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热词
    • 2. 发明专利
    • 自己発熱型定着ローラ
    • 自加热型定影辊
    • JP2017037154A
    • 2017-02-16
    • JP2015157719
    • 2015-08-07
    • 住友電気工業株式会社住友電工ファインポリマー株式会社
    • 中島 晋吾菅原 潤木澤 一浩池田 吉隆田中 正人
    • G03G15/20
    • 【課題】本発明は、表面にクラックが生じた場合の異常発熱を抑制できる自己発熱型定着ローラを提供することを課題とする。 【解決手段】本発明の自己発熱型定着ローラは、通電により発熱する筒状の抵抗体層を備える自己発熱型定着ローラであって、上記抵抗体層に接しかつ周方向に延在する複数の通電部を備え、上記通電部が抵抗体層より電気抵抗率が小さい。上記導通部が環状であるとよい。上記複数の導通部が軸方向に等間隔に並んでいるとよい。上記導通部の軸方向の幅が一定であるとよい。上記複数の導通部の平均幅としては、0.3mm以上5mm以下が好ましい。上記複数の導通部の平均間隔としては、0.5mm以上10mm以下が好ましい。 【選択図】図1
    • 公开了一种目的在于提供一种能够抑制裂纹的异常发热的自加热型定影辊的表面发生。 本发明的自加热型定影辊是包括通过通电而发热,多个延伸的接触周向在电阻层上的与管状电阻器层的自加热型定影辊 包括导电部分,所述导电部分是电阻率比所述电阻层小。 可以在导电部分是环形的。 可以将多个导电部被布置在轴向方向等间隔。 所述导电部分的轴向方向上的宽度可以是恒定的。 平均宽度的多个导电部,优选0.3mm以上5mm或更小的的。 所述多个导电部之间的平均距离的实例优选为0.5mm以上10mm以内。 1点域
    • 3. 发明专利
    • 自己発熱型定着ローラ
    • 自加热型定影辊
    • JP2017037153A
    • 2017-02-16
    • JP2015157718
    • 2015-08-07
    • 住友電気工業株式会社住友電工ファインポリマー株式会社
    • 中島 晋吾菅原 潤木澤 一浩池田 吉隆田中 正人
    • G03G15/20
    • G03G15/20
    • 【課題】表面にクラックが生じた場合の異常発熱を抑制できる自己発熱型定着ローラを提供する。 【解決手段】自己発熱型定着ローラは、通電により発熱する筒状の抵抗体層1を備える自己発熱型定着ローラであって、上記抵抗体層1が複数のスリット4を有する。上記複数のスリット4が、周方向に沿って等間隔に存在するとよい。上記複数のスリット4が、軸方向に延在するとよい。上記複数のスリットが、軸方向両端縁に存在しないとよい。上記スリット4の平均幅としては、50μm以上2mm以下が好ましい。上記スリット4の平均間隔としては、30μm以上1mm以下が好ましい。上記複数のスリット4に樹脂組成物が充填されているとよい。上記抵抗体層1が樹脂マトリックスとこの樹脂マトリックス中に含まれる複数の導電性粒子とを有するとよい。 【選択図】図3
    • 提供一种能够抑制裂纹的异常发热的自加热型定影辊发生在表面。 一种自加热型定影辊,其包括用于通过通电而发热的管状电阻层1的自加热型定影辊,电阻层1具有多个缝隙4。 多个狭缝4的,可存在于沿着圆周方向等间隔配置。 多个狭缝4的,可在轴向方向上延伸。 多个狭缝,可能不会在轴向端部边缘存在。 狭缝4的平均宽度,优选为50μm或2mm或更小。 狭缝4的平均间距,优选为30微米至1毫米。 到多个狭缝4可以树脂组合物的填充。 可以具有多个上述电阻层1导电性粒子被包含在树脂基质中的树脂基体。 点域
    • 5. 发明专利
    • 画像形成装置用加熱ローラ
    • 加热滚筒用于图像形成装置
    • JP2016045258A
    • 2016-04-04
    • JP2014167998
    • 2014-08-20
    • 住友電工ファインポリマー株式会社
    • 御守 直樹池田 吉隆木澤 一浩
    • G03G15/20
    • 【課題】構造が簡潔であり、耐久性に優れ、容易に製造できる画像形成装置用加熱ローラを提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の一態様に係る画像形成装置用加熱ローラは、円柱状の芯体と、この芯体の周面側に積層される中間層と、この中間層の外周面側に積層される最外層とを備える画像形成装置用加熱ローラであって、上記中間層と上記最外層との間に発熱層をさらに備え、この発熱層の抵抗が0.01Ω/m以上500Ω/m以下である。上記発熱層が樹脂を主成分とするとよい。上記樹脂がポリイミドであるとよい。上記発熱層が導電フィラーを含有するとよい。上記中間層と発熱層との間にプライマー層をさらに備えるとよい。上記発熱層の融点としては、200℃以上が好ましい。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种用于图像形成装置的易于制造的加热辊,其结构简单且耐久性极好。解决方案:用于图像形成装置的加热辊包括柱状芯体,层压在 芯体的圆周表面和层压在中间层的外周表面上的最外层。 在中间层和最外层之间设置加热层。 加热层的电阻为0.01〜500Ω/ m。 加热层优选包括树脂作为主要成分。 树脂优选为聚酰亚胺。 加热层优选含有导电填料。 底漆层优选布置在中间层和加热层之间。 加热层的熔点优选等于或高于200℃。选择的图:图1
    • 6. 发明专利
    • OA機器用ローラの製造方法及びOA機器用ローラ
    • OA设备和滚子的滚筒生产方法
    • JP2015225253A
    • 2015-12-14
    • JP2014110632
    • 2014-05-28
    • 住友電工ファインポリマー株式会社
    • 御守 直樹池田 吉隆木澤 一浩
    • B29C69/00B29C45/14B29C45/26B29C33/18G03G15/20
    • 【課題】耐久性及びトナーの離型性に優れたOA機器用ローラを得られるOA機器用ローラの製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明の一態様に係るOA機器用ローラの製造方法は、円柱状の芯体と、この芯体の周面側に積層される中間層と、この中間層の外周面側に積層される最外層とを備え、この最外層の主成分がフッ素樹脂であるOA機器用ローラの製造方法であって、上記最外層形成用チューブの少なくとも内周面に対してプラズマ処理する工程と、円柱状のキャビティを有する金型を用い、上記最外層形成用チューブをキャビティの内周面に沿うよう装填する工程と、上記プラズマ処理工程後に、上記芯体をその中心軸がキャビティの中心軸と一致するよう装填した状態で、中間層形成用組成物を射出成形する工程と、上記プラズマ処理工程後に、上記最外層形成用チューブの外周面を研磨する工程とを備える。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:提供一种能够获得耐久性和调色剂释放能力优异的OA设备的辊的OA设备的辊的制造方法。解决方案:根据本发明的一个实施例的用于OA设备的辊的生产方法 生产用于OA设备的辊,包括:柱状芯体; 层叠在芯体的周面侧的中间层; 以及层叠在中间层的外周面侧的最外层,最外层的主要成分为氟树脂。 该制造方法包括:对至少形成最外层的管的内周面进行等离子体处理的工序; 使用具有空腔的柱状模具的步骤,并且填充用于形成最外层的管以沿着空腔的内周表面; 在芯体被填充以使得芯体的中心轴与空腔的中心轴匹配的状态下,进行用于形成中间层的组合物的注射成型的步骤; 以及在执行等离子体处理步骤之后用于抛光用于形成最外层的管的外周表面的步骤。