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1. 发明专利

JP2015143464A プレグラウトPC鋼材及びそのプレグラウト層の硬化方法有权
标题翻译： PRE-GROUT PC钢及其预制层的硬化方法
公开(公告)号：JP2015143464A
公开(公告)日：2015-08-06
申请号：JP2014245912
申请日：2014-12-04
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：大島克仁 , 山田眞人 , 松原喜之 , 松下公則 , 田中秀一 , 菅原潤 , 中島晋吾
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/10
CPC分类号： E04C5/085 , E04C5/01 , E04C5/08 , E04C5/10 , E04G21/12
摘要：【課題】プレグラウト層へのフィル樹脂の主添加をPC鋼より線の緊張時とし、その緊張時をプレグラウト層の硬化促進始期とする硬化方法を提供する。【解決手段】19本撚りPC鋼より線1と、その外周に配されたプレグラウト層2と、そのプレグラウト層2の外周を被うシース3を有するプレグラウトPC鋼材10であり、各鋼線(側線)1b、1c、1dの間にフィル樹脂4が充填され、PC鋼より線が緊張されると、各鋼線間の空隙が縮小し、その縮小に伴って初めてフィル樹脂が各鋼線間からプレグラウト層に流れ出て(滲出して)硬化させ、プレグラウト層の硬化促進始期は、コンクリートを打設し終わった後のPC鋼より線を緊張してコンクリートに圧縮応力を与えるプレストレス時となる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种硬化方法，其中将填料树脂主要添加到预浆层中被定义为PC钢绞线的拉伸时间，并且张力时间被定义为预灌浆的硬化促进开始层预涂料PC钢10包括：19根PC钢绞线1根; 布置在绞合线的外周的预浆料层2; 以及覆盖预灌浆层2的外周的护套3.钢丝（侧线）1b，1c和1d的间隙填充有填充树脂4.当PC钢绞线被拉紧时，钢丝之间的空腔减少，并且随着还原，填料树脂从钢丝的间隙流出（渗出）到预浆层，并且首次硬化。预混凝土层的硬化促进开始成为在混凝土安装后通过张紧PC钢绞线施加压缩应力的预应力时间。

2. 发明专利

JP5727242B2 プレグラウトPC鋼材及びそのプレグラウト層の硬化方法有权
标题翻译：用于固化Puregurauto PC钢材和Puregurauto层的方法
公开(公告)号：JP5727242B2
公开(公告)日：2015-06-03
申请号：JP2011014057
申请日：2011-01-26
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工スチールワイヤー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 山田眞人 , 名取耕一朗
IPC分类号： E04C5/08

3. 发明专利

JP6480719B2 プレグラウトPC鋼材及びそのプレグラウト層の硬化方法有权
公开(公告)号：JP6480719B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2014245912
申请日：2014-12-04
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：大島克仁 , 山田眞人 , 松原喜之 , 松下公則 , 田中秀一 , 菅原潤 , 中島晋吾
IPC分类号： E04G21/12 , E04C5/10

4. 发明专利

JP6262654B2 プレグラウトPC鋼材及びそのプレグラウト層の硬化方法有权
公开(公告)号：JP6262654B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2014528054
申请日：2013-07-05
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：齋木俊秀 , 山田眞人 , 東田義彦 , 市来隆志 , 松下公則 , 大島克仁 , 菅原潤 , 中島晋吾 , 前田修平
IPC分类号： E04C5/08 , E04G21/12
CPC分类号： E04C5/08 , E04C5/10 , E04G21/12 , Y10T428/31529 , Y10T428/31678

5. 发明专利

JP5926473B2 定着用ベルト有权
标题翻译：定影带
公开(公告)号：JP5926473B2
公开(公告)日：2016-05-25
申请号：JP2009115127
申请日：2009-05-12
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工ファインポリマー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 溝口晃 , 鈴木良昌 , 上村広美 , 石川雅敏
IPC分类号： G03G15/20

7. 发明专利

JP6045925B2 発熱回転体有权
标题翻译：热火旋转体
公开(公告)号：JP6045925B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013013071
申请日：2013-01-28
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工ファインポリマー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 池田吉隆 , 横田直樹
IPC分类号： G03G15/20

8. 发明专利

JP6475990B2 自己発熱型定着ローラ有权
公开(公告)号：JP6475990B2
公开(公告)日：2019-02-27
申请号：JP2015008951
申请日：2015-01-20
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工ファインポリマー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 池田吉隆 , 田中正人 , 石川雅敏
IPC分类号： F16C13/00 , H05B3/00 , H05B3/20 , G03G15/20

9. 发明专利

JP2017037154A 自己発熱型定着ローラ审中-公开
标题翻译：自加热型定影辊
公开(公告)号：JP2017037154A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157719
申请日：2015-08-07
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工ファインポリマー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 木澤一浩 , 池田吉隆 , 田中正人
IPC分类号： G03G15/20
摘要：【課題】本発明は、表面にクラックが生じた場合の異常発熱を抑制できる自己発熱型定着ローラを提供することを課題とする。【解決手段】本発明の自己発熱型定着ローラは、通電により発熱する筒状の抵抗体層を備える自己発熱型定着ローラであって、上記抵抗体層に接しかつ周方向に延在する複数の通電部を備え、上記通電部が抵抗体層より電気抵抗率が小さい。上記導通部が環状であるとよい。上記複数の導通部が軸方向に等間隔に並んでいるとよい。上記導通部の軸方向の幅が一定であるとよい。上記複数の導通部の平均幅としては、0.3mm以上5mm以下が好ましい。上記複数の導通部の平均間隔としては、0.5mm以上10mm以下が好ましい。【選択図】図1
摘要翻译：公开了一种目的在于提供一种能够抑制裂纹的异常发热的自加热型定影辊的表面发生。本发明的自加热型定影辊是包括通过通电而发热，多个延伸的接触周向在电阻层上的与管状电阻器层的自加热型定影辊包括导电部分，所述导电部分是电阻率比所述电阻层小。可以在导电部分是环形的。可以将多个导电部被布置在轴向方向等间隔。所述导电部分的轴向方向上的宽度可以是恒定的。平均宽度的多个导电部，优选0.3mm以上5mm或更小的的。所述多个导电部之间的平均距离的实例优选为0.5mm以上10mm以内。 1点域

10. 发明专利

JP5753482B2 ポリイミドチューブ、その製造方法、及び定着ベルト有权
标题翻译：聚酰亚胺管，其制造方法，以及定影带
公开(公告)号：JP5753482B2
公开(公告)日：2015-07-22
申请号：JP2011260650
申请日：2011-11-29
申请人：住友電気工業株式会社 , 住友電工ファインポリマー株式会社
发明人：中島晋吾 , 菅原潤 , 池田吉隆 , 昌司大助
IPC分类号： C08K3/04 , C08L79/08 , G03G15/20
CPC分类号： G03G15/2057 , B28B11/048 , B32B1/08 , B32B27/08 , B32B27/281 , C08G73/105 , C08G73/1067 , C08G73/1071 , C08L79/08 , F16L9/127 , G03G15/20 , B29C41/00 , B29D23/00 , B32B2270/00 , B32B2597/00 , B32B27/18 , C08K2201/011 , C08K2201/014 , C08L2205/02 , Y10T428/31504

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