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1. 发明专利

JP2016033334A レーザ点火プラグを備えたエンジン有权
标题翻译：发动机与激光火花塞
公开(公告)号：JP2016033334A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014155709
申请日：2014-07-31
申请人：三菱重工業株式会社 , 株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：鈴木龍 , 柚木晃広 , 市原実 , 野口知宏 , 杉浦明光 , 田口信幸 , 金原賢治 , 木戸直樹
IPC分类号： F02B23/08 , F02D41/22 , F02P23/04 , F02P17/12 , F02B19/12
CPC分类号： Y02T10/125 , Y02T10/40
摘要：【課題】長期にわたってレーザの出力低下を抑制することが可能なエンジンを提供する。【解決手段】ピストンとシリンダヘッドとの間に画定される主室と、該主室と噴孔を介して連通する副室とを備える副室式ガスエンジンであって、レーザを透過するレーザ透過窓を前記副室に面する位置に備え、前記副室に供給された着火用燃料ガスに前記レーザ透過窓を介してレーザを照射するよう構成されたレーザ点火プラグと、前記レーザ点火プラグの前記レーザ透過窓に向けて第1ガスを噴射するよう構成された第1ガス供給路と、を更に備えるエンジン。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够长时间抑制激光器的输出降低的发动机。解决方案：发动机包括：限定在活塞和气缸盖之间的主室; 以及通过喷射孔与主室连通的副室，还包括：激光火花塞，其包括设置在面向所述副室的位置并且透射激光束的激光透射窗，并且被配置为发射所述激光束通过激光传输窗口点燃供应到子室的燃料气体; 以及构造成将第一气体朝向激光火花塞的激光透射窗口喷射的第一气体供给通路。图1

2. 发明专利

JP2016033342A レーザ点火装置有权
标题翻译：激光点火装置
公开(公告)号：JP2016033342A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2014156005
申请日：2014-07-31
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , 三菱重工業株式会社
发明人：金原賢治 , 木戸直樹 , 杉浦明光 , 田口信幸 , 鈴木龍 , 柚木晃宏 , 市原実 , 野口知宏
IPC分类号： F02P23/04
CPC分类号： F02B19/12 , F02P13/00 , F02P23/04 , Y02T10/125
摘要：【課題】簡易な構成で、光学窓への潤滑油の付着を抑制すると共に、更なる燃焼速度の高速化を図り安定した着火を実現可能とするレーザ点火装置を提供する。【解決手段】エンジン5に装着され、少なくとも、燃焼室に発生する高温と高圧とから光学素子を保護する光学窓100とを具備するレーザ点火プラグ10と、筒状の副室152と、副室よりも小さい断面積で有底筒状の副室スロート部151と、副室スロート部151の閉塞端153側で燃焼室500に連通する複数の副室噴孔150と、を設けた副室口金15を光学窓100と燃焼室500との間に配置して、副室152の内側に集光点FPを配置して、副室152内に導入された混合気を着火し、副室152から燃焼室500内に燃焼火炎を噴出させてエンジン5の点火を行うレーザ点火装置1において、副室152の中心軸AX F を副室スロート部151の中心軸AX S に対して水平方向に偏心せしめる。【選択図】図1A
摘要翻译：要解决的问题：提供一种激光点火装置，其能够以简单的构造抑制润滑油对光学窗口的粘附并进一步提高燃烧速度以实现稳定的点火。解决方案：激光点火装置1包括：激光火花附接到发动机5的塞子10以及保护至少在燃烧室500中产生的高温和高压的光学元件的光学窗口100; 以及设置在光学窗口100和燃烧室500之间的子室接口管15，并且包括圆柱形子室152，比子室152的横截面积小的有底圆筒形的副室喉部151，并且在副室喉部151的封闭端部153上与燃烧室500连通的多个子室喷射孔150点燃引入到副室152的气体混合物，同时配置聚光位置FP 在副室152内，从燃烧室152向燃烧室500喷射燃烧火焰，点燃发动机5，使激光点火装置1构成为使副室152的中心轴线AX偏心到子室喉部151的中心轴线AX.ELECTED DRAWING：图1A

3. 发明专利

JP6095495B2 レーザ点火装置用の光学素子封止構造体とその製造方法、及び、レーザ点火装置有权
公开(公告)号：JP6095495B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2013124373
申请日：2013-06-13
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：金原賢治 , 杉浦明光 , 盛岡篤史
IPC分类号： F02P23/04

4. 发明专利

JP2016176411A 内燃機関用の点火装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的点火装置
公开(公告)号：JP2016176411A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057557
申请日：2015-03-20
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：金原賢治 , 鳥谷尾哲也 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P15/08
摘要：【課題】スパークプラグの長寿命化を図ることができる内燃機関用の点火装置を提供すること。【解決手段】内燃機関用の点火装置10は、内燃機関における一つの燃焼室に取り付けられた複数のスパークプラグ1と、スパークプラグ1に電圧を印加する電圧印加手段2と、ギャップ判定手段3と、プラグ選択手段4と、を有する。ギャップ判定手段3は、複数のスパークプラグ1における接地電極11と中心電極12との間の放電ギャップGの大きさを判定する。プラグ選択手段4は、電圧印加手段2によって電圧を印加するスパークプラグ1を、ギャップ判定手段3の判定結果に基づいて選択する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够延长火花塞的使用寿命的内燃机的点火装置。解决方案：内燃机的点火装置10包括：多个火花塞1，其安装在一个燃烧内燃机室; 用于向火花塞1施加电压的电压施加装置2; 间隙确定装置3; 和插头选择装置4.间隙确定装置3确定多个火花塞1的接地电极11和中心电极12之间的放电间隙G的尺寸。插头选择装置4选择火花塞1至基于由间隙确定装置3获得的确定结果，由电压施加装置2施加该电压。选择的图示：图1

5. 发明专利

JP2016164407A 内燃機関用の点火装置审中-公开
标题翻译：用于内燃机的点火装置
公开(公告)号：JP2016164407A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015045231
申请日：2015-03-06
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：木下翔太 , 岡部伸一 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P3/01
CPC分类号： F02P9/007 , F02P11/00 , F02P23/04 , G01R29/00 , H05H1/24 , H05H1/46 , H05H1/52 , H01T13/50
摘要：【課題】点火プラグの耐久性を向上させることができる、内燃機関用の点火装置を提供すること。【解決手段】内燃機関用の点火装置1は、中心電極21と接地電極22との間にプラズマ放電を生じるよう構成された点火プラグ2と、点火プラグ2に高周波電力を供給する点火回路3と、高周波電圧が印加された中心電極21と接地電極22との間が絶縁状態か導通状態かを判断する放電状態判断部4とを有する。点火回路3は、高周波電源部31と、昇圧回路部32と、電源制御部33とを有する。電源制御部33は、放電状態判断部4が絶縁状態と判断したときと通電状態と判断したときとで、高周波電源部31の制御条件を変更する。通電状態と判断されたとき、電源制御部33による制御条件を絶縁状態における制御条件と変更しない場合に比べて、高周波電源部31から昇圧回路部32へ出力される一次電圧の平均値が小さくなるように制御条件を設定するよう構成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提高火花塞的耐久性的内燃机的点火装置。解决方案：一种用于内燃机的点火装置1包括：火花塞2，其构造成在中心之间产生等离子体放电电极21和接地电极22; 用于向火花塞2供给高频电力的点火电路3; 以及用于确定中心电极21和接地电极22之间已施加高频电压的区域是否处于绝缘状态或导通状态的放电状态确定部分4。点火电路3包括高频电源部分31，升压电路部分32和电源控制部分33.电源控制部分33根据是否改变高频电源部分31的控制状态放电状态判定部4确定绝缘状态或通电状态。当确定通电状态时，控制条件被设定为使得从高频电源部分31输出到升压电路部分32的初级电压的平均值比控制条件不改变为更小时在电源控制部分33的绝缘状态。选择图：图1

6. 发明专利

JP5963482B2 内燃機関用の点火装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的点火装置
公开(公告)号：JP5963482B2
公开(公告)日：2016-08-03
申请号：JP2012053634
申请日：2012-03-09
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：岡部伸一 , 杉浦明光
IPC分类号： F02P3/01

7. 发明专利

JP5901459B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP5901459B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2012164371
申请日：2012-07-25
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：阿部祐也 , 杉浦明光 , 岡部伸一
IPC分类号： H01T13/20
CPC分类号： F02M57/06 , F02P23/045

8. 发明专利

JP5858903B2 点火装置有权
公开(公告)号：JP5858903B2
公开(公告)日：2016-02-10
申请号：JP2012277679
申请日：2012-12-20
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：岡部伸一 , 中瀬善博 , 杉浦明光 , 阿部祐也
IPC分类号： H01T13/54 , F02P13/00 , H01T13/20
CPC分类号： H01T13/52 , F02P9/007 , H01T13/20 , H01T13/50

9. 发明专利

JP2017048701A 点火装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017048701A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015171140
申请日：2015-08-31
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー , 国立大学法人東京大学
发明人：河野正顕 , 田中大介 , 佐藤孝明 , 杉浦明光 , 中谷辰爾 , 津江光洋
IPC分类号： H05H1/24 , F02P23/04 , F02P3/00 , H01T15/00 , F02P3/01
CPC分类号： F02P3/00 , F02P23/04 , F02P3/01
摘要：【課題】混合気にプラズマ放電を発生させるプラズマ装置を備える点火装置において、点火プラグの電極の消耗を抑制する。【解決手段】点火装置1は、プラズマ装置10、第1回路11、第2回路12、制御部13を備える。プラズマ装置10は、アーク放電を発生させる前に、混合気にプラズマ放電を発生させる。第1回路11は、点火プラグ5にアーク放電を開始させる。第2回路12は、アーク放電中に、第1回路11による通電方向とは逆の方向に1次コイル2に通電することで、2次コイル3の通電を第1回路11の動作で開始したのと同一方向に維持してアーク放電を継続させる。制御部13は、第1回路11、第2回路12、プラズマ装置10の動作を制御する。これにより、混合気にプラズマ放電を発生させるときには、混合気にプラズマ放電を発生させないときに比べ点火プラグ5へのエネルギー投入期間を短く、エネルギー投入量を減らすことができる。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017022211A 放電装置审中-公开
标题翻译：放电装置
公开(公告)号：JP2017022211A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015137119
申请日：2015-07-08
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：木下翔太 , 深津一樹 , 岡部伸一 , 杉浦明光
IPC分类号： H01T15/00 , F02P15/00 , H01F38/12 , H01F27/24
摘要：【課題】昇圧トランスに安定した共振を発生させて、放電電極に高電圧を生じるように構成された放電装置を提供すること。【解決手段】放電装置1は、放電電極20と、パルス発振部30と、昇圧トランス10とを備え、放電電極20に高電圧を生じるように構成されている。昇圧トランス10は、ギャップ13を形成する2つ以上のコア11、12を有する。ギャップ13は、昇圧トランス10の自己共振周波数f s が、昇圧トランス10の駆動周波数f 0 よりも大きくなるように、かつ昇圧トランス10における一次巻線16と二次巻線17との結合係数k及び昇圧トランス10の共振品質Qが昇圧トランス10に共振を生じうる範囲内の値となるような磁気抵抗Rを有する磁路101aをなすように形成されている。【選択図】図2
摘要翻译：通过产生一个稳定的谐振升压变压器，并提供所配置的放电装置，以产生一个高电压施加到放电A电极这一点。放电装置1包括放电电极20，脉冲振荡部30和升压变压器10中，并且被配置为产生高电压施加到放电电极20。升压变压器10具有两个或更多个芯11和12形成一个间隙13。间隙13上升变压器10的自谐振频率fs，为比升压变压器10的驱动频率f0时，和耦合系数k和升压变压器10的初级绕组16的升压和次级绕组17 形成在变压器10的谐振质量Q，以便形成具有一个磁电阻R为可以产生谐振升压变压器10的范围内的值的磁路101a上。 .The

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