体上にX型ゼオライトを成膜したゼオライト膜複合体によりオレフィン/パラフィン混合流体からオレフィンを選択的に分離する方法であって、前記X型ゼオライトは、前記X型ゼオライト中のイオン交換可能なカチオンをAgイオンでイオン交換したAgX型ゼオライトで構成されることを特徴とする。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用具有高分离性能和实际足够渗透性的沸石膜复合材料的烯烃分离方法，并提供烯烃分离沸石膜复合材料。溶液：从烯烃/石蜡选择性分离烯烃的方法通过在多孔载体上成膜的X型沸石的沸石膜复合物的流体混合物的特征在于，X型沸石由X型沸石中的离子交换性阳离子离子交换的AgX型沸石通过Ag离子。

7. 发明专利

JP6511307B2 ゼオライト分離膜および分離モジュール有权
公开(公告)号：JP6511307B2
公开(公告)日：2019-05-15
申请号：JP2015055284
申请日：2015-03-18
申请人：学校法人早稲田大学 , 日立造船株式会社
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 吉田大輝 , 藤田優 , 矢野和宏
IPC分类号： B01D63/06 , B01D69/10 , B01D69/12 , C01B39/38 , B01D71/02

8. 发明专利

JP2016174996A ゼオライト分離膜および分離モジュール有权
标题翻译：沸石分离膜和分离模块
公开(公告)号：JP2016174996A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015055284
申请日：2015-03-18
申请人：学校法人早稲田大学 , 日立造船株式会社
发明人：松方正彦 , 瀬下雅博 , 吉田大輝 , 藤田優 , 矢野和宏
IPC分类号： B01D63/06 , B01D69/10 , B01D69/12 , C01B39/38 , B01D71/02
摘要：【課題】非凝縮性流体(例えば、一酸化炭素、二酸化炭素、水素など)と凝縮性流体(例えば、水、メタノールなど)とを含む混合流体から、凝縮性流体を選択的に、かつ、高い透過率で分離することのできるゼオライト分離膜を提供する。【解決手段】多孔質支持体と、前記多孔質支持体の表面に形成される第1ゼオライト層と、前記第1ゼオライト層の表面に形成される第2ゼオライト層と、を備え、前記第1ゼオライト層は、MFI型ゼオライトの粒子を含み、前記第2ゼオライト層は、MFI型ゼオライトの膜体を含み、前記粒子のシリコン元素とアルミニウム元素との元素比:Si/Alが、50以上である、ゼオライト分離膜。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够从含有不可冷凝流体（例如一氧化碳，碳等）的混合流体中以高透射率选择性地分离可冷凝流体（例如水，甲醇等）的沸石分离膜二氧化物，氢气等）和可冷凝流体。解决方案：沸石分离膜包括：多孔载体; 形成在所述多孔载体的表面上的第一沸石层; 和形成在第一沸石层的表面上的第二沸石层。第一沸石层包含MFI型沸石颗粒，第二沸石层包括MFI型沸石膜体。颗粒中硅元素与铝元素的元素比（Si / Al）为50以上。选择图1：

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