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1. 发明专利

JP6828580B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6828580B2
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2017089992
申请日：2017-04-28
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中出祐介
IPC分类号： F16H61/16 , F16H59/08 , F16H61/12

2. 发明专利

JP6658943B1 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6658943B1
公开(公告)日：2020-03-04
申请号：JP2019075143
申请日：2019-04-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：上野弘記 , 中出祐介 , 小澤和紘
IPC分类号： G08G1/097 , B60W50/04 , F16H61/12 , F16H61/22 , F16H61/28 , F16H63/34 , F16H63/48 , F16H63/50 , B60T1/06 , B62D101/00 , B62D119/00 , G08G1/09
摘要：【課題】自動運転走行を実行可能な車両において、シフト制御システムに異常が発生した場合の自動運転走行の利便性を向上させることができる車両の制御装置を提供する。【解決手段】シフト制御システム74で発生した異常の種類によっては、自動運転走行で目標位置まで走行させることができる。そこで、シフト制御システム74において発生した異常の種類に応じて、自動運転走行による走行の可否が判断されることで、必要以上に自動運転走行が中止されることが抑制され、自動運転走行の実行される場面が増加することから、自動運転走行の利便性が向上する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP6418062B2 車速制御装置及び車両审中-公开
公开(公告)号：JP6418062B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2015102173
申请日：2015-05-19
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中出祐介
IPC分类号： B60W30/14 , F02D29/02 , B60K31/00
CPC分类号： B60W30/146 , B60W30/143 , B60W2420/42 , B60W2520/10 , B60W2540/10 , B60W2550/22 , B60W2550/402 , B60W2720/10 , B60W2720/106

4. 发明专利

JP6733561B2 車両のシフト制御装置有权
公开(公告)号：JP6733561B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2017006265
申请日：2017-01-17
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：遊磨隆史 , 上野弘記 , 舘野允人 , 中出祐介
IPC分类号： F16H59/02 , F16H63/50 , F16H61/22 , F16H63/48 , F16H61/28 , F16H63/34 , F16H61/12

5. 发明专利

JP2019123453A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019123453A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018006791
申请日：2018-01-18
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三谷祐介 , 鎌田淳史 , 中出祐介
IPC分类号： B60R16/02 , B60J5/00
摘要：【課題】車両のドアの開状態において、車両搭乗者からの接触が可能な位置に設置されているボデー側開閉スイッチと、接触が難しい位置に設置されているドア側開閉スイッチとの2つの出力が不一致の場合にスイッチの不具合判定を行うことが考えられる。この場合に、前記車両搭乗者の接触による誤判定を抑制する必要が生じる。【解決手段】ドア側開閉スイッチ46とボデー側開閉スイッチ48との判定に不一致が生じた際、ドア側開閉スイッチ46がドアの閉状態を示す場合は、不具合の発生を判定する。また、ドア側開閉スイッチ46が開状態を示し、車速Vが所定車速Va以上かつ所定時間ta以上継続した場合、不具合の発生を判定し、これ未満の場合は、これ以降のトリップにおいて同様の状況が生じ、それが所定回Na以上となった場合に不具合を判定する。これによって車両10の搭乗者の接触による誤判定の発生を抑制することができる。【選択図】図4

6. 发明专利

JP6337840B2 車速制限装置有权
公开(公告)号：JP6337840B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2015113789
申请日：2015-06-04
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中出祐介
IPC分类号： B60K31/00 , B60W30/14
CPC分类号： B60K35/00 , B60K31/047 , B60K2310/20 , B60K2310/244

7. 发明专利

JP2020172157A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020172157A
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2019074462
申请日：2019-04-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小澤和紘 , 中出祐介 , 上野弘記
IPC分类号： B60W10/10 , B60W50/08 , B60W10/04
摘要：【課題】運転支援制御の実行中にシフト切替操作が為されたときに、動力伝達装置のシフトポジションの切替えに伴う運転者の違和感を抑制する。【解決手段】運転支援制御の実行中にシフト切替操作が為された場合には、駆動力カットの完了後に、自動変速機18のシフトポジションが切り替えられるので、エンジン回転速度Neの吹き上がりを防止したり、ショックなどを抑制することができる。又、シフト切替操作が為されてから駆動力カットが完了させられるまでの経過時間が所定時間未満である場合には、シフト切替操作に応じたシフトポジションへ切り替えられるので、運転者が期待するシフトポジションに切り替えることができる。一方で、経過時間が所定時間以上である場合には、シフトポジションが非走行ポジションへ切り替えられるので、運転者が期待するシフトポジションに変化があっても、運転者が意図しない駆動力となってしまうことが回避され得る。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020169660A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020169660A
公开(公告)日：2020-10-15
申请号：JP2019070252
申请日：2019-04-01
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：山内裕介 , 上野弘記 , 中出祐介 , 北折一郎
IPC分类号： F16H61/28
摘要：【課題】制御装置用電源の瞬断が発生した際に、運転者が意図しないシフトポジションへの切替えを抑制する。【解決手段】ECU電源の瞬断が発生した場合には、シフト切替操作が運転者により為されるまでモータ54の初期位置学習処理が行われないので、ECU電源の瞬断が発生したときのモータ54の位置を維持することが可能となる。具体的には、ECU電源の瞬断が発生したときに、Pスイッチ操作が運転者により為された場合には、P位置学習処理が行われるので、運転者が意図したパーキングポジションへ切り替えられ得る。一方で、ECU電源の瞬断が発生したときに、非Pレバー操作が運転者により為された場合には、非P位置学習処理が行われるので、運転者が意図した非パーキングポジションへ切り替えられ得る。よって、ECU電源の瞬断が発生した際に、運転者が意図しないシフトポジションへの切替えを抑制することができる。【選択図】図5

9. 发明专利

JP2020085084A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020085084A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018217770
申请日：2018-11-20
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中出祐介 , 鎌田淳史 , 上野弘記
IPC分类号： F16H59/08 , F16H63/48 , B60T8/00 , F16H61/02
摘要：【課題】パーキングシフト操作を検出できないときでもニュートラルポジションの保持を解除する。【解決手段】ニュートラル保持制御の実行中にPスイッチ操作以外の所定の第2操作例えばパワースイッチ操作を第1所定回数以上繰り返す操作が運転者により為された場合には、ニュートラル保持制御を解除する第2ニュートラル解除制御が行われるので、Pスイッチ操作以外の操作でニュートラル保持制御を解除することができる。よって、Pスイッチ操作を検出できないときでもNポジションの保持を解除することができる。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6627713B2 車両の制御装置有权
公开(公告)号：JP6627713B2
公开(公告)日：2020-01-08
申请号：JP2016211123
申请日：2016-10-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中出祐介
IPC分类号： F16H61/02 , F16H59/48 , F16H61/22 , F16H63/34 , B60T8/17 , F16H63/48

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