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1. 发明专利

JP6319719B2 排水処理方法及び排水処理装置有权
公开(公告)号：JP6319719B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014014725
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/46

2. 发明专利

JP2015139752A 排水処理方法及び排水処理装置有权
标题翻译：用于处理废水的方法和装置
公开(公告)号：JP2015139752A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014725
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/46
摘要：【課題】過剰なオゾン曝気風量を抑制し、ランニングコストを低減することができる排水処理方法。【解決手段】オゾンの存在下にて電気分解を行うことによって発生するOHラジカルを利用する排水処理方法において、排水中にオゾンを供給しながら排水の電気分解を行いOHラジカルを発生させるオゾン/電解工程と、オゾン/電解工程にて発生した次亜塩素酸含有液の一部を、オゾン/電解工程の上流に戻す循環工程と、を有する排水処理方法を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理废水的方法，其中过量的待暴露的臭氧降低，从而可以降低其运行成本。解决方案：进行电解的废水处理方法在臭氧存在下利用所产生的OH基团，包括：臭氧/电解步骤，用于在向废水中提供臭氧以产生OH自由基的同时电解废水; 以及使在臭氧/电解步骤中产生的含一次氯酸的液体的一部分返回到臭氧/电解步骤的上游侧的循环步骤。

3. 发明专利

JP6319720B2 排水処理方法及び排水処理装置有权
公开(公告)号：JP6319720B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014014726
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之 , 大隅省二郎 , 黒木浩二
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/56 , C02F1/52 , C02F1/76 , C02F1/46

4. 发明专利

JP2015139753A 排水処理方法及び排水処理装置有权
标题翻译：用于处理废水的方法和装置
公开(公告)号：JP2015139753A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014726
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之 , 大隅省二郎 , 黒木浩二
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/56 , C02F1/52 , C02F1/76 , C02F1/46
摘要：【課題】排水中に含まれ、オゾン酸化分解処理によっても処理が困難な界面活性剤を分解する。【解決手段】アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム(アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩、AES)など界面活性剤を含む排水中にオゾンを供給しながら排水の電気分解を行いOHラジカルを発生させるオゾン/電解工程を有する排水処理方法を提供する。または、界面活性剤を含む排水中にOHラジカルを発生させてOHラジカルにより排水処理を行う排水処理装置であって、排水が導入される排水処理槽10にオゾンを供給するオゾン供給装置16と、オゾン供給装置16によって形成されるオゾン曝気域に配置され、排水の電気分解を行う電極13と、を有する排水処理装置を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理废水的方法和装置，其中每种表面活性剂分解，废水中含有哪种表面活性剂，甚至通过臭氧氧化分解处理表面活性剂也很麻烦。解决方案：处理废水的方法包括在向含有表面活性剂的废水（烷基二苯基醚二磺酸盐（烷基二苯醚二磺酸盐，AES））供给臭氧的同时电解废水的臭氧/电解步骤中生成OH基。用于处理含有表面活性剂和废水的废水中产生OH自由基的废水的处理装置包括：用于向废水处理槽10供给臭氧的臭氧供给单元16，臭氧供应单元16 引进废水; 以及设置在由臭氧供给单元16形成并用于电解废水的臭氧充气区中的电极13。

5. 发明专利

JP2018015740A 散水ろ床装置及び散水ろ床装置洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018015740A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016149898
申请日：2016-07-29
申请人：学校法人龍谷大学 , 大日本プラスチックス株式会社
发明人：岸本直之 , 神田崚 , 日野林譲二 , 橋本敦
IPC分类号： C02F3/10 , C02F3/04
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】蝿の発生を効果的に抑制できる散水ろ床装置及びその洗浄方法を提供する。【解決手段】この多数のろ材32aによって形成された散水ろ床32を収容して排水処理を行う散水ろ床装置本体3と、散水ろ床32を洗浄時に洗浄水Cで湛水する洗浄用湛水設備5と、洗浄水Cで湛水された散水ろ床32を空気爆気する洗浄用空気曝気設備5と、を備える。洗浄は、洗浄用湛水設備5により洗浄水Cを注入して散水ろ床32を湛水したのち、洗浄用空気曝気設備5により散水ろ床32を空気曝気して、ろ材32aに付着した蝿の幼虫や卵の剥離を促し、その後、洗浄水Cを排出する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6789537B2 散水ろ床装置洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6789537B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2016149898
申请日：2016-07-29
申请人：学校法人龍谷大学 , ダイプラ株式会社
发明人：岸本直之 , 神田崚 , 日野林譲二 , 橋本敦
IPC分类号： C02F3/10 , C02F3/04

7. 发明专利

JP2019033057A 微生物燃料電池审中-公开
公开(公告)号：JP2019033057A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017154914
申请日：2017-08-10
申请人：前澤化成工業株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：岸本直之 , 村上祥隆
IPC分类号： H01M8/04186 , C02F3/34 , H01M8/16
摘要：【課題】カソード溶液中の陰イオンの蓄積を防止でき、長期にわたって安定して運転可能な微生物燃料電池を提供する。【解決手段】有機汚染物質を含有する排水W1から電気エネルギーを取り出す微生物燃料電池1であって、燃料電池本体2と、酸化装置13と、循環手段14と、水素イオン供給手段21とを具備する。水素イオン供給手段21は、カソード溶液W2および酸溶液W4が供給され、陽イオン交換膜26によって酸溶液W4の水素イオンをカソード溶液W2へ供給する拡散透析セル23を有する。そして、水素イオン供給手段21が拡散透析セル23を有するため、カソード溶液中の陰イオンの蓄積を防止でき、長期にわたって安定して運転可能である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6949324B2 微生物燃料電池有权
公开(公告)号：JP6949324B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017154914
申请日：2017-08-10
申请人：前澤化成工業株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：岸本直之 , 村上祥隆
IPC分类号： H01M8/04186 , C02F3/34 , H01M8/16

9. 发明专利

JP6385270B2 促進酸化水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP6385270B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014261397
申请日：2014-12-24
申请人：学校法人龍谷大学 , デノラ・ペルメレック株式会社
发明人：岸本直之 , 加藤昌明 , 大津秀緒
IPC分类号： C02F1/461

10. 发明专利

JP2018015744A 循環式硝化脱窒システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018015744A
公开(公告)日：2018-02-01
申请号：JP2016150242
申请日：2016-07-29
申请人：学校法人龍谷大学 , 大日本プラスチックス株式会社
发明人：岸本直之 , 日野林譲二 , 橋本敦
IPC分类号： C02F3/04 , C02F3/34
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】寒冷期においても高い硝化能力を有する循環式硝化脱窒システムを提供する。【解決手段】この循環式硝化脱窒システム1は、排水Wの硝化処理を行う散水ろ床装置2と排水Wの脱窒処理を行う無酸素ろ床装置3とを有するものであって、散水ろ床装置2は、筒状の散水ろ床外筒21の内方に多数のろ材22aが充填されることによって形成される散水ろ床22と、気温より高い温度を有する温水が流れ散水ろ床22を加温する加温通水管26と、を備えてなる。【選択図】図1

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