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    • 1. 发明专利
    • イッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子とその製造方法
    • JP6787537B1
    • 2020-11-18
    • JP2020540822
    • 2020-04-16
    • 堺化学工業株式会社
    • 宮阪 和弥西本 拓磨式田 尚志米田 稔
    • H01B1/06H01B1/08H01M8/1253C01G25/00
    • 本発明によれば、組成式(I)BaZr 1−x Yb x O 3−δ (式中、xは0.1≦x≦0.6を満たす数であり、δは酸素欠損量を示す。)で表されるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子の製造方法であって、(a)バリウム水酸化物とジルコニウム水酸化物とイッテルビウム水酸化物とイッテルビウム添加ジルコン酸バリウムの種結晶を水と共に混合して、第1のスラリーを得る工程、(b)上記第1のスラリーを湿式粉砕して、平均粒子径3.0μm以下の粒子状固形物を含む第2のスラリーを得る工程、(c)上記第2のスラリーにバリウム水酸化物を加えて、第3のスラリーを得る工程、(d)上記第3のスラリーを水熱反応させて、第4のスラリーを得る工程、及び(e)上記第4のスラリーを酸処理後に水洗処理して、過剰のバリウム水酸化物を除去する工程を含み、その際、上記工程(a)と工程(c)においてスラリーの有するBa/(Zr+Yb)モル比を所定の範囲とする。本発明によれば、異相を含まず、組成が均一であって、しかも、微細で高結晶性であるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子を低廉で工業的な量産化に適する液相法によって得ることができる。
    • 7. 发明专利
    • 固体酸化物形燃料電池用電解質材料とその前駆体の製造方法
    • JP2020170718A
    • 2020-10-15
    • JP2020116068
    • 2020-07-06
    • 堺化学工業株式会社
    • 西本 拓磨宮阪 和弥米田 稔
    • C04B35/488C04B35/50H01M8/12H01M8/126H01M8/1253
    • 【課題】固相法によって焼成炉の負荷が低い焼成温度、即ち、1500℃以下の温度でドープ元素の偏在のないジルコン酸バリウム系ペロブスカイト粉末からなる固体酸化物形燃料電池用電解質材料を製造する方法と、そのようにして得られる固体酸化物形燃料電池用電解質材料を提供する。 【解決手段】組成式(I)A a Zr 1−x M x O 3−δ (式中、元素AはBa及びSrよりなる群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、元素MはY及びYbよりなる群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、a及びxはそれぞれ下記条件:0.90≦a≦1.05及び0.05≦x≦0.3を満たす数である。)で表されるペロブスカイト型酸化物からなる固体酸化物形燃料電池用電解質材料であって、SEM−EDS法による元素マッピングデータに基づいて評価された元素Mの偏析領域数が1以下であることを特徴とする固体酸化物形燃料電池用電解質材料(但し、上記元素Mの偏析領域数は、上記マッピングデータの解像度を128×96ピクセル(但し、1ピクセルの面積は0.094μm×0.094μmである。)に変換し、上記マッピングデータ中の上記各ピクセルにおける元素Mの特性X線強度を上記マッピングデータ中で最大の元素MのX線強度で除した値が0.6以上となるピクセルが5個以上辺接触して連続する箇所を元素Mの偏析領域とみなして、その数を数えることによって求めるものとする。)。 【選択図】なし
    • 9. 发明专利
    • イッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子とその製造方法
    • JPWO2020218150A1
    • 2021-05-06
    • JP2020016717
    • 2020-04-16
    • 堺化学工業株式会社
    • 宮阪 和弥西本 拓磨式田 尚志米田 稔
    • H01B13/00H01B1/06H01B1/08C01G25/00
    • 本発明によれば、組成式(I)BaZr 1−x Yb x O 3−δ (式中、xは0.1≦x≦0.6を満たす数であり、δは酸素欠損量を示す。)で表されるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子の製造方法であって、(a)バリウム水酸化物とジルコニウム水酸化物とイッテルビウム水酸化物とイッテルビウム添加ジルコン酸バリウムの種結晶を水と共に混合して、第1のスラリーを得る工程、(b)上記第1のスラリーを湿式粉砕して、平均粒子径3.0μm以下の粒子状固形物を含む第2のスラリーを得る工程、(c)上記第2のスラリーにバリウム水酸化物を加えて、第3のスラリーを得る工程、(d)上記第3のスラリーを水熱反応させて、第4のスラリーを得る工程、及び(e)上記第4のスラリーを酸処理後に水洗処理して、過剰のバリウム水酸化物を除去する工程を含み、その際、上記工程(a)と工程(c)においてスラリーの有するBa/(Zr+Yb)モル比を所定の範囲とする。本発明によれば、異相を含まず、組成が均一であって、しかも、微細で高結晶性であるイッテルビウム添加ジルコン酸バリウム粒子を低廉で工業的な量産化に適する液相法によって得ることができる。