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    • 2. 发明申请
    • 盛上げタップおよびその製造方法
    • 冷轧带及其制造方法
    • WO2006117850A1
    • 2006-11-09
    • PCT/JP2005/008048
    • 2005-04-27
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之乗松 顕太朗
    • 中嶋 孝之乗松 顕太朗
    • B23G5/06
    • B23G7/02
    •  図2(a) のように、おねじ22の追い側フランク22bの追い側マージンM 2  が、進み側フランク22aの進み側マージンM 1  よりもねじ込み回転方向へずれているため、食付き時に追い側マージンM 2  が先行して食い込むようになり、タップを押し戻す力が抑制されてタッピングトルクが低減される。また、マージン部Mは、盛上げタップ10の軸心と平行に設ければ良いため、加工が簡単で安価に製造できる。すなわち、研削砥石32によっておねじ22を研削加工する場合、タップ素材30の軸心と研削砥石32の中心線との傾斜角度θが、おねじのリード角と同じ場合には、図2(b) に示すように谷を挟んで対称的にマージンが形成されるが、傾斜角度θをリード角よりも大きくすると、図2(a) に示すように追い側マージンM 2  をねじ込み回転方向へずらすことができるため、従来と同様にして簡単且つ安価に製造できるのである。
    • 冷成型丝锥及冷成形丝锥的制造方法。 由于外螺纹(22)的后侧侧面(22b)的后侧边缘M 2 2从前侧侧面的前侧边缘M 1 1偏离 (22a)沿图1所示的旋转方向旋转。 如图2(a)所示,在咬入时,以下的侧边缘M 2 2咬合,并且抑制用于推回龙头的力来减小攻丝扭矩。 此外,边缘部分M可以与冷成形丝锥(10)的轴线平行地形成,可以容易地以低成本制造。 也就是说,当通过砂轮(32)研磨外螺纹(22)时,如图1所示,可以相对于底部对称地形成边缘。 2(b)当倾角θ 相对于砂轮(32)的中心线的丝锥材料(30)的轴线与外螺纹的导程角相同。 然而,当倾斜角度 如果如图3所示,螺旋旋转方向上的偏移量可能会超过引导角增加,所以随后的侧边缘M 2可能偏离螺旋旋转方向。 2(a)。 结果,可以以与以前相同的方式以低成本容易地制造冷成型丝锥。
    • 3. 发明申请
    • スパイラルタップ
    • 螺旋TAP
    • WO2008136123A1
    • 2008-11-13
    • PCT/JP2007/059109
    • 2007-04-26
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之佐藤 利廣
    • 中嶋 孝之佐藤 利廣
    • B23G5/06
    • B23G5/06B23G2200/40B24B19/022Y10T408/9048
    •  図1に示すように、ねじれ溝20が一定リード部20aと漸増リード部20bとを有し、一定リード部20aは、その軸方向長さが0.3×L A  ~1.2×L A  の範囲内で少なくとも食付き部22を総て含んでいるため、その食付き部22における切れ刃28の切削性能や切り屑の形態(カール形状等)が安定する。一定リード部20aはリードが最も小さくてねじれ角が大きいため、切れ刃28のすくい角が大きくなって優れた切れ味が得られるとともに切り屑が良好にカールさせられる一方、漸増リード部20bではシャンク12側へ向かうに従ってリードが徐々に増大させられているため、切り屑が速やかにシャンク12側へ排出される。すなわち、漸増リードによって得られる優れた切削性能および切り屑排出性能が、一定リード部20aの存在でより安定して得られるようになるのであり、耐久性が一層向上する。
    • 由于螺旋槽(20)具有恒定的引导部分(20a)和逐渐增加的引线部分(20b),并且恒定引线部分(20a)的轴向长度在0.3OE / 包括至少整个前导部分(22)的整个切割刃(28)的切割性能和切屑形状(例如卷曲形状)的至少一个A < 。 由于恒定引线部分(20a)具有最小的引线和大的螺旋角,所以切削刃(28)的耙齿增加,以确保优异的锐度,并且芯片卷曲得好。 此外,由于引线在逐渐增加的引线部分(20b)处朝向柄(12)侧逐渐增加,因此将芯片快速地释放到柄(12)侧。 由于通过存在恒定引线部分(20a)可以稳定地确保通过逐渐增加的引线获得的优异的切割性能和切屑放电性能,因此进一步提高耐久性。
    • 4. 发明申请
    • ねじ切りカッター
    • 螺丝切割机
    • WO2007063578A1
    • 2007-06-07
    • PCT/JP2005/021920
    • 2005-11-29
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之松下 敬之
    • 中嶋 孝之松下 敬之
    • B23G5/20
    • B23G5/186
    •  軸心まわりに回転駆動されるとともに、被加工物42に設けられた下穴44の内周面に沿って公転しつつ軸方向へリード送りされることにより、凹凸形状のねじ切り刃16によりめねじ40を切削加工するねじ切りカッター10において、ねじ切り刃16の凹凸形状のうち最もシャンク12側に位置する凸部に連続して、軸方向寸法Tがめねじ40のピッチPに対して2.5P程度のさらい刃30が設けられているため、公転時にそのさらい刃30まで使ってめねじ40の切削加工が行われるようにすれば、そのめねじ40の口元にストレート穴46が形成されて不完全ねじ山を完全に無くすことができる。このため、めねじ40を螺合する際にねじ山同士が食い付いて不完全ねじ山部分が潰れたり欠けたりする恐れが解消し、ねじ込み不良などの問題が発生することが抑制される。
    • 在沿着轴线旋转驱动的螺纹切割器(10)中,沿着设置在工件(42)上的粗孔(44)的内周面沿轴向方向旋转的螺纹切割器(10) 螺纹螺纹(40)通过突出和凹入的螺纹切削刃(16),具有约2.5P的轴向尺寸(T)的平坦切削刃(30),其中P是内螺纹螺钉(40)的间距 )连续地设置在从切割刃(16)的突出部和凹部的位于衣架(12)侧的衣柜的突出部上。 在旋转期间也使用平切头(30)进行内螺纹螺钉(40)的螺纹切削时,在内螺纹螺钉(40)的口部形成直孔(46),并且可以消除不完全螺纹 完全。 因此,当内螺纹螺钉(40)被螺纹拧紧时,由于螺纹的相互咬合,消除了在不完整的螺纹处的钝化或碎裂的风险,并且抑制了有缺陷的拧紧问题。
    • 5. 发明申请
    • ドリル
    • 钻头
    • WO2008050389A1
    • 2008-05-02
    • PCT/JP2006/321073
    • 2006-10-23
    • オーエスジー株式会社井口 孝裕中嶋 孝之
    • 井口 孝裕中嶋 孝之
    • B23B51/00
    • B23B51/02B23B2251/14B23B2251/18B23B2251/202Y10T408/909Y10T408/9097
    • 【課題】切り屑排出性の向上を図りつつ、工具寿命の向上を図ることができるドリルを提供すること。 【解決手段】ドリル1によれば、シンニング刃11は、そのシンニング刃11を回転方向後方側へ凹欠して形成される凹欠部12を備えているので、切削加工時に生成される切り屑を凹欠部12によって収容および排出することにより、切り屑排出性の向上を図ることができる。ここで、ドリル1の軸心O部付近における切り屑のつまりを抑制するために、例えば、シンニング10のシンニング量を大きくすることにより、切り屑排出性を向上させることができるが、この場合には、ドリル1全体の強度が低下するので、工具寿命の低下を招いてしまう。これに対し、ドリル1によれば、シンニング刃11を凹欠して凹欠部12が形成されるので、ドリル1全体の強度を低下させることなく、工具寿命の向上を図ることができる。
    • [问题]提供一种能够提高刀具寿命的钻头,同时提高切屑排出性能。 [解决问题的手段]由于钻头(1)的变薄刀片(11)设置有通过使薄化刀片(11)沿其旋转方向向后侧凹陷而形成的凹部(12),所以在切削过程中产生的切屑 被包含在凹部(12)中并从其排出,从而能够提高切屑排出性能。 为了防止钻头(1)的轴心(O)部分的附近被切屑堵塞,可以通过增加薄化(10)的减薄量来提高切屑排出性能,例如,但是强度 整个钻机(1)降解以缩短工具的使用寿命。 由于通过使本发明的钻头(1)的变薄刀片(11)凹陷来形成凹部(12),所以可以在不降低整个钻头(1)的强度的情况下增强刀具的寿命。
    • 6. 发明申请
    • スパイラルタップおよびその製造方法
    • 螺旋缝及其制造方法
    • WO2010103611A1
    • 2010-09-16
    • PCT/JP2009/054474
    • 2009-03-09
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之三宅 浩司
    • 中嶋 孝之三宅 浩司
    • B23G5/06
    • B23G5/06B23C3/02B23G2240/08Y10T408/9048Y10T408/907
    •  ねじれ溝(20)の溝底径(d1、d2)が、ねじ部(16)の食付き部(22)の後端或いはそれよりもシャンク(12)側に設けられた段差部(30)を挟んで相違しており、段差部(30)よりもタップ先端側の溝底径(d2)は、段差部(30)よりもシャンク(12)側の溝底径(d1)よりも小さいため、食付き部(22)の切れ刃によって生成された切りくずがねじれ溝(20)内をシャンク(12)側へ移動して段差部(30)に達すると、 その段差部(30)によって溝底から離間する方向へ変位させられ、ねじれ溝(20)から外方へ良好に排出されるようになる。これにより、食付き山数(n)に対応する複数の切りくずが同一のねじれ溝(20)内で互いに絡み合って団子状になり、切りくず詰まりや切りくずの噛み込みにより工具やワークが損傷したり、団子状になってねじれ溝(20)に引っ掛かった切りくずの一部がねじれ溝(20)から延び出してシャンク(12)等に絡み付いたりすることが抑制される。
    • 由于螺旋槽(20)的芯直径(d1,d2)跨越设置在螺纹部分(16)的引线倒角部分(22)的后端处的级差部分(30),或者 在比后端更靠近柄部(12)的一侧,并且比水平差部分(30)更靠近龙头远端的芯部直径(d2)小于芯部直径(d1) 当由所述引导倒角部(22)的切削刃产生的切屑通过所述螺旋槽(20)移动到所述柄(12)侧时,在比所述液位差部(30)更靠近所述柄(12)的一侧, 到达水平差部分(30)时,芯片在从凹槽底部退出的方向上被水平差部分(30)移位,并从螺旋槽(20)向外排出。 这防止了与引导倒角部分处的螺纹数(n)相对应的多个芯片在相同的螺旋槽(20)中缠结成球形,并且工具或工件由于卡住或咬住而被损坏 或者以球的形状钩住螺旋槽(20)的一部分芯片从其延伸并与柄(12)缠结。
    • 7. 发明申请
    • 下穴加工具付きタップ
    • 带导向孔钻头装置的TAP
    • WO2008102445A1
    • 2008-08-28
    • PCT/JP2007/053220
    • 2007-02-21
    • オーエスジー株式会社大沢 二朗山本 剛広中嶋 孝之
    • 大沢 二朗山本 剛広中嶋 孝之
    • B23G5/20
    • B23G5/20B23G2200/143Y10T408/352Y10T408/356Y10T408/9048
    •  図2において、ドリル12の穴明け刃13の径寸法Ddがタップ部14のおねじ20の谷径d 1  よりも小さく、めねじ30の内径D 1  はそのおねじ20の谷径d 1  によって定められるため、タップ部14によって形成されためねじ30とドリル12との間には所定の隙間が形成される。このため、加工後にドリル付きタップ10を逆回転させてめねじ30から引き抜く際に、タップ部14のおねじ20がめねじ30から抜け出した時にドリル付きタップ10の拘束が解除されて径方向へ振れ変位しても、ドリル12がめねじ30に接触し難くなり、その接触に起因する不良品の発生が抑制される。
    • 一个水龙头,其中,如图1所示。 如图2所示,钻头(12)的钻孔边缘(13)的直径Dd小于龙头部件(14)的外螺纹(20)的根直径d1,内螺纹 30)由外螺纹(20)的根直径d1决定。 由于上述结构,在由龙头部分(14)制成的内螺纹(30)和钻头(12)之间形成预定间隙。 在形成内螺纹(30)之后,通过反向旋转丝锥(10)将丝锥(10)从阴螺纹(30)中拉出,并且此时可能会发生阳螺纹 (14)的内表面(20)从内螺纹(30)开始,龙头(10)从限制松开而摆动并移动。 然而,即使在这种情况下,钻头(12)也不太可能与内螺纹(30)接触,使得由接触产生的缺陷产物的发生最小化。
    • 8. 发明申请
    • スパイラルタップ
    • 螺旋TAP
    • WO2008075402A1
    • 2008-06-26
    • PCT/JP2006/325210
    • 2006-12-18
    • オーエスジー株式会社中嶋 孝之松下 敬之大沢 二朗
    • 中嶋 孝之松下 敬之大沢 二朗
    • B23G5/06
    • B23G5/06B23G2240/08Y10T408/9097
    •  図1に示すように、完全山部24のシャンク側山部24bの切れ刃26のすくい面には、ねじ山高さHnejiの15%~100%の範囲内の面取り高さHmen で面取り30が設けられているため、面取り30に沿って切り屑が外周側へ押し出され易くなり、切り屑の噛み込みそのものが抑制されるとともに、面取り30によって切れ刃強度が高くなるため、切り屑の噛み込みによる刃欠けや折損が効果的に防止される。また、完全山部24のうち先端側の1山を越え且つ5山以下の食付き側山部24aは、元通りの完全な切れ刃形状を有するとともに、面取り30が設けられたシャンク側山部24bも切れ刃26部分以外は元のねじ山形状であるため、完全山部24の全域で優れた案内作用が得られ、高い加工精度でめねじを切削加工することができる。
    • 由于倒角(30)在刀柄侧凸部(24b)的切削刃(26)的面上的螺纹(Hneji)的高度的15%-100%的范围内设有倒角高度(Hmen) ),可以沿着倒角(30)容易地将切屑推出到外周侧,并且由于芯片本身的咬入受到抑制,切削刃强度提高,因此倒角(30) 或者由于芯片的咬入而破坏了边缘。 此外,由于在整个顶部(24)的远端侧超过一至五个螺纹的咬入侧凸起(24a)具有切割边缘的原始完整轮廓,并且设置有倒角(30)的柄侧顶部(24b) 也具有除切削刃(26)部分以外的原始螺纹轮廓,在整个顶部(24)的整个区域上获得优异的引导作用,并且可以以高加工精度切割内螺纹。