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1. 发明专利

JP6840194B2 電動制動装置、および車両有权
公开(公告)号：JP6840194B2
公开(公告)日：2021-03-10
申请号：JP2019132389
申请日：2019-07-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：湯山篤 , 篠原亮
IPC分类号： B60T13/74 , F16D65/18 , F16D66/00 , F16D121/24 , B60T17/22

2. 发明专利

JP2017184448A 電動機制御装置および電動機制御方法有权
公开(公告)号：JP2017184448A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016068155
申请日：2016-03-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：篠原亮
IPC分类号： H02M7/48 , B60L3/00 , H02P3/14
摘要：【課題】3相短絡処理が実行された場合の相電流の上昇を抑制するとともに、インバータ回路が直流電源から切り離された場合であっても、コンデンサ端子間電圧の上昇および電動機の各相に流れる相電流の上昇を抑制し、インバータ回路や電動機の破壊を防止することができる小型の電動機制御装置を低コストで得る。【解決手段】電力変換回路のスイッチング素子をオンオフ制御するスイッチング制御部は、上段側スイッチング素子のすべてまたは下段側スイッチング素子のすべてをオンする3相短絡処理を実行する場合に、3相短絡処理後の交流電動機の相電流絶対値の最大値が最小となるタイミングで3相短絡処理を開始する3相短絡処理指令生成部を有している。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2017147806A 電動機制御装置および電動機制御方法有权
公开(公告)号：JP2017147806A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016026675
申请日：2016-02-16
申请人：三菱電機株式会社
发明人：篠原亮
IPC分类号： H02P27/06 , H02M7/48
CPC分类号： H02P29/024 , H02P27/06 , H02P29/027 , H02P6/17
摘要：【課題】インバータ回路が直流電源から切り離された場合であっても、コンデンサ端子間電圧の上昇および電動機の各相に流れる相電流の上昇を抑制し、インバータ回路や電動機の破壊を防止することができる小型の電動機制御装置を低コストで提供する。【解決手段】電力変換回路25のスイッチング素子をオンオフ制御するスイッチング制御部60は、交流電動機10からの回生電力を直流電源に回生させることが不可である電源側異常状態であるか否かを判定する電源側異常判定部62と、電源側異常判定部により電源側異常状態であると判定された場合に、判定された時点における交流電動機の電動機動作状態に応じて、上段側スイッチング素子のすべてまたは下段側スイッチング素子のすべてをオンする3相短絡処理、および電力変換回路のすべてのスイッチング素子をオフする6スイッチ開放処理の何れを実行するかを選択する回生異常対応処理選択部63と、を有している。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6987197B1 電動ブレーキの制御装置有权
公开(公告)号：JP6987197B1
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2020149563
申请日：2020-09-07
申请人：三菱電機株式会社
发明人：西脇和弘 , 篠原亮
IPC分类号： B60T13/74 , B60T8/00
摘要：【課題】電気ブレーキの制御装置において、制動と非制動が繰り返される場合に電動ブレーキの押圧力の応答の遅延を抑制することを目的とする。【解決手段】本願に係る電動ブレーキの制御装置の電動ブレーキ制御量算出部は、非制動時に位置算出部の算出したブレーキパッドの位置に基づいてブレーキパッドとブレーキディスクの間にクリアランスを確保する制御量を算出し、制動から非制動に切り替えた場合に制御量を複数回に分けて変化させてクリアランスを確保する。それにより、制動と非制動が繰り返される場合に電動ブレーキの押圧力の応答の遅延を抑制できる電動ブレーキの制御装置を得ることができる。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6552736B2 電動機駆動装置有权
公开(公告)号：JP6552736B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2018523315
申请日：2017-03-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：恩田航平 , 竹島由浩 , 岩蕗寛康 , 家澤雅宏 , 篠原亮 , 杉田英樹
IPC分类号： H02P27/06 , H02P29/028 , H02M7/48

6. 发明专利

JP2019062589A 電動機制御装置および電動機制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019062589A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017183181
申请日：2017-09-25
申请人：三菱電機株式会社
发明人：家澤雅宏 , 篠原亮
IPC分类号： H02P27/06 , H02P21/22 , H02M7/48 , H02P6/12
摘要：【課題】三相短絡が実行された場合の交流電動機のd軸電流の負方向への過剰な振幅上昇を抑制するとともに、インバータ回路が直流電源から切り離された場合であっても、コンデンサ端子間電圧の上昇を最小限に抑制し、インバータ回路や電動機の破壊を防止することができる電動機制御装置を得る。【解決手段】電力変換回路のスイッチング素子をオンオフ制御するスイッチング制御部は、上段側スイッチング素子のすべてまたは下段側スイッチング素子のすべてをオンする三相短絡を実行する場合に、三相短絡の実行後の交流電動機のd軸電流の最小値が電動機の永久磁石を減磁させないかどうかを判定し、電動機の永久磁石を減磁させないと判定した場合に三相短絡を開始する三相短絡処理指令を生成する三相短絡処理指令生成部を備えたものである。【選択図】図4

7. 发明专利

JP6342043B1 電動機制御装置および電動機制御方法有权
公开(公告)号：JP6342043B1
公开(公告)日：2018-06-13
申请号：JP2017120137
申请日：2017-06-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：篠原亮
IPC分类号： H02M7/48 , H02P3/22 , H02P21/22 , H02P27/06
CPC分类号： Y02B70/1483
摘要：【課題】3相短絡処理が実施された場合の相電流の上昇を抑制するとともに、小型化、低コスト化を図った上で、電力変換回路が直流電源から切り離された場合であってもコンデンサ端子間電圧の上昇および電動機の各相に流れる相電流の上昇を抑制し、電力変換回路や電動機の破壊を防止する。【解決手段】電力変換回路12と、スイッチング制御部9とを有する電動機制御装置1であって、スイッチング制御部9は、電力変換回路12を構成する上段側スイッチング素子14、16、18の全てもしくは下段側スイッチング素子15、17、19の全てをオンする3相短絡処理を実施する場合に、3相短絡処理を実施する前に移行期間を設け、移行期間において、3相短絡処理の実施後に3相同期電動機6の各相電流が過渡的に上昇することを抑制できるように制御する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021017088A 電動制動装置、および車両有权
公开(公告)号：JP2021017088A
公开(公告)日：2021-02-15
申请号：JP2019132389
申请日：2019-07-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：湯山篤 , 篠原亮
IPC分类号： B60T13/74 , F16D65/18 , F16D66/00 , F16D121/24 , B60T17/22
摘要：【課題】電動制動装置の構成要素のうちの少なくとも一つに故障又は異常が発生じた場合でも、健全に車両を走行又は停止させることができる電動制動装置を提供する。【解決手段】ブレーキパッド(2)を駆動するピストン(4)と、ピストン(4)を駆動するモータ(5)と、モータ(5)を駆動するコントロールユニット(6)とを備え、コントロールユニット(6)は、電動制動装置(100)の構成要素のうちの少なくとも一つに故障又は異常が発生したときに、ブレーキパッド(2)をディスクロータ(1)から引き離すようにモータ(5)を駆動するように構成されている。【選択図】図1

9. 发明专利

JPWO2017217036A1 電動機駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017217036A1
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017009162
申请日：2017-03-08
申请人：三菱電機株式会社
发明人：恩田航平 , 竹島由浩 , 岩蕗寛康 , 家澤雅宏 , 篠原亮 , 杉田英樹
IPC分类号： H02M7/48 , H02P29/028 , H02P27/06
CPC分类号： H02M7/48
摘要：電動機駆動装置(100)は、平滑コンデンサ(4)とインバータ(1)とを備え、さらに、平滑コンデンサ(4)の過電圧保護のための過電圧保護部(6)と相短絡制御部(12)とを備える。過電圧保護部(6)は、放電抵抗(7)とIGBT(9)とを直列接続した放電回路(20)と、平滑コンデンサ電圧が第1設定電圧を超える事を判定遅延を有して判定してIGBT(9)をオンさせる第1判定回路(21)とを備える。相短絡制御部(12)は、インバータ(1)を駆動制御する制御装置(5)内に設けられ、平滑コンデンサ電圧が第1設定電圧より低い第2設定電圧を超える事を、第1判定回路(21)の判定遅延より長い判定時間を有して判定する第2判定回路(13)を備えて、インバータ(1)を相短絡制御する。

10. 发明专利

JP2016158352A 電動機制御装置有权
标题翻译：电机控制装置
公开(公告)号：JP2016158352A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2015033614
申请日：2015-02-24
申请人：三菱電機株式会社
发明人：篠原亮
IPC分类号： H02P27/06
CPC分类号： H02P3/12 , H02P3/14 , H02P6/14
摘要：【課題】インバータが直流電源に電力を回生できない状況下であっても、回生運転を停止することなく直流母線電圧が過電圧になるのを防止する電動機制御装置の小型化、低コスト化を可能にする。【解決手段】直流電源90の直流電力を交流電力に変換するインバータ回路20と、インバータ回路を構成する半導体スイッチング素子をオンオフ制御するスイッチング制御部60とを有し、スイッチング制御部60は、電動機10からの回生エネルギーを直流電源に回生不可である電源側異常状態であるかを判定する電源側異常判定手段62と、電源側異常判定手段により電源側異常状態と判定された場合に、インバータ損失と電動機損失を合わせたトータルの総合損失が増加するように半導体スイッチング素子のスイッチング周波数を変更するスイッチング周波数可変手段63とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了使电动机控制装置的小型化和低成本，在不停止再生动作的情况下，防止直流母线电压发生过电压，如果逆变器处于不能对直流电源再生电力的状态。解决方案：电动机控制装置包括：逆变器电路20，其将直流电源90的直流电力转换为交流电; 以及切换控制器60，其控制构成逆变器电路的半导体开关元件的接通和断开。开关控制器60包括：电源侧异常判定单元62，判断是否存在不能从电动机10向直流电源再生再生能量的电力侧异常状态; 以及切换频率可变装置63，用于当电力侧异常确定装置确定为电源侧异常确定装置时，以增加作为电动机损失附加的逆变器损耗的总损耗来改变半导体开关元件的开关频率，侧面异常状态。图1

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