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1. 发明专利

JP2021072247A 電気化学デバイス用粉体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021072247A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199939
申请日：2019-11-01
申请人：堺化学工業株式会社 , 京セラ株式会社
发明人：平田宜寛 , 米田稔 , 藤本哲朗 , 深水則光
IPC分类号： C25B15/00 , C01G51/00 , C04B35/453 , G01N23/2252 , H01M8/0236
摘要：【課題】製造過程での塗膜の収縮が緩和され、導電性に優れた燃料電池のセル間接続部材の保護層の形成に適した材料を提供する。【解決手段】Zn原料とMn原料とCo原料とを含む原料混合物とAl原料とを混合してAl含有原料混合物を得る第一工程と、該Al含有原料混合物を焼成して、Al量が焼成物全量に対して0.4〜1.5質量%である焼成物を得る第二工程と、該焼成物を粉砕して、粉体を得る第三工程とを含む電気化学デバイス用粉体の製造方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2021195273A マンガン添加ジルコン酸バリウム粒子の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195273A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102193
申请日：2020-06-12
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：松田洋尚 , 米田稔
IPC分类号： C01G25/00 , B01J23/34 , B01J37/10 , C01G45/00
摘要：【課題】マンガンによるジルコニウムの置換率が8モル%以上であり、比表面積が高く、微細であり、結晶子径/比表面積換算粒子径が0.3〜1.1の範囲にあって、結晶性が高いマンガン添加ジルコン酸バリウム粒子の水熱法による製造方法の提供。【解決手段】(a)バリウム水酸化物とジルコニウム水酸化物とマンガン水酸化物と平均粒子径が2.0μm以下であるマンガン添加ジルコン酸バリウムの種結晶を水と共に混合して、第1のスラリーを得る工程、(b)第1のスラリーを水熱反応させて、反応混合物としての第2のスラリーを得る工程、及び(c)第2のスラリーを酸処理した後水洗処理する工程を含む、結晶子径/比表面積換算粒子径が0.3〜1.1の範囲にあり、組成式(I)BaZr 1−x Mn x O 3−δ (式中、xは0.08≦x≦0.25を満たす数であり、δは酸素欠損量を示す)で表されるマンガン添加ジルコン酸バリウム粒子の製造方法。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6787537B1 イッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子とその製造方法有权
公开(公告)号：JP6787537B1
公开(公告)日：2020-11-18
申请号：JP2020540822
申请日：2020-04-16
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：宮阪和弥 , 西本拓磨 , 式田尚志 , 米田稔
IPC分类号： H01B1/06 , H01B1/08 , H01M8/1253 , C01G25/00
摘要：本発明によれば、組成式(I)BaZr 1−x Yb x O 3−δ (式中、xは0.1≦x≦0.6を満たす数であり、δは酸素欠損量を示す。)で表されるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子の製造方法であって、(a)バリウム水酸化物とジルコニウム水酸化物とイッテルビウム水酸化物とイッテルビウム添加ジルコン酸バリウムの種結晶を水と共に混合して、第1のスラリーを得る工程、(b)上記第1のスラリーを湿式粉砕して、平均粒子径3.0μm以下の粒子状固形物を含む第2のスラリーを得る工程、(c)上記第2のスラリーにバリウム水酸化物を加えて、第3のスラリーを得る工程、(d)上記第3のスラリーを水熱反応させて、第4のスラリーを得る工程、及び(e)上記第4のスラリーを酸処理後に水洗処理して、過剰のバリウム水酸化物を除去する工程を含み、その際、上記工程(a)と工程(c)においてスラリーの有するBa/(Zr+Yb)モル比を所定の範囲とする。本発明によれば、異相を含まず、組成が均一であって、しかも、微細で高結晶性であるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子を低廉で工業的な量産化に適する液相法によって得ることができる。

4. 发明专利

JP6715023B2 チタン酸バリウム粒子の製造方法有权
公开(公告)号：JP6715023B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2016030516
申请日：2016-02-19
申请人：堺化学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：山中和美 , 水谷英人 , 米田稔 , 加藤一実 , 三村憲一
IPC分类号： C01G23/00

5. 发明专利

JPWO2019188349A1 固体酸化物形燃料電池の空気極材料粉体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019188349A1
公开(公告)日：2020-04-30
申请号：JP2019010569
申请日：2019-03-14
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 米田稔
IPC分类号： H01M4/90 , H01M4/88 , H01M8/12 , C04B35/50 , C01G51/00 , H01M4/86
摘要：本発明によれば、一般式ABO 3 で表され、A元素としてLaとSrを含み、B元素としてCoとFeを含むペロブスカイト型複合酸化物の粒子からなる粉体であって、上記粒子は、粒子径0.2μm以上の粗粒子と粒子径0.2μm未満の微粒子とを含み、上記微粒子は、個数基準にて全粒子数の60%以上であり、且つ個数基準にて全微粒子数の40%以上の割合で微粒子の表面層におけるSr/La原子比が上記粗粒子の表面層におけるSr/La原子比の3倍以上である、固体酸化物形燃料電池の空気極材料粉体が提供される。このような空気極材料粉体は、これをペーストとし、これを電解質基板に塗布し、焼結して、空気極を形成したとき、その空気極にクラックが発生しない。

6. 发明专利

JP6690795B1 固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6690795B1
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2019562025
申请日：2019-08-05
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 米田稔
IPC分类号： H01M8/12 , H01M4/88 , H01M4/86
摘要：下記一般式: A1 1−x A2 x BO 3−δ (ただし、元素A1は、La、Smよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素A2は、Ca、Sr、Baよりなる群から選択される少なくとも一種であり、元素Bは、Mn、Fe、Co、Niよりなる群から選択される少なくとも一種であり、0

2/g以上であり、(結晶子径/比表面積換算粒子径)≧0.3を満たし、かつ、前記元素A1、前記元素A2、前記元素Bおよび酸素以外の元素Mの含有量が、原子換算で300ppm以下である、固体酸化物形燃料電池空気極用の粉体。

7. 发明专利

JP6597943B1 固体酸化物形燃料電池の空気極材料粉体有权
公开(公告)号：JP6597943B1
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2019535406
申请日：2019-03-14
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：平田宜寛 , 米田稔
IPC分类号： H01M4/88 , H01M4/90 , H01M8/12 , C01G51/00 , C04B35/50 , H01M4/86
摘要：本発明によれば、一般式ABO 3 で表され、A元素としてLaとSrを含み、B元素としてCoとFeを含むペロブスカイト型複合酸化物の粒子からなる粉体であって、上記粒子は、粒子径0.2μm以上の粗粒子と粒子径0.2μm未満の微粒子とを含み、上記微粒子は、個数基準にて全粒子数の60%以上であり、且つ個数基準にて全微粒子数の40%以上の割合で微粒子の表面層におけるSr/La原子比が上記粗粒子の表面層におけるSr/La原子比の3倍以上である、固体酸化物形燃料電池の空気極材料粉体が提供される。このような空気極材料粉体は、これをペーストとし、これを電解質基板に塗布し、焼結して、空気極を形成したとき、その空気極にクラックが発生しない。

8. 发明专利

JP5853574B2 ニッケル被覆誘電体粒子の製造方法有权
标题翻译：用于制造镀镍的电介质粒子的方法
公开(公告)号：JP5853574B2
公开(公告)日：2016-02-09
申请号：JP2011230208
申请日：2011-10-19
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：若木智子 , 米田稔
IPC分类号： H01G4/30 , C23C18/18 , C23C18/34 , H01G4/232

9. 发明专利

JP5724822B2 含硫黄ニッケル微粒子の製造方法有权
标题翻译：制造含硫镍颗粒的方法
公开(公告)号：JP5724822B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2011231952
申请日：2011-10-21
申请人：堺化学工業株式会社
发明人：米田稔 , 若木智子 , 瀬古和也 , 堤浩一郎
IPC分类号： C22C19/03 , H01B13/00 , B22F1/00

10. 发明专利

JP2020142194A 酸素吸着剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020142194A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019041063
申请日：2019-03-06
申请人：堺化学工業株式会社 , 東京瓦斯株式会社
发明人：浅間亮太 , 米田稔
IPC分类号： B01J20/28 , C01G49/00 , B01J20/06
摘要：【課題】ペロブスカイト型酸化物からなる酸素吸着剤であって、広い温度範囲で、ほぼ一定して高い酸素吸着性能を有する酸素吸着剤の提供。【解決手段】組成式(I)Sr (1−x−y) Ca x Ba y Fe z O 3−δ で表され、式中、x、y及びzはそれぞれ、0.1500≦x≦0.3000、0.0002≦y≦0.0140及び0.9775≦z≦1.0000を満たす数であり、δは酸素欠損量であるペロブスカイト型酸化物からなり、X線回折測定結果から得られる(110)面の結晶子サイズが700Å以上である酸素吸着剤。【選択図】なし

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