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1. 发明专利

JP6495053B2 冷凍システム、冷凍システムの運転方法及び冷凍システムの設計方法有权
公开(公告)号：JP6495053B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2015041096
申请日：2015-03-03
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：仲谷潤之助 , 笠原二郎 , 井上直樹 , 大谷雄一
IPC分类号： F25B11/02 , F25B1/00

2. 发明专利

JP2016221481A 気液分離装置审中-公开
标题翻译：气 - 液分离装置
公开(公告)号：JP2016221481A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015112444
申请日：2015-06-02
申请人：三菱重工業株式会社 , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
发明人：樋口貴志 , 水田桂司 , 大谷雄一 , 安間健一 , 谷俊宏 , 星野健 , 内藤均 , 嶋田貴信
IPC分类号： B01D19/00
摘要：【課題】十分な分離性能を備えるとともに、種々の環境下で使用することが可能な気液分離装置を提供する。【解決手段】親水性材料によって形成された親水部4と、該親水部4に接続されて、該親水部4に吸着された液体を毛細管現象により案内する液体案内部31と、親水部4及び液体案内部31を内部に収容するとともに、親水部4に向かって気液混合流体を供給可能な供給口62、気液混合流体における気体を外部に排出する気体排出口64、液体案内部31によって案内された液体を外部に排出する液体排出口61が形成されたケース3と、液体排出口61を介して前記液体をケース3内から吸い出す吸引部5と、を備える気液分離装置1。【選択図】図1
摘要翻译：甲连同足够的分离性能，提供一种能够在各种环境下使用的气液分离器。和由亲水性材料形成的亲水性部分4，和被连接到所述亲水单元4，被吸附的液体所述亲水部分4和引导所述毛细现象液引导单元31中，所述亲水性部分4和容纳液体引导部31在其中，气体出口64，用于排出供给口62能够供给气 - 液混合流体朝向亲水部分4的，在气体中的气 - 液混合流体到外部，上述液引导单元31 其中液体出口61被形成为引导液体排出到外部的壳体3，该气体 - 液体分离器1包括抽吸单元5经由液体出口61从壳体3，一内部吸液体。点域1

3. 发明专利

JP2016178207A レーザ発振冷却装置有权
标题翻译：激光振荡冷却装置
公开(公告)号：JP2016178207A
公开(公告)日：2016-10-06
申请号：JP2015057389
申请日：2015-03-20
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：笠原二郎 , 仲谷潤之助 , 大谷雄一 , 井上直樹 , 濱本浩一 , 西方伸吾
IPC分类号： H01S3/042
CPC分类号： H01S3/042
摘要：【課題】十分な冷却効果を有するレーザ発振冷却装置を提供する。【解決手段】レーザ発振冷却装置100は、レーザ励起光Z1を発する発光部1と、レーザ励起光Z1を励起してレーザ光Z2を発するとともに、局所的に発熱する発熱領域Sを有するレーザ励起部2と、極低温液体Lを収容可能な収容タンク3と、収容タンク3の内部を加圧することで極低温液体Lをサブクール状態とする加圧部31と、二次元的に複数配列された噴射口からサブクール状態の極低温液体Lをレーザ励起部2に噴射することで該レーザ励起部2を除熱する噴射供給部4と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有足够的冷却效果的激光振荡冷却装置。解决方案：激光振荡冷却装置100包括：发射激光光Z1的发光部1; 激光激发部2，其激发激光激发光Z1并具有局部发热的加热区域S发射激光Z2; 能够储存极低温液体L的储罐3; 加压部31，其通过对储罐3的内部加压而使极低温液体L成为副冷却状态; 以及喷射供给部4，其通过将二级以上的多个喷射口喷射到激光激发部2而将从副冷却状态的极低温液体L喷射到激光激发部2的热量。图示：图 1

4. 发明专利

JP5825891B2 循環液体濾過装置有权
标题翻译：循环液体过滤装置
公开(公告)号：JP5825891B2
公开(公告)日：2015-12-02
申请号：JP2011150860
申请日：2011-07-07
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：小松直隆 , 大谷雄一 , 二橋謙介 , 吉井大智 , 田中昭夫
IPC分类号： B01D33/04 , B23Q11/00

5. 发明专利

JP2015158288A 温風乾燥システム及び温風乾燥方法有权
标题翻译：热空气干燥系统和热空气干燥方法
公开(公告)号：JP2015158288A
公开(公告)日：2015-09-03
申请号：JP2014031998
申请日：2014-02-21
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：金子毅 , 大谷雄一 , 伊藤隆英 , 大嶽宏之 , 坪野正寛
IPC分类号： F26B3/04 , F26B21/04
摘要：【課題】乾燥システム全体のエネルギー効率の向上を図る温風乾燥システム及び温風乾燥方法を提供する。【解決手段】被乾燥物(例えば籾)11を導入し、導入される乾燥用温風ガス12Aにより被乾燥物11を直接乾燥する乾燥装置13と、この乾燥装置13から排出される乾燥後の水分を含む排出ガス12Bを導入し、該水分を含む排出ガス12Bから、水分吸脱着材14により水分を除去する水分除去装置15と、水分除去後の除湿ガス12Cを所定温度まで加温する加温装置16と、この加温装置16により加温された加温ガス12Dを用いて、水分を吸着した水分吸脱着材14を再生して水分を放出する再生装置17とを備え、再生装置17で水分吸脱着材14を再生した加温ガスを、乾燥用温風ガス12Aとして循環再利用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供能够提高整个干燥系统的能量效率的热风干燥系统和热风干燥系统。热风干燥系统包括：干燥器13，干燥物质（例如，未脱壳的水稻）11，并通过引入的干燥热气体12A直接干燥干燥物质11; 除水装置15，其在从干燥机13排出的干燥后引入含水废气12B，并通过水吸附/解吸材料14从含水废气12B除去水; 加热装置16，在除水至预定温度之后对除水气体12C进行加热; 以及再生吸收·解吸材料14吸附水并释放水的再生装置17，用于再生回收装置17中的吸水/解吸材料14的加热气体作为干燥热风气体12A循环再利用。

6. 发明专利

JP2021135237A 原子炉审中-公开
公开(公告)号：JP2021135237A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033418
申请日：2020-02-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：工藤秀行 , 野口浩徳 , 谷本浩一 , 大谷雄一 , 田中豊 , 野田貴史 , 吉田和弘 , 坂田英之 , 石黒達男 , 池田秀晃 , 蒲原覚 , 大槻昇平 , 村上望 , 中里道 , 長谷川喬 , 淀忠勝 , 原井康考 , 小林翔太
IPC分类号： G21C5/00 , G21C5/16 , G21C1/32
摘要：【課題】放射性物質などの漏洩を防止しつつ高い出口温度を確保すること。【解決手段】原子炉は、燃料部1と、燃料部1の周囲を覆い放射線を遮へいする遮へい部2と、遮へい部2を貫通して燃料部1の内部および遮へい部2の外部に延出して配置され燃料部1の熱を遮へい部2の外部に固体熱伝導で伝える熱伝導部3と、を含む。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6560954B2 固体レーザ増幅装置有权
公开(公告)号：JP6560954B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2015204803
申请日：2015-10-16
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：近藤喜之 , 大谷雄一 , 小室吉輝 , 児玉敦司 , 濱本浩一 , 醍醐浩之 , 井上直樹 , 森岡朋也 , 加藤昌浩 , 西方伸吾
IPC分类号： H01S3/10 , H01S3/042

8. 发明专利

JP2016161226A 冷凍システム、冷凍システムの運転方法及び冷凍システムの設計方法有权
标题翻译：制冷系统，制冷系统的操作方法和制冷系统的设计方法
公开(公告)号：JP2016161226A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015041096
申请日：2015-03-03
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：仲谷潤之助 , 笠原二郎 , 井上直樹 , 大谷雄一
IPC分类号： F25B11/02 , F25B1/00
摘要：【課題】圧縮した冷媒を凝縮器に供給する圧縮機の容量を低減することが可能な冷凍システム、冷凍システムの運転方法及び冷凍システムの設計方法を提供することを目的とする。【解決手段】冷凍システム1は、冷媒を一時的に貯留する第1貯留部8と、冷媒を圧縮する第1圧縮機3と、第1貯留部8に貯留された冷媒を第1圧縮機3で圧縮された冷媒とともに、凝縮させる凝縮器5と、凝縮器5で凝縮した冷媒を膨張させる第1膨張部6と、冷却対象と熱交換し、第1膨張部6で膨張した冷媒を蒸発させる蒸発器7とを備え、第1貯留部8は、冷却対象の熱負荷に応じて、蒸発器7で蒸発した冷媒を貯留し、又は、第1貯留部8で貯留された冷媒を凝縮器5へ供給する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够降低压缩机对电容器供给压缩制冷剂的容量的制冷系统，制冷系统的运转方法以及制冷系统的设计方法。制冷系统1 包括：用于临时存储制冷剂的第一存储部分8; 用于压缩制冷剂的第一压缩机3; 用于将存储在第一存储部8中的制冷剂与由第一压缩机3压缩的制冷剂一起冷凝的电容器5; 用于膨胀由电容器5冷凝的制冷剂的第一膨胀部件6; 以及与冷却对象进行热交换的蒸发器7，并且使由第一膨胀部6膨胀的制冷剂蒸发。第一储存部8根据冷却对象的热负荷来存储由蒸发器7蒸发的制冷剂，存储在第一存储部分8中的制冷剂到电容器5。选择的图：图1

9. 发明专利

JP5796984B2 歯車研削盤有权
标题翻译：齿轮磨床
公开(公告)号：JP5796984B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011080785
申请日：2011-03-31
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：吉井大智 , 大谷雄一 , 小松直隆 , 石黒達男 , 水田桂司
IPC分类号： B24B55/02 , B23F5/04 , B23F23/12

10. 发明专利

JP2015071676A 潜熱輸送媒体、潜熱輸送スラリー、潜熱輸送媒体の製造方法、及び冷暖房システム有权
标题翻译：专利热输送介质，专用热运输浆料，专利热输送介质的生产方法和空调系统
公开(公告)号：JP2015071676A
公开(公告)日：2015-04-16
申请号：JP2013207541
申请日：2013-10-02
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：岡伸樹 , 大谷雄一 , 朝長成之
IPC分类号： C09K5/06
摘要：【課題】本発明は、簡便な方法により作製された潜熱輸送媒体を用いて、潜熱輸送媒体を輸送する管路内が潜熱輸送媒体を構成する潜熱物質で閉塞することを抑制可能な潜熱輸送媒体、潜熱輸送スラリー、潜熱輸送媒体の製造方法、及び冷暖房システムを提供することを目的とする。【解決手段】環状とされたカーボンナノチューブ18と、カーボンナノチューブ18内に保持される第1の潜熱物質16−1と、を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供潜热输送介质，潜热输送浆料，潜热输送介质的制造方法和能够抑制用于将潜热输送介质输送的管道内部的空调系统通过使用通过简单方法形成的潜热输送介质，形成潜热输送介质的潜热材料被阻挡。解决方案：潜热输送介质包括环形碳纳米管18和保持的第一潜热材料16-1 在碳纳米管18中。

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