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1. 发明专利

JP2019163838A トランスアクスルのケース部品审中-公开
公开(公告)号：JP2019163838A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053242
申请日：2018-03-20
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：阿部友宏 , 木村浩章 , 橋本洋人 , 寺本貴之 , 浜田栄太 , 重松史明
IPC分类号： F16H57/03
摘要：【課題】質量の増加を抑えつつ、高剛性を確保することができるトランスアクスルのケース部品を提供すること。【解決手段】軸部材が挿通される貫通孔を有する軸受部と、他の部材が重ね合わされる合わせ面を有する合わせ面部と、合わせ面部に設けられた複数のボルト孔部と、を備えたトランスアクスルのケース部品において、軸受部の軸心とボルト孔部の軸心とを結ぶ直線に直交する方向で切断した断面がV字状またはU字状であって、直線上に谷部が位置し、軸受部とボルト孔部とを接続する屈曲壁部と、屈曲壁部と接続され、ボルト孔部の外周に設けられた、軸受部に向かって凸となるV字形状部と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019143779A 車両用動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019143779A
公开(公告)日：2019-08-29
申请号：JP2018031139
申请日：2018-02-23
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：杉山正隆 , 田辺健二 , 桑原毅 , 多賀智久 , 池田暁彦 , 重松史明 , 荒川亜富 , 妹尾真充
IPC分类号： F16H57/03 , F16H57/031
摘要：【課題】ケース内部にモータおよび電圧動力線が収容されている車両用動力伝達装置において、カバーの耐久性低下を抑制できる構造を提供する。【解決手段】カバー壁68には、カバー壁68における第1軸受支持部64と第1軸受支持部64を囲うフランジ部62との間の直線距離が最も長くなる部位に位置するようにバルブボデー74が取り付けられているため、カバー壁68における相対的に剛性が低い部位がバルブボデー74によって補強され、カバー壁68の剛性低下が抑制される。また、動力伝達装置10に備えられるバルブボデー74が、カバー壁68の補強部材として機能するため、カバー壁68を補強するための新たな部材を設ける必要がなくなり、車両の重量増加および部品点数の増加も抑制される。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2020079636A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020079636A
公开(公告)日：2020-05-28
申请号：JP2018213922
申请日：2018-11-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：末永真一郎 , 宮永賢志 , 鈴木友暁 , 重松史明 , 田中一宇
IPC分类号： F04C2/18 , F04C15/06 , F16H57/04
摘要：【課題】気泡がオイルポンプに吸い込まれることを確実に防止することのできる動力伝達装置を提供する。【解決手段】駆動ギヤ12に連結された駆動シャフト14と、駆動ギヤ12から駆動シャフト14に伝達される回転力によって作動し、ケース18内に貯留されたオイル20を吸入するオイルポンプ16とを備えた動力伝達装置10であって、駆動ギヤ12の一部は、ケース18内に貯留されたオイル20の油面Fよりも下方に配置され、オイルポンプ16には、駆動ギヤ12の下部を収容し、該下部の周面および側面を覆うカバー部材30が設けられ、駆動ギヤ12の回転時において、駆動ギヤ12の歯がカバー部材30の内側に進入する進入口40は、油面Fよりも下方に配置され、駆動ギヤ12の歯がカバー部材30の外側に退出する退出口42は、油面Fよりも上方に配置される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2019183897A 車両用動力伝達装置の潤滑装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019183897A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072728
申请日：2018-04-04
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：池田暁彦 , 橋本洋人 , 荒川亜富 , 池本正幸 , 重松史明 , 宮永賢志 , 中川善也
IPC分类号： B60K6/20 , F16H57/04
摘要：【課題】車両の走行にともなって駆動される機械式オイルポンプからギヤ室に収納されるギヤ機構に潤滑油を供給し、内燃機関によって駆動される他の機械式オイルポンプからモータ室に収納される電動機に潤滑油を供給する、車両用動力伝達装置の潤滑装置において、前記内燃機関を停止した前記電動機による走行中に潤滑油量の低下が生じやすい、前記電動機の軸受への潤滑油の供給を増加する。【解決手段】ギヤ室70とモータ室72とを区分するケース14の隔壁48に設けられたケース開口44をモータ室72側に伸長したケース油穴44をケース14に形成し、EV走行中においてもギヤ機構16に潤滑油を供給する第1オイルポンプP1から、第1モータジェネレータMG1のLHベアリング42にも潤滑油を供給することで潤滑油量の低下を解消する。【選択図】図9

5. 发明专利

JP2021055723A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021055723A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019178140
申请日：2019-09-28
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：孫春洋 , 松本航 , 内田知礼 , 重松史明 , 宮永賢志
IPC分类号： F16H57/021 , F16H57/03 , F16H57/04 , F04C2/10 , F16H57/031
摘要：【課題】オイルポンプを備えた車両用駆動装置において、部品点数の増大を抑制する。【解決手段】ケースカバー60には、吐出油路70や第2ボス部74が設けられているので、ケースカバー60とポンプカバー52との間にプレートを介装する必要がない。又、ケースカバー60には第1ボス部72が設けられているので、つまり軸受け50がケースカバー60に直接支持されるので、ポンプカバー52とケースカバー60とを大きな締結力で固定する必要がない。これにより、ポンプカバー52をケースカバー60に締結するボルト84の本数を少なくすることができる。よって、部品点数の増大を抑制することができる。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2020159216A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020159216A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019056464
申请日：2019-03-25
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：重松史明 , 宮永賢志 , 吉田昌記 , 池田暁彦 , 清上博章
IPC分类号： B60K6/445 , B60K6/50 , B60K6/36 , F04C15/00
摘要：【課題】駆動力源に駆動連結された回転部材の支持精度を高くし易い構造の車両用駆動装置を提供する。【解決手段】車両用駆動装置において、油圧ポンプ6、ポンプカバー7、及び回転部材RTを収容するケース5は、軸方向第1側L1に向けて開口する開口部51aが形成された第1ケース部51と、開口部51aを塞ぐように第1ケース部51に接合された第2ケース部52と、を備え、ポンプカバー7は、当該ポンプカバー7と第2ケース部52との間に油圧ポンプ6が配置されるように、軸方向第2側L2から第2ケース部52に固定され、回転部材RTを回転可能に支持する軸受BRが、ポンプカバー7に対して軸方向第2側L2に配置され、第2ケース部52は、ポンプカバー7よりも径方向Rの外側において、軸方向第2側L2に延在する支持部521を備え、支持部521が軸受BRを径方向Rに支持している。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020045976A 動力伝達装置の潤滑構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020045976A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018174596
申请日：2018-09-19
申请人：トヨタ自動車株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：汐田英知 , 末永真一郎 , 宮永賢志 , 川本良 , 重松史明
IPC分类号： B60K17/06 , B60K17/04 , F16N7/38 , F16H57/04
摘要：【課題】パイプからのオイルを給油孔に安定して送ることのできる動力伝達装置の潤滑構造を提供する。【解決手段】動力伝達部材と、動力伝達部材を回転可能に支持する軸受とを収容するケース22を備えた動力伝達装置のケース22内において、軸受にオイルを供給するための給油孔を有し、機械式オイルポンプから吐出されたオイルを、パイプ32を介して給油孔に送るように構成された動力伝達装置の潤滑構造であって、パイプ32の先端部は、ケース22の内壁面42に対向して開口しており、パイプ32の先端よりも基端側には、オイルを先端部の延伸方向に吐出するための吐出孔46が設けられ、吐出孔46よりも先端側には、オイルを給油孔の位置する下側に流出させるための切欠が設けられている。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2021148056A オイルポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021148056A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048363
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社アイシン , トヨタ自動車株式会社
发明人：宮永賢志 , 井田将宏 , 加藤裕 , 重松史明 , 内田知礼 , 水野陽太
IPC分类号： F04C2/10 , F04C15/00
摘要：【課題】組立時の作業性を向上する。【解決手段】オイルポンプ装置60は、ケース体61と、収容空間Sに設けられた内接ギヤポンプ部62と、ケース体61の外部から収容空間Sまでケース体61を貫通して設けられ、回転されることによりインナーロータ67を回転する駆動軸70と、ケース体61の外部において駆動軸70に一体に設けられ、入力される回転を駆動軸70に伝達する駆動ギヤ71と、を備える。インナーロータ67は、ケース体61に対して駆動軸70の軸方向に位置決めされ、かつ、回転可能に支持されて設けられる。インナーロータ67と駆動軸70とは、締まり嵌めにより一体に設けられる。駆動ギヤ71は、軸方向においてケース体61との間に隙間Gを有して配置される。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6565945B2 車両の前部構造有权
公开(公告)号：JP6565945B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2017011954
申请日：2017-01-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池田暁彦 , 重松史明
IPC分类号： B62D21/15

10. 发明专利

JP2018118647A 車両の前部構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018118647A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017011954
申请日：2017-01-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：池田暁彦 , 重松史明
IPC分类号： B62D21/15
CPC分类号： B62D21/155 , B60K5/1275 , B62D21/11 , B62D27/065
摘要：【課題】ボス部に入力される衝突荷重の緩和を図って、パワートレインユニットの後退移動を抑制する効果を高めることができる車両の前部構造を提供する。【解決手段】車両前突時に後退移動するパワートレインユニットに設けられた当接ブラケット5をサスペンションクロスメンバに当接させてパワートレインユニットの後退移動量を小さくする構造において、当接ブラケット5をパワートレインユニットのトランスアクスルハウジングの下面に形成したボス部に締結する。当接ブラケット5において、ボス部に締結される締結部52Aとサスペンションクロスメンバの受け面に当接する当接プレート54の後面51との間にクラッシャブルゾーン5Aを設ける。車両前突時にはクラッシャブルゾーン5Aにおいて当接ブラケット5が変形し、ボス部に入力される衝突荷重は緩和され、ボス部の破損を抑制できて、パワートレインユニットの後退移動を抑制する効果を高めることができる。【選択図】図4

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