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1. 发明专利

JP6148187B2 遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法有权
公开(公告)号：JP6148187B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2014024176
申请日：2014-02-12
申请人：住友電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：毛利慎太郎 , 大木一芳 , 井上雅晶 , 岡本圭司 , 片山和典 , 真鍋哲也 , 納戸一貴
IPC分类号： H04B10/032 , H04B10/079

2. 发明专利

JP6193144B2 遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法有权
公开(公告)号：JP6193144B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014024174
申请日：2014-02-12
申请人：住友電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：大木一芳 , 毛利慎太郎 , 井上雅晶 , 岡本圭司 , 片山和典 , 真鍋哲也 , 納戸一貴
IPC分类号： H04B10/032 , H04B10/079

3. 发明专利

JP2015154133A 遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法有权
标题翻译：延迟时间差分测量系统和延迟时间差异测量方法
公开(公告)号：JP2015154133A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014024176
申请日：2014-02-12
申请人：住友電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：毛利慎太郎 , 大木一芳 , 井上雅晶 , 岡本圭司 , 片山和典 , 真鍋哲也 , 納戸一貴
IPC分类号： H04B10/032 , H04B10/079
摘要：【課題】現用光伝送路と迂回用光伝送路との遅延時間差を精度良く計測することができる遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法を提供する。【解決手段】遅延時間差計測システム30Aは、現用光伝送路及び迂回用光伝送路をそれぞれ経た2つの光通信信号それぞれをシリアル信号に変換する光電変換部と、シリアル信号S 3 、S 4 をパラレル信号P 5 、P 6 に変換するシリアル/パラレル変換部33i及び35iと、パラレル信号P 5 及びP 6 の時間差を演算する時間差演算部39と、シリアル信号S 3 、S 4 のうち少なくとも一方に遅延を与えることによりシリアル信号S 3 、S 4 の時間差を補正する遅延部36と、遅延部36から出力されたシリアル信号S 3 、S 4 の論理和を出力する論理回路32と、論理回路32からの出力信号に基づいて、シリアル信号S 3 、S 4 の時間差の有無を確認する確認部34とを備える。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确测量有源光传输线路与旁路光传输线路之间的延迟时间差的延迟时差测量系统和延迟时差测量方法。解决方案：延迟时差测量系统30A 包括：光电转换单元，用于将分别通过有源光传输线路和旁路光传输线路传输的两个光通信信号分别转换成串行信号; 串行/并行转换单元33i和35i，用于分别转换串行信号Sand Sinto并行信号Pand; 时间差计算单元39，用于计算并行信号Pand P之间的时间差; 延迟单元36，用于校正串行信号Sand Sby之间的延迟至少一个串行信号Sand S的时间差; 逻辑电路32，用于在从延迟单元36输出的串行信号Sand之间输出OR; 以及确认单元34，用于确认串行信号Sand Son之间的时间差存在来自逻辑电路32的输出信号的基础。

4. 发明专利

JP2015154132A 遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法有权
标题翻译：延迟时间差分测量系统和延迟时间差异测量方法
公开(公告)号：JP2015154132A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014024174
申请日：2014-02-12
申请人：住友電気工業株式会社 , 日本電信電話株式会社
发明人：大木一芳 , 毛利慎太郎 , 井上雅晶 , 岡本圭司 , 片山和典 , 真鍋哲也 , 納戸一貴
IPC分类号： H04B10/032 , H04B10/079
摘要：【課題】現用光伝送路と迂回用光伝送路との遅延時間差を精度良く計測できる遅延時間差計測システム及び遅延時間差計測方法を提供する。【解決手段】遅延時間差計測システム30Aは、現用光伝送路を経た光通信信号L UP1 をシリアル信号S 1 に変換する光電変換部33a、及びS/P変換用のクロック信号C 21 を用いてシリアル信号S 1 をパラレル信号P 1 に変換するS/P変換部33dを含む信号処理部33と、迂回用光伝送路13,14を経た光通信信号L UP2 をシリアル信号S 2 に変換する光電変換部35a、及びS/P変換用のクロック信号C 22 を用いてシリアル信号S 2 をパラレル信号P 2 に変換するS/P変換部35dを含む信号処理部35と、クロック信号C 21 及びC 22 の時間差をもとに補正された、パラレル信号P 1 及びP 2 の時間差を遅延時間差として出力する遅延時間差演算部39とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够精确测量有源光传输线路与旁路光传输线路之间的延迟时间差的延迟时差测量系统和延迟时差测量方法。解决方案：延迟时差测量系统30A 包括：信号处理单元33，包括光电转换部分33a，用于将通过有源光传输线传输的光通信信号L转换成串行信号SandS S / P转换部分33d，用于将串行信号Sinto转换成并行信号Pby，使用 S / P转换时钟信号C; 信号处理单元35，包括用于将通过旁路光传输线13和14传输的光通信信号L转换为串行信号Sand S / P转换部分35d的光电转换部分35a，用于将串行信号Sinto转换为并行信号Pby，使用 S / P转换时钟信号C; 以及延迟时间差计算单元39，用于基于时钟信号Cand Cas之间的时间差输出延迟时间差之间的并行信号PandPc校正之间的时间差。

5. 发明专利

JP6346839B2 迂回光線路の構築方法および迂回光線路システム有权
公开(公告)号：JP6346839B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014212890
申请日：2014-10-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：井上雅晶 , 岡本圭司 , 古敷谷優介 , 片山和典 , 真鍋哲也
IPC分类号： H04B10/25 , H04B10/038

6. 发明专利

JP5970412B2 二重化光線路の光路遅延測定方法とその測定装置有权
标题翻译：用于双光路光路延迟的测量方法和测量装置
公开(公告)号：JP5970412B2
公开(公告)日：2016-08-17
申请号：JP2013090450
申请日：2013-04-23
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：井上雅晶 , 真鍋哲也 , 納戸一貴 , 本田奈月 , 片山和典
IPC分类号： G01M11/00 , H04B10/075

7. 发明专利

JP5894904B2 離散的光路長調整装置及び離散的光路長調整方法有权
标题翻译：离散的光路长度调节装置和分立光路长度调整方法
公开(公告)号：JP5894904B2
公开(公告)日：2016-03-30
申请号：JP2012249123
申请日：2012-11-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：納戸一貴 , 井上雅晶 , 片山和典 , 真鍋哲也 , 東裕司
IPC分类号： G02F1/313 , H04B10/25

8. 发明专利

JP6360777B2 信号二重化可否判定装置、信号二重化可否判定方法及び光線路の架設方法审中-公开
公开(公告)号：JP6360777B2
公开(公告)日：2018-07-18
申请号：JP2014221929
申请日：2014-10-30
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：井上雅晶 , 岡本圭司 , 古敷谷優介 , 片山和典 , 真鍋哲也
IPC分类号： H04B10/038 , H04L29/14 , H04B1/74 , H04B10/079

9. 发明专利

JP5998098B2 光通信線路切替装置及びその光波長調整方法有权
标题翻译：光通信线路切换装置和光波长调整方法
公开(公告)号：JP5998098B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013089648
申请日：2013-04-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：納戸一貴 , 井上雅晶 , 本田奈月 , 片山和典 , 真鍋哲也
IPC分类号： H04J14/00 , H04J14/02 , H04B10/038

10. 发明专利

JP5903400B2 可変遅延装置及びその遅延量調整方法有权
标题翻译：可变延迟装置和延迟量调整过程
公开(公告)号：JP5903400B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2013086609
申请日：2013-04-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：納戸一貴 , 真鍋哲也 , 片山和典 , 本田奈月 , 井上雅晶
IPC分类号： H03K5/14

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