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1. 发明专利

JP6394406B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP6394406B2
公开(公告)日：2018-09-26
申请号：JP2015005865
申请日：2015-01-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：川添博司 , 宮本有規
IPC分类号： F16F15/134
CPC分类号： F16D13/64 , F16D2013/703 , F16F15/1343 , F16F15/139

2. 发明专利

JP5714385B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5714385B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2011078459
申请日：2011-03-31
申请人：アイシン精機株式会社 , 株式会社コジマ
发明人：佐伯智洋 , 山住淳志 , 宮本有規 , 横田誠 , 林千泰 , 村手孝
IPC分类号： F16F15/137 , F16F15/127
CPC分类号： F16F15/1232

3. 发明专利

JP2020148227A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148227A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019044163
申请日：2019-03-11
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：鈴木彩乃 , 神保優 , 奈須剛志 , 宮本有規 , 山田宇志 , 大井陽一 , 輪嶋雅樹
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
摘要：【課題】回転体の回転変動の減衰性能を向上させることが可能なダンパ装置を提供すること。【解決手段】ダンパ装置(1)は、第1長孔(340)を有する回転体(300)と、2つの第1転動孔(552)を有し、回転体の側面上に取付けられる第1支持部(310)に支持されて揺動する揺動体(550)と、2つの第2転動孔(502)と、第2長孔(504)とを有する質量体(501)と、第1転動孔及び第2転動孔に挟入され、第1カム縁(552x)及び第2カム縁(502x)の形状に沿って転動する2つの転動体(510)と、小径部(522)と小径部を内部に挿通させて小径部に対して相対回転する大径部(521)と、を有し、第1長孔内及び第2長孔内に挿入され且つ小径部及び大径部のいずれか一方が第1長孔の第1縁部(342)によって支持され、他方が質量体の移動を自ら転動することで案内するローラピンと、を具備する。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2016133123A ダンパ装置有权
标题翻译：阻尼器装置
公开(公告)号：JP2016133123A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015005865
申请日：2015-01-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：川添博司 , 宮本有規
IPC分类号： F16F15/134
CPC分类号： F16D13/64 , F16F15/134
摘要：【課題】始動時においてダンパ装置の共振による振動や騒音を抑制できるダンパ装置を提供する。【解決手段】実施形態のダンパ装置は、原動機の駆動力によって回転する第1の回転軸と、第2の回転軸と、の間に設けられるダンパ装置であって、前記第1の回転軸に接続可能であるとともに、回転中心回りに回転可能な第1の回転体と、前記第2の回転軸に接続可能であるとともに、前記回転中心回りに回転可能な第2の回転体と、圧縮された状態で前記第1の回転体と前記第2の回転体の間に介在し、前記第1の回転部材と前記第2の回転部材との間の、前記原動機がアイドル状態になるまでの始動時における最大トルクと、前記原動機がアイドル状態から停止するまでの最大トルクと、のうち値が大きい方よりも大きい設定トルクにより、弾性的に圧縮する第1の弾性部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够抑制在启动期间由阻尼装置的共振引起的振动或噪声的阻尼器。解决方案：根据实施例的阻尼器装置设置在由电动机的驱动力旋转的第一旋转轴和第二旋转轴，包括：第一旋转体，其能够连接到所述第一旋转轴，并且能够围绕旋转中心旋转; 第二旋转体，其能够连接到所述第二旋转轴，并且能够围绕所述旋转中心旋转; 以及第一弹性部，其以压缩状态插入在所述第一旋转体和所述第二旋转体之间，并且通过设定转矩弹性地压缩，所述设定转矩大于在所述电动机的起动时间的最大转矩的较大值，直到所述电动机的空转状态，在从第一旋转构件和第二旋转构件之间的电动机的怠速状态到停止的一段时间的最大扭矩。选择的图：图1

5. 发明专利

JP5699477B2 ダンパ装置有权
公开(公告)号：JP5699477B2
公开(公告)日：2015-04-08
申请号：JP2010177924
申请日：2010-08-06
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 中垣内聡 , 末▲崎▼ 紘章 , 宮本有規
IPC分类号： F16D1/06 , F16D1/09 , F16F15/134
CPC分类号： F16F15/3153 , F16F15/1395 , B60K6/445 , B60Y2400/48 , F16D1/10 , F16D2001/103 , F16D3/14 , Y02T10/6239 , Y10T74/2121

6. 发明专利

JP5691367B2 トルク変動吸収装置有权
公开(公告)号：JP5691367B2
公开(公告)日：2015-04-01
申请号：JP2010228722
申请日：2010-10-08
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：佐伯智洋 , 鈴木雅紀 , 宮本有規 , 山住淳志 , 加藤誠喜 , 山本博之 , 佐分利俊之 , 赤田亮太
IPC分类号： F16D3/12 , F16F15/123 , F16F15/139 , F16D7/02
CPC分类号： F16F15/129 , F16F2230/02

7. 发明专利

JP2020085039A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020085039A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018216139
申请日：2018-11-19
申请人：アイシン精機株式会社 , アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：神保優 , 宮本有規 , 山田宇志 , 鈴木彩乃 , 坂本貴生 , 福岡卓也
IPC分类号： F16F15/134 , F16F15/14
摘要：【課題】回転体の回転変動の減衰性能を向上させることが可能なダンパ装置を提供すること。【解決手段】第1の回転軸(O)上で回転し、径方向に延在する第1長孔(340)を有する回転体(300)と、2つの第1転動孔(552)を有し、回転体の側面上に取付けられる第1支持部(310)に支持されて、第1の回転軸上で揺動する揺動体(550)と、2つの第2転動孔(502)と、第2長孔(504)とを有し、径方向にのみ揺動する質量体(501)と、第1転動孔及び第2転動孔に挟入され、第1カム縁(552x)及び第2カム縁(502x)の形状に沿って転動する2つの転動体(510)と、第1長孔内及び第2長孔内に挿入され且つ第1長孔の径方向に延在する第1縁部(342)によって支持され、周方向への質量体の揺動を規制するローラピンと、を具備する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2019052727A ダンパ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019052727A
公开(公告)日：2019-04-04
申请号：JP2017178114
申请日：2017-09-15
申请人：アイシン精機株式会社
发明人：川添博司 , 宮本有規 , 藤原拓也 , 小林正比公
IPC分类号： F16F15/136 , F16F15/139 , F16F7/00 , F16F7/06 , F16F15/137
摘要：【課題】一例として、大型化を抑制可能なダンパ装置を得る。【解決手段】実施形態に係るダンパ装置(1)は、回転中心(Ax)まわりに回転可能な第1乃至第3の回転体(2〜4)と、回転方向において第1乃至第3の回転体(2〜4)の間に位置する複数の弾性体(5)と、を備える。第1の回転体(2)は、弾性体(5)よりも径方向の外側に設けられ、回転方向に延びる第1の制限部(25)を有する。第2の回転体(4)は、弾性体(5)よりも径方向の外側に設けられ、回転方向に延びるとともに、回転方向に第1の制限部(25)に重なる位置に配置され、第1の回転体(2)が第2の回転体(4)に対して回転方向の一方側に第1の角度(θt2)まで相対的に回転した状態で第1の制限部(25)を支持して、第1の回転体(2)が第2の回転体(4)に対して回転方向の一方側に相対的に回転することを制限する、第2の制限部(46)を有する。【選択図】図7

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