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1. 发明专利

JP6732679B2 電流検出回路有权
公开(公告)号：JP6732679B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2017035106
申请日：2017-02-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中尾禎子 , 中野浩児 , 渡邊恭平 , 伊藤将人 , 清水健志
IPC分类号： G01R19/00 , G01R19/32

2. 发明专利

JP2017147902A 制御装置、インバータ、制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017147902A
公开(公告)日：2017-08-24
申请号：JP2016029802
申请日：2016-02-19
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：小宮真一 , 清水健志 , 角藤清隆 , 角谷敦之
IPC分类号： H02M7/48
CPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】別途の素子を追加することなく、負電圧サージに基づく誤動作の発生を抑制することができる制御装置、インバータ、制御方法及びプログラムを提供する。【解決手段】CPU10は、インバータ1のパルス幅変調制御を行う制御装置であって、キャリア周期ごとに出力すべき指令信号のパルス幅を示すパルス幅演算値を算出するパルス幅演算部と、キャリア周期ごとに、当該キャリア周期における開始側オフ期間と終了側オフ期間とが一致するように、パルス幅演算値に示されるパルス幅の指令信号を出力する信号出力部と、を備えている。また、CPU10は、パルス幅演算値が所定のパルス幅上限値よりも大きい場合には、パルス幅演算値に代えて、パルス幅上限値に示されるパルス幅の指令信号を出力する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017112776A コンバータ装置、駆動制御装置、モータ、およびコンプレッサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017112776A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015246851
申请日：2015-12-18
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：清水健志 , 角藤清隆 , 佐藤雄 , 宮田昌幸
IPC分类号： H02M7/48 , H02M7/12
CPC分类号： H02M1/4233 , H02M2001/0054 , Y02B70/126 , Y02B70/1491
摘要：【課題】整流部にスイッチング素子を有するコンバータ装置において、コストを抑えつつ十分にノイズ対策を図るとともに、損失を抑えて効率を向上させること。【解決手段】コンバータ装置10は、リアクトル5と、整流ダイオード6a,6bおよびスイッチング素子7a,7bを有するコンバータ回路9と、駆動部11a,11bと、平滑コンデンサ14と、10kHz以下の低い周波数の搬送波A0を使用して駆動部11a,11bを制御する制御部15とを備えている。制御部15は、モータ2に対応する変調率の信号波A1および搬送波A0を用いることでPWM信号S1を生成して駆動部11a,11bに与えるとともに、相対的に低い負荷である低負荷領域にある場合にはスイッチング素子7a,7bをオンオフするPWMコンバータ制御を行わず、相対的に高い負荷である高負荷領域にある場合にはPWMコンバータ制御を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2016100961A モータ制御装置、モータ制御方法及びプログラム有权
标题翻译：电机控制装置，电机控制方法和程序
公开(公告)号：JP2016100961A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014235450
申请日：2014-11-20
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：相場謙一 , 清水健志 , 角谷敦之
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00
摘要：【課題】モータのV/f制御においてインバータの過電流状態の発生を抑制可能なモータ制御装置、モータ制御方法及びプログラムを提供する。【解決手段】モータ7の速度指令に比例した電圧指令を回転直角座標系の2軸で指定する電圧指令部3と、2軸の電圧指令を3相の電圧指令へ座標変換する2相/3相変換部4と、3相の印加電圧をモータ7に印加するインバータ主回路5と、モータ7に流れる3相の端子電流を検出する電流検出部6aと、3相の端子電流を、モータ電流をなす2軸の電流成分へ座標変換して電圧指令部3へフィードバックする3相/2相変換部6と、を有するモータ制御装置1は、更に、インバータ主回路5の電流制限値に基づいて予め規定された電流閾値と、2軸の電流成分から特定されるモータ電流の絶対値と、の関係に応じて、速度指令を予め規定された所定の速度低下レートで低下させる速度指令補正部を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机控制装置，电动机控制方法和能够抑制电动机的V / f控制中的逆变器的过电流状态的程序。解决方案：电动机控制装置1包括：电压指令单元3，其通过旋转的直角坐标系的两个轴指定与马达7的速度指令成比例的电压命令; 执行2轴电压指令的坐标转换为3相电压指令的2相/ 3相变换部4。将电动机7施加3相施加电压的逆变器主电路5; 检测在电动机7中流动的3相端子电流的电流检测部6a; 以及3相/ 2相变换部6，其将3相端子电流的坐标转换成形成电动机电流的2轴电流分量，并将其反馈回电压指令部3.电动机控制装置图1还包括：速度指令校正单元，其根据基于逆变器主电路的当前限制值预先定义的电流阈值之间的关系，以预定义的预定速度降低速率来减速速度指令 5和从2轴电流分量指定的电动机电流的绝对值。选择图：图1

5. 发明专利

JP5875279B2 ヒータ制御装置及び方法並びにプログラム有权
标题翻译：加热器控制装置和方法以及程序
公开(公告)号：JP5875279B2
公开(公告)日：2016-03-02
申请号：JP2011171154
申请日：2011-08-04
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：永坂圭史 , 佐藤秀隆 , 中野浩児 , 松原史郎 , 小南聡 , 角藤清隆 , 清水健志
IPC分类号： H05B3/14 , B60H1/22 , H05B3/00
CPC分类号： H05B1/0202 , H05B1/0236 , H05B2203/02

6. 发明专利

JP2017184325A 電力変換装置及び空調機有权
公开(公告)号：JP2017184325A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016064163
申请日：2016-03-28
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：高橋和良 , 清水健志 , 佐藤雄 , 川島一允
IPC分类号： F24F11/02 , F24F1/20 , H02M7/48
CPC分类号： H02P27/06 , G01R19/0092 , G01R35/005 , H02M2001/0009 , H02P2205/01
摘要：【課題】より安価に製造可能な電力変換装置及び空調機を提供する。【解決手段】電力変換装置1は、整流回路11と、インバータ回路12と、整流回路11とインバータ回路12とを接続する高電圧配線α及び低電圧配線βと、低電圧配線β上の接地点Gよりも整流回路11側に接続されたシャント抵抗Rs2と、低電圧配線βを整流回路11に向けて流れる全電流Iaに応じた全電流検出用電圧を出力する全電流検出用電圧出力回路CD1と、全電流検出用電圧に基づいて全電流Iaを検出する制御用IC10と、を備えている。また、全電流検出用電圧出力回路CD1は、第1接続点N2が正の固定電圧を印加する電圧源に接続され、第2接続点N3が低電圧配線βにおけるシャント抵抗Rs2と整流回路11との間に接続され、シャント抵抗Rs2における電圧降下の度合いに応じた正の全電流検出用電圧を制御用IC10に出力する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6168809B2 スイッチング電源回路有权
公开(公告)号：JP6168809B2
公开(公告)日：2017-07-26
申请号：JP2013065148
申请日：2013-03-26
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：中村秀男 , 星野昭広 , 清水健志 , 犬塚俊康
IPC分类号： H02M3/155

8. 发明专利

JP2017112676A モータの巻線切替スイッチを備えたモータ用駆動制御装置、モータ、コンプレッサ、およびモータ巻線切替制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017112676A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015244017
申请日：2015-12-15
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：高田潤一 , 木全央幸 , 佐藤創 , 高須洋悟 , 磯部真一 , 清水健志
IPC分类号： H02P27/06
CPC分类号： H02P25/18 , H02P6/08
摘要：【課題】耐久性および信頼性を確保しつつ、モータの効率低下およびコストを抑えることができる巻線切替モータ用駆動制御装置の提供。【解決手段】駆動制御装置10は、モータ1に備えられた巻線u,v,wに駆動電流を供給するインバータ部2と、巻線u,v,wの巻数を定める複数の端子1b,1cのいずれかを選択することにより巻線u,v,wを高ターンと低ターンとに切り替える巻線切替部3と、高ターンと低ターンとのいずれかに対応する巻線切替信号S21,S22を巻線切替部3に与える巻線切替制御部42とを備えている。巻線切替部3は、端子1b,1cにそれぞれ接続される複数の半導体スイッチを有しており、それらのスイッチは、電流に対する導通損失を示す特性が相違している。半導体スイッチは、巻線切替信号S21,S22に基づいて選択的にオンオフされる。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6086712B2 蒸気生成システム有权
标题翻译：蒸汽发生系统
公开(公告)号：JP6086712B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2012266881
申请日：2012-12-06
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：三輪純一 , 伊藤隆英 , 塩谷篤 , 上藤陽一 , 岡田拓也 , 濱崎昌典 , 磯部真一 , 清水健志 , 舘石太一
IPC分类号： F25B30/02 , F22B3/00

10. 发明专利

JP2016164465A 冷凍装置の駆動制御装置およびその制御方法审中-公开
标题翻译：制冷装置的驱动控制装置及其控制方法
公开(公告)号：JP2016164465A
公开(公告)日：2016-09-08
申请号：JP2015044316
申请日：2015-03-06
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：横浜浩二 , 清水健志 , 亀井俊典 , 佐々木幹人 , 二井雅裕 , 廣瀬仁己 , 高橋渉
IPC分类号： F25D11/00 , F25B1/00
摘要：【課題】冷凍装置の冷凍能力を所望レベルに維持しつつ、より効率よく発電機の負荷軽減処理を行うことができる冷凍装置の駆動制御装置を提供する。【解決手段】冷凍装置の駆動制御装置40は、発電機20の発電量が所定の閾値V1を下回ったときに、コンデンサファンF1の一部または全部を停止させる第一の処理と、エバポレータファンF2の一部のみを停止させる第二の処理と、を行う。駆動制御装置40は、第二の処理の後における発電機20の発電量が、所定の閾値V1に達していない場合には、圧縮機2の回転数を従前よりも下げる第三の処理をさらに行う。第三の処理の後における発電機20の発電量が圧縮機2の継続運転に必要な閾値V2に達していない場合には、圧縮機2を停止させる第四の処理を行い、発電機20の発電量が閾値V2に達している場合には圧縮機2を継続運転させるようにした。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够更有效地进行发电机的负荷降低处理的制冷装置的驱动控制装置，同时将制冷装置的制冷量保持在期望的水平。解决方案：制冷的驱动控制装置40 在发电机20的发电量变得低于规定的阈值V1的情况下，进行用于停止冷凝器风扇F1的一部分或全部的第一处理，以及仅停止蒸发器风扇F2的一部分的第二处理。驱动控制装置40在第二处理后的发电机20的发电量尚未达到规定的阈值V1的情况下，进一步进行比以前更低压缩机2的转速的第三处理。在第三处理后的发电机20的发电量未达到压缩机2的连续运转所需的阈值V2的情况下，执行用于停止压缩机2的第四处理，并且在功率发电机20的发电量已经达到阈值V2，压缩机2被允许执行连续运行。选择图：图2

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