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1. 发明专利

JP6319720B2 排水処理方法及び排水処理装置有权
公开(公告)号：JP6319720B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014014726
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之 , 大隅省二郎 , 黒木浩二
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/56 , C02F1/52 , C02F1/76 , C02F1/46

2. 发明专利

JP2015139753A 排水処理方法及び排水処理装置有权
标题翻译：用于处理废水的方法和装置
公开(公告)号：JP2015139753A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014014726
申请日：2014-01-29
申请人：三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 , 大阪瓦斯株式会社 , 学校法人龍谷大学
发明人：尾田誠人 , 萩本寿生 , 水谷洋 , 三田村章弘 , 岸本直之 , 大隅省二郎 , 黒木浩二
IPC分类号： C02F1/78 , C02F1/56 , C02F1/52 , C02F1/76 , C02F1/46
摘要：【課題】排水中に含まれ、オゾン酸化分解処理によっても処理が困難な界面活性剤を分解する。【解決手段】アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸ナトリウム(アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩、AES)など界面活性剤を含む排水中にオゾンを供給しながら排水の電気分解を行いOHラジカルを発生させるオゾン/電解工程を有する排水処理方法を提供する。または、界面活性剤を含む排水中にOHラジカルを発生させてOHラジカルにより排水処理を行う排水処理装置であって、排水が導入される排水処理槽10にオゾンを供給するオゾン供給装置16と、オゾン供給装置16によって形成されるオゾン曝気域に配置され、排水の電気分解を行う電極13と、を有する排水処理装置を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种处理废水的方法和装置，其中每种表面活性剂分解，废水中含有哪种表面活性剂，甚至通过臭氧氧化分解处理表面活性剂也很麻烦。解决方案：处理废水的方法包括在向含有表面活性剂的废水（烷基二苯基醚二磺酸盐（烷基二苯醚二磺酸盐，AES））供给臭氧的同时电解废水的臭氧/电解步骤中生成OH基。用于处理含有表面活性剂和废水的废水中产生OH自由基的废水的处理装置包括：用于向废水处理槽10供给臭氧的臭氧供给单元16，臭氧供应单元16 引进废水; 以及设置在由臭氧供给单元16形成并用于电解废水的臭氧充气区中的电极13。

3. 发明专利

JP5930798B2 有機排水の処理方法および装置有权
标题翻译：将有机废水处理方法和装置
公开(公告)号：JP5930798B2
公开(公告)日：2016-06-08
申请号：JP2012078117
申请日：2012-03-29
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 株式会社エイブル
发明人：大隅省二郎 , 吉村敏機
IPC分类号： C02F3/28
CPC分类号： Y02E50/343

4. 发明专利

JP2016041393A フェノール類化合物含有排水の処理方法有权
标题翻译：用于处理含酚化合物的废水的方法
公开(公告)号：JP2016041393A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014164995
申请日：2014-08-13
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 本州化学工業株式会社 , 株式会社森本組 , ケイエルプラント株式会社
发明人：大隅省二郎 , 熊見彰仁 , 乾博行 , 迫田多津夫 , 野澤喜久夫
IPC分类号： C02F3/10 , C02F3/12 , C02F3/34
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】簡便、容易、かつ安価に、フェノール類化合物を分解する能力を有する微生物を含む混合微生物系を確立する技術を提供するとともに、フェノール類化合物を効率よく浄化する技術を提供すること。【解決手段】水処理槽内に汚泥とともに収容した担体11表面に担持したアルカリゲネス属微生物により、水処理槽内の排水中に含まれるフェノール類化合物をアルカリゲネス属微生物により分解処理するフェノール類化合物含有排水の処理方法であって、ポリプロピレン製糸状体を見かけ比重40g/L〜90g/Lの塊状に集合させてなり、ポリプロピレン製糸状体の表面平滑度(Ra)が、0.1μm〜0.5μmであるフェノール類化合物含有排水処理用担体を水処理槽内に充填し、連続曝気条件下で前記フェノール類化合物をアルカリゲネス属微生物により分解処理する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于建立包含具有以简单，容易和便宜的方式分解苯酚化合物的能力的微生物的混合微生物系统的技术，并提供有效地提纯酚化合物的技术。解决方案：提供了一种处理含苯酚化合物的废水的方法，其中将水处理槽中的废水中含有的酚化合物通过负载在载体11的表面上的产碱杆菌微生物进行分解处理，该载体11与淤泥一起储存在水处理槽中。用于处理含有酚化合物的废水的载体被填充到水处理槽中，并且在连续通气条件下，酚化合物通过产碱杆菌微生物进行分解处理，其中载体通过聚集纤维体的表面比重为40g / L至90g / L的块状聚丙烯，表面平滑度（Ra）为0.1μm至0.5μm的由聚丙烯制成的纤维体。选择图1：

5. 发明专利

JP6280860B2 排水リサイクルシステム有权
公开(公告)号：JP6280860B2
公开(公告)日：2018-02-14
申请号：JP2014236607
申请日：2014-11-21
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：中山勝利 , 大隅省二郎
IPC分类号： B01D61/06 , C02F1/44

6. 发明专利

JP2016041392A アルカリゲネス属微生物の増殖方法、フェノール類化合物含有排水の処理方法および処理装置审中-公开
标题翻译：用于促进微生物微生物的方法，以及用于处理含酚化合物的废水的方法和装置
公开(公告)号：JP2016041392A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2014164994
申请日：2014-08-13
申请人：大阪瓦斯株式会社 , 本州化学工業株式会社 , 株式会社森本組 , ケイエルプラント株式会社
发明人：大隅省二郎 , 熊見彰仁 , 乾博行 , 迫田多津夫 , 野澤喜久夫
IPC分类号： C02F3/34 , C12N1/20 , C02F3/00
摘要：【課題】簡便、容易、かつ安価に、フェノール類化合物を分解する能力を有する微生物を含む混合微生物系を確立する技術を提供するとともに、フェノール類化合物を効率よく浄化する技術を提供すること。【解決手段】汚泥と通気性を有する担体11とをフェノール類化合物含有排水を収容する水処理槽内に収容し、連続曝気条件下で、前記水処理槽内にフェノール類化合物のCODcr容積負荷率を経時的に上昇させつつフェノール類化合物含有排水を流通させて、アルカリゲネス属微生物を他の微生物群に対して選択的に増殖させる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于建立包含具有以简单，容易和便宜的方式分解苯酚化合物的能力的微生物的混合微生物系统的技术，并提供有效地提纯酚化合物的技术。解决方案：污泥和具有透气性的载体11储存在含有苯酚化合物的废水的水处理槽中。在连续曝气条件下，含有酚化合物的废水循环，同时在水处理槽中随着时间的推移提高苯酚化合物的CODcr体积负载率，并且产碱杆菌微生物比其他微生物群选择性增殖。选择图1

7. 发明专利

JP2018167157A RO膜の洗浄管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018167157A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017065316
申请日：2017-03-29
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：中山勝利 , 大隅省二郎
IPC分类号： B01D61/12 , B01D61/02 , B01D65/02
摘要：【課題】RO膜を洗浄する時期をより一層適切に設定できるようにすること。【解決手段】RO膜のフラックスに基づき、前記RO膜を洗浄する洗浄時期を決定するRO膜の洗浄方法であって、前記RO膜を透過する被透過水の測定圧力を、前記RO膜を透過させる被透過水の電気伝導度に基づいて補正して求めた補正フラックスを、前記RO膜のフラックスとして求め、前記補正フラックスが閾値以下になった時を洗浄時期と判定する。【選択図】なし

8. 发明专利

JP5774869B2 焼却灰の処理方法と処理設備有权
标题翻译：的灰分和加工设备的加工方法
公开(公告)号：JP5774869B2
公开(公告)日：2015-09-09
申请号：JP2011036283
申请日：2011-02-22
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：石倉健志 , 大隅省二郎 , 前田洋 , 藤井岳
IPC分类号： A62D3/30 , F02G5/00 , A62D101/43 , B09B3/00
CPC分类号： Y02E20/14 , Y02T10/166

9. 发明专利

JP5731209B2 石鹸製造廃液の処理方法および処理装置有权
标题翻译：处理方法和装置制造肥皂废物
公开(公告)号：JP5731209B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011012281
申请日：2011-01-24
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：大隅省二郎 , 中山勝利
IPC分类号： C02F3/30 , C02F3/28
CPC分类号： Y02E50/343

10. 发明专利

JP2021010860A 生ごみ処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021010860A
公开(公告)日：2021-02-04
申请号：JP2019125370
申请日：2019-07-04
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：中西裕士 , 藤井岳 , 大隅省二郎
IPC分类号： B09B3/00
摘要：【課題】発酵処理部内の圧力の異常な上昇を抑え、生ごみの発酵処理を安全に行うことができる生ごみ処理装置を提供する。【解決手段】生ごみを含む生ごみ処理液を受容し、この生ごみ処理液DWを発酵処理可能な発酵処理部11と、発酵処理部11内の圧力を測定する圧力測定手段13と、発酵処理部11における生ごみ処理液DWの発酵処理によって発生したバイオガスを消費するバイオガス消費手段15,16と、制御装置20とを備え、制御装置20は、圧力測定手段13において測定される圧力に応じて、バイオガス消費手段15,16の動作を制御する消費手段制御部を備えており、消費手段制御部は、圧力測定手段13において測定される圧力が予め定めた消費開始圧力以上である場合に、バイオガス消費手段15,16を作動する。【選択図】図1

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