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    • 1. 发明专利
    • 乗物用シートロック装置
    • JP2019202695A
    • 2019-11-28
    • JP2018100215
    • 2018-05-25
    • トヨタ紡織株式会社
    • 佐部田 龍佳刀根 大祐森 正俊岩佐 和也
    • B60N2/10
    • 【課題】乗物用シートロック装置の横荷重に対する強度を向上させること。 【解決手段】シートバックSBを該シートバックSBと横並び状に設けられる車両の内側壁Wにロックしてシート前後方向の傾斜角度を固定するシートロック装置1である。シートロック装置1が、車両の内側壁Wに設けられ、かつ、シートバックSBに設けられたストライカ2に対して高さ方向に引掛けられる爪部材10と、爪部材10をシート前後方向に延びる軸回りに回転可能に支持するベース20と、ベース20に形成されてストライカ2に引掛けられる爪部材10を高さ方向に通す通し孔21B,22Bと、を有する。通し孔21B,22Bが、爪部材10を高さ方向に受け入れ可能なシート前後方向の受入幅W1を有する受入孔部と、受入孔部と横並び状に形成されて爪部材10の横移動を規制可能な受入幅(W1)よりも狭いシート前後方向の孔幅(W2)を有する規制孔部と、を有する。 【選択図】図10
    • 3. 发明专利
    • 乗物用シートロック装置
    • JP2018039406A
    • 2018-03-15
    • JP2016175603
    • 2016-09-08
    • トヨタ紡織株式会社
    • 刀根 大祐
    • E05B83/00E05B85/26B60N2/90
    • 【課題】乗物用シートロック装置に、ストライカを解除操作によって再ロックされにくい位置へと押し出すポップアップ機能を持たせること。 【解決手段】ストライカSを受け入れてロックするシートロック装置10は、受入口11Bを有するベース11と、ベース11に対する回転により受入口11Bを開閉するフック12と、フック12を閉じた状態にロックするポール13と、ベース11に対し弾性により受入口11B内に張り出して受入口11B内に入り込んだストライカSに外部への押出し力を作用させるピース14とを有する。フック12のベース11に対する回転中心(支軸12A)が、ストライカSの受入口11Bに対する入り込みの移動経路の延長線EL上から外れた偏心位置に設定されている。ピース14は、フック12の閉じた状態でのロックが解除されることでストライカSにより押し込まれていた状態から復元してストライカSを外部へと押し出す。 【選択図】図10
    • 5. 发明专利
    • スライド装置
    • JP2020172143A
    • 2020-10-22
    • JP2019074090
    • 2019-04-09
    • トヨタ紡織株式会社
    • 刀根 大祐
    • B60N2/08
    • 【課題】衝撃が発生した際に適切にスライドをロックできるスライド装置を提供する。 【解決手段】本開示の一態様は、固定レールに対し可動レールをスライドさせる駆動ユニットと、スライドを規制するロックユニットとを備えるスライド装置である。ロックユニットは、ロック用開口を貫通した貫通領域と、ロック用開口から離間した離間領域とに変位する複数のピンと、複数のピンを交互に複数のロック用開口に貫通させる調整部とを有する。調整部は、複数のピンがロック用開口から離間した位置で一定時間停止し、かつ、離間領域から貫通領域に向かって移動するピンの先端と、貫通領域から離間領域に向かって移動するピンの先端とが貫通領域内ですれ違うように、複数のピンを往復運動させる。 【選択図】図9
    • 6. 发明专利
    • スライド装置
    • JP2020172142A
    • 2020-10-22
    • JP2019074089
    • 2019-04-09
    • トヨタ紡織株式会社
    • 刀根 大祐
    • B60N2/07B60N2/08
    • 【課題】駆動ユニットと分離されたロックユニットによって、衝撃が発生した際にスライドをロックできるスライド装置を提供する。 【解決手段】本開示の一態様は、固定レールと、固定レールに対しスライドする可動レールと、可動レールをスライドさせる駆動ユニットと、駆動ユニットの停止時に可動レールのスライドを規制するロックユニットとを備えるスライド装置である。固定レールは、スライド方向に並んで配置された複数のロック用開口を有する。ロックユニットは、複数のロック用開口のいずれかを貫通した貫通領域と、複数のロック用開口から離間した離間領域とに変位する複数のピンと、可動レールのスライド中に、複数のピンを交互に複数のロック用開口に貫通させる調整部とを有する。 【選択図】図2
    • 10. 发明专利
    • スライド装置
    • JP2021187171A
    • 2021-12-13
    • JP2020090697
    • 2020-05-25
    • トヨタ紡織株式会社
    • 畔柳 裕紀刀根 大祐
    • B60N2/08
    • 【課題】 シート本体に大きな荷重が作用した場合に対応可能なスライド装置の一例を開示する。 【解決手段】 スライド装置10は、第1ロック機構13及び第2ロック機構14にてシート本体に作用する荷重を受ける構成となっている。これにより、荷重が分散するので、固定レール11、第1ロック機構13及び第2ロック機構14が損傷してしまうことが抑制され得る。さらに、第1閂部13Aと第1嵌合穴11Dとの隙間寸法であって、固定レール11の長手方向と平行な部位の寸法を第1隙間寸法とし、第2閂部14Aと第2嵌合穴11Eとの隙間寸法であって、前記長手方向と平行な部位の寸法を第2隙間寸法としたとき、第1隙間寸法δ1は、第2隙間寸法δ2より小さい。これにより、第1閂部13A及び第2閂部14Aが確実に嵌合穴11D、11Eに嵌合可能となり得る。 【選択図】図7