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    • 2. 发明专利
    • 位置偏差過大を抑制する速度制御を行う数値制御装置
    • 用于执行速度控制以抑制过度位置偏差的数字控制装置
    • JP2016152019A
    • 2016-08-22
    • JP2015030794
    • 2015-02-19
    • ファナック株式会社
    • 小野 武徳
    • G05D3/00G05B19/416
    • G05B19/404G05B2219/37506
    • 【課題】移動指令実行時に、サーボのポジションゲインやフィードフォワード係数が変化しても、予め指定された許容位置偏差量以下となる送り速度以下の速度で移動指令を実行することが可能な数値制御装置を提供すること。 【解決手段】本発明の数値制御装置は、加工プログラムを解析して指令データを生成するプログラム解析部と、指令データに基づいてサーボ制御に実際に用いるサーボのポジションゲイン、およびフィードフォワード係数を設定するパラメータ設定部と、該サーボのポジションゲイン、および該フィードフォワード係数、および予め指定された許容位置偏差量に基づいて、許容位置偏差量以下となる送り速度を算出し、指令データにより指令される送り速度が、算出した送り速度より大きい場合、指令データにより指令される送り速度を算出した送り速度でクランプする速度制御部とを備える。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种可以以等于或低于预先指定的允许位置偏差量的进给速度的速度执行移动指令的数值控制装置,即使当位置增益为 伺服或前馈系数在执行移动指令时发生变化。解决方案:该数控装置包括:程序分析单元,用于分析处理程序并产生命令数据; 用于根据命令数据设定伺服控制中实际使用的伺服位置增益和前馈系数的参数设定单元; 以及速度控制单元,用于基于伺服的位置增益,前馈系数和先前指定的允许位置偏差量来计算低于允许位置偏差量的进给速度,并且夹紧进给速度 当由命令数据引导的进给速度大于所计算的进给速度时,以所计算的进给速度由指令数据指导。选择图:图1
    • 6. 发明专利
    • 数値制御装置
    • JP2020098428A
    • 2020-06-25
    • JP2018235835
    • 2018-12-17
    • ファナック株式会社
    • 阿部 千裕斉藤 学小野 武徳
    • G05B19/4155
    • 【課題】複数軸に対する連続した軸制御指令を簡便かつ効率的に実現する数値制御装置を提供する。 【解決手段】加工プログラムに記述された軸移動指令を解析して、経路のブロック情報を生成する数値制御装置1は、前記加工プログラムの1ブロック分の読込み処理において、前記1ブロックにおいて複数区間分の前記軸移動指令が記述された前記加工プログラムを解析して、複数の座標値又は移動量を特定する指令解析部101と、前記複数の座標値又は移動量に基づいて、複数区間分の前記ブロック情報を生成するブロック情報生成部103と、を有する。前記軸移動指令は、1以上のアドレスがそれぞれ1回のみ記述され、前記アドレスにそれぞれ対応する複数の指令値が所定の順序に従って記述されているものであり、前記指令解析部101は、前記順序に従って前記アドレスと前記指令値との対応関係を特定する。 【選択図】図15
    • 7. 发明专利
    • 制御装置及び産業機械
    • JP2021089620A
    • 2021-06-10
    • JP2019220079
    • 2019-12-05
    • ファナック株式会社
    • 三上 和幸荻野 秀雄小野 武徳斉藤 学
    • G05B19/414G05B19/4155
    • 【課題】キャッシュメモリを使用して処理を効率的に行うことができる制御装置及び産業機械を提供する。 【解決手段】産業機械を制御する制御装置が、動作プログラムを格納する記憶領域と、キャッシュメモリと、キャッシュ制御部と、解析部と、を備え、前記解析部は、前記動作プログラムに含まれる指令の、CPUに関する運転負荷が規定値を下回ったと判断された場合に、前記キャッシュメモリに展開された前記動作プログラムに含まれる前記指令より後の指令を先読みし、サブプログラムの呼び出し指令が確認された場合に、所定条件に従って前記サブプログラムの前記キャッシュメモリへの展開に係るキャッシュ制御指令を前記指令に追加し、前記キャッシュ制御部に対して、追加された前記キャッシュ制御指令に応じたキャッシュ制御要求を行い、前記キャッシュ制御部は、前記キャッシュ制御要求に基づいて、前記サブプログラムを前記キャッシュメモリに展開する。 【選択図】図1