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1. 发明专利

JP6614989B2 フローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備有权
公开(公告)号：JP6614989B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2016022397
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：坂田英之 , 岡崎孝則 , 浅原大輝 , 荻野隆史 , 桐田晃 , 戸田瑛大 , 飯野真成 , 田中豊
IPC分类号： G21C15/18

2. 发明专利

JP6650776B2 フローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備有权
公开(公告)号：JP6650776B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2016022399
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：坂田英之 , 平井滋登 , 浅原大輝 , 荻野隆史 , 桐田晃 , 戸田瑛大 , 飯野真成 , 佐藤敏浩 , 田中豊 , 岡崎孝則 , 中原隆
IPC分类号： G21C15/18 , F15D1/00

3. 发明专利

JP2017142101A フローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017142101A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022397
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：坂田英之 , 岡崎孝則 , 浅原大輝 , 荻野隆史 , 桐田晃 , 戸田瑛大 , 飯野真成 , 田中豊
IPC分类号： G21C15/18
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】均圧管の作用を十分に得て必要量の注水を行うこと。【解決手段】円筒状の渦室35と、渦室35の円形の中央に形成された出口39に接続された出口管と、一端が開口して他端が渦室35の周縁部に接続された大流量管(第一入口管)36と、大流量管36の一端よりも下方位置で一端が開口し他端が大流量管36の他端に対して出口39を間においた中央線Qの対向位置よりも接近した位置にて周縁部に接続された小流量管(第二入口管)37と、を有し、かつ渦室35の周縁部で出口39の両側で出口39を間においた中央線Qの対向位置よりも各流量管36,37の他端寄りの周縁部に各端が接続された均圧管50と、を有するフローダンパ34において、均圧管50は、少なくとも一端が他と比較して最も高い位置に設けられ、最も低い部分から最も高い位置に向けて徐々に上方に傾斜して設けられている。【選択図】図11

4. 发明专利

JP2021135238A 原子炉および原子炉の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021135238A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033419
申请日：2020-02-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中里道 , 池田秀晃 , 長谷川喬 , 村上望 , 淀忠勝 , 大槻昇平 , 蒲原覚 , 小林翔太 , 原井康考 , 田中豊 , 野田貴史 , 吉田和弘 , 坂田英之 , 野口浩徳 , 工藤秀行 , 石黒達男
IPC分类号： G21C7/00 , G21C7/22 , G21C5/00
摘要：【課題】容易な臨界制御にて安定して熱を取り出すこと。【解決手段】原子炉11は、核燃料を有する炉心である燃料部1と、燃料部1の周囲を覆い放射線を遮へいする遮へい部2と、燃料部1で発生した熱を遮へい部2の外部に伝える熱伝導部3と、を含み、運転期間中において、核燃料の核分裂性物質の濃縮度を5wt%以上とする。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6383556B2 液体貯蔵タンク审中-公开
公开(公告)号：JP6383556B2
公开(公告)日：2018-08-29
申请号：JP2014073845
申请日：2014-03-31
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：山本暁男 , 鈴田忠彦 , 田中豊
IPC分类号： B65D90/50

6. 发明专利

JP2017142102A フローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017142102A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022398
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：高田智成 , 坂田英之 , 浅原大輝 , 荻野隆史 , 桐田晃 , 戸田瑛大 , 飯野真成 , 田中豊 , 岡崎孝則
IPC分类号： G21C15/18
CPC分类号： Y02E30/40
摘要：【課題】均圧管の作用を十分に得て必要量の注水を行うこと。【解決手段】円筒状の渦室35と、渦室35の円形の中央に形成された出口39に接続された出口管と、一端が開口して他端が渦室35の周縁部に接続された大流量管(第一入口管)36と、大流量管36の一端よりも下方位置で一端が開口し他端が大流量管36の他端に対して出口39を間においた中央線Qの対向位置よりも接近した位置にて周縁部に接続された小流量管(第二入口管)37と、を有し、かつ渦室35の周縁部で出口39の両側で出口39を間においた中央線Qの対向位置よりも各流量管36,37の他端寄りの周縁部に各端が接続された均圧管50と、を有するフローダンパ34において、均圧管50は、各端の間に出口39の位置よりも各流量管36,37の他端の位置から離れた位置で渦室35内に連結されている。【選択図】図11

7. 发明专利

JP2021135237A 原子炉审中-公开
公开(公告)号：JP2021135237A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033418
申请日：2020-02-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：工藤秀行 , 野口浩徳 , 谷本浩一 , 大谷雄一 , 田中豊 , 野田貴史 , 吉田和弘 , 坂田英之 , 石黒達男 , 池田秀晃 , 蒲原覚 , 大槻昇平 , 村上望 , 中里道 , 長谷川喬 , 淀忠勝 , 原井康考 , 小林翔太
IPC分类号： G21C5/00 , G21C5/16 , G21C1/32
摘要：【課題】放射性物質などの漏洩を防止しつつ高い出口温度を確保すること。【解決手段】原子炉は、燃料部1と、燃料部1の周囲を覆い放射線を遮へいする遮へい部2と、遮へい部2を貫通して燃料部1の内部および遮へい部2の外部に延出して配置され燃料部1の熱を遮へい部2の外部に固体熱伝導で伝える熱伝導部3と、を含む。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2017141863A フローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備审中-公开
公开(公告)号：JP2017141863A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016022399
申请日：2016-02-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：坂田英之 , 平井滋登 , 浅原大輝 , 荻野隆史 , 桐田晃 , 戸田瑛大 , 飯野真成 , 佐藤敏浩 , 田中豊 , 岡崎孝則 , 中原隆
IPC分类号： G21C15/18 , F15D1/00
CPC分类号： G21C15/18 , Y02E30/40
摘要：【課題】大型化を抑えつつ、必要流量の注水を行うことのできるフローダンパおよび蓄圧注水装置ならびに原子力設備を提供すること。【解決手段】円筒状の渦室35と、この渦室35の周板35Cにその接線方向に沿って接続された小流量管37と、この小流量管37に対し所定の角度で周板35Cに接続された大流量管36と、渦室35の中央部に形成された出口39に接続された出口管と、渦室35の出口39と周板35Cとの間の一部に配置され、小流量管37と大流量管36とから渦室35に噴流が流入する場合、渦室35に流入した小流量管37からの噴流と大流量管36からの噴流との衝突噴流を出口39に向けて整流する整流板50とを備える。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2015196502A 液体貯蔵タンク及び液体貯蔵タンクの製造方法审中-公开
标题翻译：液体储存罐及其制造方法
公开(公告)号：JP2015196502A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014073845
申请日：2014-03-31
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：山本暁男 , 鈴田忠彦 , 田中豊
IPC分类号： B65D90/50
摘要：【課題】所定の管理エリアの外部にタンクからの液体が漏洩する前に、液体の漏洩を検知すること。【解決手段】液体貯蔵タンク10は、底部、前記底部と結合された側部及び前記底部と対向し、かつ前記側部と結合された天井を有し、前記底部、前記側部及び前記天井で囲まれた空間に液体を保持する液体保持体と、前記底部の前記天井と対向する部分とは反対側に取り付けられた支持部材と、前記底部と前記支持部材との間に設けられる検知用空間と、前記検知用空間内に存在する液体を検知する検知装置と、を含む。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：检测在液体从罐泄漏到预定管理区域的外部之前的液体泄漏。解决方案：液体储存罐10包括：液体保持体，其具有底部，侧部与底部部分和面向底部并与侧部连接的天花板，液体保持体将液体保持在由底部，侧部和天花板包围的空间中; 附接到底部的与面向天花板的部分相对的一侧的支撑构件; 设置在所述底部和所述支撑构件之间的检测空间; 以及检测装置，其检测存在于检测空间中的液体。

10. 发明专利

JP2015188992A ウォータージェットピーニング装置及びウォータージェットピーニング方法审中-公开
标题翻译：水喷射装置和水喷射方法
公开(公告)号：JP2015188992A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014070478
申请日：2014-03-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：平井滋登 , 田中豊 , 前口貴治 , 堀展之
IPC分类号： B23P17/00
CPC分类号： C21D7/04
摘要：【課題】施工対象物の引張残留応力を低減できるウォータージェットピーニング装置を提供する。【解決手段】ウォータージェットピーニング装置は、水に溶存するガス量を低減する処理装置を有し、処理装置で生成された処理水を供給する供給装置と、水が満たされた空間に配置され、供給装置から供給された処理水を噴射する噴射口を有するノズルと、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种降低执行对象的拉伸残余应力的喷水喷丸装置。解决方案：喷水喷丸处理装置包括：具有减少溶解在水中的气体量的处理装置的供给装置，供给装置，其供给由处理装置生成的过程水; 以及喷嘴，其设置在填充有水的空间中，并具有用于喷射从供给装置供给的工艺水的喷射口。

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