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    • 1. 发明申请
    • 遠心圧縮機
    • 离心式压缩机
    • WO2008129953A1
    • 2008-10-30
    • PCT/JP2008/057077
    • 2008-04-10
    • 三菱重工業株式会社茨木 誠一冨田 勲陣内 靖明白石 隆杉本 浩一
    • 茨木 誠一冨田 勲陣内 靖明白石 隆杉本 浩一
    • F04D29/46
    • F04D29/4206F04D29/422F04D29/441F04D29/462F04D29/464F05D2250/52
    •  作動範囲を広くするとともに、経済性が高く、安定運転への信頼性が高い遠心圧縮機を提供する。ハブ側流路(A)およびシュラウド側流路(B)を形成するように、ディフューザ部(15)およびボリュート部(16)の流路を流体の流通方向に複数に分割する隔壁(37)と、羽根車(13)により圧縮された流体の流量が小さいときにはシュラウド側流路(B)に流れる流量を減じてハブ側流路(A)に多くの流量を流し、羽根車(13)により圧縮された流体の流量が大きいときにはシュラウド側流路(B)に流れる流量を減じずにシュラウド流路(B)およびハブ側流路(A)に流体を流すように流量を調整する流量調整弁(36)と、を備える遠心圧縮機(10)を採用する。
    • 一种经济高效的离心压缩机,在操作范围扩大的同时稳定运行,表现出高可靠性。 离心式压缩机(10)包括用于将扩散器部分(15)和蜗壳部分(16)的通道沿传导方向分成多个子通道的分隔壁(37),以形成轮毂侧 通道(A)和护罩侧通道(B),以及流量调节阀(36),用于通过减小所述护罩侧通道(B)的流量来增加所述毂侧通道(A)的流量 由叶轮(13)压缩的流体的流量较低,并且当流动时流体流向护罩侧通道(B)和轮毂侧通道(A)而不降低护罩侧通道(B)的流量 由叶轮(13)压缩的流体速率高。
    • 2. 发明申请
    • 可変ディフューザ及び圧縮機
    • 可变差速器和压缩机
    • WO2008053605A1
    • 2008-05-08
    • PCT/JP2007/052354
    • 2007-02-09
    • 三菱重工業株式会社東森 弘高冨田 勲白石 隆
    • 東森 弘高冨田 勲白石 隆
    • F04D29/46
    • F04D29/462F04D29/464F05D2250/52
    •  より一層効率を向上させることができる圧縮機用の可変ディフューザを提供する。ハウジング内で回転するインペラの外周端から吐出される気流を減速して動圧を静圧に回復させるディフューザ通路33がハブ側壁面32aとシュラウド側壁面31aとの間に形成され、ディフューザ通路33にディフューザ翼が設けられている可変ディフューザ30において、ハブ側壁面32a及びシュラウド側壁面31aを形成する固定円板31及び可動円板32にディフューザ翼である固定翼35及び可動翼34を円周方向へ交互に固定するとともに、可動円板32をインペラの回転と同軸に回動させる駆動装置40を設けた。  
    • 用于压缩机的可变扩散器,具有进一步提高的效率。 在可变扩散器(30)中,通过减小从外壳中旋转的叶轮的外周端排出的气流的速度,从动态压力恢复静压的扩散通路(33)形成在毂侧壁 表面(32a)和护罩侧壁表面(31a),扩散器叶片安装在扩散器通道(33)中。 用作扩散器叶片的固定叶片(35)和活动叶片(34)交替周向地固定到形成轮毂侧壁面(32a)的固定盘(32)和可动盘(31) 壁面(31a)。 可变扩散器还具有用于与叶轮同轴旋转可动盘(31)的驱动装置(40)。
    • 3. 发明专利
    • ベーンドディフューザ及び遠心圧縮機
    • JP2021032106A
    • 2021-03-01
    • JP2019151896
    • 2019-08-22
    • 三菱重工業株式会社
    • 石川 慶拓冨田 勲岩切 健一郎
    • F04D29/44
    • 【課題】ベーンドディフューザにおけるディフューザ性能を向上させる。 【解決手段】一実施形態に係るベーンドディフューザは、遠心圧縮機のインペラの下流側に設けられるベーンドディフューザであって、ハブ側面および前記ハブ側面と対向するシュラウド側面を含み、前記インペラの下流側に環状のディフューザ流路を形成するディフューザ流路形成部と、前記ディフューザ流路に前記インペラの周方向に間隔をあけて設けられた複数のディフューザ翼と、を備え、前記複数のディフューザ翼の各々と、前記ハブ側面および前記シュラウド側面の少なくとも一方との接続部には、フィレットが形成され、前記フィレットの半径をR、前記複数のディフューザ翼の各々の翼高さをbとした場合に、前記ディフューザ流路のスロート位置の下流側におけるR/bの最大値は、前記ディフューザ流路の前記スロート位置の上流側におけるR/bの最大値よりも大きい。 【選択図】図10
    • 5. 发明专利
    • 遠心圧縮機
    • 离心式压缩机
    • JP2017020514A
    • 2017-01-26
    • JP2016214301
    • 2016-11-01
    • 三菱重工業株式会社
    • 茨木 誠一冨田 勲鈴木 浩
    • F04D29/42F04D29/66F02B37/00F02B39/00F04D29/46
    • Y02T10/144
    • 【課題】遠心圧縮機の回転羽根と吸気口との間を連通する吸気通路の通路断面を径方向に絞る抵抗体を設けて、インペラーホイールの翼への流入速度を上昇させて、低流量時におけるサージング限界流量を低減することを目的とする。 【解決手段】回転軸方向に開口する吸気口13と吸気通路11とを有するコンプレッサハウジング9と、該ハウジングの内部に、吸気口13から流入する空気を圧縮するインペラーホイール7と、を備え、吸気通路11の内周壁23側部分に吸気流に対する抵抗体として内径側に凸状の環状突起部材61を設け、低流量時において前記環状突起部材61によって吸気通路11の断面積を絞ることでインペラーホイールの翼19への流入速度を上昇させるとともに、吸気流を翼19のハブ側に偏らせて流すことを特徴とする。 【選択図】図9A
    • 公开的,通过增加流速进入叶轮的翼被用于节流进气通路与所述旋转叶片和所述离心式压缩机的入口之间的径向方向的通信的通道部分中提供的电阻器,低流量时 其目的是减少在压力波界限的流量。 与A和在轴向方向上具有一个进气通道11的压缩机壳体9,壳体的内部,用于通过空气入口13压缩空气流动的叶轮7中,进气打开进气口13 设置在内径侧为吸入空气流至通道11的内壁23部分的电阻器的凸环形突起部件61,风扇叶轮由所述环形在低流量时突出构件61缩小进气通道11的横截面面积 随流率到叶片19中,吸入空气流量,其特征在于流偏置刀片19的轮毂侧。 点域9A