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1. 发明申请

WO2005034315A1 短絡部材、整流子、及び短絡部材の製造方法审中-公开
标题翻译：短路电路会议员，通讯员及制造短路电路会议的方法
公开(公告)号：WO2005034315A1
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：PCT/JP2004/014656
申请日：2004-10-05
申请人：アスモ株式会社 , 寺田裕一 , 谷野利弘 , 山本敏夫 , 伊藤靖英 , 中野芳規 , 影山良平
发明人：寺田裕一 , 谷野利弘 , 山本敏夫 , 伊藤靖英 , 中野芳規 , 影山良平
IPC分类号： H02K13/00
CPC分类号： H02K23/38 , Y10T29/49009 , Y10T29/49011 , Y10T29/49151 , Y10T29/49208
摘要：　整流子の軸方向長が長くなることを抑制し、且つ部品種類が増大することを抑制する短絡部材。短絡部材は、それぞれが外周と内周を有する複数の構成部材を備える。複数の構成部材の各々は、外周に沿って配置された複数の外周端末と、内周に沿って配置された複数の内周端末と、各々が周方向において互いに所定角度だけずれて、対応する前記外周端末と対応する前記内周端末とを互いに連結する複数の連結部とを含む。複数の外周端末と複数の内周端末と複数の連結部とが実質的に同一平面状に形成される。前記複数の構成部材のうちの一つの前記連結部が、前記複数の構成部材のうちの別の一つの前記連結部とは逆向きの状態で、前記複数の構成部材が積層される。積層方向において隣接する各外周端末が互いに接触し、積層方向において隣接する各内周端末が互いに接触し、積層方向において隣接する各連結部が互いに接触していない。
摘要翻译：可以防止换向器的轴向长度的短路构件的增大，防止换向器的各种部件的增加。短路构件包括多个构成构件，每个组成构件具有外圆周和内圆周。每个构成部件包括沿着外周设置的外周端子，沿着内周配置的内周端子，以及用于将各外周端子与相应的内圆周端子连接的连接部，其沿圆周方向偏移预定角度。外周端子，内周端子和连接部分基本上形成在同一平面上。构成构件被堆叠成使得任何一个构成构件的连接部分与另一构成构件的连接部分相反地定向。在堆叠方向彼此相邻的任何一对圆周端子彼此接触，在堆叠方向上彼此相邻的任何一对内周端子彼此接触，并且与每个相邻的任何一对连接部分层叠方向上的其他方向彼此不接触。

2. 发明申请

WO2007015499A1 電機子、回転電機、直流モータ、及び、ブラシレスモータ审中-公开
标题翻译：旋转电机，直流电动机和无刷电动机
公开(公告)号：WO2007015499A1
公开(公告)日：2007-02-08
申请号：PCT/JP2006/315265
申请日：2006-08-02
申请人：アスモ株式会社 , 中野芳規 , 関明彦 , 田尾吉隆 , 影山良平 , 杉島一志 , 伊藤靖英 , 桑野雅幸 , 山本敏夫 , 泉和幸
发明人：中野芳規 , 関明彦 , 田尾吉隆 , 影山良平 , 杉島一志 , 伊藤靖英 , 桑野雅幸 , 山本敏夫 , 泉和幸
IPC分类号： H02K3/52 , H02K1/14 , H02K3/18 , H02K23/04 , H02K23/26
CPC分类号： H02K3/522 , H02K1/24 , H02K1/30 , H02K3/18 , H02K3/527 , H02K13/04 , H02K23/30
摘要：　巻線（Ｍ１～Ｍ８）は、インシュレータ（Ｘ，Ｙ）が装着された状態の電機子コア（１０７，３１７）の各ティース（Ｔ１～Ｔ８）に、集中巻にて巻回される。電流を巻線（Ｍ１～Ｍ８）に供給する給電部材（１０８，３１４）は、接続部（１１６ａ，３３２ａ）を有する。前記インシュレータ（Ｘ）に設けられる分離部（Ｘｃ）は、ティース（Ｔ１～Ｔ８）に配置される。分離部（Ｘｃ）は、各巻線（Ｍ１～Ｍ８）を第１部分（Ｍａ）と第２部分（Ｌ）に分離する。接続部（１１６ａ，３３２ａ）は、第１部分（Ｍａ）に電気的に接続される。よって、巻線の損傷を防止しながら、巻線を給電部材に容易に接続することができる。
摘要翻译：绕组（M1至M8）通过集中绕在绕绝缘体（X，Y）的电枢铁心（107,317）的齿（T1至T8）上缠绕。用于将电流馈送到绕组（M1至M8）的馈送构件（108,314）具有连接部分（116a，332a）。设置在绝缘体（X）上的分离部（Xc）设置在齿（T1〜T8）上。分离部分（Xc）将每个绕组（M1至M8）分离成第一和第二部分（Ma，L）。连接部分（116a，332a）电连接到第一部分（Ma）。结果，绕组可以容易地连接到馈电构件，同时防止损坏绕组。

3. 发明专利

JP2016109295A アクチュエータ审中-公开
标题翻译：执行器
公开(公告)号：JP2016109295A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2015217713
申请日：2015-11-05
申请人：アスモ株式会社
发明人：岡田真一 , 伊藤靖英 , 柴田弘平 , 根木崇文
IPC分类号： F16C35/067 , F16C35/063 , F16C19/54 , F16C19/06 , H02K7/116 , F16H1/16
摘要：【課題】体格が大型化することを抑制することができるアクチュエータを得る。【解決手段】アクチュエータ10は、回転軸14を有するモータ12と、回転軸14と同軸上に配置された出力軸16と、回転軸14と一体回転可能に設けられた回転軸側ギヤ38と、出力軸16と一体回転可能に設けられた出力軸側ギヤ40と、を備えている。また、アクチュエータ10は、回転軸側ギヤ38と出力軸側ギヤ40との間に設けられ、回転軸側ギヤ38と噛み合う第1中間ギヤ42と、第1中間ギヤ42と一体回転可能に設けられていると共に出力軸側ギヤ40と噛み合う第2中間ギヤ44と、を有する中間ギヤ構成体46を備えている。中間ギヤ構成体46における第1中間ギヤ42側の端部は第1ベアリング50によって支持されており、中間ギヤ構成体46における第2中間ギヤ44側の端部は第2ベアリング52によって支持されている。【選択図】図7A
摘要翻译：要解决的问题：获得抑制物理结构放大的致动器。解决方案：致动器10包括：具有旋转轴14的电动机12; 与旋转轴14同轴布置的输出轴16; 设置成与旋转轴14一体旋转的旋转轴侧齿轮38; 以及输出轴侧齿轮40，其被设置成与输出轴16一体地旋转。致动器10包括具有第一中间齿轮42的中间齿轮结构46，第一中间齿轮42设置在旋转轴侧齿轮38和输出轴轴侧齿轮40并与旋转轴侧齿轮38接合，第二中间齿轮44设置成与第一中间齿轮42一体旋转并与输出轴侧齿轮40接合。第一中间齿轮42侧中间齿轮结构46的端部由第一轴承50支撑。中间齿轮结构46中的第二中间齿轮44侧端部由第二轴承52支撑。选择的图示：图7A

4. 发明专利

JP2017202745A 車両用ワイパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017202745A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095502
申请日：2016-05-11
申请人：アスモ株式会社
发明人：伊藤靖英
IPC分类号： B60S1/46
摘要：【課題】ウォッシャ液を払拭面に均一に噴射可能な車両用ワイパ装置を提供することを目的とする。【解決手段】ワイパブレード14による払拭動作を行いながら、ワイパブレード14の進行方向に沿った方向と交わる方向にウォッシャ液を噴射する第2メインノズル20及び第2サブノズル22から噴射圧力を変化させながらウォッシャ液を噴射するように、ワイパモータ及びウォッシャポンプをコントローラが制御する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2017128185A 払拭範囲拡大ワイパ装置及び払拭範囲拡大ワイパ装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017128185A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016008054
申请日：2016-01-19
申请人：アスモ株式会社
发明人：根木崇文 , 伊藤靖英
IPC分类号： B60S1/18
摘要：【課題】払拭範囲の拡大を運転者の視野角に応じて実行する払拭範囲拡大ワイパ装置及び払拭範囲拡大ワイパ装置の制御方法を提供する。【解決手段】マイクロコンピュータ58は、運転者の視野角の変化に基づいた助手席側ワイパアームの拡大率を算出する。また、マイクロコンピュータ58は、第1モータ11の出力軸を正回転させて助手席側ワイパブレード36を下反転位置P2Pから上反転位置P1Pへ移動させている間に、第2モータ12の出力軸を算出した拡大率に応じた回転角度で正回転させて、助手席側ワイパアーム35の支点である第5軸線L5をウィンドシールドガラス1上の助手席側上方の角方向に移動させ、助手席側ワイパブレード36が上反転位置P1Pに達するまでに第2モータ12の出力軸を拡大率に応じた回転角度で逆回転させて第5軸線L5の位置を元に戻す。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2015149819A モータ有权
标题翻译：发动机
公开(公告)号：JP2015149819A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020895
申请日：2014-02-06
申请人：株式会社デンソー , アスモ株式会社
发明人：牧田真治 , 伊藤靖英 , 青山知弘
IPC分类号： H02K21/16
CPC分类号： H02K1/16 , H02K1/146 , H02K1/278 , H02K29/03 , H02K2213/03
摘要：【課題】集中巻きのモータ1において、ステータ3における磁極配置の周期性を下げることなく誘起電圧歪みを低減する。【解決手段】モータ1によれば、ロータ2の極対数をPとしたときに、ステータ3の巻線4に3相の電流が通電され、ステータ3では、周方向の磁極ピッチが大きい3/2×P個の大ティース7と、周方向の磁極ピッチが大ティース7よりも小さい3/2×P個の小ティース8とが交互に配置される。また、大ティース7にのみ巻線4が集中巻きにより巻かれている。そして、大ティース7の磁極ピッチXは電気角で144°以上180°未満であり、周方向に隣り合う巻線4には電気角で120°位相差の電流が通電される。これにより、ステータ3における磁極配置の周期性を下げることなく、磁束波形の高調波成分に起因する誘起電圧歪みを低減することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电动机，其可以降低感应电压的变形，而不会降低集中卷绕电动机1的定子3中的磁极布置的周期性。解决方案：根据电动机1，当电极对转子2的数量由P表示，3相电流被提供给定子3的绕组4.在定子3中，在圆周方向上具有大的磁极间距的3/2×P的大齿7小交替地布置具有小于大齿7的圆周方向上的磁极间距的3/2×P的齿8。绕组4以集中绕线的方式缠绕在大齿7上。大齿7的磁极间距X在电角度为144°以上180°以下，电角度不同的120°相电流向周向相邻的绕组4供给。因此，可以降低由磁通波形的谐波分量引起的感应电压的变形，而不降低定子3的磁极布置的周期性。

7. 发明专利

JP2017128322A 車両用ワイパ装置及び車両用ワイパ装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017128322A
公开(公告)日：2017-07-27
申请号：JP2016206221
申请日：2016-10-20
申请人：アスモ株式会社
发明人：伊藤靖英 , 鷹野翔 , 岡田真一 , 加藤敦 , 疋田圭吾
IPC分类号： B60S1/46 , B60S1/18
摘要：【課題】利便性を向上する。【解決手段】車両用ワイパ装置2は、第1モータ11及び第2モータ12を有しており、第2モータ12が作動することで、Pワイパアーム35が見かけ上伸長して、Pワイパブレード36の払拭範囲が拡大される。ここで、車両の走行開始前に、制御部50が第1モータ11及び第2モータ12を作動させて、Pワイパブレード36の払拭範囲が拡大される走行前拡大払拭モードが実行される。これにより、車両の走行開始前に、ウィンドシールドガラス1に対する払拭面積を拡大して、ウィンドシールドガラス1を払拭することができる。このため、車両の走行前に、走行前拡大払拭モードが自動的に実行されるため、車両用ワイパ装置2の利便性を向上することができる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017007647A 車両ワイパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017007647A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2016000229
申请日：2016-01-04
申请人：アスモ株式会社
发明人：杉本典弘 , 伊藤靖英 , 岡田真一 , 青山知弘 , 加藤敦
IPC分类号： B60S1/24 , B60S1/18
摘要：【課題】払拭範囲を可変拡大することが可能な車両ワイパ装置を提供すること。【解決手段】車両ワイパ装置2は、一定の位置にある第1軸線L1を中心として回動可能に基端部が支持され第1モータ11の駆動力にて回動される第1駆動レバー26と、一定の位置にある第2軸線L2を中心として回動可能に基端部が支持され第2モータ12の駆動力にて回動される第2駆動レバー29と、第1駆動レバー26の先端側にある第3軸線L3を中心として回動可能に基端側が連結された第1従動レバー32と、第1従動レバー32の先端側にある第4軸線L4を中心として回動可能に基端側が連結されるとともに、第2駆動レバー29の先端側にある第5軸線L5を中心として回動可能に先端側が連結されたアームヘッド33とを備える。【選択図】図2

9. 发明专利

JP5917333B2 回転電機の回転子有权
公开(公告)号：JP5917333B2
公开(公告)日：2016-05-11
申请号：JP2012181349
申请日：2012-08-20
申请人：アスモ株式会社
发明人：牧田真治 , 伊藤靖英 , 青山知弘 , 山田洋次 , 森田智恵
IPC分类号： H02K1/27

10. 发明专利

JP2017202744A 車両用ワイパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017202744A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016095501
申请日：2016-05-11
申请人：アスモ株式会社
发明人：伊藤靖英 , 伴野義久 , 内海暁弘
IPC分类号： B60S1/18 , B60S1/46
摘要：【課題】汚れ等の視界阻害物を効率的に除去することが可能な車両用ワイパ装置を提供することを目的とする。【解決手段】視界阻害物解除モードスイッチの操作信号が検出された場合に、ワイパブレードの進行方向側とは反対方向側にウォッシャ液を噴射しながら払拭動作を行った後に(106〜112))、ウォッシャ液を噴射しない払拭動作(114〜118)を行うようにコントローラが制御する。【選択図】図7

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