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1. 发明申请

WO2009020064A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：气体燃烧式驱动工具
公开(公告)号：WO2009020064A1
公开(公告)日：2009-02-12
申请号：PCT/JP2008/063857
申请日：2008-08-01
申请人：マックス株式会社 , 田中宏司 , 竹村元
发明人：田中宏司 , 竹村元
IPC分类号： B25C1/08
CPC分类号： B25C1/08
摘要：　打撃シリンダ（７）とシリンダヘッド（１０）との間に可動スリーブ（１１）が設けられる。可動スリーブ（１１）の内側の燃焼室（５）は、可動スリーブ（１１）を作動することによって開閉される。可動スリーブ（１１）の内側に筒状の隔壁部（１４）が設けられる。可動スリーブ（１１）と隔壁部（１４）との間に環状空間部（１５）が形成される。燃焼室（５）内の空気と燃焼ガスとの混合ガスは、下部開口部から環状空間部（１５）、さらに上部開口部（１６）から燃焼室（５）内に循環されて、撹拌混合される。可動スリーブ（１１）と隔壁部（１４）との間には、環状空間部（１５）から上部開口部（１６）への燃焼ガスの流れを阻害する邪魔壁（２３ａ）が設けられる。
摘要翻译：可动套筒（11）设置在击打气缸（7）和气缸盖（10）之间。可动套筒（11）的内侧的燃烧室（5）通过可动套筒（11）的动作而被打开和关闭。管状隔离壁（14）设置在可动套管（11）的内侧。在可动套筒（11）和分隔壁（14）之间形成环形空间（15）。空气和可燃气体的混合气体通过从下部开口循环到环形空间（15）并进一步从上部开口（16）循环进入燃烧室（5）而被搅拌和混合。挡板（23a）设置在可动套筒（11）与分隔壁（14）之间，挡板（23a）防止可燃气体从环形空间（15）流到上部开口（16）。

2. 发明申请

WO2008120731A1 ガス内燃式釘打機审中-公开
标题翻译：气体内燃式定型机
公开(公告)号：WO2008120731A1
公开(公告)日：2008-10-09
申请号：PCT/JP2008/056132
申请日：2008-03-28
申请人：マックス株式会社 , 田中宏司 , 竹村元
发明人：田中宏司 , 竹村元
IPC分类号： B25C1/08 , F02B63/02
CPC分类号： F02B63/02 , B25C1/08 , F01B11/04 , F02B71/04
摘要：　ガス内燃式釘打機において、可動ハウジング（３１）とファン（７）との間に筒状のスリーブ（３３）を固定する。可動ハウジング（３１）とスリーブ（３３）との間に環状空間部（Ｓ）が形成される。スリーブ（３３）のファン（７）よりも上部と下部にそれぞれ環状空間部（Ｓ）に通じる連通孔（３３ａ，３３ｂ）が形成される。ファン（７）によって吹き出された混合ガスは、下部連通孔（３３ｂ）を通って環状空間部（Ｓ）から上部連通孔（３３ａ）と経て燃焼室（３）に戻る。
摘要翻译：在气体内燃式打钉机中，圆筒形套筒（33）固定在可动壳体（31）和风扇（7）之间。环形空间部分（S）形成在可动壳体（31）和套筒（33）之间。与套筒（33）相比，与上述环状空间部（S）连通的通气孔（33a，33b）分别比上述风扇（7）高。由风扇（7）排出的混合气体流过下连通孔（33b），环状空间部（S）和上连通孔（33a），返回到燃烧室（3）。

3. 发明申请

WO2006123692A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：燃油气体工具
公开(公告)号：WO2006123692A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/309819
申请日：2006-05-17
申请人：マックス株式会社 , 竹村元 , 田村純一 , 村山恵司郎 , 村山勝彦
发明人：竹村元 , 田村純一 , 村山恵司郎 , 村山勝彦
IPC分类号： B25C1/08 , B25C1/00
CPC分类号： B25C1/08
摘要：送りピストン・シリンダ機構の送りシリンダの前側を燃焼室に連通させ、上記送りシリンダの後ろ側を密閉して送りピストンを常時前方の釘送り方向に付勢するバネと逆止弁とを設けるとともに、上記送りシリンダの後ろ側に連通する開放弁を設け、この開放弁を打撃ピストンのリターン終了後または終了直前に開放作動させる。
摘要翻译：一种燃料气体式锤击工具，包括弹簧和止回阀，其允许进料活塞/气缸机构的进料缸的前侧与燃烧室连通，包围进料缸的后侧，并且总是给进料活塞处于向前进料方向，并且打开阀与进料缸的后侧连通。打开阀在锤击活塞的返回完成之后或之后可开启地操作。

4. 发明申请

WO2007099819A1 ガスネイラにおける打撃ピストン保持構造审中-公开
标题翻译：气体活塞中的活塞活塞结构
公开(公告)号：WO2007099819A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/053107
申请日：2007-02-20
申请人：マックス株式会社 , 田村純一 , 竹村元 , 村山勝彦
发明人：田村純一 , 竹村元 , 村山勝彦
IPC分类号： B25C1/08
CPC分类号： B25C1/08
摘要：　ガスネイラは、打撃シリンダ７と打撃ピストン１０と燃焼室８とガス燃料カートリッジ２と過給装置３とを備える。燃焼室８内におけるガス燃料と空気の混合気の燃焼圧力により前記打撃シリンダ７内で前記打撃ピストン１０を作動して、該打撃ピストン１０の作動を介してドライバによるファスナ打ちが行われる。過給装置３による過給時の圧縮空気の供給に伴う燃焼室８内の圧力上昇によっては打撃ピストン１０を移動させないようにするために、打撃シリンダ７には前記打撃ピストン１０に係止する係止装置１５が設けられる。
摘要翻译：气钉枪具有锤击缸（7），锤击活塞（10），燃烧室（8），燃油箱（2）和增压装置（3）。在燃烧室（8）中执行的气体燃料和空气的混合气体的燃烧压力操作锤击缸（7）中的锤击活塞（10），并且紧固件由驾驶员通过操作锤击活塞（10）。用于接合锤击活塞（10）的接合装置（15）设置在锤击缸（7）中，以便锤击活塞（10）不依赖于所述燃烧室（8）中的压力升高而移动在由增压装置（3）进行增压时供给压缩空气。

5. 发明申请

WO2006123693A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：燃油气体工具
公开(公告)号：WO2006123693A1
公开(公告)日：2006-11-23
申请号：PCT/JP2006/309820
申请日：2006-05-17
申请人：マックス株式会社 , 小菅誠 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
发明人：小菅誠 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
IPC分类号： B25C1/08 , B25C1/00
CPC分类号： B25C1/08 , B25C1/188 , B25C5/1627
摘要：　打撃シリンダの上部の燃焼室内の混合ガスをトリガレバーの引き操作により燃焼させることによって生成される燃焼ガス圧力で打撃ピストンとドライバを打ち込み作動させ、ノーズ部に供給されているファスナーを打込み部材に打ち込むガス燃焼式打込み工具において、送り爪又は送りピストン進路の途中にストッパを突出可能に配置し、打撃シリンダの下方に延出し上下方向に移動可能なストッパ係合部材が下方に移動するときにストッパと係合することで、ストッパを上記進路から退避させる。
摘要翻译：一种燃料气体式锤击工具，其中锤击活塞和驱动器通过在锤击缸的上部燃烧混合气体而产生的燃烧气体压力驱动地操作，该燃烧气体压力通过拉动触发杆来驱动提供的紧固件到鼻子部分进入驱动室。在进给爪或进给活塞的过程中，可移动地设置止动件。当延伸到锤击筒的下侧并沿垂直方向移动的止动器接合构件向下移动时，其与止动件接合以使止动件从该路线退回。

6. 发明申请

WO2006120947A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：燃油气体工具
公开(公告)号：WO2006120947A1
公开(公告)日：2006-11-16
申请号：PCT/JP2006/309044
申请日：2006-04-28
申请人：マックス株式会社 , 村山勝彦 , 竹村元 , 田村純一
发明人：村山勝彦 , 竹村元 , 田村純一
IPC分类号： B25C1/08 , B25C1/00 , B27F7/09
CPC分类号： B25C1/08
摘要：　送りピストン・シリンダ装置７の送りシリンダ２１には、常時送りピストン２２を送り方向に付勢するバネを設ける。燃焼室５と送りシリンダ２１の前記バネと反対側とをガス管路２６を介して連結する。ガス管路２６の中途部に遅延ピストン・シリンダ装置Ａを設ける。遅延シリンダ２７の一端を燃焼室５側に、他端を送りシリンダ２１側に配置する。燃焼ガスの圧力で遅延ピストン２８を遅延シリンダ２７の前記一端から他端に摺動させたときに、遅延シリンダ２７内で圧縮された空気を遅延シリンダ２７の他端から送りシリンダ２１に供給する。
摘要翻译：一种燃料气体式锤击工具，其特征在于，在进料活塞/气缸装置（7）的进料缸（21）中安装有用于在进给方向上始终激励进料活塞（22）的弹簧。燃烧室（5）通过气体管道（26）连接到进料缸（21）的与安装弹簧相对的一侧。延迟活塞/缸装置（A）安装在气体管道（26）的中间部分。延迟气缸（27）的一端设置在燃烧室（5）侧，另一端设置在进料缸（21）侧。当延迟活塞（28）由燃烧气体的压力从延迟气缸（27）的一端滑动到另一端时，延迟气缸（27）中压缩的空气从延迟气缸（27）的另一端供给 27）连接到进给缸（21）。

7. 发明申请

WO2009099159A1 手持ち式工具、止具残量検出機構、止具残量検出方法、および、省電力方法审中-公开
标题翻译：手持工具，紧固件数量检测机构，紧固件数量检测方法和保存功率的方法
公开(公告)号：WO2009099159A1
公开(公告)日：2009-08-13
申请号：PCT/JP2009/051997
申请日：2009-02-05
申请人：マックス株式会社 , 竹村元 , 田中宏司 , 石井周一 , 竹内和也
发明人：竹村元 , 田中宏司 , 石井周一 , 竹内和也
IPC分类号： B25C1/00 , B25B21/00 , B25C7/00
CPC分类号： B25B27/146 , B25B21/00 , B25B23/04 , B25B23/06 , B25C1/04 , B25C5/1689
摘要：　複数の止具を連続的に供給する手持ち式工具は、前記止具が射出されたことを検出する射出検出部と、前記射出検出部が前記止具の射出を検出する場合には消費電力の小さい省電力状態である待機モードから通常の処理が稼動できる稼動モードへ移行させ、前記通常の処理が終了する場合には前記稼動モードから前記待機モードへ移行させる制御部と、を有する。
摘要翻译：公开了一种连续提供多个紧固件的手持式工具，包括：检测紧固件已经被弹出的喷射检测器; 和控制器。当喷射检测器检测到紧固件的弹出时，控制器将工具从具有低能耗的省电状态的待机模式切换到能够执行正常操作的操作模式; 此外，当正常操作完成时，控制器将工具从工作模式切换到待机模式。

8. 发明申请

WO2008069215A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：气体燃烧式驱动工具
公开(公告)号：WO2008069215A1
公开(公告)日：2008-06-12
申请号：PCT/JP2007/073420
申请日：2007-12-04
申请人：マックス株式会社 , 田中宏司 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
发明人：田中宏司 , 竹村元 , 田村純一 , 村山勝彦
IPC分类号： B25C1/08
CPC分类号： B25C1/08
摘要：　ガス燃焼式打込み工具は、トリガレバー（１６）を引いた状態でコンタクトアーム（１５）を被打込み材（Ｐ）に押し付けて釘打ちを行うコンタクトモードと、コンタクトアーム（１５）を被打込み材（Ｐ）に押し付けた状態でトリガレバー（１６）を引いて釘打ちを行うトリガモードとの２種類のモードを備える。何れのモードにおいても連続して釘打ちができる。
摘要翻译：气体燃烧式驱动工具具有两种操作模式，即接触模式和触发模式。在接触模式中，通过用拉动的触发杆（16）将接触臂（15）按压到目标材料（P）来执行钉子驱动。在触发模式中，通过将接触臂（15）按压到目标材料（P）上来拉动触发杆（16）来执行钉子驱动。

9. 发明申请

WO2007105572A1 ガス燃焼式打込み工具审中-公开
标题翻译：气体燃烧式驱动工具
公开(公告)号：WO2007105572A1
公开(公告)日：2007-09-20
申请号：PCT/JP2007/054478
申请日：2007-03-07
申请人：マックス株式会社 , 田村純一 , 村山勝彦 , 竹村元 , 小西正和
发明人：田村純一 , 村山勝彦 , 竹村元 , 小西正和
IPC分类号： B25C1/08
CPC分类号： B25C1/08
摘要：　打撃シリンダ３に設けられた可動スリーブ１０を上下動させて打撃シリンダ３の上方のシリンダヘッド８に当接させることにより、密閉した燃焼室６が形成される。燃焼室６で可燃性ガスと空気とを回転ファン２１にて撹拌した混合ガスに点火プラグ２０により点火して爆発的に燃焼させ、この高圧の燃焼ガスを打撃ピストン４に作用させて衝撃的に駆動させ、打撃ピストン４の下面側に結合されているドライバ５が留め具を打ち出す。燃焼室６の外側の上壁面は、この上壁面を通る混合ガスの流速を上記点火プラグ２０に達するときに点火の障害にならない程度に弱まるように、点火プラグ２０から遠い位置に配置される。上壁面に燃焼室６に開口する開口溝２２が形成される。
摘要翻译：封闭的燃烧室（6）通过使设置在锤击缸（3）上下的可动套筒（10）上下移动而形成，从而使可动套筒（10）抵靠在锤击缸（3）上方的气缸盖（8）上，。可燃气体和空气通过旋转风扇（21）在燃烧室（6）中搅拌以产生混合气体，然后通过火花塞（20）点燃，并爆炸燃烧。高压燃烧气体作用在锤击活塞（4）上以便冲动地驱动活塞，并且联接到锤击活塞（4）的下表面的驱动器（5）撞出螺柱。燃烧室（6）外侧的上壁表面远离火花塞（20）定位，以便使通过上壁表面的混合气体的电流速度足够低以致不会引起点火故障气体到达火花塞（20）。在上壁面形成有通向燃烧室（6）的槽（22）。

10. 发明申请

WO2007026751A1 ガスバリア性積層フィルム审中-公开
标题翻译：气体阻挡层多层膜
公开(公告)号：WO2007026751A1
公开(公告)日：2007-03-08
申请号：PCT/JP2006/317080
申请日：2006-08-30
申请人：三菱樹脂株式会社 , 大川原千春 , 吉田重信 , 蜂須賀亨 , 竹村元良
发明人：大川原千春 , 吉田重信 , 蜂須賀亨 , 竹村元良
IPC分类号： B32B9/00 , B32B27/30 , B32B27/32 , C08J7/04 , C08L67/02
CPC分类号： B65D65/42 , C08J5/18 , C08J7/045 , C08J2323/08 , C08J2329/04 , C08L23/0869 , C08L23/0876 , C09D5/028 , G02F1/133345 , Y10T428/24967 , Y10T428/25 , Y10T428/259 , Y10T428/263 , Y10T428/265 , Y10T428/269 , Y10T428/31511 , Y10T428/31515 , Y10T428/31551 , Y10T428/31725 , Y10T428/31765 , Y10T428/31786 , Y10T428/31855 , Y10T428/31895 , Y10T428/31938 , C08L29/00
摘要：　工業的コーティングが容易であり、高温加熱処理を行わなくとも優れたガスバリア性を発現し、優れたガスバリア性を維持しつつ、製造直後から高いガスバリア性を示し、優れた耐熱水性、耐印刷性を有するフィルムを提供する。　基材フィルムの少なくとも一方の面に形成した無機薄膜面上に、（１）（ａ）ポリビニルアルコール、（ｂ）エチレン・不飽和カルボン酸共重合体、及び（ｃ）無機粒子を含有する水性分散液、（２）（ｂ）エチレン・不飽和カルボン酸共重合体と、（ｃ）無機粒子及び／又は（ｄ）架橋剤とを含有する水性分散液、又は（３）（ａ）ポリビニルアルコール、（ｂ）エチレン・不飽和カルボン酸共重合体、（ｃ）無機粒子、及び（ｄ）架橋剤を含有する水性分散液、を塗布してなる樹脂層を有するガスバリア性積層フィルム、及びその製造方法。
摘要翻译：本发明公开了一种能够容易地工业涂布并且在不进行高温热处理的情况下显示优异的阻气性的膜。该膜在制造后立即显示良好的阻气性，并且保持优异的阻气性，同时具有优异的耐热水性和耐印刷性。具体公开了一种在基膜的至少一个表面上形成有无机薄膜上的树脂层的阻气性多层膜。通过（1）含有聚乙烯醇（a），乙烯 - 不饱和羧酸共聚物（b）和无机颗粒（c）的水性分散体，形成树脂层。（2）含有乙烯 - 不饱和羧酸共聚物（b），无机颗粒（c）和/或交联剂（d）的水分散体; 或（3）在无机薄膜表面上含有聚乙烯醇（a），乙烯 - 不饱和羧酸共聚物（b），无机颗粒（c）和交联剂（d））的水性分散体。另外具体公开了这种阻气性多层膜的制造方法。

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