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1. 发明专利

JP6364639B2 埋設構造物及び埋設構造物の施工方法审中-公开
公开(公告)号：JP6364639B2
公开(公告)日：2018-08-01
申请号：JP2014002155
申请日：2014-01-09
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E03F5/046 , E01C11/22 , E03F5/10

2. 发明专利

JP2017175996A 動物侵入防止装置、及び、設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017175996A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016066232
申请日：2016-03-29
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： A01M29/24 , A01M29/30
摘要：【課題】低コストに製作でき、かつ、効率的に動物の侵入を防止する動物侵入防止装置を提供する。【解決手段】動物侵入防止装置1は、可撓性を有する複数本の線条を複数回ねじり合わせて構成された網材30a,30bと、設置面に配置され、設置面と網材30a,30bとの間に位置し、設置面に対して傾斜した状態の網材30a,30bを支持する支持材10とを含み構成されている。網材30a,30bは、複数本の線条をねじり合わせたねじり部分の軸方向に撓ませた状態で、網材30a,30bの一方の端部を設置面と離間して配置され、網材30a,30bに設けられた網目は、一部の網目の大きさが動物の脚が入り込む大きさに形成され、支持材10の高さは、設置された状態における前記網材の高さの2/3以下の高さに構成されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2018139523A 動物侵入防止柵、及び、設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018139523A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017035482
申请日：2017-02-27
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E04H17/08 , A01M29/30
摘要：【課題】設置面の形状に応じて配置することにより、動物の侵入を効率的に防止できる動物侵入防止柵を提供する。【解決手段】本実施形態におけるフェンス1は、設置面に立てた状態で配置され、複数本の線状材をねじり合わせて構成した隔網材30と、棒状であり、設置面に立てた状態の前記隔網材を設置面に固定する固定材40とを含み構成されている。固定材40は、隔網材30の一部に接触した状態で設置面に配置され、隔網材30は、設置面の形状に沿うよう、隔網材の下端部38を設置面に接触させている。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2016006274A 支柱体、及び、砂防堰堤审中-公开
标题翻译：支持身体和腐蚀控制
公开(公告)号：JP2016006274A
公开(公告)日：2016-01-14
申请号：JP2015013973
申请日：2015-01-28
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E01F15/04 , E02B7/02 , E01D19/10
摘要：【課題】耐久性に優れ、かつ、安価に製作することができる支柱体、及び、砂防堰堤を提供することを目的とする。【解決手段】支柱体は、支柱と、支柱の一方の端部に穿設された複数の貫通孔と、貫通孔に挿入された棒状部材と、支柱の一方の端部を埋設する取付土台とを含み構成されている。支柱体は、支柱の貫通孔を含む端部と、棒状部材とを取付土台の内部に保持されている。また、支柱体は、支柱を、固定具と上部部材とを含んで構成されている。支柱体は、固定具に上部部材の一方の端部を着脱自在に固定され、固定具の貫通孔を含む部分と、棒状部材とを取付土台に埋設されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种耐久性优异并且可以廉价制造的侵蚀控制坝的支撑体。解决方案：支撑体包括支撑柱，在支撑体的一个端部处钻出的多个通孔插入到通孔中的杆状构件以及支撑柱的一个端部被埋入的附接基础。在支撑体中，包括通孔和杆状构件的支撑柱的一个端部保持在附接基础之内。在支撑体中，支撑柱包括紧固件和上部构件。在支撑体中，上部构件的一个端部固定到紧固件以可拆卸，并且包括通孔和杆状构件的紧固件的一部分以安装为基础被掩埋。

5. 发明专利

JP2015129420A 埋設構造物、埋設構造物の施工方法、及び、表示板审中-公开
标题翻译：嵌入式结构，构造嵌入式结构的方法和显示板
公开(公告)号：JP2015129420A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014002155
申请日：2014-01-09
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E03F5/046 , E01C11/22 , E03F5/10
摘要：【課題】機械的接合により効率的に製作できる排水構造物を提供する。【解決手段】排水構造物には、例えば、排水桝、排水溝(側溝)、及び、暗渠等が含まれる。排水構造物は、溶接個所を最小限に抑え、接合部材(ねじやリベット等を含む)による機械的接合により、効率的に組み上げることで製作にかかる時間を短縮する。さらに、排水構造物は、被接合部材を接合する場合、被接合部材の筐体外部の壁面から突出するように接合部材を締結する。排水構造物は、路面に施工された場合、筐体外部の壁面から突出する接合部材がずれ止め(ジベル)として機能することにより、施工面との固着力を向上することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以通过机械连接有效地产生的排水结构。解决方案：排水结构包括例如排水池，排水通道（侧通道），涵洞等。通过使用具有最小焊接点的连接构件（包括螺钉或铆钉）的机械接合来有效地组装排水结构，以减少生产时间。此外，在排水结构中，为了接合待接合构件，接合构件被紧固以从待接合构件的壳体的外壁表面突出。当排水结构构造在路面上时，从壳体的外壁面突出的接合构件用作位移限位器（定位销），从而增加对构造表面的固定力。

6. 发明专利

JP2015081461A 土嚢审中-公开
标题翻译：沙袋
公开(公告)号：JP2015081461A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220218
申请日：2013-10-23
申请人：エコジャパン株式会社 , 株式会社日本ランテック
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E02B3/04
摘要：【課題】地盤を補強するとともに、液状化による被害を抑制できる土嚢を提供すること。【解決手段】比重が1以上の第一充填材と比重が1未満の第二充填材が袋体に充填された土嚢であって、この土嚢全体の比重が1以上2未満の範囲にあり、かつ、この土嚢の透水係数が10 −1 〜10 −7 cm/secの範囲にある。この土嚢によれば地盤を補強するとともに、液状化において噴砂の発生を抑制しつつ過剰な間隙水圧を消散させ、土嚢直下の地盤の非液状化層が軟弱化しても、土嚢自体の重さによって軟弱化した非液状化層に土嚢が沈み込むことを抑制することができる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供能够增强地面并抑制液化破坏的沙袋。解决方案：通过填充比重为1或更大的第一填料和比重小于1的第二填料提供沙袋在袋体中，该整沙袋的比重在1-2的范围内，该沙袋的透水系数在10〜10cm /秒的范围内。使用这种沙袋，地面被加固，并且在液化期间抑制沙子沸腾的同时消耗过多的孔隙水压力，并且即使沙袋下面的非液化层软化，也可以限制沙袋由于沙袋本身的重量而在软化的非液化层中沉没。

7. 发明专利

JP2016035177A 壁構造物、及び、壁構造物の施工方法审中-公开
标题翻译：墙体结构与结构方法
公开(公告)号：JP2016035177A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014158784
申请日：2014-08-04
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E02D5/20
摘要：【課題】土留めとして機能し、構造物の一部として利用することができる壁構造物を提供する。【解決手段】壁構造物は、掘削される領域の壁面に沿って間隔をあけて複数配置される支柱2と、配置される支柱2に貫通して設けられる複数の孔部と、この複数の孔部に挿入して配置される棒状部材と、少なくとも孔部の内部に入り込み、かつ、棒状部材と一体化されている経時硬化性部材6とで構成され、棒状部材の端部を接続手段により互いに接続されている。このように、壁構造物は、支柱と孔部と棒状部材と接続手段とを取り囲み一体化した壁面となることにより、掘削された領域の壁面を土留めし、かつ、構築される構造物の基礎の一部として用いることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种可作为接地保持功能的壁结构，其可作为结构的一部分获得。解决方案：壁结构构造为：多个支撑柱2，其沿着壁布置有间隔要挖掘的地区的表面; 通过布置的支柱2形成的多个孔部; 杆状构件被布置成插入到所述多个孔部中; 并且至少插入到孔部中的与时间相关的可固定构件6在杆状构件的端部中与杆状构件一体地通过连接装置彼此连接。因此，壁结构被构造为支撑柱和孔部分以及杆状构件和连接装置被包围并整合的壁表面。因此，墙体结构可作为挖掘区域的墙面的地面保持功能，可作为构造结构的基础的一部分。图1：

8. 发明专利

JP6585107B2 動物侵入防止柵、及び、設置方法有权
公开(公告)号：JP6585107B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2017035482
申请日：2017-02-27
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： E04H17/08 , A01M29/30

9. 发明专利

JP6547174B2 動物侵入防止装置、及び、動物侵入防止装置の施工方法有权
公开(公告)号：JP6547174B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015210072
申请日：2015-10-26
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： A01M29/30

10. 发明专利

JP2017205075A 食害防止装置、及び、設置方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017205075A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2016100739
申请日：2016-05-19
申请人：エコジャパン株式会社
发明人：齋藤文博
IPC分类号： A01G13/02 , A01M29/30
摘要：【課題】低コストに製作でき、かつ、効率的に動物の食害を防止する食害防止装置を提供する。【解決手段】本実施形態に係る食害防止装置1は、可撓性を有し、筒状に成形したシート材30と、筒状に成形したシート材の少なくとも一方の端部に設けられ、筒軸方向と同じ方向の切込み部分をシート材30の周方向に複数備えた下端部34と、筒状に成形したシート材30の他方の端部に設けられ、筒軸方向と同じ方向の切込み部分をシート材30の周方向に複数備えた上端部38とを含み構成されている。シート材30は、植物の外側を覆うよう植物と離間して配置され、シート材30の側壁面には、動物の鼻口部分が入り込まない大きさの貫通孔を複数設けられている。また、下端部34は、筒状のシート材30の内側から外側の方向に撓ませた状態で設置面に配置され、上端部38は、筒状のシート材30の内側から外側の方向に撓むよう配置されている。【選択図】図1

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