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1. 发明专利

JP2021122493A 凍結保存容器有权
公开(公告)号：JP2021122493A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020017810
申请日：2020-02-05
申请人：ヤマト科学株式会社 , 田畑泰彦
发明人：松澤綾子 , 百瀬八州 , 田畑泰彦
IPC分类号： A61J1/10 , B65D77/00 , A61J3/00
摘要：【課題】生体由来のサンプルを含む液体を凍結保存する際に、該液体を収容する収容室が必要以上に膨らむのを防止できるようにする。【解決手段】細胞保存用バッグは、第1のシート状部材101の周縁部分と第2のシート状部材103の周縁部分とが周縁溶着部111として溶着されて、該周縁溶着部111を除く中央部分に、例えば、細胞を懸濁させた保存液を収容可能な収容室113が形成された容器本体100と、該容器本体100の収容室113の部分に設けられ、凍結時および解凍時に収容室113の形状が変形し過ぎるのを抑制するために、第1のシート状部材101と第2のシート状部材103とが溶着されてなる膨れ抑制部109aと、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020130152A 保存容器および解凍装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020130152A
公开(公告)日：2020-08-31
申请号：JP2019032739
申请日：2019-02-26
申请人：ヤマト科学株式会社 , 田畑泰彦
发明人：百瀬八州 , 松澤綾子 , 田畑泰彦
IPC分类号： C12M1/00
摘要：【課題】容器内で凍結保存されている生物を解凍するにあたり均一に解凍させることができて解凍時間を短縮でき、また、凍結保存するために容器内に入れた生物を均一に凍結することができる保存容器および解凍装置を提供することを目的とする。【解決手段】保存容器10は、上部に開口を有して上下方向に細長状に延びる容器本体12と、この開口を開閉する蓋体14とを備え、収容した生物を凍結保存する保存容器である。容器本体12の底部15は、上方に延びて容器内に入り込む中空立設部16を備える。中空立設部16の内側に形成された中空立設部内空間SSは外部空間に連通している。そして、中空立設部16の外側に形成されている保存容器内空間SIと中空立設部内空間SSとが中空立設部16によって区画されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021000006A 成育装置有权
公开(公告)号：JP2021000006A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2019114226
申请日：2019-06-20
申请人：ヤマト科学株式会社 , 田畑泰彦
发明人：百瀬八州 , 王化剛 , 松澤綾子 , 田畑泰彦
IPC分类号： C12M1/04 , C12M3/00
摘要：【課題】装置を大型化することなく且つ低コストで所望の環境条件に設定することが可能な成育装置を提供する。【解決手段】第1チャンバー11及び第2チャンバー12に、電磁弁V1、V2を介して接続され、且つ、窒素ボンベ21、二酸化炭素ボンベ22に接続され、各ボンベ21、22より送出されるガス、及び外気を導入して混合する混合タンク13を備える。更に、混合タンク13内で混合された混合ガスを第1、第2チャンバー11、12に送出する循環ポンプ14と、混合タンク13内へのガス及び外気の供給、及び開閉弁、循環ポンプの作動を制御する制御部31を備える。制御部31は、混合タンク13内へガス及び外気を供給し、混合タンク13内の混合ガスに含まれるガスの濃度が所定の濃度となった際に電磁弁V1、V2を開放し、且つ循環ポンプ14を作動させて混合タンク13内の混合ガスを所望のチャンバーに供給する制御を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6847431B2 成育装置有权
公开(公告)号：JP6847431B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2019114226
申请日：2019-06-20
申请人：ヤマト科学株式会社 , 田畑泰彦
发明人：百瀬八州 , 王化剛 , 松澤綾子 , 田畑泰彦
IPC分类号： C12M1/04 , C12M3/00

5. 发明专利

JP2021020778A 保管庫システムおよび収容装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021020778A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138285
申请日：2019-07-26
申请人：ヤマト科学株式会社 , 株式会社スズケン
发明人：安藤井達 , 立花弘之 , 百瀬八州
IPC分类号： E05B19/00 , B65G1/137
摘要：【課題】保管庫として、市販されている鍵付きの冷蔵庫を容易に適用可能であり、運用管理が容易な保管庫システムを、より安価に構成できるようにする。【解決手段】保管庫システムは、開口部10を有し、ボトルBを保管する収納室20を備えた保管庫1の冷蔵庫本体2と、開口部10を開閉する開閉扉3と、開閉扉3を施錠すると共に、解錠するためのシリンダキー56を有したシリンダ錠58と、シリンダキー56を収容する認証機能付きの収容ボックス40と、収容ボックス40より取り出されたシリンダキー56によってシリンダ錠58による開閉扉3の施錠が解錠されると、開閉扉3の開閉に伴う、収納室20に対するボトルBの出し入れ時に、ボトルBの物品情報を読み取るバーコード読取器54と、バーコード読取器54で読み取った物品情報に基づいてボトルBを管理する保管庫制御部80と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP5902562B2 溶媒回収装置有权
标题翻译：所述溶剂回收装置
公开(公告)号：JP5902562B2
公开(公告)日：2016-04-13
申请号：JP2012135977
申请日：2012-06-15
申请人：ヤマト科学株式会社
发明人：百瀬八州
IPC分类号： B01D5/00 , B01D3/00

7. 发明专利

JP2021107049A 濃縮装置及び濃縮装置の運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021107049A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2019238824
申请日：2019-12-27
申请人：ヤマト科学株式会社
发明人：百瀬八州 , 王化剛
IPC分类号： G01N1/40 , B01D3/42 , B01D3/00
摘要：【課題】大量のサンプルを連続的に濃縮することが可能な濃縮装置、及び濃縮装置の運転方法を提供する。【解決手段】サンプル容器11を加温する恒温液槽12と、サンプル容器11で蒸発した気体を導入して凝縮する第1凝縮器15、及び第2凝縮器16と、サンプル容器11と、2つの凝縮器のうちの一方を連通させる八方弁23を備える。更に、各凝縮器15、16を冷却する冷却器18と、サンプル容器11内を減圧する減圧ポンプ17と、サンプルを蓄積するサンプルタンク22と、八方弁、恒温液槽、冷却器、減圧ポンプの駆動を制御する制御器31を備える。制御器31は、八方弁23により、第1凝縮器15、及び第2凝縮器16のうちの一方を選択する。サンプル容器11より放出される溶媒の蒸気を、いずれかの凝縮器に導入し、冷却して回収する。サンプル容器11内のサンプルが減少した際には、サンプルタンク22からサンプル容器11内へサンプルを補充する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6847432B2 保管庫システム有权
公开(公告)号：JP6847432B2
公开(公告)日：2021-03-24
申请号：JP2019143065
申请日：2019-08-02
申请人：ヤマト科学株式会社 , 株式会社スズケン
发明人：安藤井達 , 立花弘之 , 百瀬八州
IPC分类号： B65G1/00 , G06K7/10 , B65G1/137

9. 发明专利

JP2018177459A 恒温槽审中-公开
公开(公告)号：JP2018177459A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079431
申请日：2017-04-13
申请人：ヤマト科学株式会社
发明人：立花弘之 , 百瀬八州 , 斉藤哲夫 , 川住卓也
IPC分类号： B65G1/00
摘要：【課題】電磁波が外部に漏出するのを防ぐことができる恒温槽を提供する。【解決手段】恒温槽1は、保管対象物の一例であるボトルBを所定の温度で保管するための収容部20を有する本体2と、収容部20内のボトルBの温度情報を検出する保管対象物温度計としてのボトル温度計29と、本体2の内部に配置されて、収容部20内の保管対象物から出される保管対象物に関する情報を受信する情報受信部としてのアンテナ40から43と、収容部20内で発生する電磁波が収容部20内から外部へ漏出するのを防止する漏磁防止手段60を備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6100025B2 消毒装置有权
公开(公告)号：JP6100025B2
公开(公告)日：2017-03-22
申请号：JP2013038233
申请日：2013-02-28
申请人：ヤマト科学株式会社
发明人：清水麻理 , 百瀬八州
IPC分类号： A61L2/22

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