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1. 发明专利

JP6479071B2 バーナー装置及び加熱処理設備有权
公开(公告)号：JP6479071B2
公开(公告)日：2019-03-06
申请号：JP2017041410
申请日：2017-03-06
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：友澤健一 , 河本祐作 , 片山智樹 , 丁驍騰 , 作部屋幸嗣
IPC分类号： F23D14/22

2. 发明专利

JP2018119700A 耐火物容器内部の加熱装置及び加熱方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018119700A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009688
申请日：2017-01-23
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：友澤健一 , 河本祐作 , 片山智樹 , 丁驍騰
IPC分类号： F27D19/00 , F26B21/00 , F26B25/00 , F27D1/16
CPC分类号： B22D41/01 , F26B21/00 , F26B25/00 , F27D1/16 , F27D19/00
摘要：【課題】内面側が耐火物で構成された耐火物容器の内部を加熱させるにあたり、耐火物容器内部の温度上昇を適切に制御し、耐火物容器の内部全体を適切に加熱できるようにする。【解決手段】少なくとも内面側が耐火物11で構成された耐火物容器10の上面の開口部分の上を、隙間Sを介して覆うように蓋材20を配置させ、この蓋材を貫通するようにして設けたバーナー21によって耐火物容器の内部を加熱させるにあたり、このバーナーにより燃料を連続燃焼させながら燃焼量を調整する連続燃焼制御機構31と、バーナーによる燃料の燃焼と停止との切換え時間及び燃焼量を調整するオン・オフ燃焼制御機構32とを設けると共に、バーナーによる燃焼を、前記の連続燃焼制御機構とオン・オフ燃焼制御機構との間で切り換える切換え装置33を設けた。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6552502B2 籾殻燃焼灰の無害化方法および籾殻の燃焼設備有权
公开(公告)号：JP6552502B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016538381
申请日：2015-07-29
申请人：近藤勝義 , 株式会社栗本鐵工所 , 中外炉工業株式会社
发明人：近藤勝義 , 道浦吉貞 , 霜村潤 , 笹内謙一 , 友澤健一 , 丁驍騰
IPC分类号： B09B3/00 , F23G5/033 , F23J1/00 , F23G5/00

4. 发明专利

JP2018146168A バーナー装置及び加熱処理設備审中-公开
公开(公告)号：JP2018146168A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041410
申请日：2017-03-06
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：友澤健一 , 河本祐作 , 片山智樹 , 丁驍騰 , 作部屋幸嗣
IPC分类号： F23D14/22
CPC分类号： Y02E20/348
摘要：【課題】燃料ガス供給管により導かれる燃料ガスと、空気供給管により導かれる空気とを混合させて燃焼させるにあたり、燃料ガスの量を少なくした場合にも、燃料ガスが空気と適切に混合されて火炎が適切に保持されるようにする。【解決手段】空気供給管11の内周側の燃料ガス供給管12により導かれる燃料ガスと、空気供給管により導かれる空気とを混合させて燃焼させるにあたり、燃料ガス供給管の先端に前方に向けて外周側にテーパー状に広がるように設けた保炎筒14に、空気供給管における空気を保炎筒内に導く空気導入孔14aと空気案内部14bを設けると共に、燃料ガス供給管の先端部に、燃料ガスを燃料ガス供給管の中央部から噴出させる主噴射口15aと、主噴射口の周囲から噴出させる複数の副噴射口15bとを設け、燃料ガス及び/又は空気の量を制御する制御装置Zを設けた。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6782683B2 減圧精錬槽有权
公开(公告)号：JP6782683B2
公开(公告)日：2020-11-11
申请号：JP2017214120
申请日：2017-11-06
申请人：中外炉工業株式会社 , JFEスチール株式会社
发明人：谷山公勇 , 丁驍騰 , 藤井勇輔 , 中井由枝
IPC分类号： C21C7/10

6. 发明专利

JP6294264B2 解砕装置及び前記解砕装置を備える処理装置有权
公开(公告)号：JP6294264B2
公开(公告)日：2018-03-14
申请号：JP2015137236
申请日：2015-07-08
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：友澤健一 , 丁驍騰 , 林佑樹
IPC分类号： B02C19/06

7. 发明专利

JP2017018871A 解砕装置及び前記解砕装置を備える処理装置有权
标题翻译：破碎装置和具有该破碎装置处理装置
公开(公告)号：JP2017018871A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137236
申请日：2015-07-08
申请人：中外炉工業株式会社
发明人：友澤健一 , 丁驍騰 , 林佑樹
IPC分类号： B02C19/06
摘要：【課題】粉粒体の再凝集を抑制し、粉粒体の解砕を促進することができる、解砕装置及び前記解砕装置を備えた処理装置を提供する。【解決手段】粉粒体を解砕する解砕装置1であって、容器2と、容器2の下部の側壁に設けられ、容器2内へ粉粒体を噴射する、1個以上の粉粒体ノズル3と、容器2の下部の側壁に設けられ、容器2内へキャリアガスを噴射する、1個以上のガスノズル4と、容器2の上壁の中央部に設けられ、粉粒体及びキャリアガスを排出する、排出口5と、を備えており、ガスノズル4は、容器2内の粉粒体及びキャリアガスの旋回方向Rの下流側に隣接する粉粒体ノズル3又はガスノズル4の噴射方向に対して直交方向成分を有する方向に、キャリアガスを噴射するようになっていることを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：粉末颗粒的抑制再附聚，可促进颗粒材料的解体，提供一种设置有破碎装置和破碎装置的处理装置。本发明涉及一种破碎装置1用于压碎颗粒材料，容器2，在容器2的侧壁的下部设置，用于注入颗粒材料进入容器2，一种或多种颗粒身体喷嘴3，设置在容器2的侧壁的下部，用于喷射载气引入在容器2的壁的顶部，粒状材料和载体的中心部分设置在容器2中，并且一个或多个气体喷嘴4 排出气体，并设有气体喷嘴4的吐出口5，颗粒喷嘴3的喷射方向或气体喷嘴4相邻的颗粒材料和载气的转动方向R在容器2的下游侧在一个方向上具有相对于正交的方向分量，其特征在于，以注入载气。点域1

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