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1. 发明专利

JP6983290B1 回転電機の制御装置有权
公开(公告)号：JP6983290B1
公开(公告)日：2021-12-17
申请号：JP2020147237
申请日：2020-09-02
申请人：三菱電機株式会社
发明人：磯田仁志 , 池田太祐 , 熊谷健吾 , 茅野慎介 , 和田典之
IPC分类号： H02P29/64
摘要：【課題】コイル温度の推定値を、温度センサによるコイル温度の検出値により精度よく修正することができる回転電機の制御装置を提供する。【解決手段】温度センサの出力信号に基づいてコイル温度Tmpdを検出し、回転電機の運転状態に基づいて、コイル温度Tmpeを推定し、回転電機の回転速度が速度閾値以下であり、且つ、回転電機のトルクがトルク閾値以下である低速度低負荷状態が、判定期間の間継続した場合に、コイル温度の検出値Tmpdに基づいて、コイル温度の推定値Tmpeを修正する回転電機の制御装置。【選択図】図9

2. 发明专利

JP6824342B1 電力変換装置の制御装置有权
公开(公告)号：JP6824342B1
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019153380
申请日：2019-08-26
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中野晃太郎 , 和田典之 , 金原義彦 , 加藤晋吾 , 山田知徳
IPC分类号： H02M7/48 , H02M3/155
摘要：【課題】コンバータの駆動回路を構成するスイッチング素子およびダイオードの温度が高くなっても、素子の性能の低下、および寿命の短縮を抑制するようにした電力変換装置の制御装置を提供する。【解決手段】直結制御を行うと判定した場合であっても、正極側の素子温度が、判定温度を上回っている場合は、正極側のスイッチング素子及び負極側のスイッチング素子をオンオフ周期でオンオフ制御する昇圧制御を実行し、正極側の素子温度が判定温度以下の場合は、正極側のスイッチング素子をオンにすると共に負極側のスイッチング素子をオフにする直結制御を実行する電力変換装置の制御装置。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020191745A 回転電機の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020191745A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019096530
申请日：2019-05-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：中野晃太郎 , 和田典之 , 金原義彦 , 加藤晋吾 , 山田知徳
IPC分类号： H02M7/48 , H02M3/155
摘要：【課題】インバータを構成する素子の温度が高くなっても、素子の破損を抑制するようにした回転電機の制御装置を得る。【解決手段】直流電源1の出力電圧を電圧指令値に従って制御して直流電源配線6に出力するコンバータ3と、複数のスイッチング素子とダイオードを有し、直流電源配線上の直流電力を交流電力に電力変換するインバータ4と、外部からの動作指令に基づいてコンバータ及びインバータを制御する制御回路5とを備え、制御回路5は、インバータ4のスイッチング素子またはダイオードの温度を検知する温度検知手段52と、温度検知手段52が出力する温度に基づいて電圧指令値を調整する電圧指令設定手段51を有し、電圧指令設定手段51は、温度検知手段52が出力するスイッチング素子またはダイオードの温度が予め決めた温度よりも高い場合に電圧指令値を低く設定する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020178382A 電力変換装置およびこれを用いた電動化車両审中-公开
公开(公告)号：JP2020178382A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019076868
申请日：2019-04-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川貴文 , 家澤雅宏 , 和田典之 , 中野晃太郎
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】余剰電力を消費させる消費動作において、電力変換装置の電流指令手段の効率に応じた電流指令値の設定が不要で、工数が多くならない電力変換装置及びこれを用いた電動化車両を提供する。【解決手段】三相交流回転機2と直流電源3との間に接続され、直流電力を交流電力に変換する電力変換装置1において、電力変換装置の電流指令手段に入力される直流電源の直流電圧値を効率指標に基づいて補正し、この補正された直流電圧値とトルク指令値に基づいて電流指令手段が出力する電流指令値を変化させることにより、電力変換装置と三相交流回転機の効率を制御する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6723410B1 電力変換装置およびこれを用いた電動化車両有权
公开(公告)号：JP6723410B1
公开(公告)日：2020-07-15
申请号：JP2019076868
申请日：2019-04-15
申请人：三菱電機株式会社
发明人：市川貴文 , 家澤雅宏 , 和田典之 , 中野晃太郎
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】余剰電力を消費させる消費動作において、電力変換装置の電流指令手段の効率に応じた電流指令値の設定が不要で、工数が多くならない電力変換装置及びこれを用いた電動化車両を提供する。【解決手段】三相交流回転機2と直流電源3との間に接続され、直流電力を交流電力に変換する電力変換装置1において、電力変換装置の電流指令手段に入力される直流電源の直流電圧値を効率指標に基づいて補正し、この補正された直流電圧値とトルク指令値に基づいて電流指令手段が出力する電流指令値を変化させることにより、電力変換装置と三相交流回転機の効率を制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5781235B2 同期機制御装置有权
公开(公告)号：JP5781235B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2014540704
申请日：2012-10-12
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小林貴彦 , 安西清治 , 和田典之 , 松浦大樹
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00
CPC分类号： H02P21/141 , H02P29/64 , H02P2207/05

7. 发明专利

JP2015142483A 電動機の駆動装置および駆動方法有权
标题翻译：电机驱动装置及驱动方法
公开(公告)号：JP2015142483A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014015622
申请日：2014-01-30
申请人：三菱電機株式会社
发明人：小林貴彦 , 高木史朗 , 松浦大樹 , 安西清治 , 和田典之
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00
摘要：【課題】広い運転範囲にわたって電動機に流れる電流を適切に制御することで、電動機を安定的に駆動することができる電動機の駆動装置および駆動方法を得る。【解決手段】電動機7に流れる電流を検出して電流検出値を出力する電流検出器8と、外部から与えられる電流指令値に、電流検出値が追従するように、電動機7に発生する誘起電圧を補償するための非干渉化電圧を加味して、電動機7に対する電圧指令値を生成する電流指令生成部1とを備え、電流生成部1は、電流検出値または電流指令値に基づいて、非干渉化電圧を演算する第1非干渉化器13と、電流検出値と電流指令値との偏差に基づいて、非干渉化電圧を演算する第2非干渉化器14と、電動機および駆動装置の少なくとも一方の運転状態に基づいて、第1非干渉化器13と第2非干渉化器14とを切り替える切り替え器15、16とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机的驱动装置，其能够通过在宽的运行范围内适当地控制流过电动机的电流来稳定地驱动电动机，以及电动机的驱动方法。电动机的驱动装置包括：电流检测器8，其检测流向马达7的电流，并输出电流检测值; 以及电流指令生成部1，其在考虑用于补偿电动机中产生的感应电压的去耦电压的同时，向电动机7生成电压指令值，使得电流检测值遵循从外部给出的电流指令值。电流发生部分1包括：第一解耦单元13，其基于电流检测值或当前指令值计算去耦电压; 第二去耦单元14，其基于电流检测值和当前指令值之间的偏差来计算解耦电压; 以及基于电动机和驱动装置中的至少一个的运行状态在第一解耦单元13和第二去耦单元14之间进行切换的开关单元15和16。

8. 发明专利

JP5709932B2 同期機制御装置有权
公开(公告)号：JP5709932B2
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2013104727
申请日：2013-05-17
申请人：三菱電機株式会社
发明人：松浦大樹 , 小林貴彦 , 和田典之 , 安西清治
IPC分类号： H02P6/16
CPC分类号： H02P21/141 , H02P21/06

9. 发明专利

JP2021182831A 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP2021182831A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087837
申请日：2020-05-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：近藤亮太 , 中林編絹 , 加藤晋吾 , 和田典之 , 金原義彦
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】衝突事故時においてコンデンサ電圧を速やかに低下させることができる電力変換装置を得ることを目的とする。【解決手段】電力変換装置10は、電力変換器11と、電力変換器11とインバータ12との間に接続された直流コンデンサ13と、衝突事故時に直流コンデンサ13を放電させる放電回路14とを備えた電力変換装置であって、衝突対象物と自車両が衝突するか否かを判定する衝突判定部141と、衝突判定の結果に応じてコンデンサ電圧指令値922を決定するコンデンサ電圧指令値決定部121と、コンデンサ電圧指令値922に基づいてコンデンサ電圧を制御するコンデンサ電圧制御部111とを備え、衝突判定において衝突対象物と自車両とが衝突すると判定された場合に、コンデンサ電圧を衝突すると判定される直前のコンデンサ電圧指令値よりも低くする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6928145B1 電力変換装置有权
公开(公告)号：JP6928145B1
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2020087837
申请日：2020-05-20
申请人：三菱電機株式会社
发明人：近藤亮太 , 中林編絹 , 加藤晋吾 , 和田典之 , 金原義彦
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】衝突事故時においてコンデンサ電圧を速やかに低下させることができる電力変換装置を得ることを目的とする。【解決手段】電力変換装置10は、電力変換器11と、電力変換器11とインバータ12との間に接続された直流コンデンサ13と、衝突事故時に直流コンデンサ13を放電させる放電回路14とを備えた電力変換装置であって、衝突対象物と自車両が衝突するか否かを判定する衝突判定部141と、衝突判定の結果に応じてコンデンサ電圧指令値922を決定するコンデンサ電圧指令値決定部121と、コンデンサ電圧指令値922に基づいてコンデンサ電圧を制御するコンデンサ電圧制御部111とを備え、衝突判定において衝突対象物と自車両とが衝突すると判定された場合に、コンデンサ電圧を衝突すると判定される直前のコンデンサ電圧指令値よりも低くする。【選択図】図1

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