会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 乗物用シート
    • JP2019137133A
    • 2019-08-22
    • JP2018020227
    • 2018-02-07
    • トヨタ紡織株式会社
    • 佐藤 亮小野 大輔刀根 大祐竹▲崎▼ 雅弘
    • B60N2/10
    • 【課題】積荷衝突によるウォークイン機構のロック解除を抑制できる乗物用シートを提供する。 【解決手段】本開示の一態様は、シートクッションとシートバックとを備える乗物用シートである。乗物用シートは、揺動力をバックフレームに伝達しバックフレームと共に揺動可能な傾倒部材と、ロアアームに連結され、傾倒部材との係合位置と非係合位置との間で揺動可能な係合部材と、ロック位置からロック解除位置への揺動によって、係合部材を揺動させる操作部材とを備える。係合部材と操作部材との揺動中心軸は、バックフレームの揺動中心軸よりも下方かつシート後方に位置する。クッションフレーム、バックフレーム又はロアアームは、後方端部に設けられた保護部を有する。バックフレームの揺動中心軸と平行な方向から視て、係合位置における係合部材及びロック位置における操作部材のうち、最も後方に位置する後端点は、保護部よりも前方に位置する。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • ヘッドレスト
    • 头枕
    • JP2016132299A
    • 2016-07-25
    • JP2015006558
    • 2015-01-16
    • トヨタ紡織株式会社
    • 小野 大輔
    • A47C7/38B60N2/48
    • 【課題】乗物用シートに設けられたバタフライ式のヘッドレストにおいて、見栄えの向上を図るとともに使い心地を高めることができるヘッドレストを提供すること。 【解決手段】ヘッドレスト10は、主体部20と、一対のサイド部60と、を備えている。主体部20が、パッド部材43と、パッド部材43の表面を覆って張設される表皮材46と、を備えている。パッド部材43は、着座乗員の頭部後面に対応する中央部位441の表面が主体部20の一対のサイド部60との境界部分H近傍に対応する両側部位442の表面よりも後方に向かって窪むことにより凹部44Aが形成されている第1パッド44と、第1パッド44の凹部44Aに嵌め込まれて支持される第2パッド45と、から構成されている。第2パッド45が、第1パッド44よりも低反発弾性である。 【選択図】図8
    • 要解决的问题:提供能够改善设置在车辆座椅上的蝴蝶式头枕的外观和可用性的头枕。解决方案:头枕10包括主体部分20和一对侧部60.主体部分 20包括衬垫构件43和覆盖并在衬垫构件43的表面上膨胀的表层材料46.衬垫构件43包括:第一衬垫44,凹部44A形成在第一衬垫44上, 对应于就座乘客的头部的后表面的中心部分441比主体部分20的一对侧部分60对应于边界部分H附近的两侧部分442的表面进一步向后凹进 ; 以及第二垫45,其装配并由第一垫44的凹部44A支撑。第二垫45具有比第一垫44低的冲击弹性。图示:
    • 4. 发明专利
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • JP2016132281A
    • 2016-07-25
    • JP2015006475
    • 2015-01-16
    • トヨタ紡織株式会社
    • 小野 大輔
    • B60N2/58B60N2/44
    • 【課題】乗物用シートの側部に、同側部と隣り合う設置物との間の隙間を詰めると共に隙間内に落ちた小物を取り出しやすい隙詰め部材を設定すること。 【解決手段】フロアF上に設けられた横隣りの支持台(設置物)と隣り合うサイドシールド12(側面部)に沿って、横隣りの支持台との間の隙間を詰める隙詰め部材20が設けられたシート1である。隙詰め部材20が、上記サイドシールド12に沿って前後方向に延びる第1の隙詰め部20Aと、第1の隙詰め部20Aに対して重力方向に傾いた形でサイドシールド12の前方向の端部に向かって延びる第2の隙詰め部20Bと、を有する。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了设置间隙填充构件,其间填充有与侧部相邻的侧部和被安装物体之间的间隙,并且还有助于从落在间隙中的小物品取出到侧面部分 汽车座椅。解决方案:座椅1使得与横向相邻的支撑架填充间隙的间隙填充构件20沿着与侧向相邻的支撑架(安装对象)相邻的侧护板12(侧表面部分)设置 )设置在地板F上。间隙填充构件20包括:沿着侧屏蔽件12沿横向延伸的第一间隙填充部分20A; 以及向侧向屏蔽体12的端部朝向第一间隙填充部20A向重力方向倾斜的形状的向前方延伸的第二间隙填充部20B。图4
    • 5. 发明专利
    • 乗物用シート
    • 车辆座椅
    • JP2015145192A
    • 2015-08-13
    • JP2014019206
    • 2014-02-04
    • トヨタ紡織株式会社
    • 高井 伸仁小野 大輔
    • B60N2/48
    • 【課題】シートバック本体に対するクッション体の取り付けや取り外しが容易であっても、この取り付け位置の位置合わせを容易に行うことができる乗物用シートを提供すること。 【解決手段】乗物用シート1は、シートバック本体3に設けられた一方側ファスナ部材14bと、クッション体4に設けられた他方側ファスナ部材とを着装または脱着させてシートバック本体3にクッション体4を取り付けまたは取り外しできるように構成されている。クッション体4には、フック34aが組み付けられている。シートバック本体3には、フック34aを係合可能な開口16aまたは略コ字状の切欠溝を有する取付板16が組み付けられている。一方側ファスナ部材14bと他方側ファスナ部材34bとは、フック34aを開口16aまたは略コ字状の切欠溝に係合させると、互いの着装位置となるようにシートバック本体3とクッション体4とに設けられている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:即使当坐垫体容易地安装在座椅靠背主体上和从座椅靠背主体上拆下时,也可以提供一种可以容易地定位安装位置的车辆座椅。车辆座椅1的结构使得缓冲体 4可以通过安装或拆卸布置在座椅靠背主体3上的一侧紧固件14b和布置在缓冲本体4上的另一侧紧固件安装在座椅靠背主体3上或从座椅靠背主体3上拆下。钩34a组装 在座椅主体3上组装有具有开口16a或可与钩子34a接合的大致U形的切口槽的安装板16.当钩34a与开口16a或 大致U形的切槽,单侧搭扣构件14b和另一侧搭扣构件34b配置在座椅靠背主体3和缓冲体4上,使其处于相互的安装位置。
    • 10. 发明专利
    • クリップ
    • JP2016133137A
    • 2016-07-25
    • JP2015006476
    • 2015-01-16
    • トヨタ紡織株式会社
    • 小野 大輔
    • F16B21/08F16B5/06F16B5/07
    • 【課題】クリップを取付孔に対して差し込みを深める方向にガタ詰めした状態に取り付けられるようにすること。 【解決手段】取付孔21に差し込まれて取り付けられるクリップ10Aであって、取付孔21に差し込まれることで取付孔21の差し込まれた先の裏側面20Bにあてがわれて抜け止めされた状態に係合する係合爪13と、係合爪13が取付孔21に係合する位置まで差し込まれることにより取付孔21の表側面20Aにあてがわれる規制部12と、規制部12が取付け部20の表側面20Aに当接する段階で取付孔21に差し込まれて取付孔21の裏側面20B(角部)に弾性的に押し当てられた状態となる干渉部16と、を有する。 【選択図】図7
    • 要解决的问题:使夹子粗大地填充到其深入进入固定孔的方向上。解决方案本发明涉及插入到固定孔21中并固定在其上的夹子10A。 夹子包括:插入到固定孔21中的接合爪13,抵靠插入到固定孔21中的后侧表面20B,并与其锁定以防止其移除; 限制部分12与接合爪13插入到与固定孔21接合的位置处与固定孔21的前侧表面20A抵接; 以及干涉部16,其在被限制部12为止的状态下被插入到固定孔21内时被弹性地推压抵靠固定孔21的后侧面20B(角部)的状态 与固定部20的前侧面20A抵接。图示:图7