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1. 发明申请

WO2004009297A1 釘打機审中-公开
标题翻译：指甲机
公开(公告)号：WO2004009297A1
公开(公告)日：2004-01-29
申请号：PCT/JP2003/008994
申请日：2003-07-15
申请人：マックス株式会社 , 小菅誠 , 小川辰志 , 粟飯原泰宣 , 関口則満
发明人：小菅誠 , 小川辰志 , 粟飯原泰宣 , 関口則満
IPC分类号： B25C7/00
CPC分类号： B25C1/008
摘要：ノーズ部16に対して摺動自在に保持され先端がノーズ部16の前方に突出して配置されたコンタクト部材27と、上端部がトリガ機構24部に配置されているコンタクトアーム28とによりコンタクト機構26を構成し、コンタクト部材27とコンタクトアーム28に取付部29、30を各々形成し、両取付部間に形成した係合突起31と係合穴32とからなる係合手段33を互いに嵌合させるとともに、前記係合手段33と離間された部分で固定ネジ36により両取付部29、30を一体に結合した。
摘要翻译：一种打钉机，包括具有可滑动地保持在鼻部（16）上的接触构件（27）的接触机构（26），并且被设置为使得尖端突出到鼻部（16）的前方和接触臂（28）具有设置在触发机构（24）部分上的上端部，其中安装部分（29）和（30）形成在接触构件（27）和接触臂（28）上，接合突起（31）和设置在作为接合装置（33）的两个安装部分中的接合孔（32）彼此嵌合，并且两个安装部件（29）和（30）在固定螺钉（36）的位置处彼此一体地形成除了接合装置（33）之外。

2. 发明申请

WO2007058150A1 ネジ打ち機审中-公开
标题翻译：螺丝打标机
公开(公告)号：WO2007058150A1
公开(公告)日：2007-05-24
申请号：PCT/JP2006/322588
申请日：2006-11-13
申请人：マックス株式会社 , 春田雅己 , 小菅誠
发明人：春田雅己 , 小菅誠
IPC分类号： B25B21/00 , B25B21/02 , B25D16/00 , B25C1/04
CPC分类号： B25B21/023
摘要：　打撃ピストン３にドライバビット４を結合する。ドライバビット４の下部は、上記打撃シリンダ２の下部に配置された駆動歯車１３の中央の貫通孔１４に軸方向に移動可能に嵌合する。圧縮エアにより打撃ピストン３がドライバビット４の軸方向に作動され、ドライバビット４が打込みネジを打撃し、打ち込みネジが被打込み材に所定量打ち込まれる。そして、圧縮エアによって、駆動歯車１３とともに上記ドライバビット４が回転されて、上記打込みネジが被打込み材にねじ込まれる。駆動歯車１３の貫通孔１４の内側に、上記ドライバビット４の少なくとも２つの側面にそれぞれ係合する回転伝達用ローラ１５が配置される。各ローラ１５の回転軸１７の軸受部は、上記駆動歯車１３の外周のギア部２２の内側に形成される。
摘要翻译：打击活塞（3）连接到螺丝刀头（4）。驱动器钻头（4）具有可沿轴向可移动地接合的底部，其具有设置在击打气缸（2）下方的驱动齿轮（13）的中心通孔（14）。打击活塞（3）通过压缩空气在螺丝刀头（4）的轴向方向上操作，使得螺丝刀头（4）撞击螺钉以被撞击预定量的材料。压缩空气将驱动器钻头（4）与驱动齿轮（13）一起旋转，螺钉被拧入要被击打的材料中。两个旋转传动辊（15）分别与驱动齿轮（13）的通孔（14）内的驱动钻头（4）的至少两侧啮合。每个辊（15）具有在驱动齿轮（13）的外周形成在齿轮部分（22）内部的旋转轴17的轴承部分。

3. 发明申请

WO2007049655A1 空気圧式ネジ打込み機审中-公开
标题翻译：气动螺丝驱动机
公开(公告)号：WO2007049655A1
公开(公告)日：2007-05-03
申请号：PCT/JP2006/321296
申请日：2006-10-25
申请人：マックス株式会社 , 小菅誠 , 春田雅己
发明人：小菅誠 , 春田雅己
IPC分类号： B25C7/00 , B25B21/00 , B25C1/04
CPC分类号： B25B21/023
摘要：　空気圧式ネジ打込み機は、圧縮エアを貯留するエアチャンバと、エアチャンバに貯留された圧縮エアを打撃シリンダに供給するメインバルブと、ネジを打込み、締め込むドライバビットと、前記メインバルブの内側に設けられたバルブハウジングと、前記バルブハウジングに対して上下動可能に設けられたバルブ本体と、を備える。前記バルブハウジングには、前記エアチャンバに開口する貫通孔が形成され、前記バルブ本体には、前記打撃シリンダに開口する下面開口部と、前記貫通孔を介して前記エアチャンバに開口する側面開口部と、前記下面開口部と側面開口部とを連通する第１のエア供給路が形成されている。前記バルブ本体が下動したとき、前記側面開口部より下方のバルブ本体の外周面と、前記バルブハウジングの内周面との間に、前記貫通孔を介して前記エアチャンバと前記打撃シリンダとを連通する第２のエア供給路が形成される。
摘要翻译：气动螺杆驱动机包括用于储存压缩空气的空气室，将预留在空气室中的压缩空气供应到锤击缸的主阀，用于驱动和拧紧螺杆的螺丝刀头，设置在主阀中的阀壳以及阀体，其被设置成能够相对于阀壳体垂直移动。在阀壳体中形成有通向空气室的通孔; 以及向锤击筒开口的下开口部，通过贯通孔向空气室开口的侧开口部，在阀体上形成有允许下开口部与侧开口部连通的第一供气路。当阀体向下移动时，在侧开口部的下侧的阀体的外周面和内侧的开口部之间形成有允许空气室通过贯通孔与锤击筒连通的第二空气供给通路阀壳的外周表面。

4. 发明申请

WO2006123693A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：燃油气体工具
公开(公告)号：WO2006123693A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/309820
申请日：2006-05-17
申请人：マックス株式会社 , 小菅誠 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
发明人：小菅誠 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
IPC分类号： B25C1/08 , B25C1/00
CPC分类号： B25C1/08 , B25C1/188 , B25C5/1627
摘要：　打撃シリンダの上部の燃焼室内の混合ガスをトリガレバーの引き操作により燃焼させることによって生成される燃焼ガス圧力で打撃ピストンとドライバを打ち込み作動させ、ノーズ部に供給されているファスナーを打込み部材に打ち込むガス燃焼式打込み工具において、送り爪又は送りピストン進路の途中にストッパを突出可能に配置し、打撃シリンダの下方に延出し上下方向に移動可能なストッパ係合部材が下方に移動するときにストッパと係合することで、ストッパを上記進路から退避させる。
摘要翻译：一种燃料气体式锤击工具，其中锤击活塞和驱动器通过在锤击缸的上部燃烧混合气体而产生的燃烧气体压力驱动地操作，该燃烧气体压力通过拉动触发杆来驱动提供的紧固件到鼻子部分进入驱动室。在进给爪或进给活塞的过程中，可移动地设置止动件。当延伸到锤击筒的下侧并沿垂直方向移动的止动器接合构件向下移动时，其与止动件接合以使止动件从该路线退回。

5. 发明专利

JP5733068B2 打ち込み工具有权
公开(公告)号：JP5733068B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2011152671
申请日：2011-07-11
申请人：マックス株式会社
发明人：小菅誠 , 横地穏
IPC分类号： B25C1/00 , B25C7/00

6. 发明专利

JP2020196508A 結束機审中-公开
公开(公告)号：JP2020196508A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019103941
申请日：2019-06-03
申请人：マックス株式会社
发明人：吉田祐介 , 荒井健一 , 小菅誠 , 新藤茂輝
IPC分类号： E04G21/12 , B65B13/28 , B21F15/06 , B65B13/18
摘要：【課題】ワイヤを結束部に確実に誘導できるようにした結束機を提供する。【解決手段】鉄筋結束機1Aは、ワイヤを送るワイヤ送り部3Aと、ワイヤを捩じる結束部7Aと、ワイヤ送り部3Aで送られるワイヤに巻き癖をつけるカールガイド50と、カールガイド50で巻き癖が付けられたワイヤを結束部7Aに誘導する誘導ガイド51Aを備え、誘導ガイド51Aは、カールガイド50で巻き癖が付けられたワイヤWが導入される第1のガイド部55と、第1のガイド部55に導入されたワイヤWを結束部7Aに誘導する第2のガイド部57を備え、第1のガイド部55に、第2のガイド部57にワイヤWを誘導することを促進する誘導促進部58Aを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019142517A 結束機审中-公开
公开(公告)号：JP2019142517A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018025864
申请日：2018-02-16
申请人：マックス株式会社
发明人：濱野晃史 , 小菅誠 , 杉原進平
IPC分类号： B65B13/18 , B25B25/00 , B21F15/06 , B65B13/28
摘要：【課題】主に、結束機の重量バランスを良くして、操作性を向上し得るようにする。【解決手段】結束機1には、結束対象物5の周囲を取り巻くようにループ状に案内された結束部材6を捩って結束対象物5を結束する捩り部25を駆動する捩りモータ27と、捩りモータ27を制御する制御部が実装された実装面32aを有する基板32と、が備えられる。また、捩り部25と捩りモータ27と基板32とを収容する本体部7と、本体部7から外方へ突出するハンドル部8とが備えられる。基板32は、捩りモータ27と本体部7のハンドル部8側の内壁面34との間に、実装面32aが内壁面34に向くように配置されるとともに、内壁面34よりも捩りモータ27に近接するように配置される。【選択図】図1

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