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热词
    • 1. 发明专利
    • ターボチャージャ
    • JP2017145767A
    • 2017-08-24
    • JP2016028335
    • 2016-02-17
    • 三菱重工業株式会社
    • 北村 剛茨木 誠一吉田 豊隆
    • F02B37/18
    • Y02T10/144
    • 【課題】タービンから排出される排気ガスを均一に温度上昇させて触媒に送り込み、触媒を活性化する。 【解決手段】ターボチャージャ10Aは、回転軸14と、タービンホイール12と、コンプレッサホイール13と、スクロール流路34と、スクロール流路34にガスを導入するガス導入部33と、筒状をなし、タービンホイール12から排出されるガスを案内する排気部35と、ガス導入部33からガスの一部を分岐させるバイパス流路37Aと、排気部35の外周部に形成されて周方向に連続し、バイパス流路37Aからガスが送り込まれるヘッダ流路36Aと、ヘッダ流路36Aの周方向に沿って間隔を空けた複数個所に形成され、それぞれヘッダ流路36Aと排気部35とを排気部35の径方向に沿って連通し、ヘッダ流路36Aから排気ガスG1を排気部35内に吹き出すノズル孔40と、を備える。 【選択図】図1
    • 2. 发明专利
    • 遠心圧縮機
    • 离心式压缩机
    • JP2017020514A
    • 2017-01-26
    • JP2016214301
    • 2016-11-01
    • 三菱重工業株式会社
    • 茨木 誠一冨田 勲鈴木 浩
    • F04D29/42F04D29/66F02B37/00F02B39/00F04D29/46
    • Y02T10/144
    • 【課題】遠心圧縮機の回転羽根と吸気口との間を連通する吸気通路の通路断面を径方向に絞る抵抗体を設けて、インペラーホイールの翼への流入速度を上昇させて、低流量時におけるサージング限界流量を低減することを目的とする。 【解決手段】回転軸方向に開口する吸気口13と吸気通路11とを有するコンプレッサハウジング9と、該ハウジングの内部に、吸気口13から流入する空気を圧縮するインペラーホイール7と、を備え、吸気通路11の内周壁23側部分に吸気流に対する抵抗体として内径側に凸状の環状突起部材61を設け、低流量時において前記環状突起部材61によって吸気通路11の断面積を絞ることでインペラーホイールの翼19への流入速度を上昇させるとともに、吸気流を翼19のハブ側に偏らせて流すことを特徴とする。 【選択図】図9A
    • 公开的,通过增加流速进入叶轮的翼被用于节流进气通路与所述旋转叶片和所述离心式压缩机的入口之间的径向方向的通信的通道部分中提供的电阻器,低流量时 其目的是减少在压力波界限的流量。 与A和在轴向方向上具有一个进气通道11的压缩机壳体9,壳体的内部,用于通过空气入口13压缩空气流动的叶轮7中,进气打开进气口13 设置在内径侧为吸入空气流至通道11的内壁23部分的电阻器的凸环形突起部件61,风扇叶轮由所述环形在低流量时突出构件61缩小进气通道11的横截面面积 随流率到叶片19中,吸入空气流量,其特征在于流偏置刀片19的轮毂侧。 点域9A
    • 3. 发明专利
    • タービンロータ組立体およびタービンロータ組立体における翼止板並びに翼止板の組付け方法
    • 涡轮转子总成,涡轮转子组件中的叶片停止板和叶片停止板组装方法
    • JP2015098848A
    • 2015-05-28
    • JP2013239794
    • 2013-11-20
    • 三菱重工業株式会社
    • 杉本 浩一茨木 誠一平谷 文人
    • F01D5/30
    • F01D5/323F01D5/30F01D5/3007F01D5/3015F05D2260/96
    • 【課題】簡単な構造で、動翼をその位置に保持できるようにした、タービンロータ組立体およびタービンロータ組立体における翼止板並びに翼止板の組付け方法を提供する。 【解決手段】ロータディスク2と、ロータディスク2の外周に形成される複数の軸方向溝3と、軸方向溝3内にロータディスク2の周方向に沿って、翼止板4を介して植設してなる動翼群5nと、を具備するタービンロータ組立体1であって、翼止板4は、軸方向溝3内に嵌合する基部41と、基部41の両端にあって、軸方向溝3から軸方向に突出した端部には、ロータディスク2の径方向に折り曲げられてロータディスク2の軸方向端面に当接する折り曲げ部42を有し、両端の少なくとも一方の折り曲げ部42は、半径方向の外側と内側とに指向して突出される内外折り曲げ部(42o、42i)を備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供涡轮转子组件,涡轮转子组件中的叶片止动板以及能够将转子叶片保持在具有简单结构的位置的叶片止动板组装方法。解决方案:涡轮转子组件 1包括:转子盘2; 形成在转子盘2的外周上的多个轴向槽3; 以及沿转子盘2的圆周方向通过叶片止动板4植入在轴向槽3中的转子叶片5n。叶片止动板4各自包括装配到每个轴向槽3中的基部41; 以及基部41的从轴向槽3轴向突出的两端的弯曲部42,弯曲部42沿转子盘的径向弯曲,至少与转子盘2的轴向端面接触 两端的弯曲部分42之一分别包括沿径向向外和向内突出的外/内弯曲部分(42o,42i)。
    • 9. 发明专利
    • タービン装置および過給システム
    • JP2017180288A
    • 2017-10-05
    • JP2016068505
    • 2016-03-30
    • 三菱重工業株式会社
    • 北村 剛茨木 誠一吉田 豊隆横山 隆雄
    • F01N3/24F02B37/18
    • 【課題】排気通路の下流側の触媒に対して偏りなく排ガスを供給可能なタービン装置を提供する。 【解決手段】タービン装置は、内燃機関からの排ガスによって駆動するタービンホイールと、タービンホイールを収容するタービンハウジングであって、排ガスが導入される排ガス導入通路、排ガス導入通路の下流側に接続され、排ガス導入通路を流れる排ガスをタービンホイールに供給するためのスクロール通路、タービンホイールを駆動させた排ガスを外部に排出するための排出側通路、及びタービンホイールを迂回して、排ガス導入通路と排出側通路とを接続するバイパス通路、を有するタービンハウジングと、バイパス通路を開閉可能なバルブ本体を有するウェイストゲートバルブと、を備え、バルブ本体は、全閉状態においてバイパス通路のバイパス入口とバイパス出口との間に位置し、且つ、全開状態においてバイパス通路内に存在しないように構成される。 【選択図】 図2