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1. 发明专利

JP5703428B1 有機系廃棄物由来の球状シリカ粒子およびその製造方法有权
标题翻译：从有机废物及其制造方法得到的球状二氧化硅粒子
公开(公告)号：JP5703428B1
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2014555645
申请日：2014-07-14
申请人：近藤勝義 , 株式会社栗本鐵工所 , 中外炉工業株式会社
发明人：近藤勝義 , 道浦吉貞 , 霜村潤 , 笹内謙一 , 友澤健一
IPC分类号： C01B33/18 , C01B33/12
CPC分类号： C01B33/18
摘要：球状シリカ粒子の製造方法は、有機系廃棄物を出発原料として準備する工程と、有機系廃棄物を液中に浸漬してシリカの純度を上げる工程と、有機系廃棄物を焼成してシリカ粉末を得る工程と、シリカ粉末を粉砕してシリカ微粒子を得る工程と、シリカ微粒子を火炎中で溶融球状化して球状シリカ粒子を得る工程とを備える。
摘要翻译：用于生产的球状二氧化硅粒子方法包括：准备有机废弃物作为原料的步骤中，通过烧制通过在液体中浸渍的有机废弃物，有机废物二氧化硅粉末增加二氧化硅的纯度的步骤并获得在火焰a。获得二氧化硅细二氧化硅粉末和粉碎的二氧化硅颗粒以熔化球化并获得球状二氧化硅颗粒的步骤。

2. 发明专利

JP6552502B2 籾殻燃焼灰の無害化方法および籾殻の燃焼設備有权
公开(公告)号：JP6552502B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2016538381
申请日：2015-07-29
申请人：近藤勝義 , 株式会社栗本鐵工所 , 中外炉工業株式会社
发明人：近藤勝義 , 道浦吉貞 , 霜村潤 , 笹内謙一 , 友澤健一 , 丁驍騰
IPC分类号： B09B3/00 , F23G5/033 , F23J1/00 , F23G5/00

3. 发明专利

JP6420695B2 微細シリカ粉末の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6420695B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015042072
申请日：2015-03-04
申请人：近藤勝義 , 梅田純子 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：近藤勝義 , 梅田純子 , 道浦吉貞 , 霜村潤
IPC分类号： C01B33/18

4. 发明专利

JP2016160154A 微細シリカ粉末の製造方法审中-公开
标题翻译：生产精细二氧化硅粉的方法
公开(公告)号：JP2016160154A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015042072
申请日：2015-03-04
申请人：近藤勝義 , 梅田純子 , 株式会社栗本鐵工所
发明人：近藤勝義 , 梅田純子 , 道浦吉貞 , 霜村潤
IPC分类号： C01B33/18
摘要：【課題】有機系廃棄物由来で平均粒径が3μm以下の微細シリカ粉末を効率的に製造する方法を提供する。【解決手段】微細シリカ粉末の製造方法は、シリカを含む有機系廃棄物を一次焼成して炭化物を生成する工程と、この炭化物とシリカからなる複合炭化物を粉砕して平均粒径が3μm以下の微細炭化物粉にする工程と、この微細炭化物粉を二次焼成して炭素成分を分解・除去し平均粒径が3μm以下の微細シリカ粉末を得る工程とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种有效生产由有机废料衍生的平均粒径为3μm以下的二氧化硅微粉的方法。溶解性：二氧化硅微粉的制造方法包括：主要步骤煅烧含二氧化硅的有机废物以生产碳化物; 粉碎由碳化物和二氧化硅制成的复合碳化物以使其成为平均粒径为3μm以下的细小碳化物粉末的步骤; 二次煅烧微细碳化物粉末并分解除去碳组分以产生平均粒径为3μm或更小的二氧化硅细粉末的步骤。选择的图：图2

5. 发明专利

JPWO2017077922A1 酸素固溶チタン焼結体およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017077922A1
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2016081766
申请日：2016-10-26
申请人：近藤勝義
发明人：近藤勝義
IPC分类号： C22F1/18 , B22F3/10 , C22C1/05
CPC分类号： B22F3/1039 , B22F1/0011 , B22F3/1007 , B22F3/105 , B22F3/14 , B22F3/20 , B22F3/24 , B22F2003/1051 , B22F2201/11 , B22F2301/205 , B22F2304/10 , C22C1/04 , C22C14/00
摘要：酸素固溶チタン焼結体は、α相を有するチタン成分からなるマトリクスと、チタン成分の結晶格子内に固溶した酸素原子と、チタン成分の結晶格子内に固溶した金属原子とを備える。

6. 发明专利

JP6885900B2 Ti−Fe系焼結合金素材およびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6885900B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2018111577
申请日：2018-06-12
申请人：近藤勝義 , 株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：近藤勝義
IPC分类号： C22C1/04 , B22F3/15 , B22F3/14 , C22C14/00

7. 发明专利

JP6500108B2 放射性廃棄物処分場用セメント系材料有权
公开(公告)号：JP6500108B2
公开(公告)日：2019-04-10
申请号：JP2017532419
申请日：2016-06-20
申请人：近藤勝義 , 日鉄住金セメント株式会社
发明人：近藤勝義 , 蒲原均 , 金沢智彦 , 羅承賢 , 西川奈那
IPC分类号： C04B28/04 , C04B18/10 , C04B18/14 , C04B18/08 , C04B14/06 , C09K17/10 , C04B111/70 , G21F9/36

8. 发明专利

JP2017043793A 残留潤滑被膜剤の除去方法及び除去装置审中-公开
标题翻译：用于除去残留润滑涂层剂去除方法和装置
公开(公告)号：JP2017043793A
公开(公告)日：2017-03-02
申请号：JP2015164903
申请日：2015-08-24
申请人：木田精工株式会社 , 株式会社松徳工業所 , 近藤勝義
发明人：木田潔 , 木田貴文 , 横尾臣則 , 近藤勝義
IPC分类号： C23G3/00 , C23G1/14
摘要：【課題】塑性加工を施す際に使用する潤滑被膜剤が付着したままの被処理品に対して、熱処理を施し更に表面処理をも施すような場合等に起こり得る各種不具合を、潤滑被膜剤の除去によって未然に防止できるようにする。【解決手段】潤滑被膜剤が付着した被処理品を洗浄槽12内に貯留の昇温させた処理液13に浸漬させて洗浄する。処理液13を昇温させる温度は、潤滑被膜剤を被処理品へ付着させる付着温度と同等以上200℃以下にする。【選択図】図1
摘要翻译：的相对塑性加工离开处理制品润滑涂层剂粘附在执行使用，在箱子会发生诸如例如当还通过热处理的各种缺陷，润滑涂层剂进行进一步的表面处理到通过除去来防止。甲浸没在温热贮存润滑油的工件的涂层剂粘附到清洁槽12被清洁的处理液13中。的温度在低于200℃的沉积温度等于或高于粘附到工件处理液13润滑涂层剂的温度。点域1

9. 发明专利

JP6054553B2 酸素固溶チタン素材、酸素固溶チタン粉末材料及び酸素固溶チタン粉末材料の製造方法有权
标题翻译：氧气溶解的钛粉末材料的氧的固体溶液的钛材料的生产方法和钛粉末材料的氧固溶度
公开(公告)号：JP6054553B2
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015556775
申请日：2014-12-26
申请人：近藤勝義 , 株式会社ハイレックスコーポレーション
发明人：近藤勝義
IPC分类号： B22F3/20 , C22C14/00 , C23C8/12 , B22F1/00
CPC分类号： B22F9/16 , B22F1/0003 , B22F1/0085 , B22F1/02 , B22F3/20 , C22C14/00 , C22F1/02 , C22F1/183 , C23C8/10 , C23C8/80 , B22F2201/03 , B22F2201/11 , B22F2301/205 , B22F2302/25 , B22F2998/10 , B22F2999/00

10. 发明专利

JP2018104778A 焼結刃物素材およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018104778A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016253585
申请日：2016-12-27
申请人：近藤勝義 , 武生特殊鋼材株式会社
发明人：近藤勝義 , 河野通郎 , 坪川翼 , 堀本里加子
IPC分类号： C22C32/00 , B22F3/24 , B22F1/00 , C22C14/00 , C22C1/05
摘要：【課題】高い切断性能および良好な加工性を発揮するチタン製焼結刃物素材を提供する。【解決手段】焼結刃物素材は、チタン材料からなり、チタン材料中に、0.4〜1.9質量%の窒素および0.6〜1.9質量%の酸素のうちの少なくともいずれか一方を固溶している。【選択図】図1

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