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1. 发明专利

JP2018129967A コイル温度推定システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018129967A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017022629
申请日：2017-02-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：中井英雄 , 鈴木博光 , 服部宏之 , 佐野新也
IPC分类号： H02K9/19 , H02K11/25
CPC分类号： Y02T10/641
摘要：【課題】コイル温度推定システムにおいて、冷却油で冷却される回転電機の冷却構造を複雑化することなく、回転電機の回転時及びロック時の両方でステータコイルの最高温度を高精度に推定できる構成を提供することである。【解決手段】推定システムは、コイル関係部材の温度を検出するコイル関係温度センサと、回転電機の回転数を検出する回転数センサと、コイル関係温度センサの検出値及び所定相のコイル電流の実効値を用いて複数相のステータコイルの仮最高温度を推定する交流型推定器と、コイル関係温度センサの検出値及び複数相のコイル電流の瞬時値を用いて複数相のステータコイルの仮最高温度を推定する直流型推定器と、回転数センサの検出値に応じて交流型推定器及び直流型推定器の一方の推定器を選択し、選択された一方の推定器で推定された仮最高温度を最高温度の推定値として出力する出力選択器とを含む。【選択図】図2B

2. 发明专利

JP2018042433A 回転電機のロータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018042433A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016176778
申请日：2016-09-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：平本健二 , 中井英雄 , 伊藤嘉昭 , 守屋一成 , 三浦徹也
IPC分类号： H02K21/14 , H02K1/22
摘要：【課題】側部ロータ、中央ロータ間の吸引力を低減する。【解決手段】回転軸方向に間隔をおいて回転軸12に取付られ、一体的に回転する2つの側部ロータ12,14と、2つの側部ロータ12,14に挟まれて回転軸10に取り付けられる中央ロータ16と、少なくとも1つの側部ロータ12,14と中央ロータ16との間に配置され、両者が離れる方向に付勢するばね要素18と、を含む。そして、2つの側部ロータ12,14および中央ロータ16のいずれか一方が回転軸10に対し回動できることで、2つの側部ロータ12,14と中央ロータ16の周方向の相対位置が変更可能であるとともに、中央ロータ16の両側に側部ロータ12,14が配置されることで、2つの側部ロータ12,14と中央ロータ16間の吸引力が相殺される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP5798456B2 回転電機用ロータ有权
标题翻译：旋转电机用转子
公开(公告)号：JP5798456B2
公开(公告)日：2015-10-21
申请号：JP2011256341
申请日：2011-11-24
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：山田英治 , 水谷良治 , 知念真太郎 , 平本健二 , 中井英雄
IPC分类号： H02K1/24

4. 发明专利

JP2015177644A 回転電機审中-公开
标题翻译： DYNAMO-ELECTRIC MACHINE
公开(公告)号：JP2015177644A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014052414
申请日：2014-03-14
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：平本健二 , 難波雅史 , 中井英雄 , 守屋一成 , 伊藤嘉昭 , 三浦徹也 , 山田堅滋
IPC分类号： H02K1/27 , H02K21/14 , H02K16/02 , H02K1/28 , H02K1/22
摘要：【課題】同極対向状態においてトルク減少を抑制し、かつ、逆極対向状態においてロータによるステータの鎖交磁束を低減して鉄損を抑制し得る可変界磁型の回転電機を提供する。【解決手段】ステータ24と、回転軸方向に互いに対向配置された主ロータ40及び副ロータ42を含み、副ロータ42は主ロータ40に対して相対回転可能なロータと、拘束板61,63を備える。拘束板61,63を回転軸方向から見た場合に、主ロータ40に配設された主永久磁石48n,48sに対向する領域よりも外周側の第1領域の透磁率は、主永久磁石48n,48sに対向する第2領域の透磁率よりも大きく設定される。【選択図】図10
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在相同的极面状态下能够抑制转矩减小的发电机，并且通过降低反向极对置状态下的定子的交链磁通量，可以抑制铁损。解决方案：发电机包括定子24，转子，其包括主转子40和副转子42，副转子42沿旋转轴线方向相对布置，副转子42可相对于主转子40旋转;以及约束板61,63从旋转轴的方向观察限制板61,63时，设置在主转子40上的面对主永磁体48n，48s的区域的外周侧的第一区域的磁导率为设定为大于面对主永磁体48n，48s的第二区域的磁导率。

5. 发明专利

JP2015177641A 回転電機及びその制御装置並びに回転電機制御システム有权
标题翻译：动力电机及其控制器及动力电机控制系统
公开(公告)号：JP2015177641A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2014052410
申请日：2014-03-14
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：平本健二 , 難波雅史 , 中井英雄 , 守屋一成 , 伊藤嘉昭 , 三浦徹也 , 山田堅滋
IPC分类号： H02P27/06
摘要：【課題】位相差検出器あるいはレゾルバ等の位置センサ(角度センサ)の数を削減し、回転電機の小型化及びコスト低減を図る。【解決手段】ステータ24と、回転軸方向に互いに対向配置された主ロータ要素40及び副ロータ42を含み、副ロータ42は主ロータ40に対して相対回転可能なロータを備える。副ロータ42の角度は角度センサ72で検出される。主ロータ40には角度センサあるいは位相差検出器は設けられず、ロック解除状態において一定角速度で回転するものとみなして、角度センサ72で検出された副ロータ42の角度及び角速度から演算により算出される。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：通过减少诸如相位检测器或旋转变压器的位置传感器（角度传感器）的数量来减小发电机的尺寸和成本。解决方案：发电机包括定子24 ，主转子元件40和副转子42，该副转子元件40和副转子42沿旋转轴线方向相反地设置，副转子42包括可相对于主转子40转动的转子。副转子42的角度由角度传感器72.主转子40没有设置角度传感器或相位差检测器，但是被认为是在解锁状态下以恒定速度旋转，由检测到的副转子42的角度和角速度计算通过角度传感器72。

6. 发明专利

JP2020162382A ロータおよび可変界磁モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2020162382A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019062241
申请日：2019-03-28
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：平本健二 , 難波雅史 , 浦田信也 , 中井英雄 , 服部宏之 , 北山武志 , 小森健裕
IPC分类号： H02K21/16 , H02K1/22 , H02K1/27
摘要：【課題】鉄損を低減する。【解決手段】ロータ14の周方向に一方の磁極となる磁石16が間隔をおいて複数配置され、ロータ14に一体形成され他方の極となる突極40が磁石16の間にそれぞれ配置され、ロータ14の回転時において、ロータ14に対し半径方向に対向して配置されるステータ20のティース24における磁束密度の変動が正弦波状になる。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020080607A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2020080607A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018212792
申请日：2018-11-13
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：高橋健一 , 中井英雄 , 相木宏介 , 木戸岡昭夫 , 岡村賢樹 , 服部宏之 , 小森健裕
IPC分类号： H02K1/16 , H02K21/12 , H02K16/04
摘要：【課題】高効率で回転する回転電機を提供する。【解決手段】回転電機10は、ロータコア30と永久磁石32が周方向に交互に配置されたロータ12と、ロータ12に対してエアギャップをあけて設けられた第1のステータ14および第2のステータ16とを備える。永久磁石32はロータ12の周方向に磁化されて隣り合う永久磁石の磁化の向きが逆であり、第1のステータ14は複数の第1のスロット34と第1の巻線38を有し、第2のステータ16は複数の第2のスロット40と第2の巻線44を有し、各第1のスロット34と各第2のスロット40は対向した位置に配置されている。第1の巻線38と第2の巻線44には複数相の交流電流が供給され、第1のスロット34に収められた第1の巻線38と、当該第1のスロット34に対向した第2のスロット40に収められた第2の巻線44に供給される電流は180度の位相差を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018129950A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018129950A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017021946
申请日：2017-02-09
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦田信也 , 難波雅史 , 中井英雄 , 服部宏之 , 若松慎司
IPC分类号： H02K1/27 , H02K21/14 , H02K1/22
摘要：【課題】高負荷時に高いトルクが得られるとともに、無負荷または低負荷時における逆起電圧および鉄損を低減できるアウターロータ型回転電機を得る。【解決手段】回転電機10は、ステータ14と、前記ステータ14の外周囲に配される環状のアウターロータ18であって、複数のコア片38および複数のアウター磁石40が周方向に交互に並ぶアウターロータ18と、前記アウター磁石40の径方向外側に配され、前記アウター磁石40の周方向両側に位置する二つのコア片38を磁気的に短絡させる短絡部材(第一部材42)と、備える。前記アウター磁石40は、周方向、かつ、周方向に隣接する他のアウター磁石40と周方向逆向きに磁化されており、前記短絡部材は、前記コア片38よりも最大透磁率が高い軟磁性材料からなり、前記コア片38よりも飽和磁化が小さい。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018121498A 回転電機审中-公开
公开(公告)号：JP2018121498A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017013145
申请日：2017-01-27
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：難波雅史 , 浦田信也 , 中井英雄 , 服部宏之 , 若松慎司
IPC分类号： H02K16/02 , H02K1/16
CPC分类号： H02K1/2766 , H02K1/16 , H02K1/18 , H02K3/12 , H02K3/28 , H02K16/02 , H02K19/10 , H02K21/145 , H02K2213/03
摘要：【課題】環状ステータの内径側及び外径側にそれぞれロータを備える回転電機において、コギングトルク及びトルクリップルを抑制することである。【解決手段】回転電機は、内径側に突出した内側ティース13及び外径側に突出した外側ティース12を備える環状ステータ10と、環状ステータ10の内径側に対向する内側ロータと、環状ステータ10の外径側に対向する外側ロータとを含む。内側ティース間の内側スロット17及び外側ティース間の外側スロット16には、トロイダル巻のコイル15u、15v、15wが配置される。複数の外側スロット16の総数は、複数の内側スロット17の総数より多く、全部の外側スロット16に配置されるコイルの本数は、全部の内側スロット17に配置されるコイルの本数以上である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017127184A モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2017127184A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016243085
申请日：2016-12-15
申请人：株式会社豊田中央研究所 , トヨタ自動車株式会社
发明人：浦田信也 , 難波雅史 , 中井英雄 , 服部宏之 , 若松慎司 , 大河内利典
IPC分类号： H02K16/02 , H02K1/06 , H02K3/28
摘要：【課題】環状ステータの内径側及び外径側にロータを備えるモータにおいて、内径側と外径側における磁気飽和の相違を抑制する。【解決手段】モータは、内径側に突出した内側ティース及び外径側に突出した外側ティースを備える環状ステータ10と、環状ステータ10の内径側に対向する内側ロータと、環状ステータ10の外径側に対向する外側ロータを備える。内側ティース間の内側スロット17及び外側ティース間の外側スロット16には、トロイダル巻の第1コイル50が配置される。外側スロット16には、第1コイル50、及び第1コイル50と同一タイミングかつ同一方向の電流が通電される分布巻の第2コイル60が配置される。【選択図】図1

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