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2. 发明专利

JP6659365B2 接続部材、緊張材用定着具、及びプレストレストコンクリート構造物有权
公开(公告)号：JP6659365B2
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2016005497
申请日：2016-01-14
申请人：住友電気工業株式会社 , 三井住友建設株式会社
发明人：大島克仁 , 中上晋志 , 伊田修 , 松原喜之 , 山田眞人 , 細野宏巳 , 淺井宏隆 , 大野寛太
IPC分类号： E04C5/12

3. 发明专利

JP2017125355A 接続部材、緊張材用定着具、及びプレストレストコンクリート構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2017125355A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005497
申请日：2016-01-14
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 三井住友建設株式会社
发明人：大島克仁 , 中上晋志 , 伊田修 , 松原喜之 , 山田眞人 , 細野宏巳 , 淺井宏隆 , 大野寛太
IPC分类号： E04C5/12 , E04B1/06 , E04G21/12 , E04C5/08
摘要：【課題】施工性に優れる接続部材、緊張材用定着具、及びプレストレストコンクリート構造物を提供する。【解決手段】互いに反対方向に布設される第一緊張材と第二緊張材の端部同士を接続する接続部材であって、第一緊張材が布設される側を一次側、第二緊張材が布設される側を二次側とするとき、第一緊張材が貫通されて一次側の端部から二次側の端部に向かって直進する貫通孔を有する直筒部と、第二緊張材が貫通されて二次側の端部から一次側の端部に向かって湾曲する貫通孔を有する湾曲筒部と、直筒部と湾曲筒部とを並列して一体に連結する連結部と、を備え、直筒部は、二次側の端部に第一緊張材の端部を把持する円錐状の第一ウェッジが嵌め込まれた第一ソケットを支圧する第一支圧部を備え、湾曲筒部は、一次側の端部に第二緊張材の端部を把持する円錐状の第二ウェッジが嵌め込まれた第二ソケットを支圧する第二支圧部を備える接続部材。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016211195A PC桁の製造方法审中-公开
标题翻译：制造PC位的方法
公开(公告)号：JP2016211195A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015094421
申请日：2015-05-01
申请人：三井住友建設株式会社 , 首都高速道路株式会社
发明人：淺井宏隆 , 竹之井勇 , 細野宏巳 , 小出悟 , 神田信也 , 西端智洋
IPC分类号： E01D22/00 , E01D1/00
摘要：【課題】作業箇所に制約が少なく、プレストレスクリープ変形による反りを所望に抑制でき、かつ反り量を容易に調整できるPC桁の製造方法を提供する。【解決手段】型枠5内にコンクリートを打設してコンクリート桁10を形成するステップ(A、B)と、少なくとも径間中央部においてコンクリート桁10の下部に配置されて部材軸方向に延在する下側PC鋼材3の緊張力を作用させてコンクリート桁10の下部にプレストレスを導入するステップ(B)と、少なくとも径間中央部においてコンクリート桁10の中立面よりも上方に配置されて部材軸方向に延在する上側PC鋼材7の緊張力を作用させてコンクリート桁10の上部にプレストレスを導入するステップ(C)と、コンクリート桁10の下部に導入したプレストレスによるクリープ変形量に応じ、所定期間Pにわたって上側PC鋼材7によるプレストレスを保持するステップ(C)とを含むものとする。【選択図】図4
摘要翻译：甲较少约束的工作位置，能够抑制翘曲由于预应力蠕变变形到所希望的，并提供一种制造能够容易地调整翘曲PC位数的方法。通过沓设混凝土入模具5甲以形成混凝土梁10步骤（A，B）和，布置在所述混凝土梁10下至少跨越在构件轴线延伸的中央部分和步骤（B），其被张紧下PC钢材3引入到预应力其设置在混凝土梁10的中性平面上方的混凝土梁10的下部至少跨越中央部和与在所述构件轴线延伸以引入预应力混凝土梁10的顶部上PC钢材7的张力进行反应步骤（C），预应力的蠕变变形量引入到混凝土梁10的下部取决于意欲包括一个步骤（C），以保持由上PC钢材7的预应力预定时间段P. 点域4

5. 发明专利

JP6494407B2 PC桁の製造方法有权
公开(公告)号：JP6494407B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015094421
申请日：2015-05-01
申请人：三井住友建設株式会社 , 首都高速道路株式会社
发明人：淺井宏隆 , 竹之井勇 , 細野宏巳 , 小出悟 , 神田信也 , 西端智洋
IPC分类号： E01D22/00 , E01D1/00

6. 发明专利

JP2016151113A コンクリート打設高さ管理方法审中-公开
标题翻译：混凝土安装高度控制方法
公开(公告)号：JP2016151113A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028357
申请日：2015-02-17
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：中村收志 , 掛橋孝夫 , 古賀友一郎 , 藤岡泰輔 , 細野宏巳 , 淺井宏隆
IPC分类号： G01C11/06 , E04G21/10
摘要：【課題】打設したコンクリートの上面を効率よく正確な高さに仕上げることができるコンクリート打設高さの管理方法を提供する。【解決手段】コンクリートを打設しようとする領域の上面の周囲に、互いの離隔距離が知られた3点以上の基準点1fを設置する。これらの基準点を写し込むように、2つの異なる位置からデジタルカメラ2で画像を撮影し、撮影された画像に写し込まれた基準点の位置からそれぞれの撮影位置を特定する。コンクリートを打設して上面を均すとともに、打設したコンクリートの上面を2つの異なる位置から撮影し、撮影した画像から上面の位置すなわち上面の高さをコンピュータ3で演算する。この位置を設定された計画仕上げ面と対比し、演算された前記上面の高さが、計画仕上げ面の高さより高い位置と計画仕上げ面の高さより低い位置とが識別が可能となるように、投影装置5によって打設したコンクリートの上面に位置を対応させて投影する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混凝土安装高度控制方法，其能够以高精度高效地整理所安装的混凝土的顶面。解决方案：至少三个参考点1f，其具有在设置有混凝土的区域。图像由数码相机2从两个不同的位置拍摄，使得这些参考点出现在图像中。从图片上拍摄的参考点识别各个拍摄位置。混凝土被安装并且顶面平整，而从两个不同的位置拍摄所安装的混凝土的顶面，并且基于图像由计算机3计算出顶面高度的顶面位置。将该位置与设定的精加工表面进行比较，并且由投影装置5投影与安装的混凝土的顶面对应的位置，使得能够识别高于或低于计算出的顶面高度的位置。选择图示：图1

7. 发明专利

JP6563723B2 長尺部材の位置計測方法有权
公开(公告)号：JP6563723B2
公开(公告)日：2019-08-21
申请号：JP2015147468
申请日：2015-07-27
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：中村收志 , 古賀友一郎 , 掛橋孝夫 , 細野宏巳 , 淺井宏隆 , 大野寛太
IPC分类号： G01B11/00

8. 发明专利

JP2018197439A 緊張材用定着具、及びプレストレストコンクリート構造物审中-公开
公开(公告)号：JP2018197439A
公开(公告)日：2018-12-13
申请号：JP2017102096
申请日：2017-05-23
申请人：住友電工スチールワイヤー株式会社 , 三井住友建設株式会社 , 東海旅客鉄道株式会社
发明人：大島克仁 , 中上晋志 , 伊田修 , 星野康弘 , 松原喜之 , 山田眞人 , 金子正士 , 益子博志 , 柴田敏雄 , 細野宏巳 , 淺井宏隆 , 大野寛太 , 新井英雄 , 荒井潤
IPC分类号： E04G21/12 , E21D11/04 , E02D29/045 , E21D13/00 , E04C5/12
摘要：【課題】施工性に優れる緊張材用定着具、及びプレストレストコンクリート構造物を提供する。【解決手段】コンクリート構造物に埋設される緊張材用定着具であって、緊張材が貫通される湾曲した貫通孔と、その緊張材の端部を固定する固定端部と、を有する二つの筒部と、前記各筒部の外方に突出すると共に、前記両筒部を並列状態で一体化するリブと、を備え、前記両筒部は、前記各筒部の固定端部が互いに反対方向に位置した状態で、前記両筒部の並列方向から見て前記両貫通孔が交差する緊張材用定着具。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6386393B2 コンクリート打設高さ管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP6386393B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2015028357
申请日：2015-02-17
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：中村收志 , 掛橋孝夫 , 古賀友一郎 , 藤岡泰輔 , 細野宏巳 , 淺井宏隆
IPC分类号： G01C11/06 , E04G21/10

10. 发明专利

JP2017181374A 表面高さ表示方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017181374A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071224
申请日：2016-03-31
申请人：三井住友建設株式会社
发明人：大野寛太 , 細野宏巳 , 淺井宏隆 , 掛橋孝夫 , 三上博
IPC分类号： E04G21/10 , G01C15/06 , G01C11/00 , G01B11/00 , G01C15/00
摘要：【課題】計画仕上げ面に対する現況の表面高さを、表面の仕上げ作業を行う範囲に対応して表示し、作業者が該表示に基づいて表面高さを計画仕上げ面に近い状態に仕上げることができる表面高さ表示方法を提供する。【解決手段】計画仕上げ面の位置と相対的な位置を特定して所定の形状のマーカー1を設置し、タブレット型端末機2の撮影装置で表面A及びマーカーを撮影する。撮影した画像に写し込まれたマーカーの位置及び形状からマーカーの位置と撮影位置との相対的な位置を特定し、マーカーとの相対的な位置が特定されている計画仕上げ面と撮影位置との関係から該撮影位置で撮影した画像内における該計画仕上げ面の位置に、該撮影位置で撮影された画像に重ねて現況表面高さの情報を表示する。【選択図】図4

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